1. 桃山商事
  2. Ep56. 俺はケチなのか -プレゼ..
2025-05-30 39:50

Ep56. 俺はケチなのか -プレゼントをめぐる座談-

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清田代表ハピバ/プレゼントカルチャーのない人たち/マックの誕生会/まだ出産祝いを渡せてない/そもそもなんであげるの?/プレゼントをヤフオクで買おうとした人/花と金/純粋プレゼント/プレゼントは賄賂/平素のつながり重視/プレゼントと下心/関係性を金で換算したくない/プッシュギフトとは何か?/プッシュ=いきみ/VERY妻/ヴァンクリかカルティエ/インスタで夫のことを絵文字で表す界隈/まだプッシュギフトを渡せていない/changing forever/森田はケチ/ハイジュエリーに対するヘイト/清算としてのプッシュギフト/さとうの正論/欲しいと言ってくるのはよっぽどのこと/バイブ状態/結婚指輪をめぐって/危機感持ってなさそうな顔/プッシュギフト企画にするか/させてくれた/究極買い物が好き/金と花/ご祝儀と香典問題/

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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00:03
桃山商事
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな座談ポッドキャストです。
はい。
清田さん、誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
何だよ、はい。
ハッピーバー。
ありがとうございます。
ハッピーバー。
ハッピーバーです。
ちょっとあさってなんですけど、
イヴイヴ?
はい。収録をしている、直前ですね、45歳になるんですけど、そんな誕生日。
50年ですね。
50年だよね。2倍したら90歳かと思って。
なんで2倍したの?
あともう一回、この今までを。
節目というか、折り返しだとしたら。
40歳の時にも、そういうことを考えたけどさ、
40歳の誕生日やね、ワッコさんが、ちょうどコロナ禍にね、ドアノブにプレゼントをかけて、
確かに、チキンを置いてきました。
くれたのが、
そうなんだ。
そうなんだよ。
会えなかったんだよね。
めっちゃコロナだったんですよね。
そうそう。
ババの家の近く。
で、チキン買ってくれて。
代表って甘いもの食べないじゃないですか。
だから、とりあえずしょっぱいものだと思って、チキンをドアノブにかけた記憶があります。
あれはね、コロナ禍について、書くときはよく出てくる。
確かに、書いてあった。
書いてあったでしょ。
著作に。
すごくね、心に。
でも、チキンとは書いてなかった。プレゼントをドアノブにかけてくれたりとか言って。
まさかの生物。
そうだね。
あれが5年前か、みたいな感じですけど。
たまたまね、ちょっと収録に、私の誕生日のイベイベが重なったと。
そうですね。
京太さんから、テーマのやりとりしてるときに、みんなでLINEで、誕生日テーマどうでしょうか。
欲しがってる。
自分から自分の誕生日言うというクソLINEの。
今日、誕生日ですっていう。
わわ、おめでとうございます、みたいな。
いや、それで。
はいはい。
なんかさ、こういうときってさ、場合によってはっていうか、多くの場合、サプライズでプレゼントあげたりしてもおかしくない状況じゃん。
だって、もう知っちゃったから、日にちさっきLINEで。
そうですね。
普通の人は、なんかするかもしれないですよ。
うん、って思った。
え、あんの?
いや、ないよ。
ないです。
本当にない。
いや、わかってます。わかってます。
いや、だから、そういうカルチャーが、あまり我々の中にないなと思って。
ない。
03:00
いいね。
プレゼントっていうカルチャーが。
そうですね、サプライズもなければ。
ないないない。
今日は。
え、あの、おうちでは、なんか祝われるんですか?
いや、ほとんど、自分もあんまりその、祝うっていうのもないから、祝われるってこともそこまでは。
まあ、なんか、今日誕生日じゃんとか。
元旧はある。
そういうことはあるけど。
まあ、でもあと、なんか、つよりさんのお姉さんとかね、お母さんがなんかくれたりすることは。
へえ。
なんか、お姉さん、毎年なぜか、高級なステーキのお肉みたいなのくれて。
へえ。
なぜ?
みんな肉を渡すっていう。
そうだね。
いや、これ焼いて食べなよ、みたいな感じで。
へえ。
素敵。
なんか、そんなようなのはいただくんですけど。
え、あの、子供たちは、代表の誕生日を認知してるんですか?
認知してる、認知してる。
うん。
まあ、なんかこう、紙に書いてさ、おめでとうとか、そういうのはまあ、いただくんですけど。
昔からね、あんまり誕生日とか、節目を祝うっていうカルチャーがないから。
え、実家も?
実家も全然ない。
え、うちもなんだよな。
まったく、子供の頃に1回あったかなぐらい、記憶にあるのは。
結構少ないね。
小学校の時、なんかマクドナルドでさ、なんかあったじゃん、昔。
ハピセット的な?
なんか友達とか呼んで。
いやいや、誕生日会やってくれんのよ。
え?
マックで。
昔あったよね。
そうなんだ。
え、その場で?
あれ、キャラクターとか来てくれなかった?
見せて。
なんかあったよね。
来るよね。
そうそうそうそう。
へえ。
そういうの昔、なんかあったよね。
あったあったあった。
あの鳥みたいなのが?
鳥とかさ。
鳥みたいになるって。
マックで鳥とか言うと、もう食材みたいになっちゃうからさ。
鳥みたいなキャラいない?
なんかいるよね。
いるけどさ。
黄色いやついない。
ダメなのよ。
名前で言ってくんないと、キャラクターと食材別だから。
ハンバーグラーはわかる。
ハンバーグラーとか。
いやいや、ほんとそういうのがあって、それが1回やったかなぐらいの。
だから全く個人的にはないんだけど、まあまあそんな。
そうだよね。
ちょっと誕生日にカコつけて、今日プレゼントについて考えてみようということが。
そうですね。
ザダ。
数分前に決まったっていうのが。
ありまして、プレゼントめぐるザダも今日はお届けしていくわけですけど、決まってるのはここまでですよ。
大丈夫ですか。
あとあれだよね。
あの子育てポッドキャスト、我々清田、森田でやっている。
あれの第1回目が、まだ出産祝いを渡せていないっていう。
そうなんですよね。
それはね、なんかね、脳の1%ぐらいにあるんですよ。
森田さん家に結婚祝いを渡してないっていう気持ち。
出産?
あ、そりゃ出産祝い渡せてないっていう。
まだこう渡せてないというのがずっと残っている。
はい、ずっと残ってはいる。こんなにお世話になっているのに、出産祝いを渡してない。
なんか未変身のメールとか、なんかずっと気がかりのなんかとして残っているんだ。
そういう話ですか?会話。
それで言うとあと、今これ収録しているのは輪っこの家なんだけど、輪っこにこの新居、新築祝い、引越祝いを渡せてないっていうのもずっと引っかかっている。
06:10
この前、テレビ設置してもらった。設置料で。
そんな。一応、できればね、我々3人から何か。
いや、大丈夫ですよ。
って言って、だから全然いつもやってないっていう。
大丈夫、大丈夫。
プレゼントを渡せない人たちなんだなっていうのが1個あるんだけど。
まあ、そういうお祝いやプレゼントを今日は考えているという。
いや、なんであげるのかなって思って、そもそも。
プレゼント。
なんであげるのかね。
それ、誕生日だけに限らず。
ものをあげるのって何なのかな。
ちょっとしたプレゼントも含めての今日はプレゼントですね。
なんかさあ、あげなきゃいけないからあげてるって感じ。
多少ない。
プレゼント。
いや、もちろん祝いたい気持ちもあるんだけど、いろいろな局面で。
プレゼント?
うん。
じゃあちょっと個人的に、プレゼントは本当に苦手意識があって。
結構ダメじゃん。
あの、ボッテガベネタの財布が欲しいって昔付き合ってた人に言われて。
いいよ、買う買うって言って、その後値段調べたら絶対買えない値段だったから、ヤフオクで買おうみたいな。
ヤフオクを調べてしまったみたいなさ。
一番やっちゃダメになってた。
なんかもうプレゼントってプレッシャーがあるし、センスとかさ。
あとまあそういう、やっぱ没入できないとさ、祝えないっていうか、なんかサプライズとかも恥ずかしくてできないし、演技性というか。
あと、とりあえず義務感も出てくるじゃん。やんなきゃいけない。
もらったら返さなきゃいけないとか。
あらゆるものが負担でしかないから、できるだけ背を向けたいカルチャーだなっていうのが、自分としての感覚ですけど。
どうですか?ちょっとじゃあ。
はい。
花束とかをあげるみたいな話も。付き合ってる彼女にね。
そうなの?どういうタイミングで?
誕生日とかかな。には。あげてる時期もありましたね。
ずいぶん昔ですけど。
まあ花あげなんて完全に演技でしょ。あんなの。
まあまあ、それができるんだもんね。
え?バラ?
何をあげるの?
いやいや、バラもあげたことあるし。
あ、そう。
季節の。
季節のバラ?
え、季節のお花をね。
これがいいですっていうのはわかんないから、花屋さんにお願いして、今いいやつにしてください。彼女にあげるんでって言って。
3つくろってくれる?
そうそうそうそう。
私もとにかくプレゼントを考えるのが苦手で、もう金。
金?
あ、金だよね。元気に渡す。
だって元気もらったよ俺。
何の時だっけ?出産?結婚?
出産よ。
出産か。
金って今清さん、ヒントしてなかった?
まあまあ、ほら。
その素敵なプレゼントを考えるのが、もうわかんなくて。
いやそのセンスある人とかはいいと思うんだけど、もう私そういうの全然わかんない。
09:03
こんだけ仲がくっつき合ってても、どういうものが、森田さんどういうものが好きか。
物としてどういうものが欲しいかみたいなって、やっぱ難しいから。
難しいよ。
もうお金あげときゃいいやみたいな。
それさ、あげるのはさ、どっち?祝いたいから?それとも、そういう時にあげるものだから?
あ、もう完全にそれはね、自分がやりたいからだと。
それはもう高まったからっていう感じだと思う。さすがにここはっていう感じで。
祝いたい気持ちなんだ。
だって他なんか別に何かあげたことないでしょ。
まあそうだね。
まあこの場面はさすがになあって、自分の気持ちを何か表現をしたいなと思って。
表現。
表現したいんだけど、でも何かこう、それを素敵なものに変える力がないから、金で。金質でいく。
すごい、結構な金額のお金が、あのポチ袋みたいなのにこう。
テレくさくて。
お年玉みたいな。
お年玉みたいな感じで。
お年玉みたいな感じで渡されて。
テレくさくてね、なんか。
びっくりしたけど。
でもそのさ、祝いたい気持ちとか、あなたのこととか、あなたたちのことが好きですよっていうのを表現するツールとしてはすごい便利っちゃ便利だよね。
あとその今後もよろしくお願いしたいっていうのはめっちゃある。
それは今までの感謝とかもあるけど、あなたと今後も付き合っていきたいってことだと私は思う。
純粋プレゼントだね、なんかね。
そうだね、なんかそれがそのまま。
まっすぐな。
まっすぐ、まっすぐだね。
でもそのなんかの時にさ、ふとした時にあげたいとかもないから。
さすがになんか節目というかの時には、その今後もちょっと本当お願いしますみたいな。
ちょっとした時にくれる人っているよね。
そうそう、それはちょっと苦手なんですよ。思いつかない。
和っ子どう?
プレゼントですか。私本当にさっきのコウホーの話を聞いて、自分とマジ真逆だなと思ったんですけど。
仲良い人にプレゼントは渡さない。
なるほど。
なんかその渡す、なんかそういう忖度って思ってるんですよ。
賄賂みたいな。
プレゼントは賄賂。
なんかだから手にあげとか。
レシピは指しずで、プレゼントは賄賂。
なんかその別に、普通におめでたいこととかは分かるんだけど、
なんか私の純粋なおめでたさが、プレゼントを渡すっていうことに注力することになって、
なんか賄賂感が気になっちゃって。
なんて言うんだろう。
その、おめでたいから、なんかあおうとかはまだ分かるけど、
物に変換する?
私たちの関係性をなんか金品で置き換えるみたいな感覚があって、
すごいだから仲良い人ほど絶対あげないし、
なんかその渡してきたら、私のことなんかあんま好きじゃないんだろうなって思う。
賄賂を渡されてるっていうこと?
なんか返さなきゃいけない?
12:00
あーそっかそっか。
この風習をなんかやりとりする感じになっちゃったみたいな。
このルールでがしかれちゃったみたいな感じに思っちゃって。
だからあんまりそのパートナーとかも長くない。
最初はなんか張り切ってた時もあったと思うんですけど、
仲良くなったらもう基本なんか何もしないっていうか。
まあ平素のつながりの方が。
はい。
平素のつながりを大事にしてるし、
なんか逸面というか仲良い女子同士とかも全くしない。
なんかその後日に集まるとかはある。
とかその誰かが今日誕生日だけどなんか暇だから遊ぼうみたいな感じで言ってきたら、
むしろじゃあちょっとおいしいとこ行こうみたいな感じはなるけど、
なんか物品にすごいいやらしさを、
政治家のなんかパーティー権みたいな感覚がある。
あげなきゃいけないからあげる?ルーティンっぽい?
いやその、少しでも自分をよく思ってもらう必要があるみたいな。
だから手土産を買っていくとか、
だから喜んでくれそうなものを探すとか、
なんかそういう。
なんかそのあげたいという純粋な気持ちはあげることはないから。
でも思ったけどさ、
お正坊ってさ、
なんかさ、
めちゃくちゃ仲良い人にあくんだよね。
そうだよ。
いいけど、ちょっと礼儀を尽くしておきたいみたいな人じゃない?
利害、利害系じゃない?
だから利害と言ってもいいかもしれない。
結構今でもお正坊って送るの?
会社の会社店に来たりとか。
会社同士とか。
今お正坊って聞くと実家の親みたいな。
でもそのイメージでいいと思うけど、
それもさ、すんげえ仲良い人とかだったらさ、
ちょっと遠い。
親戚だってそう思う。
だから置き換えたくないってことだよね。
価値を金で換算する感じがすごい嫌なんですけど。
あれですね。
それはだから、私が最近直面した。
なんすか?
直面?
わっこがさ、やり取りで。
プッシュギフト。
最近プッシュギフトっていう概念を学んだんですよ。
プッシュギフト?
プッシュ。
LINEで送ってくれた。
ベリーで読んだんですけど。
ベリー?
ベリーっていう雑誌があって、
巻本さんとかもね、たまに出たりしてる。
子供がいる方が、ママさんのおしゃれな雑誌みたいな。
キラキラなママみたいな。
の雑誌に載ってたんですよ。
プッシュギフト事情みたいなのが載ってて、
プッシュギフトってなんだと思って、
インスタでプッシュギフトって調べたら、
ハイブランドのジュエリーが死ぬほど出てきて、
みんなプッシュギフトでこれもらいましたみたいな感じで。
プッシュギフト。
要は妻が出産するイベントがありますよね。
そしたら夫が出産終えた妻に、
15:03
お疲れみたいな。
夫からねぎらいみたいな。
ありがとうみたいな。
プッシュって何?
プッシュってこと?
生き身?
そう。
そうなの?
プッシュは生き身。
本当にそうなの?
本当にそう。
ネーミングすごいな。
ラマーズ。
ラマーズギフト?
そういうプッシュ?
そういうプッシュ。
生き身に対して、
お疲れ様って。
多分アメリカとかそっちで始まったあれなんだろうけど、
出産祝いみたいな。
2000年代くらいらしいけどね。
出産祝いとはまた別に。
出産祝いは結構子供のものになったりするじゃない。
ベビーなんとかみたいな感じになるでしょ。
確かに確かに。
そうじゃなくて、
この人産んだ。
そう。
確かにそう。
それが日本だと今多分妻に夫が。
夫からのねぎらいの気持ちがプッシュギフトという形に。
私調べたと、
カルティエが多いです。
なんとなくイメージ的にカルティエがち。
バンクリかカルティエ。
それはタワーマン的な世界なの?
そういうキラキラしてる感じの匂いはプンプンします。
そっか。
あるベリー的な会話があるとして、
そこではやっぱベリー夫たち。
夫はベリー妻にバンクリあげてる。
それは普通のカルチャーとして見える。
普通のカルチャーとして。
インスタで夫のことを顔文字一文字で表す会話あるじゃないですか。
全然わかんない。
ちょっと解説お願いしていいですか。
男の顔の絵文字みたいな。
一番スタンダードじゃないですか。
夫がくれましたみたいな感じで。
そういう時に夫とは書かずに。
同じ文字数で絵文字使ってくる界隈みたいなのあるじゃないですか。
そういう感じの人たちがもらって。
それをSNSにあげて。
それはなんだったっけ。
それも気持ち悪いなと思っちゃって。
結構一般的な概念なのか。
私はベリーの価値観みたいな。
キラキラママみたいな人たちがアピールじゃないけど。
自分ってお金持ってる世帯ですよみたいな。
ことをアピールするためにやってる一部の方だと思ってたら。
センムも直面してるって言ったら。
直面してる。
それ言うんだ。
そうなんですよ。
僕が妻であるコモンが。
プッシュギフトプリーズみたいなこと?
今?だって2年ぐらい経ってない?
プッシュしてから。
プッシュしてから2年ぐらい。
それが一つあるんですよ。ずっと。
そうなんだ。
くれって言われてて。
俺はやっぱり違和感がどうしてもあって。
まだプッシュギフトを渡せれない。
結構プッシュしてから早何年という感じだけど。
18:02
それこそさっきの和っ子の話みたいな感じで。
お金に置き換える居心地の悪さとか。
もっと別のことであれしたいなっていう気持ちとかね。
だけど妻からしたら。
だいぶ体のダメージもあるしね。
ダメージもあるし。
チェンジングフォーエバーだからって言われて。
出産した後は一生体が変わっちゃってしまったから。
それはそれに対してはお金でしか無理ですねっていう。
それぐらいの言い方を。
今日一応話をしていいかどうかっていうのは。
確認したんですか?
確認は。
許可取り?
した。
けどそれは俺がそういう気持ちにならないのがおかしいっていう風に。
しかも欲しいって言ってるんだからやれいいじゃないかっていう風に言うわけよ。
それはそうだなっていう風に思うんだけど。
結局森田さんはケチだから。
何を欲してるんですか?
それこそハイジュエリーだね。
ハイジュエリー。
ハイジュエリーに対するヘイトもあるわけよ。
わかる。
それはマジでわかる。
そんな価値があると思ってないから。
ハイジュエリーっていうのは定義的にはどういうイメージ?
ハイブランドのいわゆるジュエラーっていうんですかね。
ジュエラーとされてる高い。
カルティエとか?
ブランド。
バンクリー。
ティファニー。
カルティエ。
ブルガリー。
頼むよみたいな。
グラフみたいな。
だから俺そういうところに。
それにお金を使いたくないっていう。
そういう意味でケチだっていう風に言われるんだけど。
それなんか見に行きたい。
一緒に?
でもそれも結局欲しいって言ってるんだから。
なんでそこで森田さんの気持ちを乗っけてくるんだと。
森田さんの価値観乗っけてくることないじゃないかって言われて。
それは確かにその通りだな。
買おうかなってちょっと思ってる。今。
それでしか回復できないものがあるんだったらしゃあないなとは思いますけど。
なんかでも私が嫌だなって思う理由の一つ。
価値をすごい出産大変だと思うけど、
それを100万のジュエリーで終了みたいな。
じゃあ夫はそれをあげて、
以後別にサボっててもいいって思うんじゃないかなっていうか。
インスタとか見てる限り勝手な印象なんですけど、
ワンオペめっちゃしてそうみたいな妻が。
妻は時短とかで働いてるけど、
夫はフルタイムで働いて絶対その育休とかも取ってないみたいな。
そういうやつに限ってプッシュギフトを渡しているような印象を受けたんですよ。
違う人もいると思うんですけど。
罪滅ぼしじゃないけど。
それをあげることによって、
以後何もしなくてもいい権利みたいなのを手にしてると思ってるんじゃねえかみたいな。
21:02
めっちゃわかる。
その偏見、俺も偏見だけど、
そうだよね。
前借りっていうかなんつーの。
ルナがプリペイントしましたよというか、
ある意味で生産というか終わらせる感じ?
そうそうそうそう。
生産ってそういうことだよね。一旦貸し借りをした。
文字通り生産じゃないですか。
生産みたいな。
それで済むと思うなよみたいな気持ちも湧いてきちゃう。
そういうアピールばっかり上手って、
もう全部偏見ですよこれは。
でも実際ほら、だって私もさ、
もともと交際相手が不倫してたときに、
あーなんかあったね。
ちょっと高めのカバン。
高めのカバン。
ハイジェリーに比べたらめちゃくちゃ下金だけど、
当時欲しかったカバン買ってもらったんですけど、
すぐまた不倫してたから。
それで一回チャラに、
罪を償ったみたいな感じで、
出所してまたすぐ、
罪を犯して収監されるみたいな感じになるんですよ。
確かに確かに。
それと一緒じゃんプッシュギフトって思っちゃって。
いやその感じすごいするよね。
でもセンムの場合別にそのワンオーペにさせてるとかではないわけだから。
別に私のムカつきは当てはまらないとは思うんですけど。
それを利用して都合よく生産しようとしてるわけじゃないとは思うけど、
気持ちを乗っけたいんだよね。
渡すんだったら本当に心の底から渡したいんだけど、
渡すべき状況とか、
理屈で考えれば渡した方がいいということはすべて整ってるんだけど、
ずっとジュエリーに対する思いや風習に対する。
3対1かな今日は。
今日は3対1かな。
どこの3?
いや私が1だなこれ。
今の感じだと。
なんでなんで。
あげればいいじゃんって思うんだけど。
それは。
そっか。
だって自分の大事な人が欲しいって言ってるんだからさ。
でも高いんだよ。
自分があげたいとか、別に金でいいと思うよ。
金に代えられない働きをしてもらったからこそ、
せめてもうのあれとしてみたいのはある気がするんだけど。
そう、だから言ったよとかそういう風に。
なんかゴチゴチ言ってるんだけど。
言ったんだ。
もちろん思想はあると思うんだよ。
なんかこれはあげたいとかあげたくないはあると思うんだけど、
肺意地悪じゃなくて別に金をあげればよくない?そうしたら。
サート式。
でもそれは嫌だって言われた。
それはダメ。
なんでジュエリーがいいんだろう。
やっぱそのねぎらいじゃない。
あげたいかあげたくないかっていうのも大事かもしれないけど、
キョウさんも年のっかって言ってましたけど、
でも相手が欲しいって言ってくれたみたいのはあるじゃんだって。
そんなさ、年がら年中相手ってさ、
欲望パートナーって相手にぶつけることないじゃない。
確かに確かに。
それわざわざわがままじゃん。
わがままを言われるってなかなかないから、
それ言われた以上はって思っちゃうんだけどね。
24:02
それは一理あるね。
もちろん本当にマジで、
経済的に厳しくなるような要求をされたら、
それはあげるべきじゃないと思うんだけどさ、
言ってるじゃん別にさ、
あげたものをどう使おうかその人のさ、
勝手じゃん。
それを大事にしようかって姉妹がさ、
もう離れてるわけだから。
そうだね。
そう思っちゃうんだけど。
でもやっぱその一個…
本当は申し訳ないけど。
分かる分かる。
今日は?
俺なんかすごい今思ったのが、
要求されて渡すっていうそこの構造が自分の中で。
バイブ状態ってことですね。
そうだね。
ここが気持ちいいんだっていう風に言われたか、
支持されてそこを刺激するみたいな。
それは確かに。
でも一個さ、
ちょっと佐藤さんの発言で俺もハッと思ったけど、
要は要求するっていうのもさ、
今更こっち使わなくていいよ。
ちゃんとお前もごちゃごちゃ言えよ。
違う違う違う。
同じことがあったってこと。
そうなんだ。
つまりだから、
要求するのってすごい言いづらさを乗り越えて言ってるじゃん。
多分。
想像だよこれは。
顧問が。
それもそうですね。
要求したっていうことは多分そのスタート地点じゃなくて、
だいぶその前に前段があって、
いろいろあっての要求って感じ。
それは俺もあったね本当に。
結婚指輪をめぐる話し合い。
話し合いっていうか、
だから向こうは当時ね、
結婚指輪っていうものを作りたいというふうに思ってた。
作る?
あれ?結婚指輪って作る?
2人あるじゃん。
でも俺は絶対指輪したこともないから、
しない。
物としてしないと思ったから、
まあいいんじゃないと思ってた側。
それでなんとなく話が燃え上がって、
受け流してたんだと思うの俺も。
だけどやっぱ何度言ってもこいつ聞かないなって思ってた。
多分柔らかくさ、ほのめかしたり、
多分何度か話題に出して、向こうからするとだよ。
俺のそのなんか感じも汲み取りつつ、
でも一応話題にこう軽く出してたのに、
いよいよこいつ本当に、
っていうことで割とはっきり作りたいんだけど、
なんでそんな嫌なんだみたいな。
話し合いを経て、
あ、そんなに真剣に考えてたんだ。
やっとそこで俺がカットしたみたいなね。
それはだから言いづらさが多分相当あっての、
切り出しからのみたいなだからさ、
その要求したということに対しての、
その前段の存在、
その前段のもやもや時間を、
佐藤さんの話を聞いて、
なるほどね。
思い出したって感じ。
確かに。
俺もそういうのあったなと思って。
冒頭の京太さんも相当葛藤があった上で、
誕生日をお祝いしてくださいって、
配信が始まる前に言ったってことね。
そうです。
27:00
覚悟を持って。
それを後者より言うなと。
ということですね。
組んでくれと。
何も言わずに本当はやってほしいんだけど。
やってほしいんだけど。
でもやっぱり言うってことはよっぽどなんだと。
言うってことは最終手段だとこっちも。
なるほど。
言いづらい。
こんなことが本当だったら言いたくない。
刺してくれよと。
すごい立場コロコロ変わってるけど。
俺。
いや、まあでもだからそうだね。
言ってくるなんてよっぽどのことだっていうことだ。
しょっちゅうあれこれくださいこれくださいって言う人だったらちょっと分かんないけど。
でもそういうわけではないわ。
どうなんだろうね。
文化に、よく分かんない文化に乗っかりたくないみたいなのあるかもしれないけど。
どうなんだろうね。
まあでもそこまではっきり言ってて。
確かにでも若干危機感を持った方がいいかもね。
ここまで言って。
そうだよね。
いやいや持ってる持ってる。
確かに。
持ってるような顔してないな。
だからあれなんじゃない?その先に選んできてくれみたいな。
入ってるわけでしょ?
そこは。
そこは。
いや分かんない。
いやいやそうだと思うそうだと思う。
あなたたちの関係はよく分かんないですけど。
いやそこはちょっと。
選んででもそんなにハイジュエリーが欲しいっていうところまで定まってるのに。
欲しいものあるはずじゃないですか?描いてる。
ないっていう。
ないの?
いやでもちょっとこれいいですか?ちょっと知らないけど。
知らないけど。
いいよいいよ。
とりあえず金持って出かければなんとかなる気がする。
だから俺がね。
それはねだからたぶん輪っことか。
よし考えたいめっちゃ。
とかなんかそういう賢者にお前ちょっと相談して。
私が一番。
見つけろって。
見つけろってこいやってなんか思ってそうな気もするわけよ。
なるほどね。
めっちゃ選びたい。
それだったらいいよ。
じゃあそうだね。
行く行く。
この配信の後に。
なんか録音しながらやっぱ行った方がいいかもしれない。
録音しながら。
録音しながらカルテ。
ちょっと待ってちょっと待って。
ちょっと今日つっかかってばっかりだけど。
あんま企画にするような話じゃない。
そういうところがなんかあれな気がするんだけど。
これちゃんと流してねこれも。
どういうこと?
全然わかんないんだけど。
面白いと思うけど。
面白いと思うけど。
もしかしたらねこの出産ということがあって。
これをなんか欲しいみたいな。
報いて欲しい。
値切らって欲しいということがあるわけじゃない。
それももちろん企画としてはめっちゃ面白いと思うんだけど。
それをこの場でどうのっていう風にしないといけないのって思った。
今日申し訳ない。
話すって言ってやるから大丈夫だよね。
ちょっと全然懸念がわかんなかった。
え?
今の?
佐藤さんが言ってる?
うん全然わからなかった。
もうちょっとなんかこう真剣にというか。
いやいや真剣なんだけど。
でもだからある意味この会話がさ。
やっぱちょっと変わらなきゃなって感じに。
まあそうそう。
させてくれたから。
させてくれた。
させてくれたの?
させてくれたから。
させてくれたんだ。
そんなあれがあったんだ。
そう。
30:00
いやプレゼントってさ。
あー。
だいぶ軽い感じで出たテーマだと思ってたから。
うん。
そしてあのプッシュギフトもさ。
割と今日さあこんなんがあってちょっともうやりましたぐらいのあれだったじゃん。
LINEで提案し方で。
この文化何?っていう。
みたいな。
まさかこんな切実な。
確かに結構ホットな。
ホットな大事な問題と直結してたとは。
ちょっと前に割とバシバシに。
うーん。
なるほどなるほど。
まあでも俺は反省したんだけど結構。
最終的には確かにああって思って。
まあまあそうだよね。
自分の中のどういうところが納得してないのかちょっとわからなかったところがあったわけよ。
あと俺ケチはケチだし。
そうなんだ。
まあそんなホイホイ買える値段じゃないからなしかも。
まあそれはそうだよね。
一周に一度じゃないけどそういうものだし。
うん。
でも引っかかってるのは金銭的な価格ではないんでしょ?
でも安いものだったら別にさ。
うん。
買うような気がするけど。
それなりのあれだから自分でも本当に価値を感じていればもっと前に踏み出せるけど。
本当に買っていいのかなみたいな気持ちもなんかちょっとどっかにあったわけよ。
なるほどなるほど。
そこでチャラにすんのかい?
まあチャラとまでは言わないけど、
まあでもプレゼントってさ、貸し借りじゃん結局。
っていう感じも今してきてて、話聞いてて。
まあ生産するとかもその貸し借りっぽい話ね。
投下交換になりそう。
贈与交換的な。
贈与交換なのに投下交換しようとしちゃうからなんか気持ち悪さが出てくるっていう話のような気もするんだけど。
でも贈与交換は関係を作るものでもあるわけでね多分。
だから今後の。
まあだからその利害系のやつはそういうあれですよね。
手土産的なものとかも含めて。
もらうとどうしても返さないと気持ち悪いっていう気持ちが発生するから、
そこでずっとそれがその貸し借りが連鎖していくっていうのが。
返したら今度相手がまた何か送ってきてもらって、それが連鎖だったよね確か貸し借りの。
なるほどね。
でもその何だろう、利害だったとしても結構考えるの好きなんですよ私。
だからあげる行為に魅力は感じないんですけど、
あげるってことが決まっちゃってたら、そこから何をあげるかとか考えるのはめっちゃ好きなんですよ。
多分究極買い物がマジで好きなんですよ。
そうだね。
買い物が好きだから。
そうだよね。
めちゃくちゃ結構考えるの好き。
男友達の妻のプレゼントとか一生懸命考える。
相談とかされたらめっちゃ考えるし。
究極買い物が好きだから。
そうだね。
面白いね。プレゼント、チョイス?何だろうね。
買い物という行為が好きで、でもプレゼント。
33:02
あげるという行為自体はできればしたくないんですけど。
買うって決まっちゃったらそれはそれでちょっと楽しいかもみたいになる。
仕事で手宮に買ったりするのも別に。
めっちゃ好き。
そうだね。
センス出したいみたいなのない?よく考えたら。
プレゼントってさ。
それは全然あるよ、全然あるよ。
だから怖いんだよね。
そればっかり考えちゃって、すごい熟考しちゃう。
だからそれ私が全くないんだよ。
だから多分スッといけるような気がする。
センスないと思ってるし、出したいという欲望が。
お金か花?
金と花。
花と花。
花は置いといて。
花はセレモニー的な感じだけどさ。
花金?
金あげたらちょっとあれかなって思うかもしれない。
でも金もらって嫌がる人いないじゃん。
みんなそれうっと思うからやんないだけで。
でも言ってもさ、お金じゃなくて商品券とかでもいいと思うんだけど。
それで嫌がる人いないじゃん。
特に会社とか結婚出催祝いのときもさ、
まあこう、まあいいや。
Amazonのギフトカードあげたりすれば。
あれが結果一番嬉しい説。
色々買いましたよ。
なんか悩んでさ、すごい良いものをあげたりするんだけどさ、
いやいや、もう金券あげろよって思っちゃうわけ。
まあね。
金集めて。
もういいじゃん、それで波数出たっていいじゃんって思っちゃう。
別にそんなの。
好きなもの買ってもらえばいいじゃんって思うんだけど、
なんかそこちょっとマブスじゃん。
まあまあそうね。
だからそれもいらないのになって個人的には思う。
そっかそっか。
日本でさ、なんかご主義とかすごい嫌なんだけど。
なんかめでたいと思ってないしそんなにって思っちゃう。
結婚式の。
それも嫌だし、なんかそれの見返りとしてなんか与えられる
なんか一冊のカタログみたいな。
あれいらないね。
マジで全部いらねえと思う。
てかそもそもなんでその金をあげなきゃいけないのって思っちゃう。
あのカタログギフトはね、なんだろう。
欲しいものが一個もない、
けど店が死ぬほどあるアウトレットモールみたいなさ、
いやなんか行ったらなんかいっぱいあって楽しい系なんだけど、
欲しいものは一個もないみたいなさ、
あるじゃんそういう。
それなんなんだろうマジで。
カタログギフトって本当にむずいよね。
なんか見てるとね何個もある、なんか思うけど。
だから結局食いもんにしない?
まあまあそうだね。
あと時間切れ。
ぶどうとか。
時間切れ。
時間切れないに俺もない。
うわ終わってんじゃんみたいな。
もうあのハガキ書くのがめんどくさすぎてさ、
もうその分もうあなたたちの見入りにしてよって思う。
もういらないからって。
その分だから2万でちゃだめって思う。
ご主義。
いる人、カタログいる人は3万。
カタログいらない人は2万とかにしてほしい。
でもカタログギフト本気で欲しい人いないでしょ。
36:01
合理的なさ、北海道の人たちはさ。
回避?
回避だよね。
いいですね。
なんだろうな。
なんだろうねこのね、なんか、
祝いたい気持ちは。
匂い消しじゃん。
でもそれもあれじゃない?
お互いにやりましたよっていう形はやっぱりないと気持ち悪いよね。
まあそうなんだよね。
まあそうそうそうそう。
かしこりん。
高電外資とかも。
高電外資とかも。
高電外資も安堵。
高電って何まず。
全く意味がない。
高電ってまず何なのマジでって思わない?
高電って何なのマジでって思っちゃう。
まあいろいろお金がかかりますからね。
お金がかかるからね。
高電はむしろ分かるから。
お金がかかるから。
高電って寒波なの寒波。
寒波でしょ。
本人が死んだら分かるんだけど。
お世話にならないと。
寒波でしょ。
寒波でしょ。
寒波でしょ。
本人が死んだら分かるんだけど。
お世話になってた本人。
家族のとかってこと?
その親とか知らねえし。
だからでもさ、
誤情の精神なんだと思うよ。
普通にお金かかるから。
そう。
葬儀に。
葬儀にお金かくから大変ですねって言うんで。
お疲れみたいな。
そう。
リアルにお金がかかるからさ。
それでちょっと当てるわけ、
充填するわけだね。
そうやって言えばいいじゃんって思う。
クラウドファンディングって。
クラファンみたいなもんですよ。
結婚式クラファン?葬式のクラファン?
見返り寿司屋を食わせてやるから
5千円払えみたいな感じだったら
って言われた方がむしろいいのに。
結局形式だけが残っちゃってるから
あれなんだろうね。
そうだね。形式でオブラートがあるもんね。
形式という。
でも結局要はそういうことでしょ?みたいな気持ちに
どうしてもなってしまうときはあるよね。
ご主義って。
そうだね。
だったら一層のことストレートに言ってくれた方が
よほど気持ちよく
ある意味諦めて払えるっていうかさ。
割り切って払えるみたいな。
プレゼントとはまたちょっとあれなのかな。
似たようなところあるんだな結局は。
だからまあ現金でいいじゃないかっていう話が
一つの克服にあってさ。
本当にそうだなっていう思いと
そこに何か露骨さを感じてしまうときに
そこに形式みたいなのが入ってくる。
そうだね。儀式。
なんなんですかね。
プレゼント。
まあなかなか
まあ森田さんのそのね
切実なプッシュギフトの話が
プッシュギフト購入レポートお願いします。
一つ具体的な問題があり
それぞれのプレゼント感が
プレゼント感が戦わせながら
少しでもプレゼントに対する
打談が深まったら。
というわけでここまでお聞きいただきありがとうございました。
ももやむしおじの清人でした。
森田でした。
わっこでした。
佐藤でした。
それでは皆さんまた次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
39:50

コメント

帰省する度に旅費をもらったりごちそうしてもらったり、上京したいた時に定期的に仕送りがあった。それは純粋に「心配」とか「感謝」の現れなんだろうけど、「ゆくゆくは面倒みろよ」という賄賂だったのかもしれない、とUターンで父親の会社に勤めていて、たまに思います。

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