1. 桃山商事
  2. Ep36. 「選挙行った」「行けよ..
2025-02-18 48:56

Ep36. 「選挙行った」「行けよ勝手に」をめぐる話【お便り回】♯S

spotify

🍑桃で茶を沸かす🍵

さとうと森田でお送りします。

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↓お便り↓

【百さん】

いつも大変楽しく拝聴させていただいておりまして、何周も聴いています。

Ep27.での選挙の話、大変興味深く聴きました。わたしは比較的政治に興味があり、デモなどに誘える友人家族もいて、日常的に政治と関わっているなという実感がありますが、確かに印象で決めているよなとか、実際にもう少し知らなきゃいけないことはあるよなと思って聴いておりました。

最後にちょっと残念だったのが、「選挙行ったことをことさら言わないで、行けよ勝手に」のところです。

わたしは福祉のお仕事をしており、児童福祉で8年働き、今は精神科病院のソーシャルワーカーとして働いています。福祉の現場で働いているとすぐそこに政治があり、憤りを感じる機会も多いです。児童福祉の砦である、児童相談所は各区に置かれるようになりましたが、人が足りずに設置できないところや、設置しても内情は職員17人のうち15人新卒みたいな、一般企業じゃありえない構成だったりします。これじゃあ子どもの命は守れないんです。

デモなんかは勝手に行けばいいですが、選挙の結果は弱い人であればあるほど命に直結していて、行きたい人が行けばいいというのとは違うものなのかなと思っています。

私としては、いいことしてるアピールでいいし、格好付けや偽善でもいいから、福祉にも政治にも興味を持ってほしいです。的外れな興味でもいいです。子どもが虐待で亡くなったあとに話題になるのではなく、虐待のこととか話題になるといいなと思っています。なので、誰かが選挙行ってきたよっていう投稿で、選挙に行ってくれる人が増えてほしいです。

わたしの周りはめちゃくちゃ桃山商事が好きで、影響力もあると思うので、この一言で選挙行ったよーと伝えづらくなったら悲しいなと思い、お便り送らせていただきました。

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Ep27. 政治に無関心だった夫がYouTubeの影響で…

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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00:07
桃山商事
はい、桃山商事の森田です。
さとうです。
今日はこの二人でですね、またお便り紹介会をですね、お届けします。
これ会議室でさ、やってるじゃん、会社帰りに。
マイクとか持ち込んでるんだけどさ、コード忘れてね、マイクコード。
すごい落ち込んだわ。
なんでですか?
忘れたから。忘れ物多いんだよね。
物忘れ系はね、ありますから。私も多いんでね。
さきさんもそうだよね。
物もそうだし人も忘れますしね。とにかくダメですね。
イベントも忘れますしね。
イベントね。
結婚式行くの忘れたいとかもやってますからね。
そうだね。あったね。
これこの間話しましたっけね。
話してない話してない。
私と森田さんと清太が多分3人で住んでる時でしたけど、
とある共通の友人の結婚式があって、
森田さんはそんなに直接知らない人だったかな。
一緒に住んでるんですけど、清太は行きましたと。
そのスーツを着て。
私はすっかり忘れてて家でくすろいでたら、清太さんが帰ってきて、
それを終えて帰ってきて、スーツ着てるから。
普通だったらそこであーって思うはずなのに、
全然それも気づかなくて、
どうしたのそんなおめかししてって言ったら、
お前何考えてんだって言われて、
あいつの結婚式だろみたいな。
で、あーっつって。
すごいですね。
あれはちょっとやばかったですね。
そのスーツ見ても気づかなかったっていうのが、
多少清太に恐怖を与えました。
こいつ本気でやべえなみたいな。
出かけに行ってよっていうのはあるんですけど、
でも私のせいですからね。
そういうのがあるでしょこういうのは。
ある。
チェックシートとメモ。
メモは妻にすごい言われてて今。
何のメモ?買い物とか?
いろいろ。何でも忘れるんだからメモしろって言われて。
確かにと思って。
よく我々トライアスロンという競技をやってましたよね。
確かにね。
でも毎回なんか忘れるよね。
俺もメット忘れたことあるし。
自転車競技用の絶対忘れちゃいけないヘルメット忘れました。
現地で買ってね。
何かしら。
絶対なんか忘れるよね。
でもトライアスロンそれが嫌でやめたところあるよ。
大変なのよ。
いやあんのよチェックシートみたいのは。
それ用のさ。
だけどあれもうほんと舐めちゃいけないよね。
人間の物忘れ加減をね。
チェックシートごときで改善できるのかってのはあるよね。
だってチェックシートにはい入れましたってチェックして入れないとかあるからね。
03:02
そうね。
もうだめよ。
なんかさトライアスロンとかだとさ気になってることってあるじゃん。
すごい。
例えば食事っていうか補給食とかはさ気になってるからさ。
忘れない。
絶対忘れないじゃん。
OS中に補給するジェルとかは気になってるからちゃんと買うんだけど。
何でしょうね。
確かに。
ゴーグル忘れたりとかさ水泳の。
ベーシックなところね。
ベーシックなところ。
とかほら他にそもそもさ飛行機に乗んなきゃいけないとかさ。
荷物をさ。
送んなきゃいけないとかね。
送んなきゃいけないとかあと海外の時パスポート持ったかみたいのが
そのノイズがずっとある中で
毎日もある中で
確かに。
当日とかもずっとなんかさ大丈夫かな電車大丈夫かなとか
バス荷物置き場置けるかなみたいのをずっと考えながら行くから
忘れんなよねあれ。
そうだね。
よくやってたね。
俺も。
いやそうよ。
私なんか今やってますけどね。
難しいですね。
物忘れて一個やってもいいぐらいかもしれない。
確かに。
出てきますね。
それこそスタンスが荒れるじゃん。
確かに。
だから嫌なのよ。
物忘れ?
忘れて。
そりゃそうだよ結婚式忘れさせたらあなたの優先度がめちゃくちゃ低いですよ。
なんならそもそもそんなに行きたくなかったですよっていうメッセージに受け止められるわけでしょ。
そうだね。
いやだからそれ否定しきれないからね。
これはやっぱり厳しいですよって言ってたら向こう100倍厳しいよね。
忘れた方を厳しいという100倍向こうは辛いよね。
本当だからもうちょっと会えないですね。
その人にはね。
顔向けできない。
でもいるよね。
そういう人生の中で。
もうこれは弁解ができないこの人には。
もう顔向け出ないからもうちょっとここの人との思い出はもう蓋をして生きていこうっていう。
その蓋をしてる人っていません?
蓋をしてる人。
物忘れとか。
連絡とかかな。
連絡よ。
返信とかさ。
返信しないままこの全体的にその人に蓋をしてる人。
それ教えてください。
きついわそれ。
これはね本当やりましょう一回。
そうだね。
その蓋。
蓋はいいね。
蓋と物忘れ。
これテーマ。
これいきましょう。
これは嫌だな嫌だけどね。
これはでもちょっとねお便りが欲しいですね。
これ我々だけだとマジでなんか病むので。
ただ落ち込むだけで。
落ち込むだけで自分とアメサカミオ落ち込むだけなんで。
なんならねこれは本当にイベントやってもいいぐらい。
蓋。
蓋と物忘れで。
蓋と物忘れが必ずしもセットになるとは限らないからな。
そうだよ。
蓋の方がえぐられる。
蓋はでも結構なんかエモさもあるしさ。
まあそうね。
06:00
そのあるよね。
前の会社辞めた時の上司みたいな。
辞めることを一番お世話になってる人に言えないまま他経由でその人に伝わっちゃってその人からかかってきた電話の瞬間のあの池袋の講演とか忘れられないですよね。
ああいう瞬間とか集めたいな。
なんか俺子供を生まれたこと言ってない人とかと。
もしも蓋してる人にもしも街で会っちゃったらどうしようって思ってる人とかが何人かいる。
それはそうだね。
なんなら一緒にいる時に会っちゃった時にさ。
でもそれは蓋をしてるだけの理由があるからまあそれはいいんだけどさ。
でも罰の悪さ気まずさみたいなのはさ拭えないじゃない。
そうだね。
これは。
蓋と縁切りは違うね。
そうなんだよ。縁切りは別にさもうその自体がないからさ。
意識的に蓋とは違う。
蓋も箱もないわけじゃない。
それはもう納得してるしいいんだけど。
その気まずさ引き受けるよっていうさ。でももっとさ蓋はだらしないよね。
蓋はね理由がなかったりするから。嫌いとか好きとかでもなくなんとなく。
いやでもそれってもうそんなに好きじゃないんだろうな。
いやどうなんだろうな。分かんねえな。なんかでも好き嫌いという軸というよりかはなんかちょっと。
男っぽいのかも。
ああそうなのかな。
分かんない。ちょっと分かんない。
これちょっと聞いてみたい。
蓋ね。
蓋。蓋してる人いませんか。
すっごいこれあれだな。前置きが長くなった。
桃で茶を沸かす。
お便り紹介会はですね桃で茶を沸かす。
これはですね我々が大好きなポッドキャスト芸で茶を沸かすのフォーマットを拝借してお送りしていきますということで一応私が固定のMCで森田です。
変わるがある相手が変わるということでですね今回は前回に引き続き佐藤さん。よろしくお願いします。
いつもより多めに喋ってますね。
今回お便りいくつかちょっと紹介したいなというふうに思うんですけれどもこれがですねエピソード27政治に無関心だった夫がYouTubeの影響でという回に対するお便りを今回ちょっとまとめて紹介していきたいなというふうに思うんですけれども本当にすごい反響があってXとかでも結構反応してくれる人が多かったんですけれども
一応これどういう回だったかというとですねこれお悩み相談会でチビさんというリスナーさんのお悩みでもともとノンポリ政治に無関心だった夫がYouTubeに影響されて例えば石丸さんとか維新の会なんかを支持するようになったと。
09:08
チビさん自身は共産党を支持していてそのこともちょっとバカにされたりしてっていうようなですねそういう政治信条の違いが出てきてしまったということですね。しかもそのお互い相入れないような思想だと。
ただその夫さんとは際合うし優しいので好きではあるとだから別れるとかは考えてないんだけれどもじゃあその自分と全然違う思想信条を持つ人と一緒に生きていくためにはどうすればいいでしょうかっていうお悩みだったのかなと思います。
はいじゃあまずそれに対する感想のメールをですねご紹介したいなというふうに思います。これお名前がない方で49歳の方からいただいたお便りです。
いつも楽しく聞いています。私は夫が自民党の議員で私自身も自民党支持者です。ポッドキャストアワードは桃山昌司に投票しました。これからも末永く続けてください応援していますとのことでした。
すごい刺さった俺。配信の中では俺とか清太が自民党嫌いみたいな話をはっきりと明言していてそんな俺たちにいつも楽しく聞いていますということででも自分は自民党支持者です。
でも桃山昌司にアワード投票してくれたりしてそこの価値観違うけど私は楽しんでるよっていうメッセージだなというふうに受け取ってすごい嬉しいお便りだったなというふうに思いました。配信内容を踏まえてくれた感じのお便りだなっていうか。
そうですね。
多分イラッとすることとかもあるような気がするんだけど。
割とスタンスを森田さん清太さんは示してたのか。
今までもそういうところはあるような気がするけど。
でもそうだよね。清太さんはXで割とはっきり言ってるからね。
最近はねより強くそれはあるタイミングからそうなっていったか清太はね。
そうだね。そっち側の思想浸上の人だって印象は一般的にあるんじゃないですかね。
そうだね。よく考えたら共産党に呼ばれてさ党首の人と。
タムトムさんね。
タムトムさんとね対談したりしてるからよく考えたら。
そうだね。あれ面白かったね。
でも自民党の人に呼ばれていったって変ではないと思う。
全然それは変じゃないと思うけどね。
むしろ面白いと思うけどね。
一定の理解というかそういう事情があるのねっていう話にも配信の中では触れてたと思うので。
会話はできるんじゃないかと。実際投票コードは別だしでも分かり合うことはできるんじゃないかと。
12:06
そうですね。
ちょっとそういった理想は持ったりしますけどね。
そんなことを考えたお便りでした。ありがとうございました。
あとは31歳スペシウム法令専さんお世話になっております。
エピソード27ですが政治というセンシティブなテーマではあるものの
その裏にある個人の思想信念やその価値観が合わない相手とのコミュニケーションに関する考察に終始うなずきっぱなしでした。
ちょっと中略をしてですね。
佐藤さんが自分より知識がない人をバカだと思う人が嫌いと言った際に和っ子さんがすかさず
でも思っちゃうんだよなぁと漏らしたところがとても印象に残っています。
思想違うと反対側にいる人がバカに見えちゃうっていうのはしょうがないのかなある程度。
それはしょうがないんじゃない?
なんでわかんないのって当たり前でしょっていうことをお互いに思ってるわけで。
まあそういうことなんでしょうね。
だけどそれを言うかどうかっていうのはまた別の話なんだけど。
そうだね。
そう見えてしまうよね。
ありがとうございます。
そんな肯定的な声が届く一方でですね。
ちょっとあの若干ネガティブな批判意見みたいなのも届いていてですね。
これはやっぱり政治っていうものを曲がりなりに扱ったということの影響なのかなというふうにも思っている。
普段よりもそういうネガティブ寄りの意見、批判的な意見がいただいたなという感じはしています。
そんな一つをこれから紹介していきたいなというふうに思うんですけれども。
これは桃さんか百さんかちょっと読み方がわからないんですけれども30歳の方からいただきました。
いつも大変楽しく拝聴していて何週も聞いています。
エピソード27での選挙の話、大変興味深く聞きました。
私は比較的政治に興味があり、デモなどに誘える友人家族もいて、日常的に政治と関わっているなという実感がありますが、
確かに印象で決めているよなとか、実際にもう少し知らなきゃいけないことはあるよなと思って聞いておりました。
最後にちょっと残念だったのが、選挙行ったことをことさら言わないで行けよ勝手にのところです。
これは佐藤さんの発言ですね。
続きです。
私は福祉のお仕事をしており児童福祉で8年働き、今は精神科病院のソーシャルワーカーとして働いています。
福祉の現場で働いているとすぐそこに政治があり、行き通りを感じる機会も多いです。
15:05
児童福祉の取り出である児童相談所は各区に置かれるようになりましたが、人が足りずに設置できないところや、
設置しても内状は職員17人のうち15人新卒みたいな一般企業じゃありえない構成だったりします。
これじゃ子供の命は守れないんです。
でもなんかは勝手に行けばいいですが、選挙の結果は弱い人であればあるほど命に直結していて、
行きたい人が行けばいいというのとは違うものなのかなと思っています。
私としてはいいことしているアピールでもいいし、かっこつけや偽善でもいいから、福祉にも政治にも興味を持ってほしいです。
的外れな興味でもいいです。
子供が虐待で亡くなった後に話題になるのではなく、虐待のこととか話題になるといいなと思っています。
なので誰かが選挙行ってきたよっていう投稿で選挙に行ってくれる人が増えてほしいです。
私の周りはめちゃくちゃ桃山昌司が好きで影響力もあると思うので、
この一言で選挙行ったよと伝えづらくなったら悲しいなと思いお便りを送らせていただきました。
そういうことでした。
この意見を勝手に発言に対してはいくつか他にもいただいているということですね。
これは一つ大前提として、
あの時の佐藤さんの発言って、別に選挙行ったよっていうことを、
例えばSNSに投稿している人のことを非難しているわけじゃなかったんだよね。
そうそう。行きました。行かねえ奴なんなんだということで、
上から目線で行かない奴バカなんじゃないのっていうのがどうなのかなっていうのが、
そのつもりで発言したっていうのがそうなんだけど、
それはそれで一つなんだけど、
こうやって感じている方がいらっしゃるっていうことも一つ、それはそれで真実だと思うので、
それはそれで向き合わなきゃいけないと思うんですよね。
これを受けての佐藤さんの気持ちみたいな、今のところの、聞いてみたいなと思うんですけど、どうですか?
やっぱり政治の話をすると、やっぱりこういう意見を頂戴することもあるんだなっていうのは、
ちょっと他の話題と違ってね。
気軽に話してもいいんじゃないかっていう一方で、やっぱり気軽に話すことで、
いろいろ感じる人がいるっていうのは考えなきゃいけないかなって思うし、
この意見をくれた人に対して立ち向かうというよりかは、
これを受けて自分がどういうスタンスをするかっていうことを、
自分と向き合うっていうことなのかなっていう気はしてますよね。
18:05
何て言ったらいいのかな。
割と行く人が、行くことが当たり前。
行く人が多い環境の中で育ってきたなっていうのは、ちょっと聞いて思った。
なるほど。
例えば、全然周りがいかない人っていう状況だったりすると、
そうも言ってられないとか、どんどんいったことをアピールして、
そもそも投票率を上げていくことが、
関心を上げていくことが全体を良くしていくことにつながるんじゃないかっていうのは、
確かにそういうのはあるだろうなって思ったかな。
伝わってますかね、これ。
伝わってる、伝わってる。
割とそういううちで言うと、やっぱり恵まれてる状況にいるんだなっていうのは自分がですよ。
佐藤がですよ。
っていう感じなのかなって思ったかな。
どの辺でそういうふうに思うんだろう。
俺はちょっとそこがいまいち。
実はそういう意見をいただいていて、あまり佐藤さんにはっきりは伝えてなかったんだけど、
これはお名前ない方からの意見で、選挙行ったアピールの話を聞き、
これは皆が選挙に行く人たちに囲まれている人の意見であり、
非常に想像力の乏しい人なんだなと正直腹立たしくがっかりしました。
周囲の人間が選挙にあまり行かない若者側からすると、
アピールによって分かる身近な人が選挙行ったという事実は、
無関心な人々にとって圧倒的に選挙や政治へのハードルが下がり、
関心が高まることにつながります。
にもかかわらず、アピールする人たちを一概にあのような稚拙な発言で否定するというのは、
ご自身の恵まれた環境とは違う環境を全く想像ができない方であるのだなと非常に残念に思いました。
という非常に厳しい…
そう…ですね。
そういうこと?そういうことなのかな?
いやいや、まあまあさっきも言いましたけど、
アピールするなってわけじゃなくて、
そうなんだよね。大前提としてそうなんだよね。
いかねえ奴バカなんじゃねえの?っていうのがどうなの?って思って。
なんでこれを思ったかというと、
病気怪我していかれない人もいるよ、そこに想像力を働かせて発言してくれよって思ったわけですよ。
なるほどなるほど。
SNSで見てる人ね。
私も精神的にきつくて選挙行けなかった時、ちょっと鬱っぽい時に、
選挙行けなかった時があって、
そんな時にその投稿を見たのかもしれないです。
いやいけねえ奴もいるだろうみたいな、いろんな事情で。
みたいなのもあって、それが発言に現れたんだけど、
一方で今のご指摘のようなところを想像してなかったなっていうのが確かに自分の感性で。
確かにおっしゃる通りなところもあるし、
自分はこういう、いや実はこうなんだけどなっていうのもあるんだけど。
21:02
あとちょっと気になったのは、
投票率が上がるということが、
自分の信じている思想心情が通るようになるっていうことじゃないじゃない?
そうね。
自分が例えば支持する政党が、この投票率が上がったことで、
もしかするとより下がっちゃうかもしれないよね。支持がね。
ああそうだね。政策が合わない人に投票率が上がることによって、
自分がこうしてほしいという政策と合わないものを持っている人が躍進する可能性があるっていうのはあるんでしょうね。
投票率が低いっていうことは、政権に対する支持というふうにも受け取れるわけだよね。
無言のというか。そういうことになるかもしれないよね。
そういうふうには受け取れるから、確かにだから投票率が上がると、
それがひっくり返る可能性っていうのは高まるような気はするんだけど。
これは個人的な考えとしては、一人が自分の責任を持っていくっていうのが基本だと思うから、
これはでもちょっと本当考えは分かれると思うんですけど、
誰々に投票してきたよって話すこともいいと思うけど、
これは本当個人的な話としてはあんまり私の場合は言わないし、
っていうのがあるからこういう発言になったのかもしれない。
選挙に行ったっていうのは誰々に投票してきたっていうことと、
ごめんちょっと俺あんまりSNSに詳しくないから分かんないんだけど、
それセットなんだね。
いやーそこは分かんないな。
でもその選挙に行く自体とこいつを担ごうぜっていうのはちょっとまた別の話だと思うけど、
いずれにしても私のこの属性と体と思想っていうのは出た発言だなっていうことは否定しようがないですね。
それに対してお叱りを受けるっていうのは自分の発言なので、
それはこう引き取らないといけないかなって思いますよね。
あともう一個思ったのは、
佐藤さんだから政治の話したくなかったみたいなことをちょっとLINEのやり取りで言ってたじゃないですか。
そもそも今回のエピソードの収録をする時に私はものすごいネガティブだったんですよ。
反対してたよねむしろ。
割と行政にいたのでそんなに議会とのつながりはなかったんですけど、
ただやっぱり政治に関わった時の人のエネルギーとか発露の仕方っていうのは何となく見てたので、
相当慎重に行かないといろいろあるなって思ってたんですね。
それが結局自分が言っちゃったって話なんで。
単純に自分の行動を批判されたっていうことの批判というか否定されたことに対して反応してるなというふうにも見えたんだけど、
24:00
やっぱりそこに政治信条っていうのが乗っかってるからっていうことだよね。
やっぱりちょっと言っといてなんだけど、
政治の話をするというか政治の話を突きつけるということはもう引けないというか、
ここ突っ込んだらそれこそ何かの漫画であったけど、これ以上突っ込むならもう本当に命の鳥になるぞみたいなセリフが何かの漫画だった気がするんだけど、
そういう話につながるので、
ちょっと慎重に話すべきだったなと思いつつも気軽に話すということも大事だったりするので、
これ本当に難しいので、今私の発言に対してご指摘していただいた人に対しては、なかなか直しますということは言えないと思うんだけど、
ただ受け止めた上で自分のスタンスというのをお話したいなと思います。
じゃあ茶桃の2人の大分議論。どんな感じで。
じゃあ清田さんから。清田茶桃の。
清田茶桃何分あるかな。
これ今再生ボタン押したじゃん。初めて開いたわけよ。
ファイルをね。
7分31秒。
そんな長いんだ。
だからそれだけ慎重に話さないと言葉足りなくなっちゃうからね。
桃さんこんにちは。桃山障子の清田です。
これ103と読むのかな。間違えたすみません。お便りありがとうございました。
いただいた選挙の会議に対するお便り。
特に選挙へ行ったことをSNSに書くか否か問題。
みたいな部分に対するご意見をいただきました。
この部分に関しては他にも厳しい意見なんかもいただいているので、
多少ちょっと物議をかもしている部分なのかなと思います。
ここに関して自分なりに思うことをちょっと回答させていただけたらと思います。
今回も長くなっちゃうかも。ぜひお聞きいただけたらと思いますが。
そうですね。まず自分自身は結構選挙に行ったっていうことをSNSに書きますし、
市とか区でね、投票証明書って言うんですかね。
ああいうのを投票してくれるじゃないですか。
あれをもらって、何なら自分は誰々に入れましたっていうところも書いて、
みなさん選挙行きましょうってことは毎回ガンガン書いちゃうタイプなので、
あの時そんな話はしなかったような気がするけど、
自分は結構書いちゃう方だったりするので、
もしかしたら佐藤さんが言っていたような何か、
27:00
佐藤さんがちょっと嫌だな苦手だなと感じている何かが、
自分自身の投稿からも出てたらどうしようみたいなことをちょっと振り返って思いましたけれど、
そうですね。これに関しては非常に複雑な気持ちがありまして、
一つはね、もちろん自分も文章を書く仕事をしていて、
多少なりとも発信行為ということをしている身としては、
できるだけ自分が選挙行ってください、投票率上げるとか、
もっと言えば自分は予党的なものとは逆の予党的な人を応援することが多いので、
できるだけ数字が結果につながってほしいなということで、
役立てたらみたいな気持ちで発信はしているんですけれど、
ただ、大体ね、この間の選挙、衆議院選挙は別でしたけど、
ちょっと盛り返したって感じだったけど、大体いつも自分が応援している候補は負けてしまうことが多い。
そしてそれが悲しい気持ち、絶望的な気持ちになってどんよりするってことは結構選挙の後に多いんですけど、
その気持ちを因数分解していくと、その選挙に対する絶望を顔も知らない大衆、一般大衆みたいな人のせいにしたくなる気持ちっていうのが正直ちょっとあったりして、
例えば選挙いかないやつなんなのとか、そんなんじゃもう予党の思うツボだぞみたいな、
そういう絶望した気持ちを大衆のせいにしたくなる気持ちっていうのはあって、
もしかしたら佐藤さんが言っていたのは結構その選挙行きましょうとか言ってないやつなんなのっていう書き込みに対する嫌な感じっていうのは、
あそこになんか上から目線というか啓蒙した感じとか、言ってない人をバカにするような気持ちが滲んでるんじゃないかということで、
多分苦手だって言っていたんじゃないかなと解釈しているんですけれど、そういう気持ちが滲ませたくなる気持ちっていうのも自分の中にもちょっとあったりして、
まあそのように書いたりは今のところしてないけど、まあ選挙になんで行かないんだ、行こうよ、行かないとやばいよみたいなことを書いちゃうときには、
なんかその絶望を大衆のせいにしたくなるマインドみたいなのも滲んじゃってるのかなっていう、なんかそんな風に感じるところもある。
一方で自分自身が20代の頃とか、全く選挙に行ってなかったし、何なら他人事というか距離の遠いものだと思っていたので、
30:03
今思うとなんであんなに行かないことが普通だったんだろうって悔やむ気持ちもあるんですけど、ただまあその時の自分の気持ちとか感覚みたいなものっていうのは、
まあ同じような今なお、今現在もそういう気持ちで選挙との距離が遠い人っているんじゃないかなと思って、
まあその時の自分の気持ちとか感覚を忘れないようにというか、想像の素材にするっていうこともあったりします。
まあそういう時の自分の気持ちからすると、なんか選挙に行かなかった奴らのせいでこんな感じになってんぞみたいな感じが滲んでる投稿を見たときに、
なんかこう過去の自分がちょっとうずくというか、なんかまあ日々の生活で一杯一杯であったり、なかなかこう政治とか社会の問題にアクセスする余裕がないっていう状況かもしれない。
まあそういうものをまあ一緒くたりこうダメなことを、なんかバカにされてるようなね、なんかそういう気持ちも、
まあなんかこうその投稿から感じちゃうってことも、刺激されるというかね、なんかそういう部分もなくはないかもしれないなとは思ってまして、
だから選挙に行こう、みんなもぜひっていうような、自分も行ってきましたってことを書くことによって投票率が上がったり、少しでも数字が上がったらいいなと思ういう気持ちで書きは、僕も書きはするんですけど、
まあ一方でなんか嫌な感じが滲み出ちゃってるって時に、なんか今日今まで話したような諸々が滲んでやしないかというようなことはちょっと自分も気をつけたいなと思います。
で、まあもしかしたら佐藤さんが感じていた苦手っていうところにも、今自分が話したようなところと通じる感覚があるのかなと思ってますし、
そもそもあの時佐藤さんはね、これカットでって言っていて、多分話しながら俊々したり、葛藤したり、まあなんかこう大丈夫かなみたいな気持ちもあって言っていた、
カットでって言ってて、それがまあそのまま放送に乗っかっちゃってるっていうこと自体、まあ我々のね、ちょっとなんていうんですかね、
共有無双があったってとこもあったりはするんですけど、まあこうやってあの物議というか批判も含めてご意見いただいたこと自体は、
あのまたね、さらにあの問題を考える一つのきっかけになってまた広がっていくような気がしますので、
ここでちょっと佐藤さんと森田さんがどんな話を展開しているかまだわかりませんけれど、引き続きこの問題を自分なりに考えていきたいと思います。
長くなってすみません。よろしくお願いします。清田でした。
自分の方に割と引き寄せて回答をされてましたね。
33:04
まあ清田さんはね、自分のスタンスを割と明確に言う人だし、それを広く言ってるもんね、我々だけじゃなくて広く言ってるんですね。
ちょっとカットしてもいいと思うんだけど、一回ね清田が何かの表紙に自民党このゴニを呼んで自民党に入れてる奴何なんだろうみたいなこと書いたのよ。
さっき書いてないって言ったけど、それ言ったのよ。それはねちょっと消した方がいいって俺言ったの。
それはちょっと違う。あなたが支持する政党をアピールしたらいいと思うんだけど、こっちに入れた人を否定するのは全然違う話で、そう見えちゃうのはわかるんだけど、
それをやると本当になんか支持してる人たち側も離れていくんじゃないのってことを一回指摘したことがあって。
いい指摘ですね。とっても。
私はそういう考え方なんですけど、まあ一回あったか。だからそれが、そこが最初の冒頭のというか、この間の配信の中で言ってたところと同じなんだけど、
反対側バカにするのはちょっとどうなのっていうのがね、それが通定してあるでしょ、私の中では。
そうだね。だから反対側を批判するのはいいってことだよね。
制作として批判するのは徹底的にやればいいし、それをやらないと良くならないとは思うんだけど、
これをこう支持してる奴ってバカなんじゃないのとか、人格とかに及ぶのは、それは想像力足りないよなっていうのは思うかな。
まあでもそれもちょっと余っちゃうのかもしれない。もしかしたら。
どの辺が?
この反対側の制作が通ったらこっちは命に関わるんじゃっていう話であれば、例えば、どの制作かわかんないけど、
例えば特に福祉とかそういったところの対策で言うと、こいつが通ったら生き死になるんだぞっていう話だったら、そうも言ってられないかもしれないという意味で、
私はちょっとそこは甘いのかもしれないけどね。
わかりませんけど。
さっきお題に触れた百さんか桃さんかちょっとわからないですけど、その方の実感としてはそういうことなのかなって。
そういうことなのかなって想像はしますね。だからそうですね。
そこはもう少し自分の想像力っていうのは必要かなと思いますね。
言葉としては、整理すると言葉としてはイカる奴バカなんじゃないのっていうことは明確に言葉として批判したいんだけど、
ただ選挙行くこと自体をコトサルアピールするっていうことに対しても、自分はやらないスタンスなので、そこが透けて見えてたの。息づけて聞こえてしまったのかなっていうところかな。
そこはだからスタンスの違いとして、それは俺は勝手に行けよっていうのも自由だし、本当にそう思うしね。
36:09
それに対して批判する、百さんみたいに批判するのもそれはそれでいいことだなっていうふうに思うので。
じゃあもう一人の茶桃、和っ子さん。
お世話になっております。和っ子です。
桃さん、百さん、どちらかわからなかったんですけれども、お便りありがとうございます。
投票に行ったことをSNSでアピールする風潮についての話なんですけれども、
ちょっと難しかったので、突然ですが具体的なエピソードを略して具体ピを挟ませていただきます。
私の住んでいる家の近くに素敵なセレクトショップがありまして、
そこのオーナーさんがすごいセンスのある素敵な女性なんですけれども、
選挙の度に投票した方は何割引きみたいなセールをお店でやっていて、
多少利益が減ってでも選挙を盛り上げたいみたいな気持ちを持ってらっしゃって、
自分の持ち場というんですかね、自分のフィールドで行動されているというのが素敵だなと思って見ています。
前回の都知事選とかでは都内の飲食店でも選挙割りとかをやっているお店があったりとかして、
単純に選挙が一つのイベントみたいになっていて、
その中をイベントに関与していくというか、盛り上げたり盛り上げなかったりするというのが面白いなと思って見ています。
私の大好きなポッドキャスト番組の政治増落のパーソナリティの2人がいつもおっしゃっていることではあるんですけれども、
選挙は祭りごととか祭りと言われていると思うんですけれども、
祭りに参加するのもしないのも自由みたいなテンションが個人的にはしっくりくるなと思っていて、
とにかく何かの行動を制限してくるような発信とか圧力みたいなものは基本的には苦手だなと思っております。
例えばオリンピックとかは前も番組で話したんですけれども、
日本を応援せいというメッセージがテレビとか見ているとすごくて、
39:01
その圧力みたいなものがすごく苦手だなと思っていて、
実際に飲食店でオリンピック見ないといったら飲食店の人に怒られたこととかもあって、
そういうみんなが同じ方向に向かないといいやみたいな流れみたいなのには抵抗していきたいなと思っています。
ちょっと話題が逸れたんですけれども、
選挙に関しても上から目線でみんな投票行けとか、
ここに投票しろとか、
そういうメッセージはちょっと苦手なので、
なんか各々が各々のやってる分野とか取り組んでるお仕事の、
そういう自分がやってるフィールドだからこその向き合い方をしてるみたいなノリがしっくりくるなと思っていて、
ももさんが書いてくださってたような福祉とか、
児童相談所のこととかもぜひ発信していただきたいと思います。
途中で切れてしまいました。
途中どこまで話したか、あれなんですけど、
各々のお仕事だったりとか、
各々の興味の延長に選挙があって、
各々の向き合い方ができる環境が私にとっては理想だなと思っています。
なのでちょっと結論は出ないんですけれども、
ももさんが書いてくださってたような福祉の問題だったりとか、
児童相談所の問題っていうのは、
ももさんにお話を聞くまで私も知らなかったことなので、
ぜひ選挙の機会に論点化されてほしいなと思いますし、
そういう現場の方だからこそ分かることが、
そういう声がもっと届くといいなと思うので、
ぜひももさんには発信をしていただきたいなと思っています。
皆さん、発信したい人はすればいいと思うし、
したくない人はしなくていいと思うし、
すごい浅い結論になっちゃうんですけど、
それぞれの好きなように関わっていけるような社会であってほしいと思っています。
42:04
全然まとまらなくてすいません。
ではよろしくお願いします。
結構俺は共感しながら聞いてたけど。
重たいですね。
重たいかね。
政治、祭りごと。
政治動略ってそういうこと言ってるんだ。
それぞれがそれぞれのやれる範囲でやれるようにやりましょうっていうことだよね。
政治動略に関して言うと、政治を楽しむっていう。
政治で起こっていることをいろいろ楽しんでいくみたいなそういうことなんだろうけど。
そういうスタンスもあると思うし。
一方で今日明日の生活のためにこの一票っていう人もいるっていうことだよね。
そうだね。
理解しないといけないよね。
そうだね。
ちょっと本当に難しいですね。
政治の話は難しい?
積極的にしていきたいけどね。
だからこれは吐いた言葉だからしょうがないですけど。
やっぱり政治の話はもうちょっと慎重いくべきでしたね。
俺がね、これカットだなっていうところをだいたい残すからっていうのもあるんですけど。
残したのは俺だしね。いいじゃんと思って。
残したこと自体は否定しないですけど、私の喋ったことなんでね。
誰かに無理やり言わされたことじゃないので、私の思想が出てる言葉なので、そこに対しては100%引き取らなきゃいけないかなと思いますけど。
でも難しいですね。
でもなんか勝手にいけよっていう発言が悲しかったっていうのもよくわかるんだけど。
そうね。その言葉を選んだのはちょっと良くなかったかなっては今思いますね。
それも含めて別に言いたいこと言えばいいじゃんって。それ軽すぎるのかな?
それが自由じゃん。
でもそのさ、発信力があるからだから慎重に、もっと慎重になれみたいな意見もあるわけですけれども。
なんかそうなの?とも思うし。
そうですね。
まあでも私は有名になりたいわけじゃないのでね。
わかるわかる。そうだよ。話したいこと話してるんだよ俺たちは。
だって別に誰からお金をもらってるわけでもなし。
それはそこがいいんじゃないかなって思ってるけどね。
有名になって自己顕著を満たしたみたいなのはないから、
45:00
私はあんまりイベントには積極的に出るモチベーションはないし、
メディアに露出するモチベーションはないんだけど、
その代わり発言に対してあんまり責任を持ちたくないなっていう感じではいたわけですよ。
でもそうもいかねえなっていうのは今日のあれを聞いてね。
それはそうだよね。だって世界に発信してるんだから。
それはそうだね。
ただの井戸端会議だったらファミレスやってくださいって話だって。
発信するってことは自己顕著欲があるかどうかに関わらず発信してるんだから、
責任かどうか分かんないけど言われるよねっていうのは分かっておかないといけないよね。
だからこそ今日の佐藤さんの回答は、
俺はすごく誠実だなというふうに思ったし、
めちゃくちゃいいなというふうに思いながら聞いてましたけどね。
きついですよ。ダサいしね。こうやって弁解弁明してるのって。
弁解弁明でもないなとは思ったけどね。
分かんないけど。
だって自分の思想はブレてないじゃん。
ただ変化したこともあって、やっぱりこの言葉の使い方とか、
ちょっと透けて弁明したなっていうのは今回ご指摘を受けて気づかされたことだし、
ちょっとそこは考え直したほうがいい部分もあると思うけど、
ただ基本的に自分の中で完結させるっていうところはあんまり変わってないので。
確かにでも発信するっていうことはね、そういうことだよね。
伴うよね。それは少し気軽にやりすぎてたなって思います。
ただちょっとこれは全部の改装をしなきゃいけないのかっていうことでもないような気がするんだけど、
特に今回政治の話だったので、
そういうセンシティブな話題の時には少し慎重なほうがいいのかなという風に。
一応ただ自分的には政治って何なの?みたいなのが分からなすぎて、
政治の話は難しいとか政治の話は慎重にって言うけど、
これ何なんだろうっていう風に思っていて、
政治っていうものの定義がはっきりしていないというか、
自分の中でね。
一番フラットに書いてそうな、
これはフラットかどうかっていうのはまだいろんな意見があるけれども、
これはですね、高校の政治経済の教科書をちょっと持ってきまして、
東京書籍から出ている教科書ですね。
政治と国家っていうところがあって、項目があって、
社会は多数の人々によって構成される。
人々の考えや意見は様々であり、その利害関係も多様であるし、
どのような価値を重視するかについても争いが起こり得る。
人々が自らの意見や利益を主張しながら、
しかも共存し、安全で豊かな生活を送っていくためには、
社会全体に関わる事柄について決定を行う必要がある。
48:03
この決定の営みを政治と呼び、
人々が決定に従うよう強制する力を政治権力と言う。
人々は政治権力が何らかの意味で正当性を持つと考えたときに、
自発的に政治権力を持つ。
正当性を持つと考えたときに、自発的にそれに従う。
なるほど。決めるってことだよね。
そうね。政治権力。
それを選ぶのが選挙ってことだと思うんだけど。
はい、ということでした。
別に何か結論を出したいわけではないので。
じゃあそんな感じで、桃山庄司の森田でした。
佐藤でした。
それでは皆さんまた次回。よろしくお願いします。
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