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2023-10-30 17:29

#60 [お知らせ]恋愛遺産チャリティマーケット@PodcastWeekend

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ポッドキャストウィークエンドに出店します(12月16日@下北沢ボーナストラック)、桃山商事が何を売るの?、本は売ります、メイン企画は「恋愛遺産チャリティマーケット」、恋愛遺産とは?、一つの恋愛が終わった後に残ったもの、なんとなく捨てられずに持て余している恋愛遺産をお寄せください、ジャーナルスタンダードのTシャツ、最終的に信用できない男、トレファク商事、ポッドキャストウィークエンドの開催時間は~です(訂正)、森田が最近聴いてるpodcast、恋バナの専門家!?、バカサミットのトラウマ、佐藤広報の消えない恨み、みなさんぜひ遊びに来てください!
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桃山商事からのお知らせです。12月16日土曜日に下北沢ボーナストラックで行われるPodcastWeekendというイベントに、桃山商事が参加することになりました。イエーイ。
それのお知らせなわけですけど、どんなイベントなんでしょうか。
そうですね。PodcastWeekendというのは、これが3回目になるのかな。毎年3年前からやられていて、国内ポッドキャスターによるグッズ販売などを中心としたマーケットイベントという。
いろんな人がいろいろ売ったり、交流したりみたいな。そこに?
そこに出展するってことですね。
なんか売るもんあんのかと。
いろんなポッドキャスターがあって、例えば農業系とかの人とかは、自分のところで作った農産物とかを売るとか、いろいろあるよね。
あとはワインの、今回はワインの和さんっていう番組が出るんだけど、そこはワインを出したりするんだろうね。
うちらも桃売る?
恋花収集ユニットだから、恋花売りそうだけど。
でもTシャツとか、恋花売るっていうのがたぶん一番。
そっかそっか、番組のグッズ。
番組グッズみたいなのを、でも目的はたぶん、もちろん売るっていうこともそうだけど、リスナーさんと交流ができるっていう、そういうイベントなんだと思う。
お互い、ポッドキャスター側はリスナーさんの顔見れるし、リスナーさんはそっちと話せるっていう、そういうイベント。
番組を広く知ってもらって、いろんな聞いてくれる人が増えたらいいなとか。
宣伝広報イベントみたいな。
ルース広報としては。
確かに広報の。
何する?焼きそば焼くの?
焼きそば焼こうよ。
焼きたい。
でもちょっとね、和っ子さん、文化祭今ね。
私さ、今本当に、だから前回の雑談さんにお邪魔したイベントが人生で一番楽しかったから。
よかったわ。
俺たち、和っ子の人生一位いただいてますか?
本当に余裕で人生一位かもしれない。
よかったよ。
だから今回もまた人生一位を更新できる。
文化祭があるね。
そうだね。
本職じゃないしさ、ポッドキャスターが。
応募力の人がね。
ポッドキャスト業界の文化祭という感じのイメージ?
そうだね。
なるほど。
文化祭男。
文化祭実行委員長。
一番高校生。
でも今回はこの人実行委員長。
実行委員長。
企画をね、やりたいね、みたいな。
桃山翔司がやるんだからね。
焼きそばやってる場合じゃない。
焼きそばやってる場合じゃない。
まず本はね、売りたいなというふうに思っておきたいなとは思って。
サインなんかもさせていただいて。
いくらでもそうだよね。
モテすべと、あともう一冊ね、一応ある。
03:03
あ、三冊一応ね。
三冊。
二分台詞も。
あ、四冊か。
息を抜くための恋愛相談もあるし。
桃山翔司免疫の本としては四冊。
四冊出してる。結構出してるね。
四冊も出してるんだね。
結構文筆家じゃない?
そうだよね。
四冊も出してたら。
そうだよね。
そうだね。
やらせていただいてるよね。
四冊あるので、一応本も持っていくし。
企画さんの担当も。
企画さんの担当も結構。
結構やらせていただいてますよね。
六冊ぐらい。
十冊もある。
十冊ぐらいある。
すごいすごい。
単独で六出してるんだっけ。
単独でね、四箱で。
協調。
それだけでちょっと。
でも本だけじゃ。
企画生。
今のところ何を考えてるんですかね。
今のところですね、これ。
恋愛遺産マーケット。
何ですか?和子さん恋愛遺産って何ですか?
恋愛遺産は。
遺産ね。
恋愛遺産。
遺産。
元彼が残していった私物。
私物とか。
もらったプレゼント。
プレゼント。
などなど。
恋愛にまつわる思い出の品。
思い出がないかもしれないけど。
残ってしまったもの。
でも残ったもの。
捨てるに捨てれないようなもの。
そうね。
なんかジャージとかあるかもしれないし。
プレゼント。
ポッドキャストでもやったし。
モテとか愛される以外の恋愛のすべてという本にも。
一章恋愛遺産の章があって。
そこで有形無形の形のない遺産。
だから一つの恋愛が終わった後に、
手元あるいはお互いに残ったものを中心に紹介したけど。
俺で言えば地方学校の初恋の佐藤さんっていう女の子の
鉛筆の持ち方を真似してたら、
今に至るまでずっとそうやって鉛筆を持ってると。
これも一つの恋愛の遺産。
無形遺産。
無形遺産として残っているとか、
口癖が移るとかさ、
趣味を受け継ぐとかさ、
そういうのもあるし、
現実的に物理的なもの。
なんか彼女が置いていったなんとかとか、
もらったなんとかとか、
こういうものをちょっと特集した回があったので、
ちょっとそれを発展版として、
我々の身の回りや我々自身や、
もしかしたらリスナーさんから、
遺産、遺物?遺物?を募って、
ちょっとエピソードともに、
ブツブツ交換のようなノリで、
ブツブツ交換じゃないけど、
誰かに受け継いでくれたらいいなとか、
一応買ってもらったりして。
手紙とかはいらないかも。
そうね。
だから売れるもの?
金になる。
06:00
金目のもの。
100円とか200円でもいいから、
お金を払って買いたいものを。
そうだね。
でもさ、
いいものもらってたら売りたくないよね。
そこまでね。
でもさ、いいものもらってても、
使ってなかったら、
じゃあこの機会に出しちゃおうかっていう。
なるかもしれない。
お炊き上げ的な気持ちもあるし。
そうだね。
消化して。
父親からもらった、
父親は私のことを6歳くらいから、
あんまり喋ってないから、
記憶止まっちゃってて、
変な恐竜の何かとかくれたことはあるんですけど、
5年くらい前に。
そういうのでもいいんですか?
それいいよ。
恋愛遺産じゃないけど、
輪っこの場合はね。
遺物ならいい?
遺産だから。
そういうのならあるか。
なんかあるかな?
なんかある?
遺産。
捨てちゃったら、
あのジャーナルスタンダードのTシャツとかあったら、
とってしようと思いながら。
それやだ。
あれじゃん。
サイコパス?
サイコパス。
警察?
警察サイコパス。
恋人にもらったTシャツを着て、
別れ話をしに行ったみたいなね。
真剣にそのね。
Tシャツを着て行ったその日に、
手紙を忍び込ませたやつ?
手紙を彼女のバッグに忍び込ませて、
次元バッグだったような形で、
犯罪者じゃん。
別れの手紙を。
こいつこういうとこあるからな。
犯罪者。普通に犯罪者。
本当にそうなんだよ。
本当怖いんだよ。
最終的に信用できないんだよ。
怖いね。
そういうのが私の場合はあったり、
何かありますか?
まだちょっとあれだけれども、
どういう形にするのか、
本当企画だけが先行しているけれども、
リシナーの皆さんから送っていただいて、
こんな感じで。
送ってくれたりしてもらって、
それを値段をつけて売る。
決して私たちが儲けを通していませんよ。
それでこの売り上げに関しては、
力で危機感に寄付をしたいというふうに思っています。
皆さんから思い出のシナジアを募り売って、
それで俺たちが売ろうとしちゃうとね。
トレファクじゃん。
トレファク。
トレファク生児じゃん。
トレファク生児になっちゃったね。
トレファク生児になっちゃったらまずいから。
トレジャーファクトリッシャーまずいから。
そこはね。
そこはちゃんとね。
デジタルさんに代わってそれをお金に変えて、
それを聞かれるべくところに。
それはお差し上げ感あるよね。
そうだね。
確かに。
ちゃんとしたところにね。
SNSでちゃんと写真撮って、
それをちゃんと報告しようっていうね。
お寄せいただいた方はぜひ来ていただいて、
バイバイの瞬間を見てほしいですね。
09:00
そこにいてくれたらベストだよね。
誰に譲られたのかって気になりません?
あいつからもらったものがこの人に行って、
この人が末永く使ってくれたらみたいなさ、
この歴史のバトン。
全く想像がつかないね。
ジラックスから送ってくれる人はいるような気がするんだけど、
買う人がいるかは?
いやいや、どんなものが来るのか。
売ってるもんでしょ?
手作り品とかだとどうしようもない。
手作り品はちょっとあれだね。
すごい芸術のものだったらよくない?
絵とか素敵な。
絵とか帽子とかね。
なんか展示の帽子とか。
なるほど。
すごいオシャレとかかもしれないよ。
欲しい人がいたらね。
その、
ちょっと本当にどれだけのものが集まるかとか、
展示のブース、販売ブースも限られてるので、
どういう形でどれだけ扱えるかはまだ全然これから決めていくけれど、
その辺の詳細はまたSNSでこんな感じでお願いしますというのを発表するとして、
とりあえずはイベントに出るよということと、
遊びに来てね。土曜日だしね。
結構何時何時みたいな感じで幅広い時間。
11時、4時だっけ?
長いね。
今いるし、
そこで交流なんかも生まれたらいいなと思いますし、
また、まあ、余力があればというか、
なんかね、
なんか作れたら作りたいなっていう気持ちもあるし、
シールとかね。
物販系。
前、拙いシールも作りましたし、
私がね、デザインは可愛いんだけど、
私がよくもわからず入行したっていう、
お店の人に聞いて入行したし。
結構いろんなポッドキャスターさんが。
そうだね。
何だろうな。
みんなちゃんとしてるよね。
何だろう。
どうですか?なんか注目の。
まあ有名。
Aノートサブカルとかさんとかは有名だよね。
あとまあ、みもりラジオっていう。
みもり?
みもり。
みもり。
みもりラジオっていう、
あのね、北海道の白尾市町っていうところで、
移住している若者2人が、
自然に関するポッドキャスターなんだけど、
古典ラジオの自然版みたいな感じで、
ある1つのテーマについて。
知識が得られるってこと?
そうそう。
それをいろいろリサーチして、
それを紹介して。
で、それによって、
その自然の見方とか、
街にあるちょっとした自然とかね、
雑草とか、
そういうものの見方が変わるっていうような、
超面白い。
すごいね。
ちなみにこれ、今撮ってるのが8日なんだけど、
7日にね、
10月7日に雑談にね、
12:02
このみもりラジオのアンディさんっていう、
2人でやってるうちの1人が来てて、
来るっていうのを情報を察知して、
行った。
ファンじゃん。
結構マジでただのファン。
ポッドキャスト業界に結構あれだね、
作りかけてるね。
結構ハマってる。
この中で言うと、
なんだろう、
ディグトリオも面白い、本当に。
ディグトリオさんも参加する、参加する。
ワインもね、ナチュール好きとしては。
ナチュールワインを1本ずつ紹介していくような、
面白そう。
面白いよ、すごい。
聞いてみよう。
なんかもうあれだよね、
ポッドキャストってやっぱその、
喋りのプロじゃないにせよ、
いろんなフィールドや言語を持ってる人たちが、
そこの世界のことを語る、
1つのメディアみたいに、
そうそう。
なってるよね。
イベントでちょっとお話しさせてもらった、
独立後のリアルさんとかも。
コーチングとかやられてるもんね。
ちょっと前の回で、
我々ね、
紹介してくれてね。
リブラジオのこと紹介してくれたりしてね。
エモいってね、
言ってくれてたよね。
この立ち上げの時に。
そうそう。
そう考えると、
私たちもなんか、
専門家とみんなされるんだろうね。
恋バナの。
なんだ、恋バナの専門家。
まあでも、
そうだね。
ここにいないから。
子さんであり、
確かに。
一応こういうとこにも参加させてもらえるなど、
最近ポッドキャストの、
そうだね。
世界の交流も生まれているので、
みなさん。
サセコ営業。
サセコスタイルのね。
サセオ?
サセオスタイル。
サセオサセコスタイルで。
そうだね、なんか。
呼ばれたら行く。
喜んで行くっていう。
コラボ。
これはほら、
離婚した。
うん?
確かにね。
これはね、
出たい出たいって言って、
離婚してるから選んでました。
あんまりないよね、
こういうのね。
もう出なかったですよね、
こんな。
かつ、
バカサミットっていうのに、
私と佐藤が。
何それ。
かつてね。
最悪だった。
何何何。
トラウマ。
最悪だった。
なんかこう、
ちょっとおバカな、
なんかやってる、
企業っていうのかな、
なんかを、
たくさん集う、
ほんとこういうイベントに参加したことがあって。
あれはでも、
ショー。
ショーだよね。
コンペティションみたいな感じ。
何すんのそれで。
だから自分たちの活動、
プレゼンテーションして、
一番、
おバカなことを真面目にやっている、
団体とか企業が、
優勝みたいな、
そういうやつに、
出て、
一応やったんだよね、
プレゼンね。
でも、
全然いないでしょ。
今、
やってる人達なんて。
ふんどしは?
ふんどし。
具体的。
全然やってると思うよ。
ふんどしやってる?
ふんどしが対象って言ったんだもんね。
あ、そうだっけ。
ふんどし作り?
なんか、
15:00
ふんどしを作ってる、
あ、そうなんだ。
人が。
へー。
そういうのもあったけどね。
それ以来じゃない?
ちゃんとこうやって何かに参加するの。
ふんどし?
もしかして。
やってるよ。
やってると思うよ。
あの人は今みたいな感じになってるけど。
真面目にやってると思うけど。
そうだよね。
ふんどし主催の人に最後、
挨拶した時にさ、
いいんだけど、
最後挨拶に、
ありがとうございましたって言ったよね。
最後、
エントリーありがとうございましたって言われたの。
うん。
それがもう、
ずっと頭残ってる。
ずっと言ってるもんね。
どういうこと?
なんかね、
こう、
ちゃんと俺たちのこと認識してないっていうか、
その、
なんていうの。
なんか、
にぎわいの言葉だったらさ、
まあ、
なんていうの?
主催者なんだからさ、
うん。
あ、こういうとこ面白かったですとかさ、
なんか欲しかったですね。
欲しかったね。
とか言って欲しかったね。
エントリーありがとうございましたって言われた。
ほんと腹立って。
ボッド感がある。
ボッド感。
ボッド感があるよね。
名前忘れちゃったけど。
なんでもない、
いや、一応投票だって、
1番じゃなかったけど、
たぶん2番ぐらいにもらってたわけですよ。
そうだよね。
そうなの?
そうそうそう。
だけど、
エントリーありがとうございましたって言って、
メモ合わせずに言われて、
あいつほんと腹立つ。
あいつほんと。
新鮮な気持ちで。
今でも嬉しそうな。
ありがとうございます。
腹立つなあいつ。
マジで。
メモ合わせずに言われて。
何年前の話ですかそれ。
まあ、
10年前ぐらいかな。
日本ラジオはもう始めてたよね。
始めてた。
俺もなんか、
そうそうそう。
嫌な予感がしていかなかった。
そうだね。
賢明だわ。
当時はね。
嫌な予感しかしなかった。
そうだね。
あれはほんと悔しかったですね。
あれ以来じゃない?
今回そういう、
コンビネーションじゃないから。
コンビネーションじゃないから。
まあでもなんかに、
能動的になんかに参加するってのは、
あんまり言われたことはないので、
結構新鮮な、
そうだね。
体験な。
腹立つ。
新鮮な気持ちで。
腹立つなあいつ。
で、またあの、
バーイベントの時なんかもさ、
あの回の面白かったですとかさ、
いろいろ感想くださって、
あの、とても励みになったので、
また、
このイベント自体は普通になんかやってる、
なんか参加費とかあるのかな?
無料で。
無料無料。
気軽にフラッと遊びに来てもらって、
で、私たちブースにいますので、
はい。
ぜひぜひ、
12月16日、
はい。
お会いできたらと。
土曜日に、
下北沢でね、
お会いできたらと思いますので、
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
17:29

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