00:14
はい、ということで、男の嫉妬も、いよいよパート4まで来ました。
様々な嫉妬エピソードあり、粉子ありと、いろいろ紹介してきましたけど、
ここでは、何だろう、最後のパートは、男性同士の嫉妬というんですかね、
そういうのも結構いろんなエピソードがあったので、
男性to男性?
男性to男性、男性間の嫉妬、みたいな話もたくさんあったので、
じゃあ、森さんお願いします。
今日も柿Pさん、男性30代。
ツイッターのタイムラインに、高校で同じクラスだった男性が、
広告業界の第一線で活躍していることが流れてきた際に、嫉妬のような感情を抱きました。
私は現在30代後半で、彼とは大学時代にも何度か会ったりもしていたのですが、
そのご疎遠になり、彼が某有名広告代理店に就職したことは人づてに知っていました。
特に彼のツイッターアカウントをフォローしていたわけでもなく、
自然とそういった情報が入ってきたことで、より彼が活躍しているのだと感じましたし、
単純にすごいなと思った一方で、
一時期を同じ高校の同じクラスで過ごしたにも関わらず、
なぜこうも自分と違うのだろうと思いました。
特に私は広告業界に憧れがあるわけではないのですが、
自分からそう遠くない距離に社会的に活躍している人がいることがわかり、嫉妬したのだと思います。
一方で、この相手が例えば女性だったらと考えてみると、
このような感情にはならなかったような気もします。
男性からの自分の中に抱いた感情にまつわるエピソード。
これはすごいリアルだね。
同級生とか同期とか、同じ位置にいたはずのあいつが今や随分上に行っちまった、先に行っちまったとか、
そういう時に発生するのが嫉妬の感情だと。
するならば同じポジションにいたはずがっていう。
これは同級生との比較みたいなのはどうですか?
大森さん、佐藤さん。
こういう感覚に落ちることってある?
え?
逆にもう100%話してるからないけど。
同級生の活躍でしょ?
私の前に友達がそんなに多くないのかな?
わかんないね。
そこに行き着く。
森田さんなんかは、同級生と高校?中学?
03:02
結構今でも多いし長いじゃない?
活躍してる人とかの情報。
活躍してる人多いだろう。
多そうな気がするしさ。
どうなんですか?
別にそれはあんまりないかな。
きっと近い友達だと見打ちみたいなところがあるから、
自慢みたいに思うけどね。
確かに確かに。
こいつがみたいな。
俺のことじゃないのにちょっと誇らしいみたいな。
そういう感覚もあったりとか。
そっちはあるかも。
確かに。
でもやっぱり同じポジションに。
似たような、もしかするとそういうちょっとクリエイティブなこととかに対する憧れみたいなのが
なんかあったのかもしれないしね。
だからそのポジション争いとかイス争いっていう点では
友達よりもさ、会社の動機とかさ。
組織の中で大きいやすそうな気がするし。
私の動機もすごい。
あんまりちょっと細かくは言えないんですけど
同居男子同士で同じ部署とかだった人たちは
なんかもう売り上げとかで
あーもうバチバチ?
一人が売り上げすごい立ててたら
もう一人はなんかあいあってしたことないみたいな。
あーもたやん。
あーもたやん。
たまたまなんで生んだみたいな。
あいつは大したことないってことを言う。
A君はすごく普通は売り上げ立ててる。
B君は別に普通に。
普通だよ普通に。
なんかできないとかじゃなくて普通に頑張ってるんだけど
なんか周りの人がA君を褒めてるときにたぶん
まあね。
面白くない?
わっこたちも褒めるわけでしょ。すごい。
そうなの?
ありがとうございます。
会社の売り上げ。
ボーナスが今年もいただきました。
めちゃくちゃ稼いでる。
ありがとうございますA君。
本当にエグい稼ぎ方なんだよね。
まあ貢献がすごい動機がいて
ちょっと有名人なんで会社でも
なんとか君の動機なんだって言われる感じなんですよ。
スター選手みたいな感じなんだね。
そうなんでなんか
いやもうおかげさまでA君のおかげで今年も
いただきましたボーナス。
みたいな感じで言ったらなんかちょっと
みんな笑うと思ったらなんかそうでも
ちょっと苦々しい顔してる奴いるみたいな。
だから動機の男子
ライバル心抱いてる人からすると
わっこたちがA君をちょっと褒めることは
間接的に俺はけなされてるみたいな
そうなんです。
マインドになるのかもしれないなとは。
でも数字が物語ってるじゃん。
って思うんですけど。
厳しい世界だね会社は。
そうって思うけどやっぱなんか
それをこう自分に向かっちゃうんですかね。
やっぱりそれが。
ただその子がすごいって話で終わればいいのに
なんか自分にこう
自己否定
向かっちゃうっていう。
同じところを目指せる立場にいたから
っていうのもあるんですよね。
06:00
そうだよね。
まあでもやっぱりこうなんか雑誌とかで
こうさあなんか掛け出しライターみたいな感じでさ
企画会議みたいなのやるときに
こうやっぱり枠は1個2個しかない。
そこに自分が出した企画が通れば
自分がその書く権利を得られるみたいなのときに
やっぱり同世代のさ
掛け出しライター同士で
なんかライバル心をあって
あの人の企画が今日も取ったみたいなことで
それは別にいいんじゃない?
でもなんかそれはわかんない
同世代だって編集長仲いいから
決められてくれることが
そういう気持ちになってたよね。
なんか本来俺があそこにいたかもしれないところに
他のやつがいる
しかしそれは何か評価軸の上
仕事の実力とか数字とか
そういう上で正当に競った結果
あいつがあそこにいるのではなく
違う力学によってあいつはあそこにいるんだ
その結果俺はなんか割り送ってるみたいな気持ちになったりして
どんどんこうさこじれていくみたいな
なんかこういうのってめっちゃあるよね
どこ同士
まあそれはわかんない
性別関係あるかわかんないけど
すごくこの嫉妬だなって感じの話だね
嫉妬で受けてるっていう風に
その人とかはどうなんだろうね
その彼、この彼氏の彼とかは
どういう風に感じてるのかね
まあどうでもいいと思ってるんだろうね
たぶんそんなことね
じゃれてる側は気づいてくるかな
今度聞いてみますね
あんま直接本人にさ
言うってことはないんじゃないかなと思う
そうだよね
されてる人ってどんな感じなんだろうなって
どう思う?
まあ気づいてない
されてるって思わないですよ
された感じあります?皆さん
私はないんですよ
でもされてるかもしんない
でも知りたいよね
知りたいの?
気持ちよくなりたい
気持ちよくなりたい
されてたい
知りたい
管理職になった時とか
ポジションについた時に
自分がそれまで普通に話しかけてくれた
隣の部署の先輩とかが
もう一切話しかけてこなくなって
脳骨に
そう
それはなんかすごく嫉妬っぽいね
でもその確かに先ほどから語ってた
嫉妬の特徴にやっぱり
ホップにいけないっていうのがあるじゃないですか
そういう時に何か自分にいいことがあった時に
すごくない?みたいな感じで言ってくる人って
多分嫉妬しないじゃないですか
何も言ってこない感じの人が怪しいですよね
そうだねむしろね
爪を見れば分かる
爪がボロボロになって
まあでもそうだよね
今の高校の同じクラスの男性に対する
09:01
嫉妬心のことを書いてくれた今日の柿Pさんは
あなたにとって男の嫉妬とはどういうものですか?
っていう質問に対しては
特に男性に対する嫉妬は
職業や社会的地位など客観的に分かりやすいもので比較して
自分よりも優れていると感じ
とりわけ嫉妬する相手のように
自分も慣れたかもしれないと思った時に
生まれやすい気がします
例えば好きな芸能人が
芸能人同士で結婚した場合は
嫉妬という感情にはつながりにくく
仮に結婚相手が自分と同じ一般人で
特に自分と同じ学校や会社の人だったら
嫉妬する気がします
ある可能性が
自分もある可能性があるかもしれない
大谷翔平には嫉妬しないもんね
誰もが嫉妬してもおかしくない人だけど
翔平に嫉妬してる人もいるのかな
野球やってる人もいるのかな
全然ちょっとずれるけど
同級生じゃないか
1個くらいしたの子で
早稲田の文学部に入った
友達がいたんですけど
すっごい渡谷梨沙を意識してて
渡谷梨沙が何かするたびに
負けたくない
同年代
大学生なんで
別に何も書いてないのに
そうなりたいって思ったりもせないけど
すごい渡谷梨沙を意識してる人とかいた
昔さなんだっけ
一緒に映画とか見てると
作り手とかに嫉妬しちゃって
彼が
わけわかんなくなっちゃう
なんかあったよね
なんかあった気がするね
誰だ
鳥野さんの彼氏とかかな
あれ?
俺?
鳥野さんの彼氏って
清田さんになっちゃう
俺もそういう感じあったことあるけど
エンタメの面白いコンテンツとか
すごいものとかを見た時に
素直にそれをすごいって言えばいいのに
自信をなくすというか
変に対抗心を増やしてしまって
自分はそういうことができてない
ってことに対して
荒れるみたいな
全然大学生の頃の
特に私は
そういう近しいマインド
あったあったあった
全部面白いものを見れば
自己否定されたような気になっちゃって
そういうものを作る人間になりたいと思ってたから
っていうのは確実だと思うけど
あとなんかそういう
嫌な感じで批評
特にお笑いとか見に行くと
今こういうの面白いんだ
そういう気持ちに
バリバリなってたと思うし
批評家目線みたいな
昔センムの高校の同級生
俺共通の友達がいっぱいいるじゃん
でお笑いやってる人がいて
そのライブに行こうって
そのセンムと同じ高校の仲間に
12:01
言われて行ったん
でそのもうお笑いとか
やってる人に対して
爪を噛みながら
歯に構えて見るみたいな
マインドだったから
キヨさんが
そのライブもアンケートに
ドロクソ書いてる
ボロクソ書いてる
そしたら
お前めっちゃキレてるんだけど
友達が
キヨさんのアンケート読んで
キレてるぞって
その友達経由で
名前つきで
もう
当時だからね
ネットに拡散されるとか
そういうのなかったから
なんか実名で
ボロクソ書いてる
でもあれはやっぱね
実際にアクションを起こしてる人に対する
嫉妬だったと
今は
やっぱ思いますね
でも当時はそういう自覚もなく
お笑いやるんだったら
こういう風に
もう全然ダメだねみたいな
そういう気持ちで
書いてしまったことがありますね
俺なんて
キヨたちがやってることに対して
結構嫉妬してたところあるけどね
みんな嫉妬しあって
いい参加関係ですね
入り組んでますね
俺はその当時
大学生
普通の大学生で
レディ系の学校から出て
わすだに行ってる
このキヨたちと
共通の友達がいて
雑誌を作るサークル
割とクリエイティブ
壁新聞を作るみたいな
そういうサークルで
面白いことやってるなっていう感じで
でも自分はそういうのに
全然コミュニケーションできない
面白いもの好きだから
横で見てて
もちろん一緒に釣るんで
いろいろやってたんだけど
そのメンバーではないから
そのままこの人たちは
会社にしてそれを
かっこいい
かっこいいでしょ
かっこいい
俺は普通に就職をして
誘われもしなかったし
誘い町だったんだ
今明らかになる
まさか
20年後
そういうの言わないから
言えばいいじゃん
俺は伝わったよ
一緒にやりたいよって
言ってくれれば
今ローン組めなかった
言ってくれれば
はいやってた
久しぶりにやってたんじゃない
言わなくてよかったって
出版社の大人とかも
つながってるし
全然眩しく見えて
確かにそういうのも
かっこよく見えますよね
俺はすっごい普通の企業に就職して
辞めるんだけど
そうだね
あっさり辞める
3年で辞めたっていうことにも
もしかすると
今考えると
いろんな影響があるんだけど
企業たちの影響って
結構
あるような気がした
いい人もあるってことですね
刺激みたい
15:00
自分は何やってんだろうとか
本当はこういうことで
面白いことなんかやりたいのに
全然自分から何もアクションしてないな
そういう気持ちはずっとあって
なるほど
辞めて大学に行って
また別の普通の会社に入ったんだけど
その時に企業が
前の会社を辞めるっていう風になった時に
俺はちょっとだけ
心の底でちょっとだけ
結果的にこっちの方が正解だったかも
こっちっていうか
どう思ったんですか
上手くいってないなって
大変だなって
一緒に住んでて
ずっと聞いてたから
トトトやめろって思ってたけど
最終的に
じゃあ桃山で行くわ
みたいな風になった時に
何かちょっと俺はその時に
その当時の憧れの対象である
ブロックバスターというところから
俺がその一員であるところ
それなりになっている
桃山商店街に
行きますっていう時に
ちょっとした気持ちよさが
そうだった
それはもう
あった
それがでももともとは
嫉妬心っていうところから
何か繋がってるような
それは面白い
京都さん本人っていうより
そのチームへの
チーム的な心の
への嫉妬ってことですか
そう
当時の
京都さん一人に行ってるわけじゃない
それに対してやってたというよりは
当時アクションを
撮ってなかった自分に対する
何かとかも含めた
想いが
あったけど
それが何年越しからにして
ちょっとこれなのかな
成仏というか
成仏っていう感じでもないけどね
でもあれなんだけど
立ち上げたのも
桃山商店街に立ち上げたのは
清田だし
ラジオ始めたのは
コウホーだから
俺はだからたぶん乗っかって
結局乗っかってるだけなんだけど
急に
なんかそういう
まあでもね
そういう嫉妬心みたいなところは
なんか根っこに
自分の根っこに
あるような気がするっていう
そういう話
いやこれでもそうだね
それが
当時リアルタイムに
自覚できたか分かんないもんね
今思えばあれは嫉妬だった
みたいなこともさ
まああるよね
それは難しい友達とか
佐藤さんもなんか
俺に嫉妬したことない?
ないです
俺に嫉妬したことない?
ないです
矢印のね
嫉妬の相関図を作りたくなっちゃった
作りたいよね
俺にはない
俺に嫉妬したこととかない
やばい面白いこれ
熱い
ないな
ないね
なんかあるでしょ
俺がサブスリーやった時は
何サブスリーって
18:00
マラソン?
マラソンサブスリーやった時
何サブスリーって
フルマラソンを3時間切りすることで
サブスリーって
すごい
ほんとに一部の人しかいない記録で
3時間で走ったんですか?
そう
あの時は
でもなんか
もう実力が全然違いすぎて
単純にすげえって思ったし
森田がソラリアスロの大会出た時
勝手に実況とかしてて
こいつをもっと知ってほしい
むしろさっきの誇らしい路線
そっかそっか
あんま知って
でも確かに
言われてみるとなんか
すげえなって思ってたけど
戦法はめっちゃあった
戦法としては違うもんね
めっちゃあったけど
目標には全然してたから
って感じかな
やっぱ土俵
土俵
森田いなかったらやってないしさ
そうだよね
やるために
大会とか出るために
今の俺は
前世紀の森田と
どんくらいなのかな
とかってことを考えて
今だに思うそれを
爽やかだな
爽やかだ
さっきの
あんまマネジメントしてない
佐藤さんとは
女の人なんだと思う
恋愛というか
清太が
確かにさっき森田が感じたような
仕事のさ
私なんか就職どころか
日暮バイトだったんだよ
全然嫉妬していいわけ
俺も
そんな大した
確かに
すごいなと思ったけど
どっちもやっぱ
自分にはできないと思ってたから
じゃあお前がやれって言われて
引き取れって言われても
クリエイティブな活動はできないし
当時はそんな運動ができないと思ってたから
そっかそっかそっか
でも俺には俺だなって思ってた
重なるところがない
って考えると
確かに
ピアノ
私ピアノやってた大学で
ストリートピアノとかは聴けない
ピアノ関係ない人はして
ああ素敵とかって思う
だけどなんとなく今
ストリートピアノって
結構上手い人がいる
なんか凄技披露みたいな
みたいなさ
あとなんか近しいところにある
ストリートピアノ的なものに
今後の佐藤さんの
ピアノとの関わり方って
どういうこと?
いやなんかこの
ちょっとずらすっていうかさ
そのクラシック
ああまあ真面目にやってきたけど
だけどそれをポップに持ってくみたいな
そういう方向だと思う
佐藤さんのピアノみたいな
だから
聴けないんじゃない?
ちゃんとしたコンサートでやる
ツーツ着てやるのは別に
上手い人いっぱいいるんだけど
ラフな格好で
さらっと弾くみたいな
そういうとこもしか
自分がすごくピアノが上手だったら
すごいやってるだろうなって思うと
上手くても下手でも
ストリートピアノはなんか見れない
自分の最寄りの駅にも
一時あったんだけど
あのなんていうのかな
まあ改札1個しかないから
そこ出るしかないんだけど
壁を剃るように
イヤホンの音量めっちゃでかくして
21:00
見ないように
なので弾けばいいんだけどね
だけど
イノセントワールド
そこはちょっと
ピリッとする
ダマダマストリートピアノを
してる人がやってて
凄技みたいな感じで
よく聴いたら
イノセントワールドだった
それで面白くて
イノセントワールドとっちゃった
それぐらいかな
なるほどね
でもそう考えたら
体が教えてくれる感じがあるんじゃない
嫉妬って
頭で考える先にさ
逆算すると自分が何を
大事に
分かるってことかもしれない
なんか嫌なのが出てくる
わっこって名前なさそうだよね
私はでもすごい
うらやましいとかいいね
とからしくていいなーっていうのを
めっちゃ言ってるらしくて
仕事が一緒の
人によく
なんでそんなにいつも
いいないいなとか言ってんの
怒られて
そんな風に
言ってるんだっていうのをそこで
気づいたんですけど
嫉妬と
いいなって思う気持ちはまた
ちょっと違う感じ
自分の何かが脅かされてる
みたいな感じがあるから
嫉妬はね
なんだろう
あると思うけど
すごいいいなっていうところが
あんまり
嫌な感じを
起こしてないってことなのかな
そんな善みみたいな
絶対あるんだけど
すごい面白いことが思い浮かばない
なんだろう
わっこさんに対して嫉妬してるっていう声は
聞いたことある?
なになに
この状況よ
どういうこと
桃山正人に
女性メンバーは
どういうこと
知り合いがさ
女性メンバーって時に
なんか
俺たちは個人的な繋がりもあって
わっこのことを知ってたけど
ものすごく
桃山正人を
美化というかすごいものとして
見るならば
選ばれたさ
オーディションで選ばれた
確かに確かに
そういう風に
見えたらしくて
確かに
元々のこの3人は
ずっと友達で
そこにホットでの
私が
俺たちは
繋がりあったけど
今思ったけど
わっこには嫉妬した
どういうこと
どういう意味
思い出した
桃山正人の
面白い人みたいな
枠みたいな
24:00
面白い担当が
私一回抜けて
わっこが入って
なんか上手くいってたじゃないですか
上手くいってたと思った
それは嫉妬だったね
思った
それを
佐藤さんのポジションを
みんな待ち望んでる
みたいな感じじゃないですか
あったじゃないですか
佐藤さん面白いですよ
みたいなことを
言われること多かったから
嫉妬しなきゃすみません
すみませんって思って
佐藤さん代わりみたいな感じで
インしてしまって
すみません
俺たちは後ろだからね
俺たちは後ろだから
今の桃山正人の感じとかを
見たときに
佐藤コウホーで
検索しちゃったりする
どういう意味
野球のポリックス
佐藤コウホーで
その人しか出てこなくて
でもたまに
戻ってきてほしいとか
全然ある
全部スクショして
マジでこれ聞いてる人は書き込んで
佐藤コウホーで
4文字だけ書いてくれれば
ほんとありがたい
めちゃめちゃ出てくる
ポリックス
ポリックスになっちゃってるから
書き換えていきましょうよ
だけど本当は輪っこに対しては
すごい嫉妬しい
いいね
俺たちの輪っこ面白い
めちゃくちゃ入り組んでる
知らんオッサン
俺さっきのブロックに対する
嫉妬だったけど
キヨタに対する嫉妬みたいなのもあるよね
今でもあるんすか
あるあるある
何が嫉妬の告白タイプ
いいね
俺すっごいアトロク好きなんだけど
出てるじゃん
みんな出てる
キヨタ1年になって
1人でもね
嫉妬しいって
そんなに出たい気持ちがあるか
そうでもない
気配集めでいい
喋ったりするのも
別にそんなにあれだから
そこは任せておきたいけど
なんかちょっとカンとしたい
みたいな
やっぱあれだな
史上一番思ったのは
朝日新聞の悩みの留守部を始めた時
あれはね
相談なのに
相談なのに
相談するのかっていう
いいなぁ
キヨタいいなぁ
って思ったよ
確かに全然
全然全然真っ当なシートですよね
2人で本を出して
相談
相談に対しての
記事をさ
あれ自分で書いてたでしょ
自分では書いてない
2人で
ずっと書いてる
27:00
我々の公式サイト上で
それはモリタの連載ってそういう感じのやつ?
いやいやいや、そういうわけじゃない
あ、ごめんなさいごめんなさい
本紹介のやつ
あ、そうか
ビブリの世界を広めた交代のやつ
それやっぱ悩みのよりすごい最高の連載だから
そうですね
悩み相談の最高峰
相談会の?相談会の?
そうなんだ
まあでもね
なるほど
上野知事とか先生とか
関西人と
あと元々東海オンエアの中心の団体だから
すごい
それで
なんで俺が言うの?
え?
いやいやいい記事書いてると思うけど
あれやっぱね
なるほど
嫉妬
嫉妬いっぱい
嫉妬とリスペクトの違い分かんなくなってきたと思う
そうそう
混ざってるよね
キュートが内面留守部でやってるってことに対しては
俺は誇りでもあるわけ
そうですね
そこがもう本在地で
どうだっていうのもあるし
弊社の代表が
弊社の代表がっていうのもあるから
そうだね
あそこがもしかしたらね
上野知事、関西人、宮脇博、桃山昌司という
謎の議論として回答していくということ
でもよかった
よかったと思うんだけど
だけど
まあでもそれは
それ何しろキュートが一人で
自分の名前で書いてるのはキュートだけだから
それはだから
いろいろな責任を引き受けてやっていて
今のポジションがあるわけで
確かに確かにね
でもさすっごい考えていくと
すごいなって思う人にもあるのかな
あるでしょ
この人は誰にも嫉妬しないだろみたいな
私から見たらなんか
森戸さんとかそういう感じで思わなかった
森戸さんって別になんか
簡潔してるってことかな
そういうイメージがあるから
なんていうんだろう
今までで一番出したわ
確かに確かに
そういう嫉妬とかしなそうだから
嫉妬とかしな
寛三純さんとかも嫉妬するのかな
するんじゃない
なに嫉妬するの
海外のすごい人とかに
嫉妬とかするのかな
自分もあり得たかもしれないみたいな
上野千鶴子さんも
なんかるつぼ
そういうすごい人たちも
招兵をおたりだとするかもしれない
招兵をおたりもするのかな
招兵をおたりしないんじゃない
しないか
自分と戦ってそう
そうだね
藤沢さんとかも
そうだね確かに確かに
俺はしなそうに見えると思うけど
確かに
でこうね
しそうに見えるかもしれない
佐藤さんは恋愛のとこではすごい嫉妬する
全部嫉妬すると思って
今日呼んでるでしょ
ただ佐藤さん呼びたいねって言ったのは
別に私ではありません
30:00
偶然ですよ偶然
虚無と嫉妬で
背ぶれで呼ばれてない
恋の嫉妬じゃないの
嫉妬じゃないでしょ
でもなんか面白いね
佐藤さんは意外と嫉妬してるわけではない
嫉妬してるって言うっていいよね
いいね
相当いいとこや
相当気持ちよかった
気持ちいいっていうか
気が楽になったっていう
自分の中の黒い部分っていうのが
もやもやしてる
佐藤さんがわっこに直接行ったのも
すごいいいなって俺は思ったし
確かに急になんか思い出して
言ってましたね
あなたのいいとこいますとか
言ってくださいとか
誰々のいいとこいて
よくわかんないけど
でも最大の褒め言葉だよね
最近誰に嫉妬したって話
すごい話のネタとして面白かった
確かに
真実味を感じる
そうそう
そんだけ心を動かされたんだと思います
そうだね
だからあれですよ
モテとか愛される以外の恋愛の全てに
さっきのアトロクのパーソナリティの
ライムスターの宇多丸師匠が
帯を書いてくれたけど
ここで最後の言葉に
桃山少女の皆さんに
嫉妬すら覚えましたって
生きててよかった
生きててよかったって思うよね
まじで感動して震えすかも
いやほんとに
森田さん
俺は震えたよ
帯なのに長いじゃないですか
こんだけ書いてくれる
秋元康の帯とか
まじでクソ的だもん
ほんとに絶対読まないで書いてる
2秒で書いてるけど
ちゃんと読んでくれてるんじゃないかな
嫉妬ってね
リスペクトだなって思うから
最大の褒め言葉
確かにそうだね
こんなとこに着地すると思わなかった
俺も今
あれそういえばって思って
すごいね
言ってった方がいいってことですね
そうだね
言うのが苦しいからこそ
言えた時の
乗り越えたハードルみたいなのが
自分の中でも
デトックスになるし
相手にとっても
真実に
なんかその
次会った人にね
嫉妬したこと
なんか最近いつ嫉妬した
いい話かもしれない
結婚が面白い
嫉妬しなそうな人に
聞いてみる
聞いてみような
嫉妬しなそうな人に会ったら
課長的な感じで
みんなあるよねっていう
含めて
ちょっとしょうがない
聞いてみたい
その人がどういう人か超分かる気がする
本当そうだね
いやーちょっとすごいところに
思わぬところに今日は
たどり着きましたけれど
ちょっと森戸さんも熱くなって
そっからね
森戸さんの熱いヒートアップから
まさか嫉妬
33:00
こんなポジティブな着地をすると
あなたに嫉妬してます
告白みたいな
同じだよ
キュウタは誰に嫉妬するの?
キュウタは
どういう人に嫉妬するの?
どういう人に嫉妬するの?
締めかけた時に
それは本当に難しい
さっきの里さんに嫉妬とかじゃなくて
あー里さん
恋愛恋愛
嫉妬か
同じような
昔はいっぱいあったよ
見るものすべて
感じだったけど
どっかでなんかね
ユニット活動が
割と珍しい
あんまり比較対象がいないとか
っていうことで
なんか安全
嫉妬発生しえない
ポジションに
あとジェンダーの問題について書くことも多いけど
何しろ専門家ではないから
なんていうのかな
いつも土俵
同じ土俵じゃないのよ
学ばせてくださいみたいな気持ちを常に
今は
そういう
むしろこういうあの時みたいな
見るものすべてに嫉妬みたいな気持ちを抱えたくないから
そういうのが発生しえないような
何かを
自分は思考してるのかもしれないけどね
思いっきり重なっちゃった
とかが発生するともう
爪がなくなるから
って気がする今のとこは
いないから
しかし京太郎がやってることも
他にいないから
ニッチな業界に
いると思うけどね
そういうの感じないもんねあんまりね
今はね
だから現れるかもしれない
上位互換が現れたら
もう
ってなると思うし
そうだね
またちょっと発見したら
報告させて
というわけで
今日もねたくさんの
投稿してくださった方々
すごいいっぱい
ちょっと紹介しきれなかったものも多々
本当に申し訳なかったと思いますけれど
本当にありがとうございました
というわけで今回は
男の嫉妬についてお送りしました
ももやま少女の京太でした
森田でした
もっこでした
佐藤でした
それでは皆さんよろしくお願いいたします