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はい、というわけで、YOUは何して虚無ってるっていうテーマです。 みんなのいろんな虚無ってる話をたくさん紹介してきて、
まあ今、結構本質的なところにたどり着けるかもしれないけど、 ちょっとね、紹介しそびれたエピソードもあって、さとうさん、じゃあお願いします。
ラジオネームがハローマックマンさん。
はい、ありがとうございます。 YouTubeの消灯動画で、マルチ処方をしている人たちを目の前でめちゃくちゃ煽る動画を 延々と見てしまう。
私も見ております。 なぜそのようなことをしてしまうかと。
マルチをしている人間の不気味さとか、正義感にもっとられて、 あちらが生き切ってしまった人たちの狂気とかから来る、いろんなタイプの刺激というか、 俗々感が癖になるので。
今日も結構、なんか刺激的なあれですよね。 マルチ処方の説明会とか表彰式みたいな会場に、いきなりズカズカ入ってきて。
昔やってたよね、リアルに。 えっ、なんか、ついていくみたいな。 ついていくみたいなやってなかった?
マルチ処方で。 ついていくだけでしょ。 やってたよね。 ついて行って最後に説教するやつでしょ。
まあ、そんなの別に。 やってないよりは。 会場に一人で突っ込んでて、
お、やってるね、やってるね、とか言って。 その動画の下は。 めちゃくちゃおるわけよ。
なんかこいつは底辺だって。 めちゃめちゃが何というか、同じだとしたら、刺激的なあれですよね。
あなたにとって虚無とはどういう状態ですか?というのに対して、確実に何も考えてなくて、虚無ではあるけど、
脳内では確実に何らかの反応があって、刺激することをやめられないような状態。
気持ちに動きとかはなくて、ただやめられない。 虚無だね。
これはさ、手短に話せるか分かんないけどさ、
暇と退屈の人形ってさ、僕もこいつらの本の中に書いてあるのよ、こういうことが。
要は簡単に言うとさ、傷みたいなの。 昔の傷が疼いてしまうみたいな。
トラウマとかを持っている人とかが。 その傷が疼くことを止めるために新しい刺激を欲する、
みたいな構造がこの本で結構論じられていて、
なんか、そのこととまさにちょっと交渉の話とつながっているぞってことを言いたいが単に言った説はあるけど、
でもすごく、わっこと偶然今日その本を二人とも持ってきてて、
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やっぱりそういうところにつながる問題なんだろうなとも思うけど、
なんかほら、ぼーっとしてるとさ、嫌なこと考えちゃう、一人反省会しちゃうとか、
それを止めるために新たな刺激を欲するとか。
それと考えると、その虚無理行動はさ、何かを食い止めてって、
やっぱりさっきの話じゃないけどさ、セルフケアや癒しや、私たちを救う何かになっている。
一方でなぜか我々はその行動自体をさ、意味のない時間を過ごしてしまったとか、
時間を無駄にしてしまったみたいな。
そう考えちゃうと、その感性そのものにね、なんか、いろいろ…
地方主義ですか?
地方主義だな、これは。
そうだね。
だからその…
生産性とか、そんなんだって別に仕事をしてたって大してみんなしてないじゃん。
いや、そう。
すごいよね。
そりゃそう。
そうだ。
いや、それはなんか世の中にとって、今自分がついてるポストがすごい大事だとしてもさ、
でもやっぱ、もしかしたら、私の場合はYouTuberになってるかもしれないみたいな未来もあったって考えると、
今やってる仕事でどんなのを稼ごうか無駄だと思う。
虚無だと思うし。
何ならもうちょっと前にレイヤーを上げていくとさ、サッカー選手になったかもしれないみたいな考えにもなる。
今やってることがさ、
何だろう、一日の中ではさ、仕事の充実となんかボケとしてる虚無ってあるかも知れないけど、
もっと広い未来に、そもそももうこの…
あったかもしれない未来ってこと?
ありえない。
そう考えるとさ、虚無じゃないですか。
パラレル虚無?
パラレル虚無。
考えると、全部虚無とも言えるし、全部無駄ではないって思うから、
それはなんかすごい時間を埋めてるだけ感があって、人生全体。
そういうこと言うために言うのね。
死ぬから。
死ぬじゃん。
人生虚無なんだ。
そうだね。
だと割とその虚無が通廷してる。
本当になんかマジで飯をクソに変えてる。
だからそれでいいと思うんだ。
だって取り立てて体の痛いところはないとか、
なんか近しい人が今日明日死ぬとかってことでない限りは、
別にいいと思うんだよ。
別に何も生み出してなくても、生きてればさ、いいと思うんですよ。
だからなんかそんな詰め込まなくても、
生きてるだけで全然いいと思っちゃうんですけどね。
これほら、近代の病みたいな感じじゃん。
そう考えるとポストモダン。
おー、どうしたのに。ミスターポストモダン。
ミスターポストモダン。
ミスターポストモダン。
ミスター。
ミスターなんだぞ。
こんなにいいなと思ってんだよ。
わかんなことはわかりすんない。
インタビューで一緒に歌うから。
いやいやいや、俺もわからないもん。
よくわかるとそうだよね。
インタビューでいいんだよ。
そうそう。
騒ぎ。
え?
伊沢 對啊 本当今日は
伊沢 でもほんとそう思う
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伊沢 恋愛とかさ結構
伊沢 やっときたやっときた
ふくらP え?いやいやいや
ふくらP そういう意味ではさ
伊沢 なんだろうね
伊沢 埋めてるもんでもあるじゃん
ふくらP 暇つぶしでしょ
伊沢 そうね
ふくらP 暇つぶしでしょ
ふくらP みんな暇つぶしに必死なんでしょ
伊沢 その説はあるよね
ふくらP ある
伊沢 う、埋まるじゃん
ふくらP 埋まるね
ふくらP 予定が埋まるとか
伊沢 そうそうそう
時間が埋まるでしょ
時間が埋まる
そうそうそうそう
それだけじゃん
そうなんだ
だから働きながら独身で埋まっちゃってんから
はいはいはい
なんかそうね
なんか入ってない
埋まってるとかは別に
無駄な時間ぼーっとしてオーナーにしてる自分とかも
いやだって
後悔じゃないんだもん
後悔がないから
後悔がないんだから
やばいそれは
ポスト
ぼーっとしてる時間も
そのちゃんと働いてる時間もなんか
変わんない
変わんない
だって別に体の毒も痛くない
そうだよね
十分じゃない
多少太ろうが痩せようが
別に生きてるじゃん
はいはいはい
体が痛くなければ
一緒だと思う
たまにハートが痛くなるともう
すっげー死にたくなる
だけどそうじゃない限りは
産みようが産んでなかろうが
別に怒られるわけじゃないからさ
だからなんかこう
自分で自分のことはあんまりこう
ダメだとかって
まあでも思っちゃうもんね
思ってしまう派だけど
でも思わないっていう視点が
あるんだねこの現代に
そこは前提だと思ってたのよ
みんな虚無っちゃうところに
モンモンとするよねっていう
前提だと思ってた
仕事とかもそうじゃん
無理を休む
マジ虚無だよ
マジ仕事虚無だよ
虚無だよね
仕事って虚無だと思うのよ
だけどさお金もらってさ
ご飯食べてるわさ
まあいい
とりあえずいいじゃないですか
だからそれは
意味がある意味がないとか
っていうことじゃなくて
意味があるかどうかだって
仕事だよ
そんなのすごい
なんかだって私
この家賃を払うために
働いてるっていうのが
マジで虚無っていうか
仕方なく働いてる
お金もらわないと
生きていけないから
働いてるじゃないですか
でもそもそも
生きなくていいんだったら
働かなくてもいいじゃないですか
生きなくていい
だからもう
全部ないほうが良くない?
まあ確かにね
裏からさ
生きるために働いて
働いたら休まなきゃいけないとか
そうだよね
何やってんだろう
馬鹿じゃないの?
だから何か作り出さなきゃ
生み出さなきゃっていうのが
ありすぎて
何かになろうと思ってるから
ダメだと思う
だからラインが高くない?
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高いな
俺はそれに苦しんでる
うちのお母さんが
悪いと思ってんだけど
ちっちゃい頃に
頭の高めの見積もりを
吸い込まれたから
それに追いつかなきゃ
できないみたいなことを繰り返して
いつまでになっても
自分肯定ができないみたいな
感覚もありつつみたいな
わかるわかる
その感覚
これもそうだよね
もっとだからTikTokとか見て
YouTubeのコメントなんか
叩かった方がいいよ
叩かった方がいいですか?
物クソに言った方がいい?
それでもうシャキーンって
元気になるから
それはこう
悪いことだと思うな
現実世界で人に
悪いことしなきゃいけない
そっか
希望中じゃよくないけど
今日も結構
今日も結構
シャキーンって
シャーキーン
ビッシェー
ビッシェーって
体がもう死んだ
死は知らなかった
やっこめにもう
どんどん変身してって
そうか
俺読んでるだけだから
こんなクソが良くない
日本語で読まないんだ
って言うと
体進化
ありがとうございます
ミストはポストモダンが言うと
非常に
時間もあれ
時間もあれ
でもなんかね
センムが
1年の多忙期間を経て
一番ね
ちょっと病まれているかなと思って
すごくいいテーマだと思って
でも実は一番興味が深いのは
輪っこだった説が
人生
マジで
マジで興味ない
その辺はまた
今度ね
別のテーマを
もう出て
次はちょっと恋愛
恋愛の
さすがに恋愛の
まだ溜まってるコントがあるので
その辺も
1個
ホモソっていうのを
テーマのやつを
1年前に撮って
撮って
俺はすっげえ
いやいや
病気期間に
トスルしちゃったので
それをこの後に出す
そうだね
そうだね
また
これ虚無の後に
虚無の後に出して
アップしようと思います
また引き続き
こちらの人は定期的に
更新していきたいなと思うので
これからもね
引き続き聞いていただけたらと
思います
というわけで
大和山翔太の清太でした
森田でした
まっこでした
佐藤でした
お疲れ様でした
お疲れ様でした
ありがとうございました
