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桃山商事の恋愛よももやま話、今回はテーマ会議という感じでお送りしております。
前編では、いくつか、3つぐらいかな、テーマ案が出まして、ここからもまだまだありますので、ちょっとリズムよくやっていけたらなと。
じゃあ私、2個目いいですか?
はい。
じゃあこれ、いいセフレ、悪いセフレっていうテーマなんですけど、
なんかセフレっていうテーマはさ、割とずっと使いたいねっていう感じで出てたと思うんだけど、つい我々が恋愛相談とかがベースになってるから、
セフレの話ってどうしてもさ、一方が苦しんでるみたいなことが話が多くて、悪いものとして出てくることが多いけれど、
まあ、いいセフレって何なのかわかんないけど、なんかこう、あの時、あの関係の、あのセフレに救われたなみたいなことも世の中にはね、
俺があるとかじゃないんだけど、世の中にはあるんじゃないかなって思ったのがきっかけで、なんかこう、エモ、エモについて取り上げたじゃない、我々も。
まあ別に名前のついてない関係だったけど、あの瞬間、あの人がいたことで、なんか最悪な気分が救われたのかわかんないけどさ、
なんかそういうエモい話としてなんか出てきそうな、これはもう予感、直感でしかないんだけど。
聞きたい。
世の中にはそういうセフレの関係もあんのかなみたいな、まあまあそれだけじゃなくて、すごく良好な関係のセフレってのもきっといるだろうし。
ちょっとアバちゃんに聞いておきます。
そうだね。
私の友人。
うん、ステキビッチのアバちゃんに。
そうですね。
なんか最近、あの何でしたっけ、あの子は貴族?見たんですけど、見ました?
見たい。
見たんですけど、
水原貴子さんが演じてる、田舎から東京に出てきた、普通階級というか、お金持ちじゃない女性が、甲羅健吾さんが演じる、すごい超金持ちみたいな人とセフレっていうか感じになるんですけど、
その2人はなんかお互いに何を得てたのだろうっていうのはめっちゃ気になる。
なんか映画とかでそういうの出てくるよね。なんかわかんない、俺のイメージはさ、なんか成田涼とかがやってるイメージ。
チャランポラン。
チャランポラン男でさ、軽くて適当なんだけど、まあなんか憎めないところもあるみたいなのも。
マモちゃん、マモちゃんじゃないですか。
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ママオちゃんみたいなさ、なんかわかんない、まあどっちもあると思うけどね、男の場合も女の場合もあるだろうし。
一方的に利用とか搾取されてないければ結構いいんじゃないかなって思うけどね。
だってそうですよね、確かに。
あのほら、昔聞いたさ、とある芸人にすごい、
セフレ搾取。
セフレ搾取されてた人いたじゃない。
そうだね、ありましたね。
うん。
あったよね、大学生ぐらいの若めの人だよね。
ひでえ話だなと思ったけど。
ひでえ話だな。
呼び出して。
ほんと写生要因みたいな。
写生要因よ、もう最悪な例だよね。
確かに。
それはほんとにもう、絞り取る系だけど、まあ世の中にはいいセフレがいる。
いるのかな。
いるのかなっていう。
セックスのある友達みたいなのはあると思うんだよね。
でも確かに、あの子は貴族でも、水原紀子ちゃんが東京で友達なのはあんただけだったよみたいな。
って言ってた。
なんかちょっともうすでにエモい。
って言ってた。
エモいね。
まあそういうね、そういう話があるんじゃねえかなっていう感じのやつです。
他にもどうですかね。
セックスがらみ?
セックスがらみじゃなくてもいいよ。
なんでも。
われわれがやっていたニコ生番組で取り上げたテーマのリミックスってのもいいんじゃないかなっていう風に、語り直しもいいんじゃないかなっていう風に思ってて、
その中でいくつかあるんだけど、
なんかそんな人だと思ってなかったって結構わりと好きで、俺。
ありました。そんなやつも。
ありましたね。
裏切られたみたいな。
まあいい意味でもね。いい意味でも悪い意味でも裏切られたっていうような経験。
ふとした時にそういうのが出ちゃうとか。
はいはいはいはいはい。
あるじゃない。
そうね。当時だったら恋人の知られざる一面を見てしまったとか、仲良くなるうちに第一印象から全く変わってしまったとか、相手から意外な印象を持たれてびっくりしたとか、
そういう経験について集めた回だったね。
どんなエピソードあったっけこれ。
そんな人だと思ってなかった?
でも幻滅系が多い。
そうだね。これあれだ。俺の知り合いの話だ。
学生の時から付き合ってる彼と結婚することになって、彼の実家に挨拶に行くというその日に、向かう電車の中で彼が突然、今まで話したことなかったけど、
俺自分の父親と母親のことをお父様お母様って呼んでるんだっていう風に。
ありましたねありました。
そういう風に告白されたっていう話で、それとかはそういう人だと思ってなかったみたいな。
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確かに。
予想できないそれは。
思ってないよね。
こいつをお父様お母様って言いそうだなあ。
意外性がすごいね。
予測はできないもんね。
それだけそのことズバリって言うわけじゃないけど、そういう文化がまさかこの人の生活の中に存在してたなんて、みたいな意外性はあるよね。
他どうですか?リミックス。リミックスじゃなくてもいいけど。
個人的には一度ホモソーシャル特集をやりたい。
新刊がさ、なかなかちょっとコロナの状況もあって、プロモーションがなかなかうまくいっていないという悲しい状況があって、
一応この本はホモソーシャルをテーマにした本で恋バナをね、そのホモソーシャル的な力学が背景にある恋バナエピソードを中心に紹介しながらさ、男社会とか男性性の問題に一応いろいろ深めてったみたいなところが売りで。
売りで。
もうね、気合い入れて発売したんですけど、なかなかね、プロモーションが。
なかなかかみ合わず。
だからホモソーシャル特集をやって。
なんかさ、俺ちょっと書いたんだけどさ、シスターフッドとホモソーシャルっていう、なんかホモソーシャルだけで考えるんじゃなくて、シスターフッドとの違いを考えることで、なんかホモソーシャルのまた別の一面が見えてくるのかなっていうような気もしていて、っていうのも面白いかなと思ったんだけどね。
確かにね、ここに。
なんかシスターフッドってさ、俺は結構さ、超いいものだと思っちゃってる節があって、美化しすぎかなみたいな、ちょっと疑念があるのね、自分の中で。
俺一回原稿でその、松田青子さんの小説、持続可能な魂の理由っていう小説の書評を書いたときに、もうそこに描かれてるシスターフッド的連帯がもう最高、超感動って感じだったんだけど、でもやっぱ、俺ここに超入りたい、入れてほしいけど、俺は悲しいから入れない側の属性の人間だよなーみたいなのがあって、
なんかそんなことを書いたような記憶があるんだけど、どうだろう?学校的にはこのシスターフッドってどういう?
なんか、確かに作品の中とかで描かれてるのは、胸厚だなと思うんですけど、自分が実生活で、シスターフッドだわって思ったことはないというか。
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なるほど。
思ったことない、一回も。
ブスのみんなは?
なんか、それはシスターフッドなんですかね。なんか私はなんか話が通じる人みたいな、なんかこう塊として、なんかこうブスっていう仲良し4人組とか、なんか大学のアバちゃんとかのいるグループとか、なんかいくつかそういう女子のグループみたいな、なんか所属してる感じあるんですけど、シスターフッドだわーとは思ったことはないけど、
それはそうか。
でも、客観的に見たら、なんかこう誰かがセクハラとかされて、なんかみんなでブジ切れたりとか、なんかそういうのは、なんかやっぱりこう同性だから許せないよねってなったりするシーンとかは、まああるかもしれないけど、自称シスターフッドではないっていう感じが。
なるほどね、なるほどね。
でも旗から見たら、そうなのかもしれない。
もちろん、旗から見てるとそういうふうに見えるところも多々あるし、その絆の形、絆とか結束っていうと急にチンパになるけど、なんか感じを抱くことあるけど、なんか誰かシスターフッドをしっかりわかるし語れるしっていうような人がいるところでだったらすごくこのテーマを話してみたいっていうのはあるけど、
まあホームソーシャルだったら、ある程度その当事者性があるなっていう感じはしてるって感じか。
なるほど、なるほど。
他にも、これ何?俺の彼氏というテーマがあって、これも気になるとこなんですけど。
これは彼氏問題。
そう、彼氏問題。
セブの。
そう、俺の彼氏問題っていうあれですね。
面白いね、このテーマはね。
なんか特殊な何かを感じている一対一の関係で仲いい男友達みたいなイメージだよね。
それぞれの時代に、中学校ぐらいからか、中高、老人、大学、会社と。
会社にも?
会社にもそうです。
それぞれの時代に自分には彼氏がいたなっていう感覚があるわけですよ。
はいはいはいはい。
性的関係があったとかそういうわけじゃないんだけれども、一対一でベタベタと仲良くしていた相手がいたなっていう。
しかも、俺は結構そこはハイタテキだったなって思うわけ。
もう独占?
独占よ。
そう。
面白いよね、このテーマ。
面白い。
女性同士は何かそういう人いるなっていう感じあります?
うんうんうん。
でも、なんとなく男性はそういうのないと思ってた。勝手に。
別れるんでしょ?
元友になる?
元友になる。
元友はまだいかないけど、なんかふって離れる。
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それはもう完全に何か出来事があってとかではなく、単純にコミュニティが変わって相縁になるんですか?
何なんだろう。でもこれあれだよね。
センムが割と体験談を中心に語り辺となって、そういう体験がある人、エピソードを重ねていくって感じになるだろうけど、
俺からしたらあれだよね。
なぜ俺は彼氏にしてくれない?
俺とは何が違うの?その男たちはみたいなさ。
そういう話になってくるよね。一緒に住んで。
確かに、彼氏にする人の条件とかあるんですかね。
そうだよ。
彼氏がない置き男全然。
こんなに条件としてはさ、一緒にも住んでて、活動もずっと一緒にしてるのにさ、違うんだよ。
違うんだ。
そうなんだよね。なんか違うんだよ。
私とそいつらは何が違うの?
そうだね、確かに。
そういう話にもなっていきますね、これはね。
でも、読む読むでやってるさ、一般男性と呼ばれた男という連載で、
2つ前ぐらいの取材させてもらった男の人がね、そういう話してた。
へー。
もう特定の2人だったかな、小学校の時と中高で1人ずつ依存的な関係になって、
すごい束縛も嫉妬もあったし、利用してる部分もあったけど、精神的にすごいベタベタしてる感じもあったしっていうような話をしてて、
あ、これって完全にいわゆる彼氏の話だなと思ったことがあった。
それ読んだ読んだ確か。
あー、多分そういう感じじゃないかなって思った。
じゃあ、俺の彼氏、私の彼女。
そうだね。
そうだね。
確かにまあ、ちょっとその、どうせ異性、そこがね。
そこが気になるんだよな。
そうだよね。別に、俺の彼氏って言葉が変な言葉、不思議な言葉っていう風な扱いにしようと、異性愛前提みたいになって。
どうすればいいのかな?どういう風に言えばいいのかな?
心のパートナー。
なんだろうね。でもまあ、専務が彼氏という言葉で表現したかったことは、言わんとしたかったことはとてもよくわかるし。
ほのかな恋愛感情みたいなものはあるとおもしれない。
でもやっぱあるからこそでしょ?
お前にはないもん。
ない。
お前にはないもんだって。
なんで俺こんな振られなきゃ。
振られてる。こくってないのに振られてる。
まあまあ、わかるわかる。
その感じを何かこう、明らかに言語化していくのはとてもおもしろい企画になる気がするね。
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まあ、その他にもいろいろあるね。まだまだ全然あるけど。
そうですね。そろそろあれか。
そろそろ決めないといけないですね。
そうなんだよ。
そうだ。そうだよ。何がいいかね。
聞いてくれた人はこのテーマ聞きたいっていう声も全然いただけたら嬉しいし。
はい。いただきたい。
さあ、何やる?
何やるか。
どうしよう。
付き合いそうで付き合わなかった人?
最初に紹介した。
気になりますね。
なんとなくエピソードが集まりそう。
これ実際、わっこ自身はこれってピンときたりそういう思い当たるし。
本当に一人も思い浮かばない。
浮かばない。
でも俺らが言ってたようなことって、なるほどって感じはある?
なるほどって感じはあります。
あ、感じはあるか。
ありそうだなっていう。聞きたいくはある。
ああ、なるほど。
言ってみる?
付き合いそう。
なんとなくエピソードが出てきそうだし。
そうだね。
いいセフレ悪いセフレも気になるけどね。
そうね。
セフレもね、セフレの話はちょっと聞いてみたいね。
セフレの話はちょっとね、また。
どっちと一緒にやる?どっちかかなって感じはするけど。
ああ、なるほど。なるほど。
しかもこの2つはなんか微妙に重なる部分もあるかもしれないもんね。
そうだね。
セフレだったけど付き合わなかったとかも。
なるほど。
どっちがいいかな。
付き合いそうで付き合わなかった人。
そっちにしよっか。付き合いそうで付き合わなかった人にして、その次いいセフレは悪いセフレにする?
やってみようか。
とりあえずじゃあ、付き合いそうで付き合わなかった人を次回やりますので、
これをお聞きになっている方で、そういうエピソードあるなと思った方は、
この放送をアップしたときに同時にエピソード募集のフォーマットもアップしておきますので。
それどこに?ツイッターに?
リンク貼れる?
ツイッターもそうだし、この説明書きのところにリンクって貼れる?
貼れる貼れる。
貼れる?
じゃあこのスポーティファイとか、配信されるところの説明文みたいなところにもリンク貼るし、
あとはメールでね。
メールでもね。
そうだね。タイトルに付き合いそうで付き合わなかった人というふうに書いて、我々のアドレス、
momoyama.radio at gmail.comですね。
それか、ももやましょうじのホームページ行ってもらえれば、連絡窓口みたいなのがあって、
そこのアドレスもそうだし、俺のツイッターにもそのアドレスは書いてあるので、
あなたの付き合いそうで付き合わなかった人、教えてください。
教えてください。
なんかラジオっぽい。
ラジオっぽいでしょ。
これやりたかったの、ただ。
これ作るよね、大丈夫だよね。
18:00
くれるくれる、きっと。
きっとね。
SNSでも募集かけますので、そこで見ていただいてもいいですし、よろしくお願いします。
で、あと今日紹介したテーマで、これ聞きたいっていうのがあれば、それはそれで声をいただければ、
ぜひ我々としても参考にしていきたいと思いますし、そんなところですかね。
そうですね。
今日はちょっと、会議的なやつで。
会議的な。
ミーティング的なやつで、やらせていただきました。
次回は、付き合いそうで付き合わなかった人というテーマでお送りしたいと思います。
はい。
山下隆二のきよたでした。
森田でした。
和子でした。
それではみなさん、また次回。
また次回。
これね、終わり方が結構難しいんだよね。また次回って。
確かに。
あんまりピンとこないんだよな。
最後ちょっと。
何ですかね、いってらっしゃい的な。
いってらっしゃいとか、おやすみなさいとか。
何だろう。
何だろう、最後。
それではみなさん、さようならじゃ寂しいしな。
確かに。
またお会いしましょう、また次回お会いしましょう。
またねー。
さいちぇーん。
さいちぇーん。
さいちぇーん。
何だろうね。
確かに。
今決めたい。
今決めたい。
今決めたい。
これ、止めてないよね。
止めてない止めてない。
おやすみなさいとか、何だそういう。
おやすみなさいじゃない、やっぱりおやすみなさい。朝聞いてたらあるじゃん。
いや、そもちろんそもちろん。そこはでも。
またねーみたいな感じですよね。
また会いましょうみたいな。
また会いましょう。
だからまた次回って言ってるんだろうね。
そう。
ゆえに。
ゆえに。
なんか欲しいですね、決め台詞。
普通のラジオってどうなってんだろう。
なんかあるの?
オーバー座さんってどういう方言って.
オーバー座さんどうやって発音したっけ。
オーバーみたいなこと言わない。
オーバーだ。
オーバーいいよね。
オーバーいいな。
綺麗だよね、オーバー。
そうだね。
オーバー的な。
フランス語だもんね。
通信の時とかね、オーバーっていう。
そうですね、確かに。
そうだよね。
それとオーバー座さんのオーバーがかかってるから本当すごいよね。
それでは みなさん。
お元気で。
なんか、長いのかみたいな。
ご自愛ください。
ご自愛ください。
じゃあ、オーバーズさんだしな。
それでは みなさん。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お世話になってください。
それでは みなさん。よろしくお願いします。
面白いと思うけどね。
なんだって思うよ。
腰の低い感じもあって。
よろしくお願いします。
いいんじゃない?
メールみたいでいいじゃん。
メールって最後によろしくお願いいたします。
あんまりないと思う。
21:01
ないよ。
やっぱり会社だし。
そうだね。
それでは みなさん。よろしくお願いします。
最初もお世話になっております。
お世話になっております。
お世話になっております。
会社だから一応。
会社だから。
いいね。確かに。
忘れられた設定を。
今回も入れちゃう?
今回、入れてもいいよ。
頭だけ取れば。
全然取れるよ。
そうだね。テンションがあれだから。
次回から行こう。
今回はこれでいいんじゃない?