00:08
お疲れ様です。
お疲れ様です。
じゃあ、今日もやりましょうか。
はい、やりましょうか。
行きましょうか。
はい。
せーの。
ベンゾーさんと
カルロすの
リラックス
タイム
こんな感じで始まりを
せーの。
もうちょっとね、こう。
せーの。
むずい、むずい。
むずい、むずい。
むずい。
我々にはむずい。
いやー、やってきましたね、また。
やってきましたね、ほんまに。
今回もよろしくお願いします。
よろしく。
よろしくね。
はい。
まあ、暑いね。
暑いね。
暑いしか言ってない気がするんだけど。
暑い、暑い。
ほんまに暑い。
今日もめちゃくちゃ暑かった。
今日は暑かったね。
うん。
マジで。
今日も朝から暑かったから。
全国的に、あ、なんか
京都も30度とかなんか言うてたよ。
言うてたね。
うん。
ほんまに30度あった。
この30度はもう
虫風呂じゃん。
暑い。
たまに、こう
大阪、京都も行ったり
あの、兵庫、神戸のほうも行くんやけど
うん。
どこも暑いようになってたね。
うん。
うん。
京都一番かもしれない。
あ、ほんま?
うん。
それなに?
どう、やっぱ京都
京都って聞いただけで暑いもんな。
そう、そんなもんかな。
うん。
いや、なんか一応こう
ぼんちって言って
山とかに囲まれて
風が抜けて
そうそう、風が抜けへんからみたいな。
はいはいはいはい。
ぼんちね。
そう。
京都行って
暑いと思って
大阪帰ってきて
まあ時間帯もあんねんけどね。
はいはいはい。
あるけど。
そりゃそうやんな。
そうそう。
昼間京都行って暑いって
大阪夕方帰ってきて
やっぱ涼しいなって。
涼しいなって言うと
ちょっと比べられへんねんけど。
そうか。
まあそれぐらい距離離れたりするから
まあそんな感じで
京都暑いわーみたいな感じで言うてんねんけど。
そうなんや。
でも京都の人もね
京都暑いですって言えば言うてるよ。
ああ、そうやろな。
うん。
自分らのそのいつも暑さと
大阪とか来たりしたら
どうやら暑いみたいけどね。
でも。
ああ、そう。
うんうん。
気はするね。
京都。
京都。
あんま行かへんな。
仕事でちょろっと行くだけでね。
まあ一方通行多いね。
まあまあまあまあ。
仕方ないね。
そうな。
なんていうの。
京都ってその
いやもうよく知らへんけど。
うん。
あのー
町や風とか言うて。
うん。
玄関から
お勝手の後ろまで
はい。
家とかが多いから。
ああー。
長くなるんちゃうかなと思うんやけど。
03:01
だから一方通行。
浦路地とかあんまりないような
大阪よりないような気がする。
ああそう。
うん。
大阪って意外と細かい道とか
まあ狭いけど
うんうん。
行けたりするんやけど。
だからそういうのがこう
道がそんなに
通れる道がない車のっていう。
ああー。
なるほどね。
やっぱ京都町やから
うんうんうん。
あるんちゃうかなと思う。
だからすごく混雑する。
混むな。
混む。
混むイメージしかないわ。
そう。
この間見たけど
うん。
あのゴールデンウィークのあの京都すごかったな。
いやーやっぱり
もう世界一ぐらいの観光地
みんな京都行きたいみたいですか。
世界の人も。
なんでな。
やっぱり
京都
歴史。
はいはいはいはい。
で
テレビとか見とっても
こう
全国放送のね。
うん。
テレビ
ドラマとかでも
うんうんうん。
結構京都のことは言うよ。
大阪そんなに言ってない気がするんだけど。
あ、そうなんや。
うん。
へー。
関東の人というか向こうの人も
やっぱ京都に憧れというかことやから。
へー。
行きたいんちゃう。
そういうのも
そんな人らも来るんちゃうかなと思って。
あ、そうなんや。
うん。
へー。
だから京都住んでる人に聞いてんけど
うん。
あのそもそも
ママさんというかお母さんやんだけどね。
うん。
お娘さんが高校行ってんのよ。
うん。
高校生で
地元いうか近くのね。
うん。
でバスかなんかねって。
うんうん。
だからあの
シバスも観光客の空にもう
独占されてる状態らしくて
うん。
いっぱいなんよ。
うん。
で
だから日本は速いのとか乗れへんかったら
間に合えへんとか言って。
うん。
だから市民の足じゃないよもうとか言うてね。
うん。
言うとった。
それ前も言うとったな。
ここで?
うん。
あ、ここで言うてたか。
ここで言った。
あ、もうそれで反応すんやね。
そうそう。
いや俺もう聞いててもう老化始まってんなーと思って。
ここで言うてた?
ここで言うてたよ。
リラックスタイムすいません。
1語1句変わらんと言うてんなーと思って。
それもすごいなんかもう定型文みたいになってんなーと思って。
あーやっぱそれがね例にすごいなってるからと思う。
なあ。
うん。
びっくりしたわ。
印象強かったよねたぶん。
そうやろな。
うん。
てか他知らんからたぶん。
あー。
えらい反応薄いなーと。
あ、言うてました。これは申し訳ございません。
いやわからん。俺が聞いただくかもしれんけどたぶん言うてたと思うんやけどな。
あ、そう。
うん。
まあこれお聞きのね。
うん。
ちょっとまた聞き直せば1語1句で。
いや言うてないかもしれん。
俺が聞き前に個人的に聞いただくかもしれん。
個人的に聞いただくか。
可能性あるよな。こっちが老化やな。それやったら。
06:00
あーいやどっちがかわからへんわじゃあ。こっちも全然わかってないからね。
言うても。
やばい。
同じこと何回も言ってるから。
やばいやばい。やばいやばい。わかる。
もし言ったら同じこと何回も言うてるよな。
おじいちゃんとか言うとったで。
いやほんまに自分も気ぃつけなあかんなと思うね。
でもこれ気ぃつけられへんと思うね。
なんでな。
せやな老化か。
いや俺なすごい嫌で。
仕事場で会社の後輩とかと喋ってる時でも
なんか俺が昔はなみたいな
その頃が入ってない時代の会社の時のお話をするんやんか。
喋ってる途中に俺今やってモテるって思うね。
やりたくないのに。
俺が昔聞いててうざーって思ってたことを
おっさん言ってるわみたいな。
えってもうそんなんって思ってることを言ってるんやんか。
それを自分の中でさっきみたいなネタみたいな感じで
ちょっと昔の仕事でおもろかったこととかを言うんやけど
言ってる途中でそれ3回目ですとか言われんねんか。
マジで?みたいな。
でもそんなんに付き合わせてんのが悪いなっていうか。
でも向こうはもうおっさんと思いってるし。
どうやろう。
いや思ってたとしても同じことなんかも聞きたないよ絶対。
聞きたないな。
そこらへん記憶力悪くなってきてんかな。
そう。だからその記憶力をやっぱりもうちょっと活性化させたいなって。
なんなんその笑い。
笑ってない笑ってない。考えてない。
笑ってないの?びっくりした。
笑えんよ。自分にもかかってくることやから。
その笑い新しいなと思って。
いやいいやんって思ったけど。
だから企んでるかのような。
ちょうどねこの廊下というかね、話になってんねんけど。
ちょっと考えとったんよ。
そうなんや。
ちょっと違うもんやけど、子供の頃とかって、
時間経つの遅いのになんで歳食ったら早いんやろうって。
あー、それな。
それは。
ちょっと話し合いたいな。
俺それはちょっと自分なりの考えがあるねんけど。
お、はいはい。聞こう。
振り返ったら早いだけちゃうかなと思うんだよな。
09:01
過去?
そう。過去を振り返ると、もうこんなとこまで来てるわってなるやん。
なるなる。基本的に。
でも今は、今日とかでもめっちゃ時間早いって思ってる?
今これ始まってから?時間が経ってんの?
そうそうそうそう。
そんなこともないかな。めっちゃ早いってわけでもないわ。
だからちょっとちゃうな俺とな。
もう早くこんだけ進んだと思ってんねんやん。
いやいや、わからん。今俺言ってることが間違えてるような気がした。
自分で言ってんのに何言ってんやろって思って。
ちゃうちゃうちゃう。
あるある。そんなのいっぱいある。
一応ね、こんなこと言うだから、やっぱり答えはある程度用意しとかなあかんかなと思って。
あーそうか。教えて。逆に。
それを言う言うで納得するかどうかっていう問題はあんねんけど。
子供の頃にしようか、とりあえず。小学校のときの夏休みは1ヶ月長かったとかそこらへんで。
夏休みの1ヶ月はめっちゃ早かったよ。
早かったんか。昔から早いんや。
夏休みの1ヶ月は早いやろ。
うそ?長かったで。
めっちゃ早いよ。
ほんま?
うん。
聞いてる方ちょっと意見欲しいですけど。
絶対ほぼ万丈一で早いやろ、たぶん。
まじで?長かったんよ。
一で?
うん。ベッドさんの長かったから行くと、見るものとかも経験するのも初めてのことが多いし。
子供の頃って。印象強いというか。毎日がイベントみたいな感じ。
好きなことやってたら時間過ぎるのは早いっていう意見もあるけど、
なんかあんまり経ってない。いろんな経験してんのに時間経ってないように感じるんかなと思って。
それが大人になってきたらなんとなく知ってるから。
日常はそんなに変われへんやん。
ハプニングがいっぱいあるわけでもないし、知ってるわみたいな感じで仕事してる感じやんか。
あっという間に過ぎるんかなとか思って。
逆のような気がする。
逆か。
逆のような気がする。
子供の頃は学校も嫌いやったし、時間が経つのが。
小学校のときからでもそうやったけど、時計。
12:03
授業が始まって、5分経つのに時間かかってしゃーないから、
早く5分経ってほしいから、1から数えてたりするもんな。
1、2、3。
確かにそれは。
あったやろ。
あるある。
めっちゃ数えてたもんな。ほんまに。
遅いわ、この時計の5分って思ったもんな。
聞く話でね、楽しい人は恋人とかでもええやん。
恋人との1時間はあっという間に過ぎると。楽しいから。
言うよね。
言うやん。
夜間に火を沸かしてさ、暑くなるときに手を当てて、その5分って1時間以上長いやんか。めっちゃ暑いから。
苦痛は長く感じるとか。
暑く感じるみたいな。
それってわかる。
そっちのほうやねん、たぶん。
子供のことより苦痛やから。
熱中症って時間を忘れてあっという間に過ぎてることあるし、楽しいからとか。
仕事なんかそうやで、俺やってたら。
やらなあかんことが多すぎて。
背中に山積みになってんのよ、自分でやらなあかん仕事が。
それをこなしていかないとあかんねんけど、時間が全然たれへんなと思うもんね、いつも。
ほんまにあかん。また4時やと思うもんな。
どうしようと。
5時の時までやるとか。
お昼まであっという間やで。
確かにそれは一緒や。
そしたら2時、3時ってあるよ。
やろ?
そうやな。
でもなんなんやろ、あれ。
え?
時間経つの早いって。
いやだから、集中してるから早いんじゃないの?
そうか。
集中したりとか、熱中したりとか、いろんなものをワクワクドキドキとかしてるときが、
アドレナリンが出てるときってやっぱり時間が経つの早いんじゃない?
だから結果としてはいいことなんじゃない?時間が過ぎるの早いって。
悪いとこ思えへん。
あ、そうか。
人生送ってるとかそういう結論で。
どうなんやろな。いい人生かどうかはちょっと、まあ。
死ぬときぐらいにわかんじゃん。
ねえ。
後悔なく生きたいです。
でもね、このリラックスタイムとか新しいことを初めて。
これ3月ぐらいだったから、2ヶ月とかかな?1ヶ月、2ヶ月過ぎたかな?
15:06
なんかね、経つのは遅い気がするよ。
あ、そうなの?
何にもせないときとか、こういう新しいこととか、いろいろ楽しみにしてるとか、
毎週やってたら、もっと早く過ぎてるかのように思うんやけど。
1週間は早いんよ。1週間早いね。
だからまた1週間早いねって言うてたと思うんやけど、いつも毎回。
いやねんけど、この1ヶ月、2ヶ月のスパンで見たら、
あ、まだ2ヶ月か。結構もう喋ってる気がすんねんけど。
今1ヶ月と2ヶ月混ざったやろ。
1ヶ月、2ヶ月のね。1ヶ月、2ヶ月のスパン。
2ヶ月って言ったやん、今。
2ヶ月言った。
見逃せへんねん、そういうのは。
そりゃそうやろ。めっちゃ頑張って話してる、喋ってあるけど、2ヶ月ってなんやねん。
2ヶ月。
俺そういうの、いちいち拾えへんかったら前歩かれへんからや。
オーケーオーケーオーケー。拾えてくださいよ。
すいません。話し残しの得意やから。
得意やわ。
得意やねん。ほんま得意やねん。だから嫌われんねん、これ。
嫌われんの?
嫌われる、嫌われる。
折りまくったら、そりゃ嫌われるわな。
いや、ほんまに嫌われる。めっちゃ嫌われるよ。
うん、マジで。だからほんま子供の頃からそれは得意やねん。
だいたいご注意を受けてるから。
そう。それを悪いと思ってないからね、こっちは。
そうやね。ちゃんとしてるってことよ、たぶん。
ちゃんとしてるかどうかわかんないけどね。
天蔵さんはすごい流すからね、こういうのも。
2ヶ月って。だいたい言われてるよね、このリラックスタイムも。
そう。いちいち人のいらんところつくのがもう、癖。
癖。生まれながらに。
生まれながらやね、たぶん。
そんなん回ってんねやろね、たぶん。
どうなんかな。
わって。
わからんけど。
吹っ込んだろって。
なんやろな。もう頭の中ずおかしいんちゃう?ほんま。
いや、そんなことないですよ。
でも、言いはせんけど、心の中で突っ込んでるよな。
そうそう。だからそれがよくなる。口に出ちゃうんよ。
そやね。
いつも言われる。心で思ったことを一回頭まで持っていって、
頭で考えて口に出しなさいって言われるけど、
全部心から口ぽこって出てきてる。
あかんやろ。
天蔵さんはね、言うときもあるんやけど、
基本的に今の2ヶ月って言ったやんか。
ほんで、僕の場合は泳がすんよ。
18:02
あの2ヶ月言ってるおもろって。自分で楽しみたいって言うのもあんねんけど。
で、なんで言えへんか言ったら、言うときもあんねんけど、またおもろいの出てくるかもしれへんやん。
流れ切ってもうたらさ、なんかもったいないとか思って。
申し訳ない。
続けたらまた出てくるかもしれんとか。
別にいいんやけど、そういうので喜ぶって感じかもしれんね。
なるほどね。
そうそうそう。
で、何の話しちゃった?
いや、何の話もないですよ。暑い、時間過ぎるか。
そうそうそうそう。
これ多分答え出えへんな、喋っとって。
まじで?ある程度答えようしてたんじゃない?
いや、今の答えが逆やでって言われたから。
あー。
でもね、逆もわかるから、まだちゃんと答え出てないんよ。
なんでかなと。
で、このREACT TIME収録とかして、ほんまにこの2ヶ月は。
ちょっと長い。
あ、そう。
長いか。
遅く感じるってことかな。
あー、なるほどね。
もっと早くこの2ヶ月過ぎてるよ。
2ヶ月だったら、時間で考えると早く過ぎるけど、
1日で考えると、1週間単位で考えると早いけど、
月単位で考えると遅いっていう。
そういう思考があるんじゃないの?どっかに頭の。
あ、そうかもしれんね。
分かった分かった。
年単位で考えるとどうなんとか。
数ヶ月は早いけどみたいな。年は遅いとかかな。
もしくは、この間正月やったのに、
この間正月やったのにもう5月で、もう次6月でもう半年経つわけやんか。
まあまあ確かに。
で、たぶん6月もう半年かって思いながらまた7月8月が始まって、
暑いなーとか言うて、気がついたら年末になって、
もう1年終わりやって言うんやろ?
だいたい。
10月ぐらい、11月、12月やわ。
そうやんな。
うん。がん毎年。
そうやんな。だから何?
やってもると思うこれ。
言っただけ?
分かれへんけども。
そんな難しいことは我々には分かれへんけども。
そうやん。分かれへんやん。
21:00
けどまあ、こうやって着実にだいたい1週間に1回ぐらいリラックスさえもして、
それが積み重なってると思えば。
そう。でも俺はすごい貴重な時間を今、
時間やなと思ってるよ。
同じことですよ。
ほんまに。だって、
また昔の話したあれやけど、昔一緒にアルバイトしてるときやったら、
そのバイトの帰りに2人で水道行って、
いきなり水道行って水道でコーヒー飲みながら、
ほんまにしょうもない話してて。
今とあんま変わらへんねんけどね。
そうそう。でもそんなときもあったかも。
アルバイトお互いが違う道に歩んだときに、
会えへん期間がずっとあって、
それからまた会うようになったけど、
1回会うぐらいの。
ぐらいやね。
年末に某年会で会うか。
新年会で会うか。
年に2、3回電話で喋ったりするぐらい。
それぐらいで、でも、
俺もわかってるし、
めんどさも俺のことわかってくれてるやろうから、
そんなに連絡書を取らんでも、この関係はたぶん一緒やろうなとか。
うん、たしかに。
という感じでずっと会って、
今回このポッドキャストっていう配信の機会があって、
じゃあ一回一緒にやってみよっかってやりだしてからは、
今までにない勢いで喋ってるやんか、2人で。
喋ってる。
これ貴重やなーと思って。
お互い知ってるようで知らへんから、お互いのこと。
そうやね。
とか言うて、新しいからね、お互いの情報って。
ほんまに。
だからすっごい言おう知っとったらもう、逆に喋られへんかったかもしれんし。
ああ、たしかにね。それはあるかも。
あると。
だからどこでどうなるかわからん。
これを聞いてくれる人がいるっていう。
ミストの話はもう全部垂れ流しやけど、
それはそれであざかってんけどね。
基本ほぼ一緒のようなことを喋ってると思うからね。
うん、たしかに。
喋ったわ、ミストで。
喋ったね。
お互い喋るんよね。
そう。
お互い喋るから、ほんまこれでもそうやけど、ほんまぶつかるよな、毎回。
ああ、そうそうそうそう。
そうやんな。
まあでも、なんか聞きやくなったり、話せやくなったりって。
24:00
そうやんな。
なんかあんねやろね、多分ね、その波長的なのが。
かもしれへん。ほんまに。
そういや、あれやんな。話変わるけど、ベドさんは酒飲まんよな。
うん。
一切?
お酒ダメですよ。
一切あかんの?
一切あかんのよ。
ああ、そう。
うん。でもなんか、やっぱ喋るんが好きやから。
うん。
飲むと、ドキドキなって、頭痛なったりとかして、眠くなるって感じやから。
眠りたくなくなる。
ああ、そうそうそうそう。
そうなんや。
ありとあらゆるお酒の種類は試したん?
一生アルコールっていうのがあかんってことやんな?
そういうこと、そういうこと。
ああ、なるほどね。
カクテルみたいな、なんかテキーラや何やのかの製品とか。
ちょっと強いから、ビールとかでたぶんあかんからね。
ああ。
ビールであかんからね。強いお酒だとちょっと山なりそうやって。
ちょっと飲んだり口づけるとかあるけど、やっぱりもう強すぎてあかんね。
あ、そうなんや。
うん。あれ、あれがおいしいって言うてるねみんな。
うん。でも、
考えない。
お酒好きな人の8割、9割は、
お酒の味が好きじゃなくて、
アルコールに酔いたいだけって書いてあったけどな、何かに。
あ、そうなんや。
ふわーっとして、ちょっと酔ってる感じ。
これが気持ちいいかな。
まあそれはすごい納得したけどな、これ。
あ、そう。
そうか、ストレスかなーとか思っててんけど。
ストレス解消。
もちろんストレス解消やと思うんやけど、
飲まなきゃやってられへんっていう人なんかはたぶんね、
酔っ払うっていうことを目的としてるだけで。
はいはいはいはい。
おいしいとかはまた別。
ほんま一部らしい。ごくほんまにごく一部の人たちは、
香りを楽しむらしいけど、
ほとんどの人は酔っ払いたいだけって書いてあった。
でもご飯買って、食事がおいしい、この料理がおいしいとか言ってる人と、
まあ普通に食べるだけでいいわって言ってるのが大変だと思うし。
そうか。
ただある人に、それはお客さんとかで言ってるけど、
よく飲むお酒好きな人やね。
で、仕事上の付き合いとかで飲むわけやんか。
食事の席があって。
自分、社長さんやけど酔ってて、
27:01
相手が酔ってなかったら、
なんかうかつなこと言ってしまうかもしれへんやん。酔ってるから。
相手がきっちり覚えられてたらなんか嫌やって言ってた。
分かるしね。
なるべく相手も酔っといて、お酒好きで酔う人がいいって。
お互い何言うのか覚えてへんから。
っていうので、ちょっと緊張するみたいなこと言ってたけどね。
それは分かるね、確かに。
それが、そういう席ではできへんから、申し訳ないなとか思って、
そういうときにふわっと、相手をほんまに忘れてるというような。
慣れたらええんやけど。
確かにね。
言うのは、
学生。
酔いからね。
酔ってるとこ見たことないもんな。
そうやね。一貫して飲めへんもんね。
飲めへん。
しんどなってて、ちょっとでしんどなるから。
自分自身が思うんだよね、そういう食事の時に。
そりゃそうだよな。確かに。
ほろ酔いで、わー楽しいなって言うてないんだけど、
しんどなってて早く帰りたいとかだったら、何とんできてるかわかる。
あれだから、逆にみんなで言うな、居酒屋行こうとかなったときに、飲めへんやんか。
飲めへんくても、その場におって楽しめる感じな。
一応ね、楽しめてるんやけど、
それもね、ほろ酔いの楽しい人らの楽しいと、こっちは覚醒してるから、
だいぶちゃうんやろうなーとは思ってる。
俺一回、それで、飲み会とか行ったときに、
一回、自分が車の運転やったから、
飲めへんかったんや。
飲まへんかって、みんな飲んでるんよ。
で、いつもやったら自分も飲んでるんよ、そこで。
で、わーって言ってんやけど、飲んでないから、すごい冷静やねんか。
ほんだら、だんだんみんな声デカなってくんねんか。
そうよ、デカいよ。
だんだん声デカなってきて、
もうみんな言いたい放題なんねんか。
なるなるなる。大抵なる。
あれを見てて、さっきの社長さんと一緒やん。
俺、全部覚えてんもんな、言ってること。
それは覚えててもらいたくないと。
いやと思うわ。
失礼してるかもしれんし、失礼な態度とってるかもしれんとかね。
日頃言えへんこと言ってしまってるかもしれないみたいな。
大体ね、気が大きくなってるね、やっぱりね。
そうやんな。
30:02
それ気大きくなれるんはいいなとか思ったりするときあんねんけど。
気の大きなり方がちょっと俺、あれはびっくりしたな。
でも酔ってるときのせいで。
そうやん。だからそれが、
俺、生まれて初めて、飲んでる席に飲んでない状態っていうのを初めてやったから、
驚愕やろ。
こんなにヤバいんて思って。
全然違うやん。人に言うとほんまに違う人は違うし。
びっくりした。
酔ったらもう喋り出すとかさ。
その人も普段、ほんま抑えて遥かして、喋り晴れんねんあんまり、仕事の話。
でもほんまは酔ってワーって言いたいから、そのために飲むっていうのもあるみたいねんけど。
まあね。
だから、アルコールってすごいなと思って。
せやねんな。
自分の本当の自分を出せるんかもしれへんね。
あれって本当の自分なんやろうか。
おそらく本当の自分やと僕は思ってる。
その抑制とあれが効けへんやんか。
確かに。
だから、ちょっとメーテーぐらいになったらさ。
本心というか本能というか。
はいはいはいはい。
店は働けへんから。ような気がしてるけどね。
はずいな。
いいんじゃないすか、別に。みんなはずいから。
まあな。
そこのはずいなって言われへんところがちょっと経験できへんから。
それはちょっと寂しいとこはあるよ。
ああ、そうやね。
覚醒しときたいっていうのはあるね。
しゃべるのも好きやけど聞くのも好きやから。
この人は何を考えてるんだろうかって言って。
お酒飲んだら普段言わんことを言うとするやん。
この人は実は面白かったんやとかね。
こんなん思ってはんねんやんと。普段。
そんならそれでまた仕事の人やとしたら
シラフのときはもう自分をすごいグッと抑えてはると思うねんきっと。
だけど実はこうなんやろってこっちはわかるやん。
こんな意外と好きやったとかね。
あのその冷たい感じに思ってた人かもしれへんのに。
だからまあみんな一回飲みに来やーって言うやんね。
多分そうやと思うよ。
見えたりとか自分に本心出そうよって。
だからいいんじゃないんかね飲みに行くって。
それで会うわへん出てくるけど。
でも今の時代のミニケーションっていうのはだいぶとないで?
いやーそうやね。
まあ飲まない僕としてはありがたいとこもあるんやけど。
そっか。
そうそうそうそう。
まあでも、やっぱりそんなに抑えてんねんねみんな。
33:03
いやと思う。ストレスがやっぱり。
あるわなー。
ストレス社会よ。ほんま。
そやなー。
まあそんな言うてる俺はストレスってあんまり感じてないからわからへんけど。
多分ないと思うけどね。
俺今日もそれ仕事中考えとってなんか、
なんやったかななんかでなんか
ストレスがどうったらこうったらとか言ってんのを聞いてて。
ストレスって目に見えへんもんやんか。
見えへんね。何がそれかわからへん。
目に見えへんのにストレスってよく言えるなって思ってて。
ああまあわかる。
ストレス溜まってるわーって言うてるから。
見えたらわかんねえ。
あ、よく溜まってますよストレスって。
わかんねえけど。
見えへんのに。
アンテナみたいにアミツエレとか4つ。
見えへんのに。
結局は自分の気の持ちようやったりするんかなーって。
なんかね聞いた話によると、
病気にしろ何にしろっていうか、
言葉ができた瞬間に認識してっていうの。
ストレスって言葉がないときはわかれへんから、
定義のしようもないからみたいなんで。
あるかないかもう存在もわからないっていう。
そうやんな。
肩こりっていう言葉がないときはたぶん肩こりだから。
今言おうと思って俺。
いやそうやね。
よくあるね。
言おうとずっと俺喉ぼときの上まで置いとったんやここで。
今なんか考えてるふうやったもんな。
言いながら。
肩こりずっと置いとったんよ。
そうか。
いやカロスマン。
言うてもらったらよかった。
そんな感じで。
よく有名なあれやねんけど。
そうなんや。
そうやんな確かに。
病名が。
確かにその病名とかがなかったら言われへんもんね。
広くそんなもんやと思えへんから。
だからストレスってあるんかどうかもちょっとよくわかれへんねんけど。
やろ?
お医者さんがストレスですあんたはとか言って。
診断するからやし。
診断できへんことストレス言うたら結構多いんちゃうかなとか思ったりして。
どれにも当てはまれへんからみたいな。
複合的やろうしねその病気とかは。
便利な言葉やんな。
そうやね。
ほんまに。便利な言葉やと思う。
便利やけど安易に言えるっていうのもあるような気もしたりしてるけど。
マイナスイオンって知ってる?
聞いたことある。
聞いたことあるやろ?
ある。
マイナスイオン、このエアコンが出てますよとかや。
36:03
はいはいはいはい。
あれみんなマイナスイオンって何か知らんやろ?
知らん。
えっとね。
イオン、あれ化け学でしょ?
イオン。
やめとこ。
やめとくんかい。
なんかね、原子があってってやつや。
まあそうやねんけど。
はい、いこう。はいどうぞ。
電気屋さんに言われんねんか。これマイナスイオン出るんですよとか。
これマイナスイオン発生装置ですとか。
マイナスイオンってみんなめっちゃ体にいいもんやと思ってるやろ。
これ化学的実証ないねんて。
ほんまに。
マイナスイオンが体にもたらす効果っていうのはいいっていう実証はされてないやんて。
おっとっと、えらいことからされてますね世の中に。
反対、反対ね。
うん。
なんで?
ほんまに。
いやだって、だってっていうか、
あの俺、
貸しつき買いに行ったんよ。
うん。
で貸しつき買いに行ったときに、
うん。
貸しつきを、あの、
電気屋さんに買いに行ったときにね。
うん。
お勧めありますかって聞いてて。
これいいですよって。
何がいいんですかって。
マイナスイオン、これ出るんですよって言われて。
はいはいはい。
で、マイナスイオンって何ですかって聞いてて。
うん。
自然界にある川とかああいうところで発生してる、
そういういい流れですって言われて。
はい。
でそれが俺に何か良いことあんのって言ったら、
すいません、科学的には何も実証されてないんですけどって言われて。
あ、言うてはんねんや。
そう。って言われてもらう。
ほんで、
ほんだ、なんでみんなマイナスイオンマイナスイオンって言ってるんって聞いたら、
そう言ったほうが売れるからですって言われて。
まあそうやね、マーケティングやな。
そう。びっくりしてや、俺。
結構昔からマイナスイオン言われてるよ。
そう。
ボタンもマイナスイオン。
まあ俺がそれ貸し付き買った時は結構昔やったから、
はいはいはいはい。
まあ実証されてるかもしれんけど、
あーはーはーはーはー。
今は知らんよ。
でもその当時は俺はそれを聞いた時に、
何それって思ったから。
あー。
うん。
マイナスイオンだ。
そういうこと。プラシーボ効果や。結局は。
プラシーボ効果使ってるやんか。
使ってる。使いまくってるよ、もう。
なんでもプラシーボ効果言うてるよ、俺。
でもそれで、マイナスイオンだと。
39:04
これは体にいいんだ、落ち着けるんだと思えたら、
科学的根拠なくてもええと思ってるんだけどね、僕は。
いやいいと思うよ、俺も。
うん。
いいと思うよ。
そう、本物のプラシーボやん、それってね。
そう。
それぐらい思い込む力があるから。
そうそうそう、人間ってすごいからね。
あ、そうそうそうそう。
いやー。
ごめんな、40分話しもた、また。
いやそうやね、話しもた。
今思いついて、いやほんでって言おう思ってんけど。
うそやー、聞きたいけどなー。
ちょっと、弁当さん長いよ、ほん大体。
長いやろな。
やーん。
やーん、次にする?
いやそう、次もう覚えてないかもしれない、やべ、何回やから。
そうやねんなー、そうやねんなー。
これ聞いてから話す?
あ、そうしようか。
あの、裏リラックスタイムをまた作らなあかんなって。
ほんまに。
ね。
確かに。
ね、ほんまに。
申し訳ないわ、ほんまにこんなしょうもないことばっかりグルグルグルグルグル見てんね。
今回は、ようわからんかったね、特に。
そうやね、俺今日弁蔵さんに聞こうと思ってることいっぱいあったんよ。
マイク聞いてるよ、マイク聞いてるよ。
いっぱいあったんよ、今日、ほんまに。
カモン、カモン。
マイナス4、マイナス4言われて。
パクられた。
マイナス4なんかまた弁蔵さん知らんこと持ってきたからまた余計。
ごめんごめんごめんごめんごめんごめん。
知ってると思ったんやん。
知ってると思ったんや。
そうやね、結構知らんこと多いねん。
たまにバコーンって外してから俺もうちょっと一人でもう彷徨い続けたわ、もう。
ちょっとあの、長く過ぎる過ぎない?
ちゃうねんちゃうねんちゃうねんちゃうねん。
いつも思うねんけど、始まってから30分ぐらいまで結構なんか真剣になんか色々ああだこうだ喋ってるやんか。
喋ってます。
そろそろって言うてからのほうが、めっちゃリラックスしてない?
そうやねん。
ここからスタートしたらええんちゃう?
そうやねんな、そうやねんな。
ほんまに。
なんなん?
そうか。
そうやねん。
やろう。
俺なら15分で終わるな。
いやそんなんどうなんやって。
いや、15分でいいよって思ってやるかもしれんけど。
そうだよな、俺も思って。
温まってきてから思い付いたり、ほんでやるみたいな、お二人。
いや、俺今日ベンゾーさんとこれ始める前にちょっと喋ったやんか。
42:04
うん。
俺もそんな喋らんて始めるから、ちょっと温めて喋ってるなって思っとったやんか。
うんうんうん。
全然温まってなかったな。
温まってなかったな。
冷え冷えやったな。
冷え冷えやったな。
ちょっとその準備運動、お二人。
なんかあるよね。
まあまあ、こんな感じがリラックスタイム。
そうやな。
10分くらいがリラックスタイムやねん、これね。
一番初めに30分って言ってたのにね、もう全然やな。
そうやね、全然。
なんか40分くらいで思ってるから。
そう、最近はせやない、なんか40分くらい目となってるような。
そうなんやね。
で、これまた伸びて50分とかなっちゃう。
これまた50分なってくんねん、もう。
なるな、これ。
聞いてくれる人の耳じゃなあかんなあと思うけど。
お前だよ。
いい加減にせやな、こう思って言われるの。
温まってからね、素人がまたお便りというかね、コメントくれやったら。
いやいや、別に温まるまでもおもろいんやと。
ぐだぐだがいいんだって言ってくれやったらそれもありがたいし。
言って。
ほんまね、コメントお待ちしてますとか。
ほんまに言ってください。
言ってください。
フランス来えへんかった?
え?
フランス、ペロペロ。
ペロペロ来えへんかった?
来えへんかったな。
まあ、来週やな。
来週やな。
5年後、10年後です。
お題決めよ、お題。
ね。
はい、ペロペロ。
ペロペロ。
今日どうなりゃすんの?
もう終わるよ。
お題、お題。
お題ね、アンチエイジングにはマイナスイオンとかそんな思い浮かべてんけど、
全部嘘やしな。
嘘言ったらあかんね。
うううううう言えんじゃん。
ああ、そうか。
そんなの書いたらまだ聞いてくれへんねんって怪しすぎて。
わかるけど、めっちゃ。
ちょっとこう、ワンチャン加勢いけるかもとか言わなかなかよく聞いてる方があれ、
ひょっとしたらコピーの題名が良かったかもしれない。
え、嘘や?みたいな。
そのセンスないよな、僕ら。
ワンチャン、ワンチャン。
ワンチャン言えてる時点でもうあかんねんねん、それ。
なんでよ、なんでよ。
ま、後で考えよっか、この収録順に考えるんやけど。
そうやな、そうやな。
ちょっと長なったんで。
うん、長なったな、確かに。
申し訳ないですね。
ごめんごめん。
最後も、最後もなんか始まりは、
弁蔵さんとカルロスのリラックスタイムって始まるけど、最後は。
終わりね。
今聞く?
後でしょうか。
45:01
何も考えてへんから。
次回のお楽しみやな。
そうですね。
次回のお楽しみにしてください。
次回の宿題で。
はい。
頑張ります。
頑張りますんで、一晩リラックスタイムもお疲れさまでしたいと思います。
お疲れさまです。
はい。
それでは。
はーい。
はーい。
ばいばーい。
ばいばーい。