00:06
桃山商事
森田です。
ワッコです。
さとうです。
お便り回です。
またJTC3人組になってしまいましたね。
そうですね。後半多分また清田さん参加してくれると思うんですけど、
今日6月8日?
うん。
さっきね、ワッコと浜田孝文と子供のYちゃんと4人で東京プライドに行ってきましたね。
行ってまいりましたね。
すごい人だった。
どうでした?
どんなイベントなのか、ちょっと私知らないんですよ。なんか聞いたことあるんですけど。
今年で14回目を迎えるアジア最大級のLGBTQプラスのイベント。
盛り上がりが。
何やってるんですか?そのブース、出店があって?
ステージで多分。
ライブもやってる?
ライブみたいなのもあったりとか、あと企業のブースとかも結構ありましたよね。
そうだよね。企業のブース多いなと思った。
だから洗いですっていうことだよね。宣言っていうことだと思うんだけど。
あとはパレードを順番にみんな歩いて。
なんかすごい幸せな気持ちに、みんな知らない人がなんか、ハッピープライドみたいなの出てくるじゃないですか。
すごいすれ違ったりとか、歩いてる人とかが、ハッピープライドみたいなの言うんですよ、沿道の人に。
すれ違ったりとか、写真撮ってもらうときとかも、別れ際にハッピープライドみたいな。
歩いたことあるんでしょう?学校。
私は一回歩いたことがあるんですけど、すごい楽しかった。
そこにSpotifyのブースが出てまして、ゲイで茶を沸かすの皆さんが滞在する時間帯というのがあったので、そこに合わせて。
なんかあれなんですよね、月間。何でゲイで茶さん達は?
東京プライドに合わせて、アンバサダーみたいな、Spotifyのアンバサダーみたいなのに、たぶん選ばれて。
すごいよね。
すごいよ。
Spotify公式の人ってことでしょ?
そう。
芸能人じゃん。
芸能人だったな、今日見たところ。
もう芸能人ですから、もう普通に芸能人だよね。
普通に芸能人だったわ、今日。
今日そうだったよね。
すごかった。
どんな様子だったんですか?
もう並んでて、まず人が外に。それがもうずっと途切れない感じ。
特に何か売ってるとかでもないしさ、なんか。
配るとかではなくて。
そうそうそう。だけど、ただ4人がいるっていう。
会いに、たぶん写真撮ったりとか。
ただ4人がいて、写真が撮れるっていう。
すごくね。
すごい良かったよね、なんか。
すごい盛り上げてましたね。
盛り上げた。
すごくないですか?だからその、本人たちがいることによって人が並ぶってさ、
アイドルじゃんと思って。
03:00
まあそういうことなんでしょ、だってきっと。
すごいですよね。握手会とかみたいなことじゃん。
そうだね。
でね、行ったらね、みんな喜んでくれて、あの4人の。
写真も撮れたし。
写真も撮れた。
ワイちゃんプラス4人っていう。
ああ、そこそこ。
そう、ワイちゃんプラス4人。
すごかったな。
いいじゃん。
見た見た。
戸惑いがすごい。
そこ向いてる。
いいじゃん。
そうだね、アイドルだったな。
アイドルと知り合いっていうことでさ、ちょっと嬉しかったもん。
なんか。
鼻高かった。
鼻高かったよ、やっぱり。
知らない人じゃなくて、知ってる。
そう、行った瞬間に。
ああってなる。
そう、ああみたいな感じで。
ちょっと別扱いしてくれて。
そうなんだよね。
だからさ、そういうのがさ、もう。
常連ずらして。
なんかさ、握手会とか行く人ってこういうのが嬉しいのかなみたいな。
認知。
そうそう。
認知されるみたいな。
常連で認知されてみたいなことでしょ。
そういうことなんだなと。
確かにね、気持ちいいよね、あれ。
一番気持ちよくない?
いや、一番気持ちよくない。
並んでるときに相手が特別扱いしてくれるのがもう、人として一番気持ちよくない?
そうかもしれない。
そうかもしれない。
でも本当にね。
人として一番気持ちいい。
一番気持ちいい。
確かにね。
まあでもわかるわ。
お店とかも横から入れてほしい。
いや、入らないのがいいんじゃん、それは。
うん。
ちゃんと並ぶのがいいんじゃん。
確かに。
でもこう、ちょっとね、嬉しいよね。
嬉しい嬉しい。
まあ何よりその芸者さんがそうやって活躍してるっていうのが。
いや本当それもいいよね。
いやだからね、もう、なんかオンブリン抱っこじゃない、なんていうんだっけ。
なんですか?
私たちもさ、虎の胃を狩る狐じゃなくて、なんていうんだっけ。
それ合ってる?
いや、まあそういう感じでしょ。
もうさ、便乗でさ。
便乗処方で。
そう。
芸者さんと知り合いであることを。
そうそうそう。
全面に出して。
知り合いだけどね、みたいな。
まあでもこのね、桃で茶を沸かすのも怪しいね、そういう意味ではね。
確かに。
完全に、虎の胃を。
本当そうだね。
そりゃそうでしょ。
びっくりしたの、森田のあれが入った時に。
ジングルが入った時に。
結構作り込んできて。
作り込んできたと。
プロまで稼働して。
そうだね。
まあでも、嬉しい。
なんか嬉しかったな。
勝手にすごい誇らしくて。
確かに。
アンバサダー選ばれたりとかさ。
今日もそうだけど、なんか勝手に誇らしいっていうのが一番自分の中では。
勝手に身内感。
身内感出てる。
勝手にね、身内感出ちゃってるから、こっちは。
勝手に兄弟姉妹番組っていう。
自称。
自称。
向こうと思ってるのが。
大丈夫。
それはね。
でも芸者さんも結構言及してくれるから。
ちょこちょこちょこちょこって。
まあお互いにね。
お互い。
なんだあいつらっていうのも、もしかしたら届くかもしれませんよ、我々。
06:00
確かにね。
なんか芸者さんとなんかお前らすごい仲良くしてるけどみたいな。
何も知らないくせにみたいな。
そろそろお便りに届くかもしれない。
そうだね、お便りな。
はい。
何ですか、お便りなんか。
いやいやいや。
気になるお便りが。
ないですないです。
ありました。
また柔らかに。
また柔らかに。
桃で茶を沸かす。
桃で茶を沸かす。
この回はですね、ゲイで茶を沸かすさんのフォーマットを拝借してお送り。
今一度ね。
今一度お知らせさせていただく。
確かにな。
虎の意を刈る感がすごいな、これ。
確かに。
だからもうさ、桃で茶を沸かすっていうのがもうさ、勝手に拝借することの例えみたいになる可能性あるよ。
ことわざに。
転じて。
転じてというか。
だいたい桃で茶を沸かす時代があってね。
うん。沸かないし、まず。
ことわざ。
そうだね。
はい。
えーとですね、じゃあ行きます。
ラジオネーム、トマトおばあちゃんさん。
トマトおばあちゃん。
いつも楽しく聞いています。
朝日新聞で桃山少二を知りました。
4人のお話は、私が常識と思っていることに疑問を投げかけてくれます。
私は1960年生まれで、皆さんくらいの年齢の子供と孫がいるおばあちゃんです。
皆さんの雑談を聞くことで、固くなりつつある心と頭が柔らかくなります。
わからない単語、括弧JTC等が出てくるのも楽しみです。
ネット検索しながら聞いてます。
漠然とした不安回の続編をぜひお願いします。
ということで。
はい。
途中でちょっとタイミング悪く、代表の。
代表が来た。
そのまま行きですか?
行きで。
これいいですね。
癒されるわ。
調べたんだJTCって。
なんだろうって思ったんだね。
確かにそりゃそうだよな。
最近出てきた言葉だね。
そんな日常会話で使わないもんね、あんまり。
特にだから、トマトおばあちゃん今60年生まれだから65歳。
我々の20個上だよね。
もう引退してるのかな。
引退っていうか定年とか。
お勤めだったら定年迎えられたぐらい。
おばあちゃんっていう感じではないって。
最近の65歳ってめちゃくちゃ元気ですもんね。
でも嬉しいよね。
朝日新聞で知っていただいて。
やっぱ新聞配理なんだ。
本当に朝日新聞やっといてよかったっていうか。
確かに。
チャンネルが全然違うなと思って。
暗闇のるつぼを読んでくれてるってことだよね。
あ、るつぼの方いらっしゃいました。
09:00
一番読んでほしい人だね。
本当だよね。
マック。
まあまあ、送ってくれてる。
えーと、なんだっけ。
あとは、あれですね。
最近で言うと、やっぱりあの。
このガサガサ。
すみませんけど。
すごい?
トイレで食ってきた。
ガサガサ。
本当だ。思いのほかガサガサ。
マイクいいからガサガサ入っちゃうんですよ。
はい。
いいよいいよ。
BGMということで。
あ、ベランダで食べたの?
ベランダは結構気持ちいいから。
いいよいいよ、大丈夫。
匂いがおもろいからね。
確かに。
マック氏はすごいな。
エピソード56、俺はケチなのか。
プレゼントをめぐる座談に対して、
お便りはコメント欄でいただいているので、
その中で一つちょっと紹介したいと思うんですけれども、
これはスポティファイのコメントに。
そっか、あそこにもコメント欄あるんだ。
そうなんですよ。
最近結構ね、皆さん書いてくれて。
トモさん。
以前、忘年会の回か何かで、
濱田古文が登場されて、
出産費用は半分ずつ出し合ったけど、
妊娠&出産した体の負担分は何もいただいてない、
的なことをおっしゃってたのを覚えてます。
人生最大ともいえる身体的不安への対価として、
一生身につけられるハイジュエリーを
パートナーに選んでほしいと思う
古文の気持ちはわかる気がしました。
森田さん、素敵なジュエリーを選んであげてください。
という。
これあれですよね。
プッシュギフトという概念の話をしてたんですよね。
そうそう。
それで配信の中でも、
俺はもう買いますっていうふうに
言ってたと思うんですけれども、
一応その後の話としては、
いろいろと後、古文とも話して、
一旦古文から、
もう大丈夫ですって言われたのよ。
え、そうなんだ。
そう。
なんで?
買う気持ちになったのに、帰りにはもう。
いや、だけど、やっぱり、ちょっと待ってね。
ちょっと待ってね。
私さっき意外とさ、
素朴な驚きだったんですけど、
夫婦ってLINEするんだって思って。
だって一緒に住んでるじゃん。
でも、連絡手段ってなきゃいけなくない?
いや、そうだけどさ、
じゃあ、例えばさ、
私とさ、センムとさ、
古文3人のLINEがあるんですけど、
普通にそこで2人で会話とかしてる時あるんですよ。
え?
古文もう寝たかと思ってたけど、
起きてたんだ、みたいな。
そうね。
私と、
あー、そういうことね。
森竹の2人のLINEがあるんですけど、
はいはいはい。
そこで2人で会話とかしてるから、
なんかおもろいなって思って。
あなたも身内やつだよね。
わかんないですけど。
あれですね、どういう、
12:00
これ確か読んでいいって言ってたんだよな。
今回は佐藤さんが全て代弁してくれたね。
ちなみに、
プッシュギフトって名前は初めて知ったと。
へー。
私もでも、
ベリーでしか活字であんま見たことなかった。
森竹さんは、
相手が何を欲してるか探って実践するより、
自分のやりたいようにやりたいし、
相手がずっと求めてることでも、
自分の納得を優先したい人なんだなって、
改めて思ってみたり。
なので、やはり、
なくていいよ。
うーん。
という。
確かにすごい、なんだろう。
森竹さんの、
あの日の話に、
すごいフィットする言葉ですね。
そう思った。
そうなんですよ。
なんか嫌だみたいな感じだったじゃないですか。
だからどこまで行ってもそういう人なんですねって言われて、
で、で、で、でじゃん。
それで、
だから、
自分の感覚にこだわっちゃうようなところとかが、
やっぱ未熟だなっていうふうに思いましたよね。
やっぱりね。
ご批判を真摯に受けたね。
肛門の気持ちとか、
エンパワーメントみたいなのをね、
最優先にできなかったのかっていうのが。
それで、
ハイジュエリーを送るチャンスをいただけると、
嬉しいですということで、
お伝えしたところですね。
そう返したのね。
はい、そうですね。
その、
わかりました。
じゃなくてね。
ですね。
感謝とリスペクトを込めて、
送らさせていただきたいんですが、
どうでしょうかということで、
あと、
それに加えて、
ちょっとあの、
ギフトプランナーの方にちょっと事前に相談してたので、
はい、
ワッコさんに。
ああ、そうなんですね。
すごく身内。
誰かいない。
そう。
で、
例えばこういうのはどうですかっていうふうに送って。
あ、提案をさせていただいたんだ。
そう。
そう。
それで、
素直に嬉しいということで。
おお。
はい。
それは良かった。
はい。
ということで、
昨日ですね。
おお。
タイムリー。
行ったんだ。
行きました。
はい。
いやー、めっちゃ可愛かったわ。
私見たんですよ今日。
顧問に会ったんで、
プライドで。
ああ、そうかそうか。
で、
あの、
してて、
ジュエリーを。
ジュエリーってのはどういう形のジュエリーなんですか?
リングですよね。
あ、指輪なんだ。
え、
物品の名前は言うんですか?
これはね、
マルヒ。
マルヒ。
これ顧問。
2人のことなので。
そうだね。
顧問ファンもいるから。
同じの。
真似する人いるよ。
ああ、そうか。
売り切れちゃう。
顧問外?
顧問外?
香水のあれとか聞いちゃいけない。
ああ、そうか。
韓国アイドルとかもね。
そうそうそう。
ダメだ。
あの、
ワッコにいくつか進めてもらって、
こういうのが合うんじゃないかとか、
で、
あと自分も、
例えばこういうのみたいなので、
聞いたりして、
で、
その中で、
まあ、
確かに。
コンセプトいいよね。
思ったものがあって、
まあ、それを。
いっぱい試着したんでしょ、でも。
15:00
した。
へえ。
3個ぐらい?
3個、
そうだね。
他に、
だから、例えば、
カルティエとか、
ああ。
ティファニーとか。
はいはい。
いろいろ回った。
そうそう、回って、
楽しそうだね。
でもなんか、
すごいね、やっぱりね。
あの、伊勢丹の4階。
新宿伊勢丹の4階。
あ、4階ね。
あ、そうか、4階だ。
なんか、
はいはいはい。
そのとこ行ったことないんだけど。
4階なんだ。
そう。
4階ですね、確かに。
あ、そうだね。
1階にもあるけどね。
1階にもあるの?
うん。
どういう感じなの?
ちょっと行ったことないんですよ。
行ってくるといいよ。
どうやって行くんだよ、一人で。
いや、入る、
行けるは行けるよ。
誰でも。
どうやって入るんだよ。
普通に入れるよ。
普通の売り場だもんだって。
何しに行くんだよ。
まあ、でも、
男性一人でも別に行っても、
そんなにおかしくないと思うけどね。
だって、
なるほどね。
それでどういう感じ?
はいはいって。
で、いくつか試着して、
で、
いいなって思ってたやつが、
実際つけてすごい良かったから、
それにしましたね。
かわいかった。
なんかすごい有名なブランドとかじゃないんだけど。
うん。
私はでも一番推してたんで、
そちらのブランド。
良かったです。
いい話じゃないですか。
いいものを買っていただいて。
なるほど。
まあまあ、
良かったですね。
はい、良かったですね。
良かった。
なんかでも、
すごいね、やっぱり。
あの売り空間って、
100万とか1000万とかみたいなものがさ、
平気だってもちろん、
手には取れないけどさ、
置いてあってさ。
置いてあるよね。
そう。
なんか、
すげえ空間だなって思った。
見直した?
いや、見直したっていうか、
別世界だなとは思ったけど、
でもなんか、
これが欲しくなる感じも分かるような気がした。
そうなんだ。
あとなんか、
試着してると、
かっこいいのとかもあるわけよ。
俺も欲しいなってちょっと思ったりさ、
したした。
確かに。
なんかなんだっけ、
和子くんに教えてもらった。
え?
カルティエのクラッシュか。
ああ、クラッシュ。
あれはかっこいいですよ。
あれかっこいいですよね。
うん。
まあでも、
男の腕時計とかと同じようなものだよね。
まあまあね。
それを店に行って試着させられたら、
それは上がるは上がるよね、確かに。
確かに。
いいですね。
ということでした。
私やっぱ買い物っていうものが好きだからさ、
人の買い物した話がすごい好きなんですよ。
人の買い物の話も好きなんですよ。
そう。
その、
森田さんにその、
プラン出しをしたときも、
マジででもテンション上がってるからね。
すごい、
いただきました。
怒涛のリコメンド。
一番有能になる。
そうそうそう。
能力が。
めちゃくちゃなんか、
これがいいんじゃないかみたいな。
すごいアイディアが浮かんで、
かっこいちアイディアが浮かんだ。
仕事では全然、
出ない。
出ない、
アドレナリン的なものが出る。
それで、
喜んでいただけたので、
おめでとうございます。
良かったかなというふうに。
なんか配信でちょっと、
なんていうのかな、
もう正論をおぼつけすぎたんじゃないかと思って、
ちょっと私気にしてたんですよね。
ちょっと言いすぎたかなと思って、
たし、
その後、
いただいた歌よりも、
いくつかもらってる中もさ、
18:01
佐藤のゆとりだみたいなのがあって、
そうかもしれないけどちょっとな、
あれは本当、
なんていうのかな、
当事者じゃない人の、
正義っていうか、
あれをぶつけすぎたなと思って、
なんか変な感じになってないといいなと思って、
結果的にね、
収まって良かったなって。
良かった。
本当良かったです。
全部代弁してくれたって。
確かに。
良かったです。
今度つけてるところを見せてほしいなと思います。
似合ってました。
すみません。
来ました。
京太です。
何か今聞いてて。
ちょうどね、
一昨日コモンと一緒に飲んでたから、
そうだそうだ。
そうなの?
そうなの。
トークイベントに来てくれて、
その打ち上げとかさ、
ちょっと時間が。
ギリギリ込んでたって言ってたの。
一緒にね、
立ち話でそのジュエリーの話も。
買ったのは多分、
昨日ってこと?
そう。
だから俺がその立ち話をした時点では、
まだショーはなってなかったけど、
なんかちょっとドキドキした。
あのコモンは、
あの放送を聞いてどういう風に思ってるんだろうとかさ、
そうだよね。
確かに。
その時俺が喋ってたような言葉が、
コモンにさ、
どうのように聞こえてたんだろうとかさ、
ま、そんなのは、
ね、あの、
ちょっとそんなじっくり話す時間、
立ち話って感じだったから、
ま、その後は打ち上げで別の話をしてたけど、
なんか、
その結果がそうなった。
あの、
いらないですみたいなことを伝えたみたいなとこまで聞いてたから、
あ、そう。
へ?みたいな。
確かに。我々のせいで?
一瞬、
へ?っていうのと、
あー、森戸さんやっちゃったなーみたいな。
そうなったら結構厳しいんじゃないかみたいなことがあるけど、
でもなんか、
今ちょっとマックを食いながら、
よかった。
聞かせていただいた話が、
なんかそういう展開になったんだと思って。
なんか、
ハイジュエリーとは対局の位置にある。
そうですね。
右上と左下みたいな。
もうマック食って。
マック食って、その口でハイジュエリーの話をする。
ね。
東京ですね。
そうですね。
はい。
っていうので、
なんか、
良かったなっていうか、
その、
最後の結末、
一つの結末としては、
和子さんもお疲れ様でした。
さすがやっぱ、
河長風月を。
そうですね、
確かに伊勢丹で、
四季を感じている。
四季を感じている人として。
どういうことですか?
あの、
伊勢丹に行くと。
季節って、
まあ、
普通景色とかで感じるじゃないですか。
なんか紅葉してきたなとか。
自然で感じますよね。
はい。
私は、
伊勢丹の方で感じさせていただいている。
わからないです。
全然わからないです。
なんか、
春物が販売され始めたなとかで、
春を感じたりとか。
河長風月。
その、
葉の色づきとかではないんですね。
ないです。
花でもないし、
風の感じとかではない。
布。
芽吹きでもなく。
布です。
布の。
布のはためきを見て、
四季を感じているんで私は。
風流。
21:00
伊勢丹の方で四季を感じる女ということで。
やっぱそのね、
いつもの経験が活かせたのかなと思います。
いや、蓄積がそうだよな。
いや、そうだよ本当に。
このデータベースはさ、
まあ、ある意味ラッキーだったよね。
本当にありがたいことで。
ありがたかった。
でもその、
買ったやつに関して言うと、
なんか、
職場で、
なんか先輩と雑談してて、
なんか最近、
ジュエリー欲しいのあります?みたいな。
話してたら、
ちょうどそれの話になったね。
あ、でも忘れてたと思って、
このブランド。
ってなって、
やっぱ可愛いよなと思って、
お送り、
あの、
お送りしたところ採用されました。
あ、そうだったんだ。
はい。
じゃあちょっとした偶然も重なりみたいな。
そうなんです。
そんなにね、
メジャー、
日本だとメジャーじゃないみたいな。
そうね。
うん。
確かに、なんか、
ハイブランドつけてます!
っていう感じじゃない、
かっこいい、
そぎ落としたフォルムみたいな。
かっこいいです。
ちょっと、
今度どっかで、
ぜひ。
装着してるところ、
はい。
楽しみにしてます。
はい。
今日ちょっと短めで、
じゃあ、
モリタでした。
ワッコでした。
キヨタでした。
サトウでした。
それではみなさんまた次回、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ももやましょうじ。