00:15
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
桃山商事の恋愛よ桃山話。
この番組は、毎回一つのテーマについて、
雑談しながら深掘りしていく、
ネオな恋バナポッドキャストです。
はい、よく言えました。
今日から、新しい…
何ですか?
何て言うの?
導入…
紹介?
紹介文?
みたいなのは、ちょっとリニューアルした。
急に、本番数秒前に突然森田さんが、
買えねえ、みたいな。
いいが。
なんで?森田君。
結構、大事かなと思って。
やっぱ最近、ポッドキャスト付いてるからね。
そっか。
他のポッドキャスト聞いてると、ここちゃんとしてるなと思って。
確かに。
本当に適当に。
これ、ニコ生の時からずっと同じのを使っていて。
そっか。
初めて聞く人が、やっぱりどういうポッドキャストなんだろう?
っていうのを、そこで判断すると思うんだけど、
緩くトークしていく番組…
そんなもん聞きたくねえよって。
そんなもん聞きたくねえよって。
しっかりやれよって。
そんなこともないんだけど、緩いんだけど、
なんかちょっと違うかなっていう気がして。
実体にトークしてないと。
確かになんか、中年が緩くトークしていくとか、ちょっと嫌ですよね。
しっかりやれよみたいな。
しっかり。
いいけど、中年も別に緩くトークしてもいいと思うけど。
ポッドキャスト業界って今、とてもお勉強系というかあれなんでしょ?
ナレッジ系ってやつだね。
ナレッジ系っていうのが、主流?流行ってる?
そう、だからナレッジ系と雑談系みたいな。
大きくその2つが分かれるかな。
なるほど。
私たちは雑談系。
雑談系じゃない?
どう見てもそうでしょうね。
そうだね。
ナレッジねえよ。
ナレッジはないよ。
雑談系のね、一員として。
ネオ恋花というね、我々は一応本とかでも。
確かに自称。
自称させていただき。
ネオ恋花。
ちょっとチャイがね。
ねえ。
カイさん。
カイさん発表して、ネオかわいいのところから勝手にインスパイアさせていただいてるんで。
自信を持ってネオ恋花を視聴していきましょうという思いも込めて。
継承して。
継承していきましょうという。
思いも込めて。
こんな感じで毎回和子さんが噛みそうになりながら、前向きを述べていく感じにしていきたいなと思うわけですが。
はい。
前回、前々回とね、男同士の友情というテーマで、結構長、ロング。
確かに。
なんだ?
全6回だ。
03:00
全6回。
すごい。
すごいよね。
今回はゲイで茶を沸かすのMCしゅんさんをゲストにお招きして、ちょっと番組コラボ的なね、初めての。
今時ななんか。
シーン、ポッドキャストシーンで。
どうでしたか?
楽しかった。
初絡み。
そう、やっぱ楽しかったよね。
しゅんさんすげえなと思ったし。
しゃべりがうめえ。
うめえ。安定してる。音が安定してた。
音がね。
聞いたらよくわかったね。
いや、ほんとに。
放送の。
さすがですね。
経験があるんだもんね。大学で。
アナウンス研究会。
アナウンス研究会みたいな。
すごい。
私たちもね、ボイトレ研修行きましょう。
いや、ボイトレ行きたいですね。経費で。
経費でも全然。
そうだね。
コツコツ貯めた桃山貯金があるから。
でもしゅんさんは全然違う角度の考えとかを入れてくれて、あと知識も含めて。
いや、すごくそれは単純に勉強になったし、面白かった。刺激的だったな。
またぜひ、いろいろな方とご一緒できたらいいなというわけで。
今回、もう一人のしゅんさん。
外コウホーが。
今日もちょっと出張中で。
そうですね。
またなんか帰ってきたら、どっかで報告したいけど。
なかなかね、今大変な仕事を被災地のほうでされてるということで。
なかなかちょっとスケジュールが合わず、今回は欠席なんだけど。
今日は私たち3人でゆるくトークしていく。
ゆるくトークしていく。
いきなり戻っちゃった。
というわけで、今回のテーマが体質と恋愛というテーマでお届けするわけですけれど。
これは私が提案させていただいたテーマで。
もともとはね、エビがアレルギーで食べられない。
きゅうりが苦手とか、それは体質なのかわかんないけど。
あと、すぐ眠くなっちゃうとか。
けっこう気管死が弱くて、ほこりを吸うと喘息気味になってしまうとか。
あと、ニコ生時代から見ていただいている方は、とてもわかると思うんですけど、すぐにおしっこが出る。
確かに。
貧乳体質。
こういうことがあって。
けっこう振り返ると恋愛のシーン。
昔恋人と行ったときに、こんな行動に制限があったなとか、こういう悩みがあったなみたいなのがあって。
けっこうこれみんなもあるんじゃないかなっていうことで、わりと気軽にちょっと提案したところ。
それ、確かに今まであんまり考えたことなかったねっていうことで、きょう採用していただいたんですけれど。
お二人はこの体質と恋愛どうですか?
自分自身?
自分自身。
自分自身、あんまりそれで悩んだりしたことはないなっていうふうに思ったな。
一時期、肉を食べないとか、お酒飲まないとか、そういう制約を自分に課していたことはあったけれども、それはどちらかというとトレーニングのためとか。
06:12
そうだよね。習慣みたいなものね。
だから、あんまりね。でも、そのことによって恋愛相手にある程度の制約を強いてしまったようなところはあるかなというふうに思ったけど。
じゃあ、わりと健康。
そうだね。
健康体。
うわっこさんは?
私も健康体だし、なんか鈍感かもしれない、体が。
なんか酒を飲んでもあんまり変化がないし、
そうだよね。確かに。
寝不足でも結構元気だし、あんまり好き嫌いもなくて、何でも食べるし。
肌はちょっと弱いんですけど、でもそれでなんか恋愛になんかあったこととかないし、結構鈍感力高めって感じなんで。
なるほど。
敏感な人の気持ちがちょっとわかってないかもしれない。
あと前なんか生理の会とかで話したけど、結構生理痛とかも弱いし。
そうだよね。
お腹もそんなになんか弱くないです。
結構2人はじゃあ健康な。
そうなんですよね。
まあタイプのとしての今日はスタンスとして。
どっちかっていうと。
じゃあ私はわりと抱えがちな。
敏感。
敏感タイプ。
そうだね。
一方でその相対的なものでもあったりするじゃない?これって。
この人とこの人の中ではみたいな。
そうそう。ワッコの今の体力の話もさ。
確かになんか大学時代同居してたルームメイトのアバちゃんっていう。
もうおなじみの。
ノーラビッチこと。
なんかアバちゃんとかは結構私から見てもかなり鈍感じゃないな。タフ。
タフだよね。
エピソードの全部がタフじゃん。
エネルギーのなんか総量がちょっと多いタイプみたいな人いるじゃないですか。
いるいるいる。
だから確かに相対的かもしれない。
そうだね。そういう人と一緒にいるともしかしたらワッコの体力のない側の。
そうですね。
何かが。
そう思ってた。
だから確かにその相対的な側面もね、ある。
あったりあるいはそのね、絶対的なその例えば病気とか。
そうだね。持病とかね。
そういうものもあるっていう感じかな。
そうだね。今回わりと1週間ないぐらいだったんだけど、そのエピソードを皆さんに募集したところ、かなりの。
そうだね。
たくさんの。
びっくりした。
びっくりしたね。
そんな来るかなーみたいなちょっと半信半疑なとこあったんだけど。
皆さん様々な体質の悩みを。
人生いろいろ。
人生いろいろだね。だからすっげえめっちゃ共感できるってものもあれば、それは全然初耳だったってものもあったし。
逆に自分が、自分のお付き合いした人とかがこういうの確かに抱えてたなーみたいなのもあったり。
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いろんな視点からこの体質と恋愛。恋愛体質っていう意味での体質じゃないんだよね。あくまで。
体質って何なの?
コントロールなんかできない。
できない感じのイメージ。
身体制みたいな。
そう、そうだね。
みたいなものにちょっとフォーカスしながら、さまざまなコミュニケーションの問題であったり、
習慣をどうしていくか、問題をどう乗り越えていくかみたいな話もたくさんあるので、そんなことについて深掘りしていくような恋愛のポッドキャストを展開していけたらと思うわけですけど。
じゃあ、ファーストエピソード的な。
コアラさん、女性30代からいただいたエピソードです。
ありがとうございます。
私にはピーナッツや生の卵、ヤマイモなど細かい食物アレルギーがいろいろあります。
以前、マッチングアプリや合コンで婚活をしていたときに初めて会う、しかもまだ関係値ゼロのメンズを前に、いろいろとお店の方に確認するのがしんどかったです。
特に店員さんが何度もキッチンとテーブルを往復してくれて、
え、出汁は大丈夫ですか?コンタミネーションは?などと聞いてくれ、何度も円卓の会話が私のせいで止まってしまうときがしんどいです。
合コンでは大体自己紹介周りに私のアレルギーチェックwith店員をぶっこんでしまい、毎回申し訳ない気持ちに。
アレルギーなので生死に関わるため、やっぱり確認は必須なのですが、めんどくさい奴感出ちゃうなぁと思ってました。
という。
もう、わかりみで全部ができてるよ、これは本当に。
っていう感じがあんまりわかんない。
いや、でも、あの、私は鈍感力が高いので、逆のことを、逆のことっていうか、
そういう初めて会う人とかが、アレルギーがある想定で行ってないから、
自分がそういう確認とかを怠っているなっていう感じがします。
周りの人との部分に感情移入したみたいなことか。
そうそうそうそう。
あと、俺これ読んだ時に、全然申し訳ない気持ちにならなくていいのにって思ったけど、
一緒にいる側からしたら、いくらでも擦り合わせしてくれっていう風に思うけど。
いや、これは本当に、この場合はさ、例えばアプリとかさ、毎回新しい人と出会うたびに一から同じ説明をしなきゃいけないし、
店員さんとかがね、俺もあるのよ、結婚式のさ、例えば食事とかで、一応事前にアレルギーって、エビカニタコイカ貝類ダメですって書いてある。
これは大丈夫ですか?これ出汁だけ入ってる可能性があるんですか?みたいなのがめっちゃこう来て、ちょっと大事感が出ちゃって。
なんかちょっと申し訳ないやら恥ずかしいやらもあるし、周りがさ、ちょっとそのスムーズな進行を止めちゃってるんじゃないかというこの申し訳なさで、
12:07
確かに今言ってくれたようにさ、別にめんどくさいやつとかも持ってないし、全然いいと思うよって。
そう言ってくれるとすごい、僕も小原さんもありがとうって気持ちになるけど、やっぱなかなかさ、慣れ親しんだ人だったらだんだんわかってくれると思うけど、
なかなかね、最初に行く場所とか、未知の場所、未知の人っていうときには、毎回やっぱ、それぞれの人は1回目かもしれないけど、
たぶん小原さんもさ、もう何千、わかんない、何百回も下りやってんだみたいな感じに、きっとなっているだろうなっていうことで、
これなんかもう、わかりみ。わかる。わかりみ100%。
なんかさ、私ツイッターで最近さ、見た、ツイッターじゃないな、旧ツイッター、現Xで、最近見た、なんか投稿で、
たぶん婚活なのか、パパ活なのかちょっとわかんないんですけど、異性とご飯行くってなって、相手の男性から、今度の食事だけど、カニにしましょう。
カニはアレルギーって言ってたけど、好き嫌いのわがまま言ってたら、赤ちゃんが産めなくなるよ。美味しいカニなら大丈夫。チャレンジしましょう。っていうLINEが来たっていうのが、
マジで?
晒されてて。
あ、もうクソLINE案件的な感じで。
たぶん。アレルギーは好きとか嫌いの範疇じゃないんだよって、怒ってるやつが結構バズってたんですけど、なんか努力で何とかできるみたいな思ってる。
今時すごい無理解だね。
すごいですよね。人がいるんだなと思って。
やっぱ何、アレルギーは甘え。
美味しいカニなら大丈夫っていう。今までお前が食べてたのは安いカニだろうみたいな。
レザークなカニだからアレルギーになるのであって、高い良質なカニならアレルギーになんねっていう、これはちょっと科学のお勉強をもう一度っていう感じがするけど。
好き嫌いとごちゃごちゃになる問題っていうのは一方であるから、それはまた後ほど何か。
だからこのコアラさんはアレルギーでさ、要は大変なことになっちゃうわけじゃない?痒くなるとか息が吸えなくなるとかさ、それ精神に関わる問題だから、当然これはやるべきだし、周りもそれを協力してそういうことが起きないようにしましょうってことで、
まあみんな当然協力してくれてるんだろうけど、私こんな毎回申し訳ないなーみたいな気持ちが発生するのは。
思っちゃうっていうのはね、そういうことすらあんまり分かってなかったから、そこがね、たぶん全然違うんだろうなっていうふうに思う。
そうだね。ちょっとこういう感じで職にまつわる。
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そうだね、もう一個来てたんですよね。
糸さん女性30代。
私はかなりの小食です。食べるのは大好きなのですが、すぐにお腹いっぱいになってしまいます。
一人前を食べきることはできないので、記念日などで高いコースレストランに連れて行ってもらっても、中盤からかなりきついです。
また体調を崩すとだいたい気持ち悪くなり、食事をするのが難しいです。
私が体調を崩した時に彼が何度かご飯を作ってくれたことがありましたが、ほぼ食べられないことが数回ありました。
しかもパートナーは香港人で、私に元気になってほしい気持ちで、そういう時に限って漢方ゴリゴリ、癖のあるスープやお粥だったり、申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが、
私が元気になった時に彼から、伊藤ちゃんは僕の作った料理食べてくれないよねと言われてしまい、さらにショックということがありました。
いやもう、これ。
分かり身ですか?
分かり身だよ、こんなん。
いやもう、お金のくだりでちょっとね、禁止に笑ってしまいました。確かに。
漢方ゴリゴリ。
漢方ゴリゴリ食べられないなとか、それはちょっと好き嫌いの範疇かもしれないけど、
ここでやっぱり、申し訳なさを感じているのは、相手がよくあると思って、このコースの料理をご指導してくれたとか、振る舞ってくれたっていうことに対して、
なんとなくね、食べるっていうことで感謝とか喜びを表現するっていうことになるじゃん。
あんまり食べられないっていうのは、まさに体質の問題なんだけど、なんかお気に召さなかったかなって思われたらどうしようとか、
思わせちゃってたらどうしようとかさ、なんかお口に合わなかったかなとか、なんかこうネガティブな気持ちにさせちゃったりはしないだろうかっていう申し訳なさがあるし、
実際にイトちゃんは僕の作った料理を食べてくれないよねっていうことで、実際にショックを与えてしまっていたこともあり、
でも体質だからどうにもならないのよみたいなさ、食べられないものは食べられないのよっていうところで、甘えとか頑張りとかではないのよみたいな、頑張り不足じゃないのよって思うけど、
てんてんてんみたいなね、もやもやみたいな。
料を食べられないっていう話と、あとその癖っていうのがごっちゃになっているような感じがするよね。
そうそう、それはそうだよね。
両方だよね。
両方入ってくる。
ダブルパンチっていう感じがするね。
この病気の時にケアの気持ちで作ってくれた、食べられないし、癖も食べられないし。
そもそもみたいな。
そもそもみたいな。
でもなんかこれ結構、生理の時の成立、パートナーが成立の時の一番いい紙対応は何かみたいな話あったじゃないですか、我々が生理について話した時に。
18:11
あれ思い出しますよね。その人にとって何が一番いいかは、その人それぞれだから、こっちが良かれと思って、こっちの基準で何かをやったり、前のパートナーはこれで良くなったみたいなのを。
あったじゃないですか。
あったね。
押し付けると。
あったねあったね。元カナはこれでこうだったよみたいな。
生理はニコ生でやったのか。
ニコ生でしたっけ。
多分。
でもそんな遠くない時にやった気がするけど。
本に入って。
かな。
いつもあやふや。
伊藤さんもその対処法乗り越え方などがあれば教えてくださいっていう質問に対して、自分が小食であること、体調を崩すとどうなるのかを説明しました。
とにかくこういうものなんだと。
そうだね。
体はありませんってことを説明するっていうのはね。
すごい難しい。でも伊藤さんは食べるのは大好きだから。
そうだね。
そこが超難しいよね。
確かに。
そうだね。
食べるの好きって言ったらすごいたくさん食べるのかなって思うじゃん。
確かに確かに。
やっぱり。
それもね、いろんな人がいるわけで。
確かにそこのグラデーション感ありますね。
そうだね。
そうだね。
食べるのが好きって言うと量で捉えられてしまうっていうところに伊藤さん的には壁があるとやっぱり思うよね。
いろんなものをちょっと食べるのが好きっていうことでも食べるの大好きってなるはずなんだけど。
なんかね、社会通念がさ、食べるの好きってことはもういっぱい食べたよみたいなさ、そういう感じになっちゃうっていうのが、
こう一個ね、障壁になってしまう。
こういう制限やね、困難が直面しやすくなるってことが、とてもこれもわかりみ。
そうだよね。
シール。
食べ物のね、こういう体質アレルギーとかさ、食べられないっていう食べ物の話があったけど、
他にもね、あの体質の問題があって、
例えばちょっと体が弱いみたいな、そんな話もあったかと思うんですけど。
そうだね。
そのエピソードも。
ゆうかりさん、女性、40歳。
学校の朝礼で倒れる人っていましたよね。
私はそれでした。
小学1年生から倒れております。
歴史が。
多分ずっと立っていることがダメな体質だと思われます。
大人になってデートの待ち合わせをするときは、
必ず座って待てるところじゃないとダメで、
ベンチのない店の前とか駅前とかは避けていました。
結婚式のとき、
神父さんがあーだこうだ言っているときに、
長いな、倒れないかなと私も、
そして夫も気が気じゃなかったと後で大笑いしました。
なるほど。
神父さんってあーだこうだ言ってるわけじゃないと思うけど、
21:01
めっちゃ面白い。
もう心配だからさ。
確かに。
神父さんの声が入ってこないんだろうね、言葉が。
なんかあーだこうだ言ってるなって。
その距離感が面白いね。
確かに朝礼で一気にバターンって倒れる人いたよね。
貧血ってイメージだけど、
貧血とも言ってないから何だろうね。
だから長く立っているシーンで、
クラって来て、
そういう体質だっていうのが、
歴史が長くあって、
いろんな場面でそれを繰り返しているわけだよね。
朝礼だけではなく、
デートの待ち合わせ、
確かにこれ結構その環境をさ、
その環境をモニタリングしてさ、最初にリサーチしてさ、
自分の体質的に大丈夫なところを確保しておかなきゃみたいなさ、
そういうのは全般的に共通しているような気がするよね。
確かに。
例えば弁儀の話とかでさ、
ちょっと出てきたよね、お腹が。
トイレがあるかみたいなね。
確認しておくとかね。
まさにそれと同じ構造の話だよね。
結婚式とか、
たぶんこれはある場面の知りやすさが上がれば上がるほどさ、
不安が高まっていきそうじゃない?
ねえ、倒れてはならない。
でも長く経っているし、
行列とかこれ無理だろうね。
無理だろうね。
この結婚式ももう最初から、
着席?
着席にね、来ちゃえばいいのにねって思った。
でもあんな締め付けられてさ。
そうだよね。
ドレスでね。
いや、だからディズニーランドとかもこれ無理だろうし。
無理か、あるいは椅子持ってるかだよね。
椅子持ってるかね。
椅子も大変だよね。だって動くからね。
そうだね。
しかも、自分なりに対処法を、
この体質に対する対処法を取ったとしても、
今度は座っている自分を変に見られないかとかさ、
この場に遭遇はないんじゃないかとかっていう心配も、
多分あるもんね。
別に、その時にしか困らないから、これって。
体質でさ。
なんていうのかな。
ある意味、すごく深刻なものじゃないからこその難しさみたいなのあるよね。
病気でもないじゃない。
本当に体質としか言いようがなくて。
しかも長時間経ってる時にしか発生しないわけだよね。
だから日常生活は遅れるわけで。
逆に長時間経つというシチュエーションさえ避ければ、
この体質の問題は避けられるけど。
でも不意に訪れたりするから難しいから。
名前がついてないから大変ですよね。
そうだね。人に説明しづらいし。
24:00
なんかその深刻さが伝わんなそうだよね。
え、なんで?みたいなさ。
なんか、筋トレすればなんだろう?みたいな。
そんぐらい乱暴なこと言われる可能性もあるもんね。
対策としてはゆかりさんは、
こういう体質であることを知ってもらうことしか解決策はなかった。
でもちょっと憧れてた。こういう。
やっぱ鈍感だから体が。
何してももう元気なんですよ。ずっと。
だからこのちょっとクラッときちゃうみたいな、
漫画とかでよく出てくる感じの子とかに憧れた。
確かにちょっと可憐、なんかわかんない。
確かに物語ではね。
そういうものが少しドラマティックな感じに描かれてるシーンもあるからね。
なんかその感じもわからんでもないけど。
過剰に心配されるのも多分ね。
そうだね。心配しすぎない。
ちょうどいい塩梅でいてくれたのが、
夫はそういうスタンスだったからとても楽だった。
ちなみに二軍ラジオ時代から聞いてくださってるそうで。
ありがたいです。
5歳の娘さんと性教育の一環としてこのラジオを楽しんでくれてる。
そうです。性教育大丈夫かな。
マンゲコイワみたいな。
劣悪なホモソトークとか紹介してるけど。
ありがたいですね。
ありがたいですね。
こういう体質、食の問題とか、
本当に体質としか言いようがない問題なんかが、
エピソードとして紹介させていただきましたけど、
今回はまだまだぎっしりエピソードがありますので。
ジャンルに分けてちょっと紹介していきたいなと。
我々なりに一応ジャンルに分けつつ、
そこに共通するものとか、
この体質特有なものとか、
いろいろ見えてくるんじゃないかと思うので、
引き続きいろいろエピソードを紹介していきたいと思います。