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【今回のエピソード】
前回に引き続き、MUCAP新谷氏×NDV小竹氏×ugo松井とのクロストーク。フィジカルAIは一過性のブームか、それとも次の産業インフラか。NVIDIAを中心としたエコシステムの構造と、日本発ロボティクスの戦い方を多角的に読み解きます。「作る力」ではなく「使い切る力」で差がつく時代、ugoの戦略にも踏み込みます。
【出演者】
新谷 圭次郎 氏(三菱UFJキャピタル株式会社 投資第一部 部長、ugo株式会社社外取締役)
小竹 有馬 氏(株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ ディレクター )
松井 健 (ugo株式会社 代表取締役CEO)
感想
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サマリー
本エピソードでは、ugo株式会社の松井健氏が、三菱UFJキャピタル株式会社の新谷圭次郎氏と株式会社NTTドコモ・ベンチャーズの小竹有馬氏をゲストに迎え、フィジカルAIの現状と将来性について議論しました。 新谷氏は、フィジカルAIが現在の投資テーマとして非常に注目されており、特にソフトウェア中心だったこれまでの流れから、物理的な領域へのAI応用が拡大していると指摘しました。小竹氏は、ロボティクス制御におけるAIの活用が進み、社会実装が始まる中で、それを支えるインフラとしてのフィジカルAIの重要性が増していると述べました。両氏とも、NVIDIAがGPUだけでなく、エコシステム全体を構築することでこの分野を牽引している現状に言及し、その影響力の大きさを強調しました。 また、フィジカルAIが日本の少子高齢化社会における労働力不足や生産性向上といった課題に対する強力なソリューションとなり得るという期待も示されました。日本のスタートアップがこの分野で勝ち抜くためには、単なる「作る力」ではなく、顧客のニーズに合わせて「使い切る力」や、品質・サポート体制といった日本ならではの強みを活かしたアプローチが重要であると結論付けました。特にugoは、現場の使いやすさを追求したUI/UXや、泥臭い現場でのサポート体制を武器に、海外市場でも戦える可能性を示唆しました。