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【今回のエピソード】
つくばで開催された「ROSCon JP」参加レポート第2弾をお届けします。前回の発表内容編に続き、今回は企業展示編。ヒューマノイドや四足歩行ロボットが並ぶ会場の様子や、開発者会議ならではの技術者同士の会話、そしてugo Proとugo miniが来場者からどう見られていたかを振り返ります。
【出演者】
横澤(ソフトウェア開発部 部長)
佐々木(ソフトウェア開発部)
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サマリー
本エピソードでは、ROSCon JP 2023の企業展示レポートの第2弾として、ヒューマノイドや四足歩行ロボットが多数展示された会場の様子や、開発者会議ならではの技術者同士の深い議論について振り返ります。ugo Roboticsはゴールドスポンサーとして参加し、ugo Proとugo miniを展示。来場者からは「かわいい」との声も多く寄せられました。また、開発者同士の交流を通じて、業界全体の課題やロボットアームの活用方法について新たな発見があったことが語られています。
ROSCon JP 2023 企業展示レポート
ugo Robotics Radioです。今回は、8月4日、5日に、つくわで開催されたROSConJPへの参加レポートをお届けします。
前回に引き続き、今回は企業の展示であったり、弊社の展示の内容についてお話していければと思います。
本日のメンバーは、前回に引き続き、ソフトウェア開発部の佐々木さんと横沢です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
ということで、前回はROSCon JPの参加レポートということで、我々初めて参加だったので、その参加した背景であったりとか、
あとは主に発表ですね。発表の内容について各社がどういうふうな発表をしているのか、それについてどういうふうに思ったかというふうなところについて
雑談をしていきました。 今回はROSCon JP自体はその大きく2つの内容があって、
1つが先ほどのその各社開発者の発表、もう一つの方がですね、 スポンサーとして参加している企業の展示があってですね、
発表の合間を縫って見ることができまして、 弊社の方も今回ゴールドスポンサーとして参加したので、
展示をしておりまして、その展示の内容についてお話ができればなというふうに思います。
会場の展示内容と印象
ということで、展示自体はどうでしょう?佐々木さん、全体見渡した感じ、どういった展示をされているというふうな印象を持ちましたか?
やっぱりヒューマノイドロボットの展示は目を引きましたよね。
GMOさんだったりとか、あとはトロンさんと、 あとはケンダマでモシモシカメをやっているところがあって、
ツイッターで出てましたよね。 ああそうなんですか。
はい、ツイッターでそのケンダマをしている会社さんのパフォーマンスをその会社のアカウントで動画を見せて、
そこの投稿なのかコメントなのかの中に、これ実は教えている人間がすごいんじゃないのというふうに言われて、全くその通りですみたいな。
今Createさんですね。 あとはRTさんですね。
そこでもオープンアームの取扱いを始めたというところで、 オープンアームと自社のロボットを使ったテレオペレーションの展示がありましたね。
そうでしたね。 公演と違って、結構展示の方はフィジカルAIみたいなワードを拾う感じの展示がいくつか見られましたね。
特にやっぱりGMOさんが一番そこいら辺を、今回一番スポンサーとしても大きいスポンサーとしていたので、
すごく精力的に展示されているなというふうな印象でした。
ヒューマノイドだけではなくて、4足歩行のロボットも展示していて、それで実際に実機を動かしていて、
どちらもヒューマノイドの方ではピッキングのタスクをやらせていたり、
あとは4脚の方もいろいろなセンサーをつけていって、それで実際に歩行している様子なんかを展示していました。
開発者会議ならではの深い議論
特に個人的に面白いなと思ったのが、やっぱり開発者会議なので出ているメンバーが基本開発者なんですよね。
そこがちょっとポッドキャストでなかなか細かいことをお伝えするのが難しいところではあるんですけれども。
でも本当にブースにお話を伺いに行くと、普段の展示会じゃしないぐらい深い話題というか、すごい技術的に踏み込んだ話題までできて、
それはすごく開発者コミュニティならではの体験だなと思いましたね。
例えば買ってきたロボットそのままではなくて、何かしらをつけていて、その何かしらがどうついているのかとか、
ついた後でそれぞれどのように制御をしているのか、言うことができる範囲でお聞きしたりですとか。
あとは実際にマニピュレーションのタスクだったりとか、現場に導入していく中で、これこういうふうな課題がありましたよねっていうのをお話ししつつ。
特にこれフィジカルAIに限った話ではないんですけれども、例えばプリファードロボティックスさん、カチャカナダの搬送ロボットを作っているスタートアップの会社さんですね。
そのエンジニアの方とお話をすると、自立走行マニュアルをやっているエンジニアの方がいて、実際に現場で適応していくと、あれこれこういうことがありますよねっていうようなところを話して、
感じたのは、今まで自分たちの会社だけの課題なのかなこれっていうふうな。
でも他社はきっともうとっくんの昔に解決しているんだろうなって思ってた課題でも、実は意外とみんなまだ戦っていたりとか、そんなところがあって。
自分たちだけの課題なのか、それとも業界全体の課題なのかっていうところのレベル感っていうところが、実際にやっぱりエンジニアと同士で話し合ってみるとちょっとクリアになったのかなっていうふうなところはありますね。
そうですよね、あんまり踏み込んで話せないですよね。
もちろん参加は企業としての参加ですが、企業人である以前に1エンジニアみたいなマインドで、エンジニア同士でやっぱり情報交換とかできているつもりでした、個人的には。
そういう空気感があってすごく良かったなと思います。
ugo Roboticsのブースと来場者の反応
自分たちのブースはどうでしたか?今回会場の入り口っていうんですかね。
そうですね、受付のところですかね。受付の近くで。受付のすぐ近くに発表の講演会場があって、その講演会場を出てすぐのところに我々はブースを設置していて、ロボットの実機を展示していました。
だいたい話しかけていただくタイミングって、講演と講演の合間というか、そこになるので、やっぱり結構極端だなと思ったのが、学生さんだとやっぱり我々の会社、我々のロボットってまだ認知されていなかったりするのかなっていうのが、実際に話してて思ったところで、
だからまず最初に我々のロボットがどういうことをするロボットなのかっていうところを説明するところから入るっていうのが多かったですね。
面白かったのは、学生さんでロボットは見たことがあるけれども、これが日本の会社だと思わなかったみたいな動いてる方もいて。
どんどん認知度を上げていきたいですね。
そう、上げていかないといけないなというふうには思いましたね。
だからやっぱりちょっと学生さんに対してもあまり接点が、実は特にロスコンだと大体工学部の学生さんとかが多かったりすると思うんで、そういった学生さんたちに対してあまりアピール実はできてなかったんじゃないかなっていうのを思ってしたいですね。
あとは、実際にこう、これ僕個人ではあるんですけれども、結構仕事上で関わりのある方が、なぜかロスコンにもいて。
そうでしたね。
4、5人ぐらいいたような気がして、そういう場所で会えるのも嬉しいなと思いました。
やっぱり界隈の距離の近さというか、みたいなのがありますよね。
あと、先日横沢さんが参加された、つくばん、じゃなくてごめんなさい、羽田の。
羽田でフィジカルAIの講演をしたときに、なんかセコモの方が聞いてて、その方がロスコンにも出られてて、先日発表聞いたんですけどみたいな。
そんな出会いもありましたね。
そうですね。
ロボットアームの活用と今後の展望
あと、我々、優吾プロと優吾ミニっていう2つのモデルを今回展示していましたが、やっぱ優吾、特に優吾ミニちゃんはかわいいって言ってもらえることが多いですね。
やっぱり。
そう、見たこと、これ見たことあるかわいいみたいなすごいお声をいただけて、美女大事だなって。
そうですよね。優吾ミニに関しては持ち運べるので、ロスコンの公式Xにも載せる集合写真をステージに持って行って。
しれっと。
しれっと目立つように。
置かせていただいて。
ちゃんとね、あの美女をアピールすることができたと信じておりますね。
あとこれ完全に雑談なんですけど、やっぱ普通の展示会と違ってエンジニアがロボット見るとセンサ構成気になりがちっていう。
それはありますね。
どこにどのセンサー使われてるか聞きがちみたいなのありますよね。
自分もやっちゃうし、やっぱりよく聞かれる。ここにライダーあるんですねみたいな。
そこはやっぱりどうしても聞いちゃいますよね。
そうそう。
特に普段見ないタイプのロボットとかだと、あとは聞いてもきっとエンジニアが答えてくれるだろうみたいな。
あとは話してて、でも実際ロボットを展示しているとあまりロスに関係する話はされないっていうのが。
そうですね。
ありましたね。
そのどの領域でロスを使おうとしているのかとかっていうのとか、こう二次開発の可能性はとかっていうところは実は思ったより大きくなくて、
単純に先ほど佐々木さんが言ったように、どこにどういうセンサーがついているのかであったりとか、
あとはこれどういう現場で使われているのかとか。
現場で使われていくと、例えばどういうふうな課題があるのかとか、
あとは結構これはロスコンに限った話ではなくて、
弊社のロボットを展示すると多いのが、UgoProのARMは何に使うのかっていう。
どこでも聞かれますよね。
っていうところとかがあったりするので。
でもやっぱり開発者目線で少し違うなというふうに思ったのは、
どちらかというと彼ら自身もARMをどういうふうに使うことができるのか。
UgoのARMに限らず、
ARMのロボットのユースケースってどこにあるんだろうなっていうところを、
結構情報としてはみんな気になっているんじゃないかなっていうふうな印象を持っています。
そうですよね。今んとこボタン押しに使ってますという回答しかできないんですけど。
でもこれもいろいろ現場を収めていった、収めていって動かしていった結果の一つではあるのかなというふうなところでは。
実際にマニピュレーションをしていって、
それこそ工場の中とかでバリバリ手を動かすとかだったら価値は埋めるんでしょうけれども、
警備とか点検の領域の中でもちろんやりたいって言ってくださるお客さんはすごい多いんですけれども、
それを確実にやるためにかかるコストとか、
それが実現できたところでお客さんのところに対するメリットであったりとか、
そういったところを加味するとやっぱりなかなかバランスが難しくて、
そのバランスの現時点での収束地点がエレベーターを自分でボタンを押して移動するっていうところになっているのかなっていう。
それはあくまで我々の今の製品の話ですもんね。
これからはまた話は戻りますが、フィジカルAIの波で
マニピュレーションが確実にフィーチャーされると思いますので変わってくると思います。
そうですね。我々としてもようやくマニピュレーションにもフォーカスを当てて、
より実務で使えるロボットアームを作っていこうとしているところなので、
皆さんの期待に応えられるようなものを作っていきたいですね。
ROSCon JP 参加レポートのまとめと今後
ということで、2回にわたりロスコンJPの参加レポートをお届けしました。
今回はゴールドスポンサーとして企業の展示への参加というところが旬になっていきましたが、
今後は次回は展示だけではなくて、我々のエンジニアからも誰か発表ができるように頑張っていきたいですね。
そうですね。我々もコミュニティにどんどん貢献していきたいですね。
ということで、今回はロスコンJPの参加レポートをお届けしました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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