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  2. #17 片付ける必要性にそもそも..
2023-08-22 30:04

#17 片付ける必要性にそもそも気づいてなかった!そこからの片付けスタート

<今日の配信者>

ー たえこ


ー OKE(おけ)
カナダ、トロント在住。普段はクラフト講師、ナレーターとして活動中。
2020年4月から個人でも「⁠Hello From カナダ⁠」という番組名で毎週1回配信をしています。この番組ではトロントのライフスタイルをメインに旅の話、我が家の犬、グラの話もたまーにしています。

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00:05
おはようございます。朝のスパイス配信スタートです。今日の配信は、たいこさんと私、おけとでお届けをしたいと思います。配信者のプロフィールは、概要欄のほうを見てください。では、早速スタートしましょうか。今日のテーマ、たいこさん、何ですかね。
はい、今日のテーマは、お片付けでお話ししたいと思います。お片付け、結構永遠のテーマですよね。
そうですね。ずっとです。もう生きてる限り。
たいこさんは、お片付けが苦手な人ですか。
そうなんです。とっても苦手で。
そういうのか。
小さい時から。
はい、そうです。
なるほど。特に、ここが苦手とかあるのかな。お片付けってどんな。
苦手な人っていうのは、たぶん、私の場合は後回しだと。タイプがいろいろあると思うんです。捨てれないとか。
なるほど。
もったいなくて捨てれなくて溜めちゃうとか。
あるあるですよね。
その場で処理すればいいのに後回しにしちゃう、みたいな。
そうすると、もう忘れちゃってて、どんどんどんどん積み重なってたりとか。
で、どこに何があるのかがわかりにくくなっていくっていう。
そう、もともと捨てるの難しい感じで、それがお片付け難しくしてるっていう場合が、まず一つあるっていうのかな。
たいこさんは、そのタイプなの?
私は捨てるのは、そんなに抵抗はなくて、ただ、その場その場で判断が、たぶんすごく判断が遅いんだと思います。
なので、そこにあるものを後回し、郵便持って帰ってきて、明らかにいらないチラシとかあるじゃないですか。
新聞、郵便物、明らかにいらないチラシ、みたいな。
その時に全部分けてしまえばいいのに、明らかにいらないチラシまで机の上にポンと置いてしまってたりとか。
なるほどね。でも一応、頭なんかでは後でやろうかな、みたいな。そんな感じなのか。
でも、片付いてない時は何も考えてなかったかもしれない。
無意識のうちにそこに置いてるみたいな。
置いてるみたいな感じなのか。
置いてるみたいな感じになってしまったりとか、ですよね。
あと、洗い物でもその都度やればいいのに、ちょっとで済むからすぐ片付いちゃうんだけど、それをいっぺんにやろうって。
いっぺんにやるほうが大変なのに、いっぺんにやろうって思っちゃったりするんですよね。
でもそれ分かるな。
そうすると、全然もったいないしとか、わけのわからん理由をつけてね。
そうだよね。ちょこちょこやるよりはまとめてやったほうが効率よく感じるみたいな。
03:01
だけど、たぶんちょっとずつやったほうがハードルは低いんですよね。
たしかに。時間も少ないだろうし、やる量も少ないだろうし。
少ないし、ハードルも低い。
なので、ほんとにちょっとずつをためないようにするのが、一番ほんとはいいのになぜかそこをできる人と思ってしまってるのかな。
わかんないけど。
もともとはそんな感じで考えてて、ついついお片づけがだんだん蓄積されっていう感じだったのが、もともと。
私もお片づけ全然好きじゃないでしょう。好きじゃないから、その気持ちわかるなと思うんだけど。
捨てるの難しいっていうのは、きっと私もって言う方多いんじゃないかなと思うし。
あと後でやろうと思って、やらないバージョンもあるかなと思って。
あと他のバージョンってどんな感じのあるかな。
あとそれとそれと、あとなんだろうな。
途中までになっちゃうとかあるかなと思って。
それもありますよね。途中で思い出にふけちゃうっていうパターンもあるっていうのは聞いたことあります。
思い出のものが出てきちゃって、わーってなっちゃって進まないとか。
中途半端になるってやつですね。
そうですね。
それもあるだろうな。
でも大工さんそのままいったら、いつまでもお片づけは進まない状態になると思うんだけど、
なんかこう最近やろうかなみたいなスイッチが入ったりしてるってことですかね。
そうですね。私の場合は、これ言ったらあれなんですけど、小さい時からたぶん苦手で。
で、エピソードとしてね、母親が机の上のものを全部スライドして窓から落としたみたいな。
それはどういう意味?怒ったの?
もうあんまり片付けないから。
怒ったんだ、お母さん。
一回だったんだけどね、全部机の上のものを手でザーッとずらして、その隣に窓があって落ちたみたいな。
そんなに片付けないんだったら、じゃあ捨てましょうみたいな。
みたいな、あまりにも。
なんかでもできなかったんですよね。仕方がわからないっていうか、どうしていいかわからなかったのか。
そっか。
その頃からできなくて。で、結婚しても。
太鼓さんは、本人はやりたいと思ってたのかな?
いや、片付けたい?考えてないです。
考えてない。じゃあもう本当に。
片付けてないことも、心地が悪いって思ってなかったと思います。
そっか。そもそもにそのことを片付けようってことに気がつかなかったっていうのは。
作ってない。
お母さん怒ってるかもしれないけどね。
06:01
片付けなきゃいけないけど、それで私は不自由してないみたいな。
なるほどね。不ではないぞと。
そう、不ではないっていう感じでいてて。
で、たぶん結婚したときも、荷物が床がきれいになってることはなかったかな?その当時でさえみたいな。
ちなみに太鼓さん家って、太鼓さんは好きじゃなかったけれども、旦那さんはどんな感じ?片付け好き?
やらないことはないけど、私からした片付け方がちょっと違うなっていうのは前から思ってて。
どういう意味?さっきのカテゴリーをちょっと話したけど。
収納を作って、そこに入れてしまうっていうタイプ。
なるほどね。
だからどんどん物が増えていく、狭くなっていく。
整理、整頓って言うじゃないですか、片付けって。
整理って物を捨てるところ、整頓っていうのは収納していくってところなんですけど、
整理っていうところがあんまりしない感じ。
納めるのは納めては。
納めるところを作って、そこには入れるけれども、整頓の部分がっていう。
そういう形もあるかもしれないね。
とりあえず見えない状態にカバーをするみたいな感じ。
なんかちょっとしまいこんで、増やしていってみたいな。
物があるから、それの場所を作ったらみたいな感じなのかな。
でもなんかそこにはちょっと違和感を感じてて、いらない物あるよねと思いながらは見てたみたいな。
大工さんと旦那さんの間でも、片付け方の違いがちょっとあったんですよね。
違いみたいなのはあったかなって。
でも私は元々片付けなかったから、それに関してどう思うっていうのも。
元々はあんまりそういうことは思ってなかったからね。
思ってなかったからね。言う権利もないじゃない。
私片付けてないしみたいな。
やってくれてるのにそんなねっていうところもあったりとか。
生活していく中で子供が学校に行けなくなったんですね。
学校に行けなくなっちゃったら、お掃除もずっと家に人がいるわけですよ。
家にいてる状態でのお掃除とかっていうのは、私たぶんすごく苦手であって、
人がいてるところで、電話もたぶん苦手なんですよ。人がいてるところで電話するのとか。
お掃除も人がいるとちょっと苦手っていうこと。
苦手。なんかやりにくい。自分の自由にバーって動くことがやりにくい感じがあります。
なので、家にいてたらなんかできないなみたいな。
ずっとずっと家にいてるから、すっきりしないまんま、手をつけられないまんまっていうのが何年も続いて、
09:05
子供が独立し、やっと大学に行けるようになってくる前くらいに、自分の中がいっぱいいっぱいになっちゃったんです。
物がありすぎると、視覚的にもなんだけど、物を探さなければいけないストレス。
そうか。確かにそういうことになるよね。
家族の誰かが机の上にカウンターの上とかにポンと置いたりしたものとかっていうものを、あれがないって言われたときに、やっぱりお芋があるから。
片付けられないお芋ですよね。自分が片付けてないお芋。
彼女がなくしたお芋というよりは、私がちゃんときれいにしてればすぐ見つかるのにって思ってしまって。
それにだんだん耐えれなくなって、もう片付けるってなった。
それがもうピークまできて片付けるみたいなところにいたってことなんですね。
そうなんです。
なんか壮絶なスイッチの入り方だったね、最初に。
そんなに不自由しない、あんまり気にしないかったので、そんな思ってなかったんですけど、
いやもうダメ、ダメ、ダメだっていう、何て言うかな、もう何回も何回も探すのがしんどくなってきて。
なるほどね。
これはダメだと思って。片付いたらきっとすぐ見つかるだろうっていう。
そっか、じゃあ見つからないってなって、その後、スイッチは入ったはいいけど、そんなにサクサクいくものなのかな?
もうそれはお片付けの講座に申し込みました。
気になっていろいろ調べていく中で、いろいろ調べていく中で、結局、どうにかしたい気持ちの方が強すぎて。
今見たら、いろんな自分で脱出した人の話とかっていうのも見つけられるんですけど、
その頃ってそういうアンテナの貼り方、調べ方もわからなかったのかな、検索とかっていうのもあんまりしたこともあんまりなくて。
だって無縁だもんね、お片付けとはね。
調べるっていうのも苦手っていうのかな。
あ、そうなのか。
そういう検索したりとかっていうのもなくて、LINEニュースに流れてきたりとか、
Facebookもしてなくて、LINEだけそういうのやってたのが。
そこでポンと入ってきたやつで知って、申し込んで、
その時はコロナで、ウェブ上でみたいな感じの、みんな一緒に100人ぐらいの人と一緒にやるみたいな。
こんな感じでやるんですか?
Facebookでまず自分のお部屋の写真を全部撮ってください。
12:03
写真を撮る?
そう。今の状態を。
今の状態を知覚的に知りたいってこと?
自分の人の状態、どこまでどうなってたかっていうのを記録しておくんですよね。
山盛りになってる服だったりとか、山盛りになってるカウンターだったりとか、
最初のステップですか?
そう、最初のステップです。一番最初です。
それを扉の中も全部、お尻でも何もかも全部、
撮る、撮る、撮るっていうのをするんです。
で、そっから、とりあえず家の中のものを全部触りましょうって言われて、
触りましょう?
触りましょう。いる、いらないを分けるっていうところなんですけど。
全部のものをですか?
全部のものを触っていって、そうです。
で、ほんとにいらない、明らかに捨てれるものとかもね、
もう景色になってあるんですよね。
それは景色の一部だったんだ。
そう、もう景色の一部だから。目が慣れる前に、
人はいらないものを捨てないとダメっていうやつなんですよね。
慣れたら違和感がなくなっちゃうんですよ。
そこに割り箸があっても。なんでここに割り箸あるみたいな感じなんだけど。
割り箸があるべきところじゃなくても、なんとなく。
景色になってたら、なっていったりとか。
あともう箱とかですよね。
いらない、明らかにいらない、
でも見る仮に出すからとか、売るときにいるからとか、
手取ってた箱とか。
そうね、それはあるかもな。
ちょっと私みたいスペースが出ちゃうかもしれない。
箱を入れてるスペースがあるなと思って。
あと紙袋も異常にあったりとか。
使う紙袋なんか知れてるじゃないですか。
特に日本ってさ、すごくすてきな紙袋とかあるじゃないですか。
そうなんですか、日本ってそうなんだ。
ここ、しょぼいのもいっぱいあるから、
別になんか躊躇なくゴミ袋として使えたりするんだけど、
なんか日本のってすごいきれいだったりするもんね。
あります、あります。
きれいな紙袋も取ってるけども、
そのしょうもない紙袋もゴミを落として取るじゃないですか。
そうだね、うちはリサイクルとかで使ってるかな。
結構そっちが増えるから。
そっちが増えて、それがスペースを取ってたりとか。
そっかそっか。
それ自体も何枚以上はいらないよねみたいな。
また入ってくるから。
うん、なるほどね。
入ってくることもあるから何枚以上いらないよねって。
新聞ステレオに大きさちょうどいいやつって、
いっぱい置いてたりしたけど、
そんなのそんなにいらないよねとかって。
じゃあ紙袋もスライディングする感じだったんだよね。
そうです、そうです。
よく見たらいらないのはあるよねみたいな。
だったりとか段ボールだったりとか、
15:01
あと何だろう、本当に必要以上のカトラリーっていうのかな。
スプリンとかコープとか必要以上あったりとか、
こんなに人数いねえだろみたいな。
あと靴ですよね、こんなに足いねえだろみたいな。
なるほど。
じゃあ全部それをさわりながら、
いるかな、いらないかなっていう判断をやって、
この家に何があるのかっていうのを知って、
目でとさわってとか。
そうです。
で、その家の中のものっていうのを把握が、
全部さわったら、思ったほどでもなかった。
思ったほどでもしんどいなって、
もうやる前は思ってたけれども、
やったら、このくらいの量だったんだ、
うちにある家のものって。
捨てていくのもあったけどね。
あと捨てるものをビニール袋に入れて、
写真を撮ってアップするんです、フェイスブックに。
今日こんだけありん。
こんなに我が家を下げましたみたいな。
これは成果物って言うんですけど、
私たちが頑張った結晶ですみたいな。
なるほどね。
毎日出たものを写真に撮ってアップして。
ちなみにどのくらいあったんですか?
どのくらいあったんだろう?数は数えてないけど。
10とか?
いや、そんなもんじゃないですよ。
そんなもんじゃない?
そんなもんじゃない、そんなもんじゃない。
10なんてもんじゃないのか。
なんでもんじゃない。
でも30とかはあったんじゃない?
30、40、50。
たくさん出したんですけど、60だったかな。
すごい。
で、自分にご褒美って言って、何か物を買った人がいて貼った。
それは大きなビニール袋ですよね、ゴミの。
大きなビニール袋。
わー、すごいな。
30か。
じゃあ、それで一回全部、ゴミにするものもあるし、
リサイクルに持っていくものもあるかもしれないけど、
手放して、その後はキープするものもあるでしょ、当然。
そうですね、キープするもの。
でも、手放していったら、触っていったら、
あるべきものにあるべきところにあるべきものがないことが多くて、
それは分かってきて、
そこに移動しながら片付けてたりとか、
主人のものも娘のものも私のものも、
いろんなところにあるみたいな、
いろんなところというか、リビングに積み重なってて、
それがそれぞれの部屋に移していきたいなって、もう本当に。
共同スペースではなくて。
そう、共同スペースではなくて、
共同スペースにあるほうがすっごい楽だったから、
それはすごく憤慨されたりしたんですけど、
家族というかね、分かんなくなるとかって、
でも、それもちゃんといい部屋に収めて、
収まるところに収めていって、
キッチンとかも、冷蔵庫の中もいらないものも捨てて、
18:06
いつまでもあるご飯のお供もさよならして、
本当にダイソーでトレイみたいなのを買ってきてね、
家族のものまで取り出せるように、
そういうもので物を入れて出したり入れたりして、
そしたらすごくすっきりして、
冷凍室も立てれるように仕切りもダイソーで売ってるので、
そういうのもして、
物の省枠、システムというか仕組み化ですよね。
これ多分、仕事でもそうだと思うんですけど、
家の中も仕組み化する。
使って、動き戻すっていう。
それが循環するように、
冷蔵庫の中のものだったりとか、
家の中のものだったりとか、
あとお洋服だったりとか、
そういうのも使いやすいところに物を置いたりとか、
なんでこんなところにあるんだろう、みたいなものだったりとか、
さっきの鬼橋じゃないけどね。
ここにあったら便利なのになって、
っていうところに物を配置していて、
洗面所に下着は全部、うちは置いてるんですよ。
きれいになったから、
そうやって考えられるようになったってことですよね。
そこに下着をちゃんとしまおうっていうのも。
あと楽にする、自分の動きを。
いちいち持っていかなくていい、みたいな。
いちいち用意しなくていい。
しまうときも楽ちんにする。
なるほどね。
そうしないと、ついつい、
ちょっとここ置いとこっかな、みたいなことが起こるってことよね。
そうです。
ちなみに、今30袋やって、
最初に写真撮ったときから、
その状態になるまでって、どのくらい期間?
どうだろう。
でも結構、3ヶ月それはあるんです。
でも3ヶ月の前から、
ちょうど口座申し込んでから、
いらないもの捨てててねって言ってやっていったので、
でも3ヶ月かかってないと思います。
2ヶ月くらいかな。
物を捨てていったら、
ある程度自分でイメージもできてくるので、
その辺はそんなにかからなかった。
捨てていければ、とにかくどうにかなりました。
家具は全然買わなかったし、うちは。
1日にどのくらいやったとかありますか?
1日にはでもね、やっぱりね、
1時間、2時間はやってたと思います。
でもそんなものか。
休みの日は結構やります。
まとめてやるってことね。
時間はやっぱり取れなかったりするので、1日のうちに。
よく撮っても2時間くらいかなって思うんですよ。
21:02
撮れる時間で働きながらやったりとかもしてると。
あと朝ズームで、
おはようございますで10分間片付けしますみたいなのもずっとあって、
その時に長期間中は。
私と太鼓さんは朝活動するコミュニティもともと入っていたので、
そこで朝の時間を利用してね、
太鼓さんもしかしたらお片付けかもしれないでしょう。
他の人はね、違う活動をしたりとかする。
何人でも使える時間っていう形で皆さん活動してると思うけど、
その時に太鼓さんはお片付けしたりしてたのかな。
それは、ここに、
そのコミュニティに入ったのは、
そのお片付けが終わってから、
ズームがなくなってからなんです。
そうなんだ、じゃあそこでやってたわけじゃないのね。
じゃなくて、
それはそのズームが用意されててずっとやってて、
でもそれは卒業しましょうだったんですよ。
そうかそうか。
その時に。
卒業しましょうで頑張ってたんですけど、
やっぱり自分一人だったら無理だと思って。
そこから半年して、
そのコミュニティに、
私やっぱり一人じゃ無理ですと思って、
朝の仲間がいるところに飛び込んだみたいな、
そんな感じです。
そうなんだ。
そうかそういうことね。
それで継続してるっていう感じなのかな。
それでやることを、
でもそんなことの中でお片付け部もあって、
いろんなことを共有しながら、
意識を持ちながら、
一緒にさせていただいてるって感じで。
そのコミュニティに部活もあったりするから、
そこで同じお片付けをするっていう目的で、
集まる部活があったりするからね。
大工さんと一緒にやってたりとか。
なるほどな。
他の人と一緒にやるのと違います?
一人でやるのと。
多分、それがみんな多分それがあったから、
あと、こういうふうに片付けましたもアップしていくんですよ、みんな。
どういうこと?
こここういうふうにできましたとか、
片付けた場所とか、
ここをビフォーアフターみたいなのも出していくんですね。
それがやっぱり自分のヒントにもなりますし、
そこから気がつくことも多いってことなんだ。
そうですね。
自分が発信することもそうなんです。
Facebookで。
Facebookで今日はこここうやりましたって、
1日1発信をしていこうって自分で決めて、
1日1発信をしていったりとかする人もいてるし、
人の文を見てもそうだけど、
自分も発信をするために、
ここも片付けていこうとか、
毎日やっていこうとかっていうモチベーションにもなっていくっていうところで。
なるほど、発信がもしかしたらモチベーションになるかもしれないってことですね。
今日ここ片付けたら、それを写真撮ってアップしようかなみたいな。
そういう考え方もあるかもしれないね。
確かにな。
誰かに見られてない、
いい意味でね、見られてない人は、
まあいいかな、
来週でみたいな。
24:01
そうなんです。本当そう。
思ったにもしなくもないもんね。
期限を切られてるから、
そこまでにやらないとっていうのはもちろんあるんですけど、
やっぱりでもある程度片付いてくると、
ちょっと余裕も出てきちゃって、
そうなってくると、
いろんな人のを見ながら、
自分もこういう風にしていってて、
どんどんやっていく人って、
ブラッシュアップもしていったりもしてはったので、
その空間っていうのがすごいなって。
この人が、最後になってくると、
この人って本当にお片付けしてなかった人なのかな、
みたいなぐらいのお家になってはったりするんですね。
そうやって戻っていくと、
本当だみたいな感じで、
いろんな全員の分は見れるので。
ちょっと気になったのが、
太子さんはなんとなくそこの講座に入って、
やるようになりましたと。
でも家族がまだいるじゃないですか。
そうですね。
その上手に仕組み化するのって、
なんかありますか?
それは、
私の場合は、
でもそのお片付けの講座の中で言われているのは、
家族のものは触ったらダメなんですよね。
そうなの?
触っちゃうと、
捨てたらダメなものまでとか、
なくしちゃダメなものまでとか、あるじゃないですか。
移動するのは移動はしたんですけど、
整理も、私は娘の場合はしたかな、
これはやるよ、やるよって言いながらやって、
でも細かいところまでは、
本当は自分でやらないと、
自分のものが自分でやらないと、
わからなくなっちゃうから、
だから家族のものは触らないって。
だから一緒にやる。
あと、散らかりやすいものは、
散らかってる姿を見て、
これが散らかってるっていうのをメモを取っていって、
だいたいそれは同じように散らかってる。
毎日同じように散らかるものっていうのは、
何か対策を立てないといけないので、
それが人のものであったら、
ここだったらいいとか、
どうやったらスペースを作ってこうしたらいいとか、
そういうのを聞きながら作っていくっていうのを。
共同のものとかはどうしてます?
共同のもの。
例えばみんなが使うハサミとか。
ハサミは、
ハサミはなんかね、
ハサミは、
爪切りなんか戻らないんですよ。
あらたつ。
爪切りはよくその辺に置いたりされるので、
でもその時にちっちゃいカゴを、
両面テープで貼り付けて、
近くに置いたりとかして、
とりあえず置き場所、
ここに出したものをその辺に見たら置ける。
習慣的に人って置きたくなるじゃないですか。
だよね。
ちょっと置いとこうかなみたいな。
ちょっとはちょっとじゃないっていうね。
27:01
片付け、
変に散らかってどこ行ったってなるよりはマシなんで、
そういうスペースをちょこっと置いとくと、
そこにメガネとか、
使った爪切りとかは置いてくれるかな。
なるほどね。
それは確かに。
でもいいアイデアかも。
とりあえずのスペースをちゃんと作っておいてあげると、
そこにはとりあえず入れてくれるようになるかもしれないなっていうね。
最初のステップとして全然いいもんね。
確かにな。
そんな感じで置いたりとか。
ためになりますね。
時間あれ迫ってきたんだけど、
最後に太鼓さんこれ、
太鼓さんも片付け苦手な人だったじゃない。
はい。
太鼓さんがちょっと片付けに慣れてきてるところで、
苦手な人に一言なんか言うとしたら、
どんなこと伝えられます?
届けられる?
どんなところから、
何からやったらいいのか全然わかんないみたいな。
でももちろんいるかなと思って。
もしその方が、
小さいスペースからってよく言われるんですね。
それがカバンの中であってもいいと思う。
お財布の中であってもいいと思うんですけど。
そういうところから?
でもそこがね、レシートでいっぱいの人って言ってたりとか、
使わないポイントカードとかも入ってたりとか。
わかる。
カバンの中もそうなんだけど、
そこが快適になるだけで、
めちゃめちゃ嬉しかったりするんですよね。
それだけでも達成感があるかもしれないもんね。
達成感だと思いますね。
お片付けはもちろん達成感。
あと褒められるっていうのも言われますね。
他の方のやつを聞いてると。
あとおトイレ、狭いスペースを片付けて、
おトイレだったりとかきれいになったりとか。
自分が使うスペースでちょっと助かったっていうのを、
小さいスペースをやってみる。
自分がそういう小さいスペースで楽っていうか、
良かったって思えるところをやる。
そういうところがいいかなと。
あと冷蔵庫もオススメで、
冷蔵庫って賞味期限切れたりとか、
判断がつきやすいものが多いので。
なので自分が使いやすくなるっていうところで。
なるほど。
賞味期限っていうか、冷蔵庫のパトロール。
最初はちっちゃいところからやって、
なんならね、今ってSNSみなさん持ってらっしゃる方もいるから、
そういうところで、
今日これきれいにしてすごい達成感あったんだよね、
みたいなことを一回アウトプットしてみるのもいいのかもしれないですね。
そうですね。
じゃあ今日はこんなところで終了していきましょうか。
今日の配信は太鼓さんと私OKETOでお届けをしました。
みなさんじゃあバイバイ。
またね。
ありがとうございました。
30:04

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