今回はTakramの新メンバーでエディター/編集者の矢野太章さんを迎えて『編集者がいまデザインファームに参加する理由』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
Takramおよび渡邉との出会い
Takramにジョインしたきっかけ
『スプートニク』の衝撃
編集学校『スーパースクール』で得たもの
『暮らしの手帖』と『WIRED』の繋がり
Takramで目指すこと
広義で捉える編集という作業
非編集者による編集を感じる仕事
渡邉康太郎は編集者である
リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
矢野太章(ヤノ・タカフミ)
エディター/編集者
1977年生まれ。大学卒業後、飲食店勤務を経て、 2003年に編集プロダクションに入社。 2008年から生活実用誌『暮しの手帖』編集部で雑誌の編集制作に携わる。 2018年からテックカルチャーメディア『WIRED』日本版編集部で シニアエディターとして雑誌やデジタルコンテンツ制作などに従事。2021年12月からエディターとしてTakramに参画。
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