先週に続き雑誌『広告』編集長の小野直紀さんとTakramのデザインエンジニア緒方壽人さんを迎えて『作り手の拠り所を考える〜自分らしさをどこまで意識するか』をテーマにトークセッションを行います。
<目次>
つくる「環境」に向き合う
再起性と偶然性
関与度の配分とカウンター性
作り手の拠り所を考える
誰よりも時間をかける
ものの見方を変えて世界を変える
ものづくりと主体性
利己的にものをつくる
リスナーへの「問い」
<ゲストプロフィール>
小野 直紀(オノ・ナオキ)
クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー。2008年博報堂入社。空間デザイナー、コピーライターを経てプロダクト開発に特化したクリエイティブチーム「monom(モノム)」を設立。社外では家具、照明などのデザインを行なうデザインスタジオ「YOY(ヨイ)」を主宰。2019年より博報堂が発行する雑誌『広告』編集長。Twitter:@ononaoki
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