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ジングル作成:モリグチさんfromワクワクラジオ
ソース
サマリー
NASAのリアルアルマゲドン計画で衝突させられた小惑星は、表面がえぐられるように変化し、予想よりもスカスカだったことが研究結果からわかります。ヨーロッパ宇宙機構が計画したリアルアルマゲドンで衝突した小惑星の形が測定されており、新たなプラネタリーディフェンスの形が見えてきました。さらに、NASAが火星の物質回収ミッションを行っており、ヨーロッパの宇宙機関が回収やチェックを行っている関係性も興味深いです。