1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 1392. リアルアルマゲドン計画..
2024-08-02 14:24

1392. リアルアルマゲドン計画の論文が5つNature Communicationsに登場

集英社連載最新回「もはやアートを超える!? ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮った天体写真が美しすぎる!」 を公開しました!

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ソース

https://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/14989

00:00
今回は、リアルアルマゲドン計画。この計画の中で得られたデータによって、小惑星の研究がめちゃめちゃ進んだ。
この辺りが、今後、ハヤブサ2の研究だったりとか、オシリスレックスって呼ばれる別の研究だったりとか、そういうのに繋がっていって、
最終的には太陽系の歴史をひも解いていく、そんな鍵になりそうだなっていうところで、
このリアルアルマゲドン計画、ダートってそもそも何だったのか、そこから今回注目されている研究、
ちょっと複数紹介していこうかなと思っておりますので、ぜひ最後まで楽しんで聞いてください。
ということで、改めまして始まりました佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
今日でエピソードが1392話目となっております。
このタイミングで宇宙話を知ってくれたっていう人もいるんじゃないかなと思ってて、
これなんでかっていうと、今ちょっといい特集してもらってます。
Apple Podcastの見つけるタブで、あなたの好奇心が未来を変えるということで、
テーマが理工チャレ、理工系に挑戦、チャレンジしていくっていうところのテーマで特集を組んでいただいてるんですね。
Apple Podcastで。これちょっとどんなテーマなのか読み上げさせていただくとですね、
女性の中高生や学生が理工系の分野に関心や興味を持ち、将来の自分をイメージして進路選択をすることを応援する理工チャレ。
Apple Podcastはこのプロジェクトに賛同し、科学技術分野で活躍している個性豊かなポッドキャスターの番組にスポットライトを当てるということで、
様々な女性研究者についてとか、理工系の進路選択とか、夏を科学で読み解くとか、
そういったいろんな角度で各番組のエピソードがピックアップしてもらっていて、
ありがたいことに宇宙話もその中の一つに組んでいただいているので、
このタイミングで宇宙話聞き始めてくれた人も多いんじゃないかなというようなところですね。
夏休みとか、進路を考えている人とかだと今夏休みに入っているかと思うので、
そんな中で宇宙話1個のそういう手助けになったら非常に嬉しいなぁと思っています。
例えばその理工チャレの特集の中だったら、X先天文学の中で賞を取った女性の研究者の方を特集していたりとか、
あとは今年の夏めちゃめちゃ暑いじゃないですか、去年の夏過去一暑かったっていうのがNASAの研究から出ていて、
03:01
それの紹介をさせていただいてたりとかっていうので、結構幅広くやっておりますので是非こちらも注目していただけたら嬉しいですね。
ありがたいことにですね、この特集をいただく前から結構宇宙話いろんな方に聞いていただけていてですね、
それのおかげで平均ランキング日本ランキングだいたい50位ぐらいだったんですよ。
やばいですよね、とうとうなんかすごいとこに来たなってずっと思っててワクワクしてたタイミングだったんですけど、
そんな中で今回のこのみんなで科学系ポッドキャストで特集してもらうっていうところにつながったおかげでですね、
今日本ランキング31位となっております。
すごいですね、2つ上には渡辺直美さんいますよ。
すごすぎ。
いやでもやっぱ嬉しいですね、こうやっていろんな人に聞いてもらえるっていう状況が作れてるとこと、
なんかこうバーって並んでるときに個人名一人だけでやってる番組ってないんですよ。
ラジオ番組とかなんかグループ名とかそういうのばっかりなので、なんかちょっと嬉しいなと思ってます。
ぜひね、アップルポッドキャスト、全然スポティファイでもだいたい200位ぐらい握り入るかなっていうところでやっておりますので、
好きなところで聞いていただけたらと思います。
このポッドキャストは宇宙の話めっちゃしていく中でも日本一目指していくっていうところも腰たんたんと狙っている感じになるので、
応援していただけたら嬉しいですね。
なんかフォローとレビューと再生パーみたいな、お願いします。
はい、ということでちょっとみんなでね、喋ってる月の話も今日しておきましょうか。
余談喋りまくってますね、まあいいや。
月、今日見える月どんな感じか。
8月2日は明後日が新月なのでもうめちゃめちゃ細いです。
明日もギリ見えるかなってなって、明後日パッといなくなってしまう。
新月になったら正直どこいるかわかんないですからね。
というので、今日はすごい細い月見えると思いますのでぜひ皆さん夜空見上げてみてください。
よろしくお願いします。
はい、ということでじゃあ本題いきましょうか。
今日お届けするのはリアルアルマゲドン計画と呼ばれたDART、
このDARTっていうミッションが残した研究成果、ここにきてバンバンバンバン出てきているので、
一体どんなものなのかお話ししていきたいと思います。
で、今回紹介するこのDARTミッション、
実は僕あの周泳者でやっている連載の中でも紹介したんですけど、
もう世の中ではリアルアルマゲドン、
リアルアルマゲドン計画と言われているような本当に面白い研究なんですよ。
06:06
どんなものかっていうと、
まあ簡単に言えば、
惑星に人工衛星ぶつけて軌道を変えるっていう、
アルマゲドンって今の僕よりも下の世代の人ってなかなかピンとこない人が多いかもしれないんですけど、
このアルマゲドンって簡単に言うと地球に小惑星が飛んできて、
それに対して地球を守るっていうようなエッセイ風ですね。
これだから小惑星が衝突してくるっていうシチュエーションを想像してるんですけど、
実はこのDARTっていうのも、
この地球に対して危険な軌道で飛んできた小惑星っていうのを、
人工衛星を衝突させることで軌道変更させて守ることができるのか、
これを解明しようとしているミッションの一つでありました。
で、実際にこれぶつけて軌道を変えることに成功したっていう、
まあなんかメインのミッションはクリアしたわけですよ。
ただね、ただこれだけで、
これだけで科学ミッション大幅な予算取れる、
なんていう甘い世界ではないわけですよ。
そこでDARTの中にはどんなサブミッションみたいなのが組み込まれていたかで言うと、
その小惑星の表面の地質だったりとか、
そういうのを詳細に観測していきましょうっていう、そういうお話ですね。
で、それがしっかりと近くに行ったタイミングでカメラとかで撮影して、
そのデータを取得してとかっていうのができたことによってですね、
さまざまな研究が出てまいりました。
で、その研究がこの度、
ネイチャーっていうめちゃめちゃインパクトのある論文雑誌の姉妹雑誌である
ネイチャーコミュニケーションズっていうところに、
5つの論文にわたって結果が掲載されることになった。
そんな状態ですね。
これによって惑星の、惑星体の物理的な性質、そして地質学的な性質、
その歴史っていうところが日も解かれ始めたっていうところです。
でですね、これちょっと、
今日序盤でいろいろ喋りすぎちゃったんで、
明日にも引き続きながら喋っていこうと思うんですけど、
その中でも注目されている3つの研究を紹介していきたいと思います。
今回5つのうち3つピックアップするうち、
まず1つは、この地質学的な性質、そして物理的な性質っていうのを分析した包括的な研究ですね。
イタリアの宇宙機関のミッション画像を用いて、
ディディモスとディモルフォスの地質学的な性質を観測したと。
09:00
これNASAのダートミッションのデータも組み合わせてですね。
その結果、小惑星っていう小さい大きさの天体の中でですね、
標高の差があるわけですよ。
高いところと低いところと。
そうすると標高の高いところでは、
ディディモスっていうこの小惑星の表面は荒くて、
で、大きな石の塊、
歴みたいなのがボーンってあって、
とかあとクレーターとかもあってみたいな。
で、逆に標高の低いところでは、
表面が滑らかで、
クレーターだったり大きい石の塊が少ないってことがわかったんですね。
なんかこういうシンプルな研究結果わかるのって面白いですよね。
まあなんか簡単に言うとこうやっぱ、
富士山の上とか標高の高いところと標高低いところとっていうのは、
結構違うんだなっていうところがわかりますね。
で、これ研究者たちの、
なんていうんですか。視差いろいろあって、
まあこれそもそもいった惑星っていうのが1個の天体ではなくて、
錬成系になっていて、
ディディモスって呼ばれる地球みたいな小惑星っていうのがあって、
で、その周りを回る衛星でディモルフォースっていうのがあるんですよ。
地球と月みたいな関係ですね。
ただまあサイズはめちゃめちゃちっちゃい。
そんな中でこのメインがディディモス、
で月に値するのがディモルフォースっていうところになってて、
で、さっきの高さ低いところ高いところっていうのは、
ディディモスっていうメインの星の方ですね。
で、これディディモスから物質が流れていって、
その月に対して物を供給しているっていう流れが推測されていて、
それがまさにこの表面の石のタイプというか、
地質学的な特性の違いに出てるんじゃないかっていうような、
そういう指摘っていうのが今回なされているわけですよ。
で、これまあ物質から形成された可能性高くて、
両者ともディディモスとディモルフォースの両者ともの表面の凝縮性が非常に低いことから、
観測されたクレーターと合わせて、
ディディモスの表面年齢っていうのがディモルフォースの40から130倍である。
つまりこれディディモスっていうメインの星は表面がかなり古くなっていて、
逆にそれがその表面の物質が流れていった月の方っていうのはかなり若くなっているっていうところですね。
だから物理的な物質の移動とかがあって、
地質の性質っていうのが少しずつ変化していってる。
その現場を確認したんじゃないかっていうところが今回指摘されたっていうところですね。
まあこういう研究が一つあって、そこに加えて残りの2つの研究は、
12:06
さっきの大きい石っていう話だったりとか、
あとは表面の熱によってどうやって劣化していってるのかとか、
そういったところの話が残っているので、
まあ遠い小惑星についてもっと詳しくなりたいよとか、
リアルアルマゲドン計画、結果気になるなっていう方はぜひ明日も聞いていただけたら嬉しいなと思っておりますので、
ぜひ楽しみにしておいてください。
はい、ということでアフタートークですね。
今回の話、まずはそもそもリアルアルマゲドン計画気になるぞっていう人はですね、
僕の連載、周囲社でやってる連載、ぜひチェックしに行ってください。
タイトルが本当にあった映画アルマゲドンみたいな実験。
隕石から地球を守るNASAの挑戦ということで、
ここら辺でね、SFの作品と宇宙のネタっていうのを組み合わせて話すっていうのをやってみると、
結構いろんな人が注目してくれるなっていうのがわかったんですよ。
もちろん三体の話もあったし、あとはインターステラーとかね、
きっとこの宇宙話聞いてるみんなも、
その辺りの作品めっちゃ好きだわみたいな、少なくとも1個は見たことあるっていう人いると思うんですよ。
だからそういうのと掛け合わせて宇宙の話を楽しんでもらうと、
ちょっと自分の興味も乗っかるから前のめりで物事考えれるし、
より宇宙好きになるっていうきっかけにもなるかなと思ってます。
ぜひですね、皆さんチェックしてみていただけたら嬉しいなと思っております。
明日も引き続きリアルアルマゲドン計画お話ししていこうと思っておりますので、楽しみにしておいてください。
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それではまた明日お会いしましょう。バイバーイ。
14:24

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