1. 佐々木亮の宇宙ばなし
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2023-07-01 20:55

994. ロケット再利用はお金じゃなくて火星のため?SpaceXは宇宙船とロケットがやばい

SpaceXはなんで再利用ロケットを打ち上げてるか知ってる?回数をこなすには、ある目標があるから。火星です。


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ソース

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caption : SpaceX


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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。 今回はSpaceXが事業の柱として持っているロケットの打ち上げ、そして宇宙船の開発、
この2つの実験がかなり面白いところを迎えているというところで、SpaceXのロケットが一体どういう特徴があるのかというところも含め、
最新の実験結果も含め、お話ししていこうと思っております。 ぜひ最後までお付き合いください。
2023年7月1日始まりました。佐々木亮の宇宙話。 このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに天文学で白紙号を取得した専門家の
亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。 本日でエピソードが994話目を迎えるというところで、あと1週間、7月7日で1000話を迎えるところになっております。
基本的には1話完結という形でお話ししておりますので、 宇宙話、気になるトピック、気になるタイトルからぜひ聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
前回はスペースXのロケット打ち上げのペース、 そしてそれに伴ってスターリンクと呼ばれるサービスに使われている衛星の打ち上げ件数がものすごいことになっている、そんなお話をさせていただきました。
で、その前はブラックホールを作る種の種のお話、というところでね。 なかなか天文っぽい話だったり宇宙ビジネスっぽい話だったりっていうところが多かった感じです。
他にも結構、天文っぽい話、宇宙ビジネスっぽい話、過去の色々しているのでぜひ聞いてみてください。 ということでですね、今回は前回の続きになりますかね。
基本的には1話完結なので別に今回だけ聞いていただいても全然大丈夫なんですけど、前回ロケット打ち上げすごいなスペースXっていう話をしつつですね、スターリンクの話でほとんど終わってしまったというところで、今回はスペースXのロケットに注目したお話をしていければというふうに思っております。
一般的な知名度で言うと、多分スペースXはロケット打ち上げの方がみんななんとなくピンとくると思うんですね。
なんかネットニュースとかにも、僕あんまりテレビのニュースとかが見ないので、もしかしたらテレビでは出てるかもしれないですが、ネットニュースとかでもスペースXロケット打ち上げてるっていうのは見るけど、スターリンクの衛星こんなだとか、スターリンクはこれだみたいな、そういったところって実はあんまり見かけないんじゃないかなと思うんですね。
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これもしかしたら国内でのサービス展開の主要事業者がKDDIって決まっちゃったから、競合の会社が絡んでるメディアには乗らないみたいなね、もしかしたらあるかもしれないですけど、そういったところで一般的に知られてるのはロケットなんじゃないかなっていうふうに思います。
そんな中で、スペースX、今2つのロケットをサービスとしては展開、2種類のロケットですね。大きく振ると1個かなと思うんですけど、ファルコンナインって呼ばれるものとファルコンヘビーって呼ばれるもの、こちらを運用していた。
で、直近は基本的にはファルコンナインって呼ばれるロケットが利用されているみたいな、そういう状況が多いですね。それこそスターリンク、昨日話したスターリンク、宇宙からインターネットサービスを届けるっていうそのサービスですね、これを打ち上げるために人工衛星を1回で40機とか50機とか打ち上げるタイミングでは基本的にはファルコンナインって呼ばれるのがたくさん使われている。
そんな状況になっています。まあスペースXはもう結構前からイーロンマスクがどんどん宇宙開発を推し進めよう、そしてアメリカ、なんでここがすごく注目されているのかっていうところで言うと、今はもうまさに世界中の宇宙ビジネスというか宇宙産業を牽引する存在じゃないですか。
スペースX。で、これイーロンマスクがそこに目をつけた理由っていうのは、もうアメリカの宇宙開発の国力が下がってしまう可能性があるっていうところを危惧したからっていうのも一部言われてるんですね。どういうことかっていうと、アメリカがロケットを打ち上げるっていう時になったら、必要なのってロケットエンジンじゃないですか。ロケット本体もそうだしロケットエンジンみたいな。
で、そのロケットエンジンがもう最後使われてたのがロシア製のものだけだったんですよね。国内で作れていなかったっていうところがあったりとか、あとはそもそも人を乗せて宇宙に行くにはロシアにお願いしなきゃいけないっていう時もあったっていう話があって、そういったところから、もしこれ国際関係崩れたときにどうなるかわからないじゃないかっていうところが結構論点になっていて、それだったら国内で作らなきゃいけない。
っていうとこで、スペースXのファルコン9というか、スペースXのロケット打ち上げっていうところが自社開発で進んでいったみたいな、そういうところが背景としてあります。
それが実際にこう争したというか、今の世界情勢っていうのがどこまで見えてたかわからないですけど、こういう状況になって、今ロシアに頼むっていうことができないわけじゃないですか。
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なのでこれ、スペースXがいなかったら、もしかしたら他の宇宙事業者がやってたかもしれないですが、スペースXがこのロケット打ち上げっていうところを牽引していく流れを作っていなければ、今、宇宙開発、そして宇宙に行くペースっていうところは、今ほどのものじゃなかったんじゃないかなと思ったりもさせられてしまうような、そういう背景があったりしますね。
そんな中でロケット打ち上げっていうのをサービスとして展開しているのは、このファルコン9、そしてこのファルコン9の1段目のロケットを3本束ねた形で超大型ロケットとして運用しているファルコンヘビー、こちらが今現在使われている打ち上げ機構としては結構考えられている部分になっていたりします。
よくスペースXのロケットとして打ち上がっていて覆ってみているのは、大体ファルコン9かなっていうところですね。そんな中でファルコン9の運用はうまく回っている。そしてここの特徴っていうのは、やっぱりロケットを再利用できるっていう部分ですね。
再利用できるっていうところが戻ってくる様子をいろいろ見ながら、みんななんかあれのおかげで価格を下げられているんだみたいな、そこに注目が集まっているんじゃないかなと思うんですよ。
ただ、これってかなり前のエピソードにはなるんですけど、そこって本当に価格を下げるっていう意味に寄与しているのかで言うと、再利用っていうのは実はそこまでではないと。
ロケットの再利用をすることがロケット打ち上げのコストを下げているのかで言うと、これはNOなんですよ。ここはしっかりと宇宙話のリスナーの人には把握しておいてもらいたいですね。
ロケットのかかるコストとかを計算した結果、別に何回か、確かに10回ぐらいだったかな。打ち上げると再利用によってコストがグッと良くなるみたいな構造はできてるんですけど、序盤は基本的にはそういうことはないっていうところですね。
これ結構びっくりかなと思うんですよ。じゃあ、なんでスペースXはロケットを再利用するようなエンジンブシューってやりながら着陸する、あれを見せているのか。もしかしたらパフォーマンスなのかみたいな。
全然そんなことはなくて、これ未来への技術検証の投資だと言われてるんですね。なぜか、これスペースXは最終的に目指したいのは火星なんですよ。火星、そして月にも行くというところになってきたときに、火星、月、地球に比べて何が違うのかっていうところで言うと、
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たくさん違うけど、基本的には重力っていうところがポイントになりますね。重力、月だと6分の1、そして火星だと3分の1になるのかな。で、その重力が低くなっていくことでどういう状況が発生するかっていうと、これ空気がないっていう状態が作られるんですよ。
大気がないんですね。大気がなくなるとどうなるかっていうと、例えば今、宇宙から何か帰ってくるってなったときに、宇宙船はどうやって着陸するのか。これ、パラシュートですよね。
で、しかもスカイダイビングとかして降りてくるときもパラシュート。で、なってくると、このパラシュートを使って減速して地上に降り立っていくっていうのが一般的な方法としては考えられるんですが、面白いのが、このパラシュートを一切使えないんですよね、他の惑星では。
特に月、火星っていうところでは。なぜなら、パラシュートっていうのは、あの大きい手を広げて、下に行くときに空気をたくさんキャッチすることで減速してるんですよ。減速しているからこそ着陸できる。けど、つかむ空気がないっていうところでは、その着陸技術っていうのはまた別になってくる。
そこに対して、こういうロケットをたくさん打ち上げることで、着陸のデータを貯められるっていうところが、面白いポイント、ユニークなポイントとして実は注目されていたりする。そんな背景があったりしますね。
こういったところで、ファルコン9っていうのはたくさんいろんなのに使われていて、人工衛星を打ち上げたりだとか、あとはそれこそファルコンヘビーも含めですね、大量のものを宇宙空間に持っていくみたいなところで、国際宇宙ステーションに補給しに行くとか、そういったところがビジネスとして展開できているからこそ、まずお金を集められていると。
ただ、ロケットをたくさん打ち上げていくのに対して、もうちょっとお金を回るシステムを作んなきゃっていうところで、スペースXは前回話をしたような、スターリンクと呼ばれる通信衛星の事業もスタートしているというところで、ここで出来上がったお金の流れっていうのが、今後、火星を目指す上で非常に重要であると。
で、これ面白いのが、今回このポッドキャストで話そうかなと思った理由の一つの中で、ビジネスウォーズっていうポッドキャストチャンネルの話、前回させていただきました。
ビジネスウォーズの中で、ビジネスウォーズって何か二つのものの対比を描いたりするんですよ。すごい勘違ってますね。描いてたりするんですよね。
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で、例えば、任天堂とソニーだったりとかっていうビジネスウォーズ、戦いですよね、戦争ですよね。
で、それに対して今回は宇宙戦争みたいなところで、イーロン・マスクとジェフ・ベゾスっていうところが描かれている。
で、そのイーロン・マスクの最初のシーン、ぜひみんな聞いてほしいなと思うんですけど、最初のシーンで、人類は火星に行けてないとやばいよねみたいな。
人類が生存していく上のバックアッププランとして、火星に人がいないと人類滅亡もあり得るだろうみたいな話をしてるんですよ。
そういう、ここがストーリーとしての脚色っていう部分は一部あるとは思うんですけど、そういったところがあるからこそ、やっぱ火星に行こうとしてるんですよね。
で、なので火星に行くためのお金を稼ぐ通信衛星事業、そして火星に行くためのロケットをどんどん改良していくロケット打ち上げ事業、
そして火星に行くために必要な宇宙戦っていうところで、スペースXは宇宙戦の開発もしているというような状況ですね。
で、そんな中で最近、次の世代というか、今後スペースXがガンガン使っていきたいというふうに思っているロケットの打ち上げ実験っていうのが盛んに行われています。
これはファルコン9とかとは別で、これスターシップって呼ばれるもの、そして大型ロケットのスーパーヘビーと組み合わせるっていうところで、宇宙戦の開発が今どんどん進められてるんですね。
これ実際に前回もそうだし、今回もちょっと大人気宇宙ポータルサイト、空への記事っていうのを参考にさせていただいていて、
で、2023年の6月26日にスペースXが開発している大型の宇宙船、スターシップって呼ばれる宇宙船ですね、これの点火試験っていうのが行われました。
これは超大きい宇宙船で、100トンとかのものを運べたりするし、何なら宇宙旅行をしたい人たちを100人連れて行ける超大型の宇宙船って言われてるんですよ。
ロケットの上につけるんですよね、宇宙船っていうのは。で、その土台になるロケットっていうのはスーパーヘビーと呼ばれる、またこれも超超超でかいロケットを開発しているというようなところ。
で、このスーパーヘビーっていうロケットと今回点火実験が行われたスターシップっていうところ、ここを組み合わせて今後宇宙旅行っていうのをもう100人規模でどんどん連れていきましょうみたいな、そういったところが検討されていたりします。
で、その中で、なのでスペースXはロケットの打ち上げ、衛星通信、そこに加えて宇宙船っていうところも事業の柱の一つとして出てくるっていう、そういうイメージですね。
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で、これの宇宙船も実際に自分で動けなきゃいけない、それこそこれが火星に行くっていうパターンも全然あり得るだろうしっていうところで、このスターシップっていうのがちゃんと点火して動かすことができるのかみたいなところを考えて、今実験が行われていると。
で、これスターシップ、今回点火実験を行われましたけど、実は2回目なんですね。スペースXは2023年の4月の20日に今回点火実験を行ったスターシップって呼ばれる宇宙船、そしてそれの土台になるスーパーヘビーっていう超巨大なロケットの土台っていうところをくっつけて無人飛行の試験を実施してます。
で、これスターシップは順調に飛行するとこの試験の時には、発射の90分後に地球の4分の3を回った上で、ハワイ沖に着水する予定だったというところだったみたいなんですね。
で、この着水予定だったにも関わらず、コントロールが失われて飛行中断が発生、空中で破壊するような状態になってしまったと。
で、しかもこれ面白いのが、超巨大100人乗せて100トン乗せられるみたいな、そういったロケットを作り上げたわけなんですけど、これを打ち上げる時のエンジンの出力がえげつなさすぎて、発射台の基板のコンクリートもぶっ壊してしまったっていうような、そういう状況だったみたいなんですね。
すごいですよね。なんか漫画の世界みたい。漫画とかでよく空飛べるキャラクターとかが踏ん張って、上にバーンって、スーパーマンとか、スーパーマンってえぐれるかな?空にバーンって飛んでいく時に、地面ボコーンみたいなね。
一瞬で加速する時に、地面を思いっきりえぐり上げて進むみたいな、あれね、えぐり上げてたら、後ろにかけてた力逃げちゃうじゃんって、僕ちょっと思っちゃったりするんですけど、そういった意味合いでも、まさにそこまでのパワーを得てロケットを打ち上げてるんだみたいなところが、結構このSpaceXのロケット打ち上げの面白い部分かなと個人的には思っていたりしますね。
こんな感じでSpaceX、いろんな事業展開してるけど、ここでまとめてお話ししたいのは、今大きく分けて3つですね。
通信、スターリンクって呼ばれる、世界中にインターネットを届ける人工衛星の運用、そしてそれの事業化ですね。
で、もう一個がロケット打ち上げ、そしてもう一個が宇宙船の運用打ち上げっていうところですね。
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ここをどんどん伸ばしていくことで最終的には火星にたどり着こうとしてるわけだろうし、SpaceXもどんどん大きくなっていくっていうところで、かなり今後どう動いていくかも注目のポイントになってくるんじゃないかなと思っておりますので、これからも宇宙話でいろいろ紹介していけたらいいんじゃないかなと個人的には思っております。
そんな感じで今回は以上にしていきたいと思います。
でですね、最近はこういうところで近況報告とかはしてないんですけど、Spotifyの独占配信終了して、今Apple Podcastで実は復活おめでとうみたいな感じで特集組んでもらってるんですよね。
もうこれプレッシャーなんですよ。やばい、頑張んないとみたいな。
で、それのおかげもそうだし、Apple Podcastで前ずっと聞いてくれてて、これ解禁になってから多分また再度聞き始めてくれた人たちっていうのがたくさんいるなっていうのが、再生回数とか見させていただくとなんとなく伝わってきて本当に嬉しいなと思ってます。
で、なんとですね、それのおかげで今宇宙話日本ランキング43位とApple Podcastでなっております。
いやー嬉しすぎますね。これきっともしかしたら今まで聞いてなかった人たちっていうか、ここで新しく知ってくれたっていう人もいるだろうし、宇宙話がSpotifyの独占配信になって更新が止まってる間に新しく聞き始めてくれた人っていうのも結構いるんだろうなと思って、すごく今嬉しい状況になっているなと本当に思っております。ありがとうございます。
これからもね、毎日しっかり更新してガンガンいろいろ皆さんに宇宙の話届けていけたらいいかなと思っておりますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
ということで今回は以上にしていきたいと思います。
今回の話も面白いなと思ったらお手元のSpotifyアプリでフォロー、フォロー、あ、Spotifyじゃないのかも。
お手元のPodcastアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
昨日までも全部Spotifyって言ってたのかな。すみません。
番組の感想や宇宙に関する質問についてはTwitterのハッシュタグ宇宙話またはお便りコーナー、概要欄にお便りコーナー貼っておりますので、お便りコーナーからじゃんじゃんお寄せいただけたら嬉しいです。
なかなかプラットフォームが変わって不慣れな部分もありますが、旋回に向けてもうスピードで進んでいきたいと思っておりますので、ぜひ応援よろしくお願いいたします。
それではまた明日お会いしましょう。さよなら。
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