1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 992. ブラックホールを作る星..
2023-06-29 24:23

992. ブラックホールを作る星のタネ【国立天文台】【VAJA JAPON】

Spotify独占配信終了後、初配信!!


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ソース

https://alma-telescope.jp/news/stellarseeds-202306

caption : NAOJ


00:03
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております宇宙話。今回は、ブラックホールの元になる星、この星を作るタネのお話をしていきたいと思います。
最終的には、ブラックホールを作るっていうところにつながる、非常に重要な研究になっております。
でっかい星、一体どういうふうに作られていくのか、この辺りお話ししていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
そして、今回からApple Podcast、Amazon、他プラットフォーム全体で配信をスタートさせていただいております。
Spotifyの独占配信終了しましたが、いつも通り宇宙の話していきます。
番組の後半では、独占配信終了のちょっとした不安のお話だったりとか、それを支えてくれる皆さんからのメッセージだったり、
あとはもう早速支えてくれました、ゴテンラジオ、ゲイと女のゴテンラジオのバジャさんへのお礼など、諸々話しておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。
3、2、1、イギネション。
2023年6月29日、始まりました。佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは、1日10分宇宙時間をテーマに、天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが992話目を迎えております。
そして、スポーティファイ独占配信、解禁後初のエピソードということになっております。
ずっと聞いてくださってる方とかから見ると、特に変わり映えのない状態でお届けしているわけなんですけど、スポーティファイでは今まで通り聞ける。
その上で、前まで配信していたAppleだったりAmazonだったりっていうところでも配信させていただけるというような形になっておりますので、きっと久しぶりに聞いてくださっている方もいるんじゃないかなと思っております。
久しぶりです。よろしくお願いいたします。
独占配信中のエピソードに関しては、若干設定の問題で今、対応いただいている部分がいくつかあるので、ご不便おかけしている部分はありますが、
最終的には570話から今回の991話っていうところまでの独占配信の期間のエピソードも全部、全プラットフォームで聞けるようになりますので、
そちらもね、ぜひ過去回まで遡って聞いていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
そんな感じでですね、前回どんなお話したのかっていうと、独占配信切り替わりますよっていう話から、
03:00
それの前に実際にNASAの火星滞在の1年間のトレーニングっていうところのお話をさせていただきました。
なかなか未来っぽい宇宙の話させていただいたんですけど、今回はもうちょっと宇宙の不思議、より天文っぽいお話っていうんですかね、
そういったところのお話ししていきます。タイトルにもある通り、ブラックホールの種になるような星、こういったところのお話をしていきたいなというふうに思っております。
ブラックホール、きっと未だに本当にあるのっていうふうに思ってくれてる人たくさんいるんじゃないかなと思うんですね。
それに関しては結構もう確かにあるだろうというところまで来ているっていうのが現状の天文学になっていて、
実際にそこから発展した分野っていうところも出てきている。
特にブラックホールとブラックホールが合体する、ブラックホールがブラックホールを吸い込むみたいな状態ですね。
そういったすごく特殊な現象から出る重力波と呼ばれるもの、そしてその重力波を見る重力波天文学っていうものまで、
2018年ぐらいから2017年とかが切り開かれていっているというような、そういう状況なんですね。
なのでブラックホールっていうのは一定あるだろうと。じゃあブラックホールってどうやってできるのか。
きっと宇宙話をずっと聞いてくださってる方とかはわかるんじゃないかなと思ったりするんですけど、
ブラックホールっていうのは星が死んだ後にできる残骸の一つなんですよね。
ブラックホールは星が死んだ後にできる残骸の一つ。どういうことなのか。
星っていうのは太陽みたいに自ら輝く星のことを言っていて、光勢ですね。
光勢っていうのはいろんな重さの天体が存在します。
太陽みたいな星がある一方で、太陽の半分ぐらいだったり3分の1とかの重さしかないような、すごく軽い小さな星とかもありますし、
逆に20倍30倍っていうような超巨大な重さを持つ天体っていうのも存在している。
そういう状況だったりするんですよね。宇宙空間の中っていうのは。
で、その中で、じゃあブラックホールになる天体っていうのはどういう天体なのか。
これは実際に星として輝いている時の重さが太陽の20倍よりも重い星っていうのが一応ブラックホールになり得る天体だというふうに言われてます。
20倍より重い星。これって実はかなりレアというか、他の星に比べたらなかなか見つけづらいっていう特徴もあったりするんですよね。
06:09
理由はいくつかあって、そもそもその重い星を作る環境っていうところを見つけなきゃいけなかったり、
あとは重い星になればなるほど、実は星っていうのは寿命が短くなっていくんですね。
星の寿命って何で迎えているか、何で決まっているかで言うと、これは星の中での核融合と呼ばれる現象。
こちらによって寿命が決まってます。核融合っていうのは真ん中で作る工場みたい、エネルギーを作る工場みたいなのがあるんですけど、
これって星の重さによって変わるんですね。可動のペースっていうのが。
ただ材料は全部決まってる。そうなってくると可動のペースが早ければ早いほど、その工場っていうのは終了してしまう。
生産終了して、もう星としての役目を終えますっていうような形になってくるというところなんですよ。
で、これが星の重さによって決まる、重力によって決まるみたいなところが一部あって、
っていうところから短い期間しか生きられないのが巨大な星だったりするというところがあります。
そういった星っていうのは、実際にその星自体の寿命を迎えるとどうなるかっていうと、
まず星の寿命を迎えると、超新星爆発と呼ばれる爆発を起こします。
超新星爆発という爆発を起こした後、そこに残る残骸がブラックホールなんですね。
超新星爆発っていうのは英語だとスーパーノバとかも言ったりするような、割と聞いたことあるような名前かなっていうところで、
で、それが起きた後、特に太陽の20倍以上重い星っていうのはブラックホールをそこの残骸の中に作っていくんですね。
これがブラックホールができるまでの一連の流れなんですよ。
で、ブラックホールはもちろん光も吸い込むぐらい超強い重力を持っているっていう天体なので、
単体で存在しても見つけられないとか、実はそういった側面もあったりするんですが、
今回注目したいのは、このブラックホールを作るための星、太陽の20倍以上重くないといけないっていう話しましたよね。
この星がどうやって生まれるのかっていうような、そこに迫った研究っていうのが今回最新の論文で出ていたというところで、
今回そちらを紹介していきたいと思います。
大きい星、大質量星っていうのは、ブラックホールを作るっていうだけじゃなくて、
僕たちのこの生命に必要な物質の生成とかにもすごく重要な役割を果たしてくれていたりするんですね。
その中で、宇宙の研究をどんどんしていく中のモチベーションっていうのは、
09:02
僕たち、人類だったり生命だったりっていうのが、どこから来て、どこへ向かっているのかっていうのが、
一つ大きな宇宙を探求するためのモチベーションだったりするんですよね。
それに対して、僕たちの生命の維持に必要な物質とかっていうのは、実はこういうブラックホールを作る星でできているというところが考えられると、
ブラックホールの大元を知りたいっていうところに加えて、
生命に必要な物質がどうやってできているのか、その環境っていうのはどんな感じなのかっていうのを理解するのも、
天文学としては非常に重要な部分になってくるんですよね。
なので、こういう巨大な星、大質量星って呼ばれるものを研究するっていうのは重要視されている。
これなんかちょっと話脱線するんですけど、天文学って結構お金の無駄みたいな言い方されること多くないですか。
これは天文学に限ったことではないんですけど、基礎研究っていうふうに呼ばれる研究範囲があるんですよね。
これって何かっていうと、ちょっと対になるので言うと、医学とか、農科学とか、あとはちょっとエンジニアリングとかも入るのかな、AIの研究とか。
こういったところっていうのは、基礎研究っていうよりは応用的な研究になっていて、ここで実施されたことっていうのが、
比較的社会実装に近い。私たちの生活を良くしてくれる可能性が非常に高いと。ロボットとかもそうですね。
っていうような、そういう特徴を持っている研究に対して、基礎研究っていうのは、その発見自体が意味があるのかわからないみたいな、そういったお話なんですよ。
だから、例えば引き合いに出すとしたら、火とか、初めて火を見つけた人って、これで全ての生活をガラッと変えてやれるみたいなことはないじゃないですか。
火を発見したこと自体は何も多分褒められたことではなくて、むしろ危ないなみたいな、言われたけど、後々に火を使って料理を作った人がいて、
火を使って何か物を動かすみたいな、機関車みたいなやつとかね、そういったところをできてくることによって生活が豊かになっていったっていう背景があると思うと、
この大元の発見っていうのは、評価されにくいけどめちゃめちゃ重要であるというような、そういう感じなんですよね、基礎研究って。
なので、ちゃんと明確に目的っていうのを定めておかないと、迷子になっちゃうというか。
今回のブラックホールの研究で言うと、ブラックホールの種になるものっていうのは明らかにしたいっていう大きいモチベーションはあるんですが、
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もうちょっと大義名分的にというか、っていうところで言うと、もっと大きい目標で言うと、生命の維持とか生命の発生に必要な物質っていうのが、どうやって星の中でできてくるのかっていう話につながってきたりするんですよね。
っていうので、結構、宇宙話の中では、この研究のモチベーションってこうなんですよねっていう話も結構入れてたりするので、
ちょっとね、そのあたりも注目して聞いてくれたらいいんじゃないかなというふうに思います。
で、まぁそんな感じで、じゃあ星ってどうやってできるのかっていうと、星は宇宙空間に漂ってるガスとか塵とかが集まってるような空間でできるんですよね。
その中で、そいつらがくっついて固まるような形をとっていくと、だんだんそこにまたさらにでっかいものにはちっちゃいのがどんどんくっついていってみたいな感じで、
星にはならないけどっていうような形をまずはどんどん形成していく。
なので、宇宙空間全体で見ると、そういう雲とかガス、雲みたいにガスとか塵とかっていうのがたくさん集まっている部分っていうところが重要になってくる。
つまりそこで次は星が生まれて、で、そこの星がどんどん進化していって、宇宙空間に新たな物質を生み出してくれるみたいなところなので、
そういう雲とかみたいになってる塵とかガスがたくさんある領域っていうのは重要なんですね。
その中で、でっかい星とちっちゃい星がどうやってできるのかっていう差の部分については、今まで研究があんまり進んでなかったんですよ。
例えば仮にちっちゃい星っていうのが、僕たちが住んでいるこの太陽系の中心にある太陽だと思ってください。
それに対して、なんか爆発したらマジでヤバそう。ブラックホールとか作っちゃうぞっていうような超巨大な天体。
この2つが生まれ方が一緒なのか違うのかっていうところの研究が今回なされたんですね。
で、これ一緒なんじゃないかっていう説が実は最初はずっと支持されていて、
ちっちゃい質量の星、超質量星って呼ばれる太陽みたいな星とかっていうのは、
なんかこう材料がたくさん集まってるところで、まずコアって呼ばれるような星の種になるようなコア質量っていうところがガッとできるんですよね。
で、コアになったらその周りのある物質、星の質量の30%から40%が星の質量に還元されていく。
雲とか雲の中にある塵とかガスとかを使って、周りに100っていう量の材料があったら、
30%から50%をかき集めて、あとは外に吹き出して、で、星を作っていくっていうようなイメージなんですよ。
太陽1個作るのには、これが例えば生まれた場所の材料の50%を使ったものだった場合は、
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周りにもう1個太陽が作れるぐらいの材料が豊富に存在していたと。
で、これは結構もう確立されてるんですよ、手法として。こうだろうな、みたいな。
ってなってくると、じゃあ、大きい星も同じなのかっていうと、そうするとそんな大量の材料を持ってるエリアってほぼなくて、
もし同じ感じでできるのであれば、つまりその場にある材料をいかにしてうまく使って大質量性を作るのか、みたいなところの話をしようとすると、
これは30%から50%だけを使って、あとは吹き出すっていうちっちゃい星、太陽みたいな星とは違って、
その場にある99%以上の物、物質っていうのを、自分の星としての活動に全部抱え込まないといけないっていうような、ちょっと無理な、無理ではないのか。
物自体はあるからできるかもしれないけど、そもそもちっちゃい質量の星と同じような過程だと思うと、こういうふうに考えるしか方法がないっていうところが明らかになったんですね。
そうするとつまり、ちっちゃい星は周りにある材料を半分使って半分は外に吹き出して宇宙の循環を作ってる一方で、
でっかい星は周りにある物っていうのを全部使わないと星を作れないっていう、なかなか環境が違うっていうところで、
大質量性を作るのと小質量性を作るのっていうのの、星のメカニズムっていうのが全然違うっていう話がわかってきたのが今回の研究の面白いところですね。
で、加えてじゃあ、でっかい星とちっちゃい星ってどういうところでできるのかっていうところで言うと、
これも簡単で、そのさっき言ってたコアって呼ばれる星の種になるもの、ブラックホールの種が大質量性って呼ばれるもので、
大質量性と呼ばれるものの種がコアと呼ばれるものですね。どんどんちっちゃくなっていく、マトリョーシカみたいな感じで考えてくれればよくて、
そうすると、こういうコアっていうのは実は同じような分布の仕方をしていると、その雲の中にね。
で、ただ、より密度の高いコアっていうのが集まってる場所っていうのが、より大きい星を作りやすいっていうところがわかっていて、
つまり、ちっちゃい星と大きい星の出来方の違いって、なんかそのエリアにたくさんコアがあるかみたいな、ちょっとした分布の違いだけだったみたいなところもわかってきて、
今回のこの研究によって、最終的にはブラックホールをどうやって作っていくのかみたいなところの研究の大元になるブラックホールの材料について、
その成長っていうのを一気に解き明かせるようになってくるかもしれない。そんな研究がうまく進んだっていう、そういう研究結果でしたね。
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ちょっとこれ、まとめると、ブラックホールっていうのは実際にあって、で、そのブラックホールを作るためには、でっかい質量の太陽の20倍以上重いような星とかが必要だと。
けど、こういう星っていうのをどうやって宇宙空間の物質たちが作り上げているのかっていう方法が未だに明らかになっていなかった。
それを今回は明らかにするような研究の材料が一つ見つかったっていう、そういう研究ですね。
さらっと言ったらこんなもんなんですよ。30秒1分とか。けど、背景とかからいろいろお話しして、宇宙話ではいろいろ伝えていけたらいいんじゃないかなと思っておりますので、
引き続きSpotify独占配信でかなりレベル上げてきたかなと個人的には思っていたりするので、ぜひですね、これからも宇宙話よろしくお願いいたします。
はい、ということで今回の本題は以上にしておこうかなと思っていてですね。
ちょっとしたお話というか、この度改めてですけど、Apple Podcast、Amazonの皆さん、お久しぶりです。
独占配信、Spotifyの独占配信が終了して、いつも通りの宇宙話っていうところを全プラットフォームでお届けできるようになってまいりました。
でですね、これ前回のエピソード991話で独占配信終了しますっていうのを公開して、今回から本格的に全プラットフォームということになるんですよ。
で、これTwitterでこんな感じになりますって言ったらやっぱPodcastやってる人とかリスナーとしていろいろ聞いてくださってた方々がですね、
いいねだったりツイートだったりコメントだったりっていうので応援してくれているところが本当に嬉しくてですね、
いやほんと良かったなっていうめちゃめちゃ不安だったんですよ。独占配信が終了して、また前みたいに全プラットフォームに戻るってなっても、
なんか独占配信から戻ったら今まで通りなのかっていうとそうでもないだろうなっていうふうに思うし、
またねそこまでで1年半2年頑張ってきたところをもう1回頑張っていかなきゃって思ってるところではあるので、かなり不安に思ってる部分はあるんですよ。
ただそういう皆さんからのリアクションとかいただいて本当に助かったなと思ってます。本当にありがとうございます。
Spotifyから聞いてくださっている方、もう本当にもう瞼チーみたいな感じですね。
でも本当にAppleとかで待ってくださってた方ありがとうございます。これからも是非よろしくお願いします。
でですね、ポッドキャストやってる人本当に優しくて助けてくれるんですよ。
で、特にもう今日6月29日から独占配信を終了します。
全面になります。不安なんです。みたいな話をですね。
21:01
ゴテンラジオのバジャさん。ゴテンラジオってもう本当に超人気番組ですよ。
ゲイと女のゴテンラジオをやってるバジャさんですね。
で、バジャさん個人の番組もやってて、それも含めてなんですけど、
バジャさんがもう速攻で助けてくれると言ってくれて、
今回今日紹介、今日更新されるエピソード、6月29日、2023年6月29日に更新されるエピソードで、
ジングルで僕の声を入れてくれてるんですよ。
概要欄にリンクとか貼っておくので是非聞きに行っていただきたくて、中盤ぐらいにいるのかな?
っていうところです。本当にね、優しい。
独占配信解禁するんですよ。終了するんですよ。マジ不安なんですって言ったら、
じゃあ番組で声流すから少しでもバックアップできるようにするよみたいな。
音源送ってって言ってくれて、そんな優しいことあります?みたいな。
だってもう、今を輝く超人気番組ですよ。
AmazonのCMに番組として、ゲイと女の5点ラジオドドンって出てたりとか、
そもそももう大人気番組すぎるんですよ。
こんなことまでしてくれるのは非常にありがたいなというふうに思っております。
わかんない、みんなどんぐらい5点ラジオバジャさん知ってるのかな?っていうのあるんですけど、
本当優しくてですね、僕がインスタでちょっと気取った写真とかを載せるとですね、
いけすかない感じがいい感じですよとか、
Twitterでなんかそんな感じの書くと、またいい感じですねみたいなのを指摘してくれる、
本当に褒めてくれる優しい人なんです。
とにかく本当にこうやって、今までで2年半、そろそろ9月で3年かっていうところになる中で、
今までお世話になったポッドキャストやってる方々いますので、
独占配信の終了の不安は少しだけ和らいだかなと思います。
きっとこのエピソードにも、バジャさんのこの音源聞いて聞きに来てくださった方もいるんじゃないかなと思うので、
バジャさんに感謝の気持ち伝えておいてください。
まだまだちょっとね、ここから再スタートっていう感じで不安ですが、
ぜひね、久しぶりに聞いてくださった方々、これからもぜひよろしくお願いいたします。
で、Spotifyから聞いてくださった皆様は、もうここからガンガンまた攻めていきたいなと思っておりますので、
引き続き応援よろしくお願いいたします。
ということで、今回は以上にしていきたいと思います。
今回の話も面白いなと思ったら、お手元のSpotifyアプリでフォローボタンの横にある始末、
こちらからレビューいただけたら嬉しいです。
番組の感想や宇宙に関する質問については、
Twitterのハッシュタグ宇宙話し、またはですね、概要欄にお便りフォーム作らせていただきました。
24:04
そちらからガンガンお寄せいただけたら嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。さようなら。
明日は最近話題のSpaceXのお話ちょっとしていきたいと思います。さようなら。
24:23

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