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はい、始まりました。佐々木亮の宇宙話。こちらのチャンネルでは、天文学で博士号を取得した私が、毎日最新の宇宙ニュースをお届けしております。
ということで、今日は最近恒例の土日ゲスト回というところで、今日もPodcastチャンネルコラボをお送りさせていただきたいと思います。
今日来ていただいているゲストはですね、科学系PodcastのSciEnTALKから、レンさんとエマさんに来ていただいております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ではですね、今回のこのコラボですね、
最近ちらちらと目にかかっている方いるかもしれませんが、科学系Podcastというところで、科学系の配信をしているみんなで
一つちょっとチームみたいになって、みんなで頑張って科学系盛り上げていきましょうという動きの中で、今日はSciEnTALKのお二人とコラボさせていただくことになりました。
じゃあお二人からまず自己紹介いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。SciEnTALKという番組で科学の話をしています。レンと申します。
普段は会社で研究職をやっていて、番組では好きな、自分が好きな科学者の紹介ですとか、くだらない科学の話もしてたり、日常の話もしてるんですけれども、いろんな好きな話をしています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。SciEnTALKのエマです。普段は普通に日本で社会人してるんですけれども、学生の時に留学してたりだとか、日本で国際交流をしていた
経験から国際交流に興味があります。自分が外国人として、異国に住んでいろいろ感じたことがあるので、逆に外国人で日本に住んでる人とかに話を聞いたり、今後できたらなとは思ってますが、まだいろいろ全然できないので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。今回冒頭でも話したんですけど、科学系ポッドキャスト繋がりというところなんですけど、
ちょっと前にあれですね、ヴァイリン・ガリレオのお二人ともコラボされてましたよね。はい、そうですね。ありがたいことにお声掛けをいただいて、僕らちょっと半分科学ぐらいな名前をしてるんですけど、
その端くれとしてちょっと誘っていただけたのは非常に嬉しいですね。それもあって、今回こうやってリョウさんともお話しできるので、ありがたいです。
これ、科学系の端くれとは本におっしゃってますけど、実際取り上げてるトピックで、科学者一人一人をピックアップするって相当コアな話題だと思うんですよね。
まあ、そっか、確かにそうですね。僕、好きな科学者いないので、特に。
あれを責めれるのは結構話題としてすごいなと思って聞いてます、いつも。
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それは嬉しいですね。なんというか、がっつり科学の、例えば理論とか、実際何やったかの話をわーってするよりも、なんか人に
フィーチャーしたというか、科学者ってやっぱり変な人多いんですよね。
なので、その変なエピソードがいろいろ今転がってるので、その話をやろうって思ったのがきっかけですね。
あーなるほどなるほど。いやー面白い。なんかその切り口、僕はもう宇宙から真っ正面ドーンって感じなのに、その切り口がすごいいいなと思って、絶対コアファンには刺さるじゃないですか。
そうですね。ちょっと最初聞く人いるかなーって思いながら。
でもその分野のコアじゃない人で、その研究内容わからない人でも、人柄みたいなところだったら共感できるところとか、面白いなって思うところがあるので、私個人的にもなんですけど、科学いらってないので、そういう面ではすごい聞いてて面白いなとは思ってますね。
結構いろんな幅の人に刺さると思うんですよね。
あーそうなんですね。今日もだいぶ満足ですね。こんな褒められて。ありがとうございます。
で、今回このポッドキャストのコラボでは、僕もサイエントークの方にお邪魔させていただいて、宇宙のこといろいろお話しさせていただくって感じでやったので、ぜひそっちも聞いてもらいたいんですけど、
僕の方ではお二人それぞれにフィーチャーしてですね、サイエントーク、科学と国際のお話しなんで、そこら辺をがっつり深掘りしていけたらいいなと思ってます。
で、今回1日目はまずエマさんに照準を絞ってですね、国際関連のお話をいろいろしていきたいなと思ってます。
実際留学されてたのってどのぐらいどこに行ってたとかってお話聞かせていただけますか?
はい、1年ぐらいカナダに留学していました。
カナダ、なんかこうこの間のコラボの話も聞かせていただいたんですけど、結構もうがっつり学校の中で1年間過ごすみたいな形の、
語学留学っていうよりはもうがっつり交換留学ですよね。
そうですね、はい。なので、前回のコラボ会の時にも言わせていただいたんですけど、結構授業についていくのが大変で、
教授とか先生とかに授業終わってから1対1で教えてもらうみたいなこともありましたね。
なるほど、でもいいですね、そんな親身に教えてくださる先生いたりするんですね。
確かに。
意外とみんな優しくて。
教授が無理だったとしても、TAが結構いっぱいいて、それは日本の大学よりもサポート体制がしっかりしてるなっていうイメージで。
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そうなんだ。
結構そういう人たちにわからないところを教えてもらったりもしてましたね。
じゃあ、もともと英語好きで留学っていう選択肢ですか?
そうですね、両方ですね、外国に行ってみたいなっていうのと、英語が好きっていうのが多分両方あって、で行きました。
ちなみにカナダっていう選択肢の理由ってあるんですか?
はい、あります。就任の時にホームステイをカナダでして、その時の印象がすごい良かったんですよね。
人も優しいし、自然がいっぱいあるし、めっちゃカナダ好きやわって思って、大学生になったらカナダに留学しようってそこで決めましたね。
なるほど、これレンさんって海外経験って終わりなんですか?
そうですね、博士課程の時にちょっとアメリカに留学してましたね、数ヶ月ですけど。
その時はもう語学留学とかではなくて、大学でカリフォルニアの大学に行ってたんですけど、
その時はもうガッツリ研究するぞみたいな留学だったんで、英語別に授業とかあるわけでもなく、
英語を学ぶってよりかは研究室にボーンっていきなり放り込まれて、実験だ!みたいな感じの留学なんで、
ちょっと今とはだいぶタイプの違う留学でしたね。
僕、それで言うと、僕もそのNASA行ってた時アメリカしばらくいたのと、
でも一番最初英語ちゃんと勉強したのって、ニュージーランドに語学留学行ったみたいな、大学1年生の時とかだったんですよ。
で、それまで僕全く英語喋れないっていうか、もう全くわかんないみたいな感じで行って、
もうなんかお二人のできないレベルとかどれぐらいなのかわかんないですけど、
僕、最初初めてニュージーランド行った時に、ホームステイだったんですよ。
で、ホストファザー迎えに来て、家まで行く途中に、ニュージーランドのなんかオークランドにオークランドタワーっていうモニュメントみたいなのがあるんですよ。
で、これすごいだろうみたいな言われて、でも東京タワーの方が絶対すごいんですよ。
でかいし。
リアクション困るなあ、それ。
で、あーすごいみたいな。
でも東京にはこれよりでかい東京タワーっていうのがあるっていう比較級が言えなくて、
っていうところぐらいから僕スタートしてるんで、英語留学が。
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いや、パッと出すの結構難しいですよね。
普通に日本で義務教育英語受けてたら、そういうのでも、冷静に考えたら多分みんな出てくると思うんですけど、
パッと急に生かされたら出てこないですよね。
私も出てこなかったと思います。
読み書きはいいけどみたいなね。
この話だけ鮮明に覚えてるぐらい、わ、俺なんもできないんだみたいな。
まあでも最悪身振り手振りともともとの性格というか、
魅力でなんとかなる部分はありますよね。
あれって僕個人的な感覚なんですけど、仲良くなりやすい国とかってありません?
この国の友達よくできるなみたいな。
そうですね、私がカナダに留学してた時は、
どちらかというとアジア人の友達の方がやっぱりできやすかったですね。
やっぱりアジア人だからちょっと似てるところ、
謙虚なところが似てたりとかがあって、話しやすいのもあったり、
見た目が似てるっていうところで人間ってくっつくんだなっていうのはすごい思いました。
確かにな。見た目はね。
結構カナダっていろんな人種の人がいるんですけど、
アジア人も黒人も白人もインド系の人もいっぱいいて、
みんな幼少期からいるから英語はペラペラのはずなのに、
なぜかアジア人もアジア人とくっつくみたいなことがグループとして結構多いなって思って。
全部がそうではないんですけどね。
そういうところを見てもやっぱりそういうのってあるんだなっていう。
日本で普段過ごしてたら周り同じような見た目の人しかいないから感じないんですけど、
人種差別とかそういうのにつながっていくようなのって、
みんな差別してるわけじゃないんですけど、あるんだなっていうのはちょっと感じましたね。
確かに。これ今ちょっとデリケートな話になるかもしれないですけど、
がっつり差別って受けたことあります?
私はないですね。
ないですか?
幸いにも。
レンさんどうですか?アメリカであったりしました?
人種差別?
いやでも結構日本人っていうので英語が喋れないイメージみたいなのが定着している人がいたのはちょっと。
あったのはあって、どうせ喋れないんだろうみたいなテンションで来られたことはありますね。
そうなんですね。
研究室の外ですけど。
それじゃあ逆に日本人とかが結構来るような国際的に割と入れ替わり激しいところだから、
日本人のイメージ定着しちゃってるみたいな。
あ、そうです。なんか今までも日本人の人は何人も来たことがあるようなところで、
で、ただ多分その人的には若干なんでちょっとマウント取ってくるというか。
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なるほど。
みたいな感じで、ジャパニーズだからみたいな感じのテンションの人はいましたけど、
まあでもそれ以外は基本的には結構親しくしてくれるというか、すごいよくしてくれる感じだったんで。
そこの、そんなに激しい差別はないですね。
僕も基本的にアメリカ行った時大丈夫だったんですけど、
一回地下鉄で本当にものすごく罵られたことがあって。
えー。
もうおじいさん、多分なんかものすごいステレオタイプな考え方のおじいさんみたいなのに、
なんでお前みたいな日本人乗ってんだみたいな感じのをすごい言われたことあって、
別にそんなショックとかではなかったんですけど、
単純にこれがみたいな、これが噂の人種差別ってやつみたいな。
怖い、確かに。
なんか私の友達でニュージーランドかオーストラリアに行った子が、
なんかアジア人だからって言って卵投げつけられたみたいな。
えー。
ガッツリじゃんそれ。
卵。
すごいですね。
そんなガッツリな差別あるんですね。
あるんだ。
ある。
あ、でも俺も一個、観光地に行く、ロサンゼルスとかハリウッドとか結構観光地あったりして、
日本人観光客すごいいっぱいいるんですよね。
で、行くと着ぐるみとかコスプレしてる人が待ち構えてて、ハリウッドの周りに。
で、必ず日本人を狙って一緒に写真撮ろうぜって言って近寄ってくるんですよ。
なるほど。
で、写真を撮っちゃうとチップチップって言って、ずっとついて回ってお金を請求してくるみたいなのがあって、
で、やっぱりパッと見たときに現地の人かアジアから来た人かって分かっちゃうんで、
確かに。
もうアジアの人を集中攻撃してましたね。
僕もされましたし。
あー、それ多分あれもそうですね。
タイムズスクエアにも多分同じ人たちいますわ。
あー、います。
スパイダーマン絶対いますよね。
そうそうそう。
絶対スパイダーマンが一緒に写真撮ろうって言ってくる。
私スリランカに旅行したときに、なんか30分ぐらい付きまとわれて、他の人たちは全然付きまとわれないのに、
多分日本人だからあんま断るのが苦手なんだろうなっていう感じで来られて。
あー、ムカつきますね。
あるよね。
やっぱそういう印象、まあ大人しいというか、絶対そういう印象はついてるんだろうなってのはありますね。
結構エマさんのその、いろんなとこ多分行かれてるような感じだと思うんですけど、将来的にとか住みたい国とかってあったりします?
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そうですね、やっぱり住むなら、個人的にカナダにすごい愛着があるので、カナダがいいかなって思ってて、
やっぱりさっき言ってたみたいに、人が優しくて自然が豊かっていうのもあるし、同じ戦時戦国だからすごい便利なんですよね。
なんか結構アメリカとかだったら、車社会でいろんなコンビニとかがすごい遠いみたいな話も聞いたことあるんですけど、
私が住んでたカナダの場所だったら基本的に日本みたいな感じで、すごい便利でコンビニとかも近くにあるし、
ショッピング街とかもすごい近くにあるみたいな感じだったので、便利さにも問題がないし、
社会的なインフラも整ってるしっていうところで、あと英語が通じるので、カナダがいいかなとは思うんですけど、
ただやっぱり住むってなると旅行とか留学1年とかとはちょっと違うかなっていうふうに思ってて、
そうですね、私たち20代後半じゃないですか。
はい。
で、いろいろ人生設計においてすごい大事なんですよね。
確かに。
私も仕事で海外に数年行かされる可能性があるんですけど、それについてちょっとレンと今日真剣にやりあげてどうするみたいな。
別に決まったわけではなんでもない。
なんでもない想定の話をした。
たまたまそんな話をしました。
やっぱり行くってなると、
そういう話ありますよね。
離れちゃうっていうのもあるし、親とかとも離れるし、今後結婚とか子育てとかになると大変だなってなって、
行きたい気持ちは結構あるんですけど、現実的に難しい部分もあるなと思っています。
すごいすみません、現実的な話。
めちゃくちゃリアルに考えてる。
僕もでも分かりますよね、タイミング多分絶対あるなと思いつつも、
行きたい国でも、行きたい国いろんなとこ行って、最終的に日本がいいわみたいな感じになるのが僕的には理想なんですよ。
でもとりあえずいろんな国には住んでみたい。
住んでみたいです。1年ぐらいのとか2年ぐらいのスパンでも全然いいんですけど、
逆に僕、えまさんカナダ1年行って、それでもカナダ行きたいって思われるじゃないですか。
僕、一生アメリカ住めって言われたらちょっときついんで。
でも私もカナダ一生住めって言われたら結構きついですね。
数年だったらいいかなっていう。
確かに。
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最終的には日本人だからすごい日本に愛着があるんですよね。
日本語だよな、食べ物とかもそうだし、温泉とかないよね。
温泉ないね。
温泉入りたいもんな。
そうなんですよ、なので僕もいろんなとこ住みたいなと思いつつ、
最近海外に興味ありそうな人に住みたい国どこって聞くのちょっとハマってるんで、
今日も満足しました。
逆にどこ住まれたいんですか。
僕は、ニュージーランドはちょっと住みたいなっていうのは、
一回行ったところアメリカより全然気に入ってるんで、ニュージーランドもあるし、
で、あとなんかヨーロッパもオランダとか、
オランダでも行ったことないからまず旅行で下見してからでいいんですけど、
なんか単純に憧れがあったりとか、あとはインドネシアとかですね。
インドネシアは単純に僕サーフィンやるんで、
バリ島とかに住んでみたいっていうそれだけです。
似合うな。
めちゃくちゃ似合いますね。
現地人感が面白い。
馴染みそう。
サーフィンやってそうだな、バリ島で。
そういうところもできる限り1年2年のレベルでちょっと住んでみたいなみたいな、
まあ嫌だったら半年で頑張って帰ってこようみたいな。
確かにいろんなところ試そうっていう気持ちだったらいいですよね。
そうなんです。そういうのも楽しそうだなと思って。
すいません、ちょっと時間があれかもしれないんですけど、
ちょっと気になったんで聞きたいんですけど、
私結構すごい現実的なところ考えてしまって、
仕事とかの関係で1年で海外いろんな国をルーティンで回るみたいなのって、
私の場合は結構難しいんですけど、そういうとこってクリアできるんですか?
なので、僕次もし仕事探すってなった時そこを点々とすることを軸にするんだったら、
本当にリモートワークどこで働いててもいいみたいな、
完全成果主義の仕事にすればいけるだろうなと思ってて。
なので、生活の軸を動かすためにそういう仕事を選びに行く気がします。
そのために、僕例えばライターの仕事とかもやらせてもらってたりすると、
それは期日、期日いつまでに上げてくれっていう仕事だったら、
別にどこにいてもオッケーだったりするし、
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っていうような感じで、チームみんなで同じ時間に動いてなきゃいけないっていうところから、
脱却すればいけるんだろうなって妄想してます。
ネットつながればいけますよね。
自分らすごい普通のサラリーマンなので、
サラリーマンとサラリーウーマンなので。
僕もでも普通に会社員です。
普通のデータサイエンスっていう仕事をしてるんですけど。
リモートですね。
いいです。
そういう視点を持ってていいですよね。
一つの会社に縛られず、自分の生き方、ライフスタイルに合わせて仕事を選ぶっていうのは。
そういうポッドキャスターの方はイメージがありますね。
最高、これポッドキャスト、YouTubeみたいなマネタイズの仕方とかができるようになったら、
本当にどこ行ってもオッケーになっちゃうんで、
そんなポジションも狙っていけたらいいなとはふわっと思いますけどね。
いろんな国から配信してほしい。
面白そう。
そんな感じだから、僕は最終的にいろんなとこ住めるように、
何かしら仕事、いろんなの取れそうなポジションを中間で探りながら生きてます、最近。
そんな感じで、いろいろ国際系のお話、海外とかの話、いろいろ聞いたんですけど、
最後、その国際派目線で、再演トーク、おすすめ回、これだよ、みたいなのとかってあったりしますか?
そうですね、ちょっとレンの回になってしまうんですけど、
エスペラント語っていう人工言語について、レンが語ってる回があって、
5回目だったっけな?
エピソード5か。
あれはちょっと結構私の中でお気に入りです。
わかりました。今回気になった方いたらぜひ、概要欄に第5話目のリンクも貼っておくので、
興味ある方覗いてみていただけたら嬉しいです。
そんな感じで、今日はポッドキャストチャンネルコラボというより、
科学系ポッドキャストコラボっていうところをまずお送りさせていただきました。
冒頭に話したみたいに、僕も再演トークの方にお邪魔して、
宇宙系の話とか色々させていただいているので、そちらもチェックしてみてください。
明日も引き続きお二人には出演していただいて、
今度はレンさんにスポットライトを当てた、レンさん専門は化学の方ですよね?
そこにまたフォーカスしたお話、色々繰り広げていきたいと思いますので、
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ぜひ明日も聞いていただけたら嬉しいです。
明日もお二人よろしくお願いいたします。
今回の話も面白いなと思ったら、お手元のポッドキャストアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
番組の感想や宇宙に関する質問については、ツイッターで募集しております。
ハッシュタグ宇宙話と再演トークはカタカナで再演トークですかね、ハッシュタグ。
カタカナでもいいですし、アルファベットでも大丈夫です。
はい。
どちらでもという感じで。
ぜひ今回のコラボの感想とかつぶやいていただけたら嬉しいです。
それではまた明日お会いしましょう。さよなら。