その時にやっぱ姿勢が問題ってことは最初から、さっきのリスクヘッジみたいな話じゃないですけど
最初からアストロエイチの動きが軌道上でどういうふうに動いているかっていうのがわかるみたいな
でそれがわかるようなまあ姿勢制御用のセンサーだったりとかもしかしたらデジタルツインでリアルに制御するんだったら一個センサー追加し
ないといけないとかあったかもしれないですけど そうやって見れてたら
変わったのかなとかどこにどこにいるかもそうだけど今どういう姿勢なんだろうみたいなのか ちゃんとこうインストールされてプログラムもベースにしてどういう行動をしたから今こうなってるよねとかが
わかったら多分 もうちょっとやり終わったんじゃないかなみたいな
気がする当時本当になんか 今どういう姿になってるんだみたいなどういう姿勢でどう回っちゃってるんだ
みたいな わかんなかったっていうのを当時の報道見てても出てましたもんね
そうですねそうですね っていうのが
あってで多分だからそのビジュアルなんだろうな 何百何百何千っていうこうコマンドがあってなんか姿勢にこう結果を
もたらすことがあるんだけど その姿勢がわかんないっていう話って別に一個一個のコマンドどれが問題かっていうよりはまず
今どの姿勢なのかがわかるっていうのが大事な話じゃないですか多分 そうなってくると
一個一個のコマンドどうでもいいからまず 今どうなってるかをビジュアルで出せるような状態になっていないとダメじゃんみたいなのがあった
ときに確かにその ジェームスウェップみたいな使い方していたら防げた何かがあったような気がするとかっていう
のを思うと今一番デジタルツイン 僕の中で落ちてきた感じがあります
あったらよかったのにみたいな 嬉しいですなんか
これ私もどうやってるかは正直今調査中というかあのいろんな人の話を聞きながら
腹打ちさせるとこなんでわかんないんですけどやっぱ海外でこの間のアメリカの衛星作って いる人たちの中に入って行ったときに
話したときにデジタルツイン使ってるよみたいな言い方するんですよね どんな使い方してるのとか何をどう使ってるのって聞くと申し訳なくなっちゃうんですよ
そうだねなんでそれを認めるみたいな そうそうめっちゃ知りたいんですけどただ話聞いてると
結構今やっぱ内製コンポーネント内部のコンポーネント例えば出力出しているとか 熱機器とかを外注で買ってくるんじゃなくて自分たちで内作していくっていうような
数字不統合で会社も増えててそういう会社なんかはそのじゃあ例えば スタートロッカーみたいなのをスタートロッカーとして評価するんじゃなくてそれがじゃあ衛星
システム全体で組み込めたときにどう動いていって じゃあといえばですけど対応パネルのここの部分が死んだときに衛星全体でどんな影響が出るか
とか それが熱上にどんな影響が出るかとして衛星にどんな影響が出るかみたいなことを全体で見ていくっていう
のをデジタルツインでやろうとしてるんだよねみたいなことを言ってて まあそれっていうのはまさにただ考え一体のことで
やっぱそうなんだみたいな形でそれできると その衛星開発も変わるしなんでその最初の段階でやってるかっていうとやっぱり最終的な
システムに全部統合したときに そのコンポーネントがどう振る舞うかによって全体の影響が変わるじゃないですか
そこまでもう最初から見てるんだよっていうことをして言ってて やばーっていうのを思ったのはありますね
あーなるほどー
でももしかしたら日本もすでにやってるかもしれないし 私はあの衛星開発の全部を見てるわけじゃないんでわかんないですけど
確かに なんか
正直多分これから過ぎて クリティカルにこういう使い方が正解っていうのすらないですよね多分今って
そうですねそうだと思います
そういう事例が積み重なっていった先に デジタルツイン使う世界が当たり前になってそうみたいなところが
でかいイメージ
いろんなところでその言葉を聞きますね
なんか確かに当たり前になりそうな気もするような なんか
わかんないSFとかにもめっちゃ使われそうな感じはやっぱある なんかこう
あの長官のこうだろうみたいな こういうパターンだとどうなるんだって言われて今全パターン検証してますみたいな
映像みたいな やってるとかはデジタルツインとかないとできない
そういうのがめちゃめちゃかっこいい描写になると使う人いるっていうなんか 使う人いるんですよね結局はそういうシンプルな世界じゃないですか
確かに 映画とかで出てくるんですよね
なんかあんな世界あるってなってたけど 意外ともうできるんだみたいな
現実世界でもあんな激行して何千パターンもやらせる奴はいないけど やっぱ常に常に
なんかこのコマンド打ったらどうなるかとかは 10秒先が見える世界ってあるんだよみたいな話とかがだんだんなんか
世の中に 定着していってデジタルツイン当たり前みたいな
感じになるのかなぁとか思いますよね そう思いますね セーフパワー欲しいですね
でもなんか社内で喋ってる時とかもなんかだんだん sf チックになりそうな感じとかあるんじゃないですか
めっちゃなりますよ ここまでやっぱ先端的な感じだと
でもなんかあの 沢木さんがこのチャンネルで話されてるのことを
うちの最高科学責任者のヒョウドウっているんですけど 彼が社内向けにレクチャーしてくれてて
なんかその話をしていくとどんな sf チックになりますね それデジタルツインでやったらどうなるんですかねって話をもう永遠としてくるみたいな
そうだよなぁ いや面白いなぁ
今日の話あれですねデジタルツインにめっちゃ閉じちゃいましたけど 宇宙での活用ってところになるとまたやっぱ変わってきますよね
広さというか 全然変わってくると思います あらゆることができちゃうんで何しようかっていうところが逆に大変ですね
でもあれですよね別にスコープ狙ってるところは 宇宙でのデジタルツインもそれはそうだけどデジタルツインっていうものの提供ですよね
そうです今うちの趣味はそれになってますね なんかいろんなプロダクトをリリースしてますけどやっぱり全部
デジタルツインっていうか宇宙プラットフォームってのが 帰ってくるっていう風になってるのでちゃんとそこは戦略的に
実は整合性が取れてるっていうのがありますね 地球のなんかいろんな都市の3Dのモデルみたいなのがどんどん出てくるのを
ツイッターで勝手に楽しんでるんで僕も あれちょっとまた次の機会に話したいんですけどマジであの
こんな会社で働いたことないっていうぐらい弊社面白い会社でなんか気づいたら なんか佐藤が一番手を動かしてるんですよ社長なのに
いい会社じゃないですか やばいですよなんか気づいたらあのこのデジタルツインできたかとかってきて
いやちょっとなんでですよなんか聞いてないですけどみたいなとか あれまだやらないって言ってなかったっけなとか
あとは 勢いで作りたくなっちゃうぐらい ホームページがこう日々変わっていくみたいなとか
すごい面白いですねなんか私もともとその上場企業にいた人間なので全然前の会社から考えられないダイナミズムとスピード感があって
最高に楽しいです あーそういう違いか確かに
社長が手を動かせるとさらに早いでしょうね そうですなんかほらもうチームでかくなってくるとやっぱこう
上に上がってくる前の時間もあるし あの縦割り感が出てきた時にはまたちょっとスピード下がったりもするだろうしあと外注
とかも多いじゃないですかやっぱ スタートアップになってくると
だから 発注の調整中のスピードの落ち方みたいなのもあるだろうから
確かに内部でしかも本人が手を動かしてるんだったら速さ異常っすね 一番早いですもんねボトルネックゼロですから
やる気っていうボトルネックだから そんなのも会社作ってる時点でやる気のボトルネックなんかあるわけないんだから