大阪万博の訪問
大阪万博で宇宙関連の展示めちゃめちゃ見てきたので、ちょっとそれのお話をしていこうかなというところと、
万博見に行ってその後収録しているので、スマホでちょっといつもより音質が悪いですが、そこだけご了承いただいて、いろいろ楽しんで聞いていただけたら嬉しいなぁと思っております。
はい、ということでいつもと雰囲気違いますがいかがでしょうか。とはいえ2週間前ぐらいも大分県に公演会をしに行って、その後こんな感じだったなーっていうちょっと臨場感含めてお話しさせていただいた時にもこのぐらいの音質というかでお届けさせていただきましたので、またかっていう感じの人もいるかもしれませんね。
まあとりあえず冒頭でお話ししたみたいに万博大阪万博2025ですね行ってきました。
あの万博の中で宇宙展示こことここなんかあるよみたいなの特に月の石に出るアメリカ中国日本みたいなの紹介してたじゃないですか。
そこの一部も回れたんですよ。でえっとまず全体から言うと宇宙系の展示思ったより多いです。
え、こんなあるんだーみたいな感じでしたね。予想外のところで言うとまず行ったのは宇宙系で、とりあえずアメリカ中国は見ました。
であとイタリアですねイタリア感も実は宇宙がっつり1ブースがっつり宇宙みたいな感じだったんですよ。
その3つかないやそもそもやっぱ回りきれなかったんで一旦そこに絞ってお話しますね。
で、そうポッドキャストで宇宙話でこういろいろ万博に関するお話させていただいて宇宙系の展示そんなあるなら行こうかなって言ってくれた人結構いたんですよ。
で実際に行ってくれた人もいてだからなんか喋ってよかったなって思ったんで僕もこれ大阪万博のレポートちゃんと出さないとっていうところで話してます。
でイタリアイタリアはそのヨーロッパの宇宙開発周りの話を結構がっつり取り上げているブースだったなーって感じですね。
アメリカの宇宙展示
まあとそもそもヨーロッパの宇宙開発ってあのESAって書いてヨーロッピアンスペースエージェンシーの塊で一つの取り組みをやっていたりするんですよ。
でその中で各国例えばそれこそ今回言ったイタリアとかあとはどこだフランスとかもそうですねとかまあいろんなところが独自に動いているものもあったりするとドイツとか
でそんな中でイタリアでは結構民間の宇宙企業も強くなってきているから
そのキューブサットって言って大体1億円とか2億円ぐらいとかそれぐらいの宇宙開発の中ではリーズナブルに
人工衛星を飛ばせるサイズのものとかのモックだったりとか外観の模型とかそういったのが置いてあったりしたり
あとイタリアの企業が作った宇宙服とかそういうのもあったんでなんかあんまり宇宙推しがっつりしてるイメージなかったけど入ってみたらめちゃめちゃ宇宙だったって感じですね
だから割とおすすめですただめちゃめちゃ混んでますねあの中の銅線が一番こうなんていうんだろうめっちゃ混雑してる博物館みたいな感じ
だしあとは日本語の解説が少なかったかなっていう感じですただこう英語とかでバーって書いてあるものをすごいじっくり読むとかそういうのだったら楽しめるような気がします
あと宇宙関連で入れたのは アメリカ
中国まあ宇宙話でも紹介した2つですね 日本の行けなかったんだよないやもう回れねーなっていうのあってそれはちょっと一旦置いておいて
そうアメリカ行きましたアメリカは その僕東ゲートから入ったんですけど東ゲートと西ゲートっていうのが万博2つあってそのうちの
東ゲートって方から入ったんですよ で東ゲートあの鉄道とかからまっすぐ行けるところで
あの 目の前にあるんですよね入って入ってでっかいリング入って目の前みたいな
そうするとまあとりあえずをアメリカからかみたいな話をして入らせてもらって そうしたら
アメリカの見せ方やばすぎますね 軸は
基本 ai と宇宙って感じなんですけど ほぼほぼ宇宙かな
宇宙の割合めちゃめちゃ多かった であの調べてもらえればわかるんですけど目玉はアポロの石じゃないですね全然
アポロの石は結構マジでついでみたいな感じで あのアルテミス計画主導してるぜ俺ら
やばいよがっつりやっていくよもう宇宙開発くそ盛り上がってる面白いから っていう動き
が8後半ほとんどって感じで調べてもらったら一番メインとして出るのはなんか 四角四角形の細長いなんか立方体みたいな
の中に直方体か 直方体の長い
四角い部屋みたいな縦に長い部屋ですねに入れられて で天井も43面も全部スクリーンで一面が鏡みたいになってて
でその そのスペースは
イメージするとなんかロケットの打ち上げる 発射台とかなんかそういうのをイメージして作ってあるんですよ
だからロケットの思いっきりゴーンみたいな中で ブワーって宇宙に飛んでいくところから月の開発とかのあの
ナサが狙っているところとかが ブワーって魅力的な映像と一緒に見れるって感じですね
すげーよかったです 1個後悔しているのは一番最初にアメリカ行ったのは
ハードルが上がりすぎるから こういうエンタメ性で全部見せるんだって思わない方が良かったかなってぐらい
それぐらいアメリカ間の見せ方めちゃめちゃ良かったですね でこう宇宙開発のやってたんですけどこれ1個面白かったのは
まあ万博ってあんまネタバレとかそういうのはないと思うんでちょっと話すと まあアメリカ間のその一番の見せ場みたいな映像のやつがまあアルテミス計画
の解説とかをバーってしてくれるんですよ 人類で月に行ってでこう月の表面ではこういうことして月はこういうふうに開発していくんだ
みたいな なっててであのねこの間トランプ政権の予算案で
ナサの予算削られてアルテミス計画どうなっちゃうんだろうって言ってたやつ ってすごいダメージ大きかったじゃないですか
sls とかスペースロンチシステムってデカいロケットとか あとはゲートウェイとか
であそこらへんが結構展示の中にも含まれてて あーみたいななんかこれ自分たちのエキスポのエキシビジョンも
こうひっくり返すぐらいの動きが今起きてるんだ っていうなんか逆に言うと今しか見れない展示っていう形に本当になっているなぁと
思わされるものでしたね だから
大阪万博行ってなんか宇宙系の展示いくつか楽しみたいってなったら アメリカは
中国の歴史と宇宙開発
マストだと思います で予約とかできないから基本全部先着らしいのでちょっとそのあたりは頑張って工夫して回って
もらえたらいいのかなと思いますね でその後中国入ったんですよで中国は中国は宇宙開発は一部で
あとは結構中国の歴史みたいなところを結構 押し出しているで空間的にもめちゃめちゃやっぱ綺麗でしたね
なんか中国っぽさってやっぱ出せるんだっていう あのなんて言うでしょうねちょっと竹っぽさというかそんな感じ
そうでバーって動いていって後半の方に月の裏側 と表側それぞれですね両方あるんだって初めて知ったんですよ
あの中国って宇宙開発の中でも月面開発 結構リードしていて世界を
今のところ上が5号上が6号っていう2つのミッションを月に着陸させることに成功 してるんですよね
でその成功させたミッション2つっていうのが あのそれぞれ上が5号が表側
月ので上が6号が裏側月の っていうので
持って帰ってきた資料とかが見れるんでこんなか 正直あんまりあんまり差はわかんないですけどまぁこういう感じなんだーっていうのが
わかるのはやっぱなんか実物見れるって言うなんか記念になるので面白いですね そんな感じですねでもなんか紹介したうちの2つはいけたからいいかなと思ってるんですけど
何にしろ万博でかすぎて 全部回りきれなかったんでまぁそれそうなんですけどね
なのでなんかまあ開催期間まだ前半だし どっかのタイミングでもう1回行ってあの回れてないところとかそういうのを回って皆さんにまた
紹介できればいいかなと思います まあそんな感じですね
もうちょっと宇宙展示ありそうな気がするから調べて万博のここだったら宇宙見れるらしいよ っていうのをみんなに教えていくとなんか回り方とか工夫してもらえるのかなと思いますね
はいぜひぜひちょっといろいろ 回ってみてください
思っ いいと思いますよ宇宙系だけメインで行くぐらいで多分回りきれー
るか回りきれないかぐらいなんじゃないかなと思います僕は平日に行ったのが良かったのかな っていうところとあとはあのやっぱり宇宙はすごいっていうあの書籍の中にも書かせて
いただきましたけどあの ALSを疾患した祖母とあの回る回ろうねって言ってたのであの車椅子を押しながら
あの回っていたそんな感じだったんで あの
車そういう歩けないとか車椅子の人とかそういったところに結構優しい作りにはなって いるんですよ
なのであの足不自由だからとかそういう感じで遠慮している人もでも宇宙開発みたいなー ってなってもあの回れるようにはできてます
優先レーンとかつけていただけるので もちろんねちょっと休憩するところとかは結構ちゃんと探さないといけないですけど
回りやすくはなっているかなと思うのでぜひぜひ
いろんな人足運んでいけたらいいんじゃないかなと思いますね 全然万博の回し者とかではないですが僕はかなりお勧めしたいなと思いました
はいそんな感じで万博の中で見れる宇宙関連のもののちょっと感想ですね お話しさせていただいたんでもしよかったらあのみんなが言った感想とかこういうのどうだった
とか送ってくれたら答えていきたいなと思います まだ喋りきれてないところとか明日のエピソードでお話ししていきますし
あの昨日出演したテレビ朝日のキョコロ日の感想とかも明日 いろいろお話ししていきたいとおもいます
それではまた明日お会いしましょうさよならあや宇宙はすごいハッシュタグで x とかへつぶやいていただけたら反応しに
いきますコメントやレビューもよろしくお願いします ではまたバイバーイ
