1. 佐々木亮の宇宙ばなし
  2. 1017. 大谷翔平やイチローの幼..

急成長中のブラックホール。いずれは太陽の数億倍にまで成長しうる彼らが、今どんな成長曲線を描いているのか?


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ソース

https://www.nao.ac.jp/news/science/2023/20230719-mizusawa.html

Credit :NASA



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00:02
1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙話。 今回は、今後超巨大なブラックホールになるであろう星たちの急成長中の現場、
ここを観測した研究結果、紹介させていただきたいと思います。 きっとこれから太陽の数百万倍だったり数百億倍っていうような大きさの巨大な
ブラックホールになっていくであろう星たち。 この星たちが急成長中、まだまだぺいぺいの頃はどんな環境なのか、
そんな昔の高校球児を見るような目だったりとか、高校サッカーを見るような目だったりとか、それよりも前の状態を見る、
みたいな、そんな感じで大物になる前のブラックホールの姿、楽しんでいただけたらと思います。 ぜひ最後までお付き合いください。
2023年7月22日始まりました佐々木亮の宇宙話。 このチャンネルでは1日10分、宇宙時間をテーマに天文学で白紙号を取得した専門家の亮が毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが1017話目を迎えるというところで、基本的には1話完結、無編集、取って出しでお届けしている形になりますね。
1話完結なので、前回とか前々回はどんな話してたかというと、結構地球温暖化とかカーボンニュートラルとかSDGsとか意識高そうな言葉がめちゃめちゃ並んでるけど、そこにかける宇宙っていう要素を入れると、なんかちょっとつかみやすくて面白くないですかねっていう、そういうお話をさせていただいておりました。
最近、これね、本当に取って出しで出してるんですけど、僕が1000話も喋っているせいなのかおかげなのか、バーッと喋るせいで、台本をめちゃめちゃ作ってるんですよねとか、編集してますよねとか言われるんですけど、本当にしてません。
なので、たまに雑音とか入っていたりいろいろすると思うんですけど、そこも1つ愛嬌だと思って聞いていただけたら嬉しいなというふうに思っております。
ということで、前回のラストにですね、ラジオ出演のお話させていただきました。ぜひですね、皆様からのお便りを募集したいなと思っているので、ちょっとその話はまた最後にさせていただければと思います。
ということで、久しぶりに今回の本題はブラックホールのお話をしていきたいと思います。ブラックホール、みんな大好きですね。みんな大好きなのをなぜ僕が知っているのか。
03:09
再生数がいいんですよね、ブラックホールの話は。そうなんですよ。みんな多分積極的に聞いてくれているのかな。
例えば、アプリとかでピロンって通知が、更新された通知が来て、あ、ブラックホールだと思ったら聞くみたいな。
さすがにね、毎日宇宙の話なんか聞けないよっていう人がいるのかもしれないけど、毎日聞いてくれてる人もいるわけで、でもブラックホールが伸びるってことはタイトルで聞いてくれてる人もいるわけで、っていうような、そんな感じなのかなと思いつつですね、やっていこうかなと思います。
ブラックホール、まだないと思っている人も結構いるみたいなんですよ。ブラックホールっていうのは、なんでも吸い込んじゃう黒い穴みたいなものなんですけど、これ、ちゃんと観測的にこういう定義のものがブラックホールであるっていうような、そういったところは結構確立されていて、
もう存在としては確実にあるものだというところで、まず天文学の中では話が進んでいきますね。もちろんなんか、なんでもそうだと思うんですよ。今の話ってすごいうさんくさく聞こえちゃうかもしれないけど、じゃあ太陽って何って言われたら、あれって言って目の前で見えるから指させるけど、どういう特徴のものを太陽って言うんですか?
っていうと、周りに地球っていう惑星を持っていて、大きさがこれぐらいで、温度は5000℃とかまでいって、中で水素の核融合をしていて、っていうものをね、太陽って呼ぶし、なんならもうちょっと括りを大きく言うと、こういうものを恒星と言いますとか、っていうふうに、何かの定義の上で名前がつけられる。
っていうのはこれもう世の中自然なことじゃないですか。水を入れて飲み物を飲むときに使うもの。コップみたいな。コップって本当に存在するの?こういう定義、水を入れて飲み物を飲むものをコップと呼んでいて、これはそういうふうに使っているからコップであるじゃないですか。
なんかすごい当たり前の話をしすぎてて、今、何言ってんだこいつみたいな。なってるかもしれないですけど、そういうことなんですよね。宇宙上の天体とかも。だから、ブラックホールとかっていうのは、光を吸い込んでしまうような、巨大な重力を持っている天体のこと。
もっとね、細かくいろんな定義はありますけど、そういうものをブラックホールと呼びましょうと。そして、そのブラックホールが存在しているのであれば、その定義のものがね、周りにこういう環境ができるはずで、こういう光が出るはずで、っていう科学的な裏付けができていて、それが実際に観測できている。
06:07
だからその場にブラックホールがあるっていうふうに考えられているから、なんかこう、まゆつば的にね、ブラックホールがあるなんて誰が確かめたんだ、見えないものなんかわかんないじゃないかっていう人いるかもしれないんですけど、そうではなくて、こういう定義のものを僕ら人類はブラックホールと呼んでいて、それがその場にあることを観測の情報から確認していると。
これがブラックホールですと。
そういうところで、なんか変な言いがかりつけないとくださいね。
もうこんだけ散々言ってるから、まあ言いがかりつけられたんだろうなと思ってください。
で、まあそんな感じで今回はブラックホールの話をしていくわけなんですけど、ブラックホールの中で一番こう僕たちに身近というか、距離的な身近ではなくて、なんかこう影響を受けてるみたいなところってどんなところにあるでしょうと。
ブラックホール、僕ら実際に影響を受けてます。
どういうところで受けてるのか。
それは、僕らはブラックホールの周りを回っていると言っても過言ではないんですよ。
ブラックホール、いろんなところにありますけど、超巨大なブラックホールは、銀河の中心に存在しているブラックホールが大きかったりします。
で、僕たちが住んでいるこの地球っていうのは、太陽の周りを回っていて、じゃあ太陽は一体どこにいるのかっていうと、天の川銀河と呼ばれる銀河の中に存在している。
そして、この天の川銀河の中心、銀河っていう星をたくさん集めていて、星が周りを回っている渦巻きの中心には、巨大なブラックホールがあるんですね。
そのブラックホール、これイテザ・エースターって呼んだりするんですけど、この天体の大きさ、これ太陽の400万倍って言われてます。
太陽の400万倍。すごい数字ですよね。太陽1個でもこんなに僕たちは影響を受けているのに、太陽の400万倍の重さのあるブラックホールが天の川銀河の中心にあって、
だから夏の夜空、今まさに夏じゃないですか。2023年の今日は7月22日なので、天の川、綺麗なとこ行ったら見えますよね。
あれを見た中心にはブラックホールがあるんですよ。ブラックホールがある。
それを、その周りに囲んでいる星たちをまるで帯状に見ているのが、僕たちが夏の夜空で見られる天の川っていうものなんですね。
09:08
天の川銀河の中でどういうところにいるかっていう話で言うと、僕たちは天の川銀河の結構端の方にいるんですよ。
中心が都会だとしたら、僕たちはもう結構な田舎に住んでいるみたいな。
ややこしいな。ややこしいですね、これは。田舎に住んでいると天の川見えやすいというか、そもそも天の川銀河の中の僕たちは田舎に住んでいるとかちょっと訳わかんない話になりそうなので、
今の話はちょっと一旦置いておいて、天の川銀河の中の結構端っこの方にいると。
地球っていうのは太陽の周り回りながらぐるぐる回ってるわけですね。
そうすると夏に見える夜空と冬に見える夜空っていうのは違うから、冬にはオリオン座とかが見えたり、夏には夏の大三角が見えたりすると。
その中で天の川っていうのは夏の星っていうイメージですよね、星たち。
なんであれ帯に見えるかっていうと、天の川銀河の中心の方向がまさに夏の夜空として見えているから、銀河って円盤状になってるじゃないですか。
その円盤を縁の方から中心の方を見ると細かーい星でできたこの円盤ってめちゃめちゃ綺麗な一本の線、川みたいに見えるんですよね。
一方で冬の夜空っていうのは天の川の外側を見ている、天の川銀河の外側を見ているから、言っちゃえば広大な宇宙側を見てるわけですよ。
そうするとやっぱ筋で見える天の川っていうのは弱くなって冬の夜空に天の川が見えないというところになっている。
こういうバランスで夏と冬の星座の違いとかが出てくる。
これ置き換えると、七夕の時にその話すればよかったなと思ったんだけど、天の川銀河見えるですよね。
天の川銀河は銀河の中心方向を見て筋に見えていると。
じゃあ織姫と彦星はその天の川を挟んで法星を重ねるというか、合うわけじゃないですか。
実際どことどこにいるのかっていう話になると、銀河のその厚み分離れてるんですよね。
めちゃめちゃ遠いんですよ。悲しい距離感ですよね。
2年前ぐらい、1年前かな、1年前か2年前の七夕の時に、私一応天文学で白紙号まで取ってますから、星の距離感とかの計算がある程度できるわけですね。
そうすると何ができるかっていうと、天の川銀河を、天の川というか、織姫と彦星に対応する星たちの実際の距離みたいなのを手元のノートで計算して、
ロマンをぶち壊して、批判をくらったりくらってなかったり、
12:02
まあポッドキャストがそんなに注目されてないからそんなに批判はくらわないんですけど、ロマンを潰すというような、そういう取り組みをしたこともあります。
そんな野望なことは今回言いません。
ただまあ、とにかく今回話したいのは、その中心にブラックホールがあって、僕たちはそのブラックホールの周りを回っているよというような、そういう話なんですよね。
で、そんな中で、その天の川銀河の中心にあるブラックホールって、地球じゃないや、太陽の400万倍もあるんですよ。
400万倍。何なら何百億倍とかっていうような巨大なブラックホールを持っている、巨大なブラックホールも存在してたりするんですよ。
で、じゃあ、そういう巨大なブラックホールに進化していく過程ってどんななんだろうって思いませんか。
それで言うと、まだわかってないんですよね。
急激に成長している巨大なブラックホールから放たれる光っていうのが見ることはわかってるんだけど、
ただ、巨大なブラックホールの成長だったり進化だったりっていうところは、いまだに明らかにされてない天文学にとっての大きな謎の一つなんですよ。
そんな中で今回は、ブラックホールから飛んでくる電波と呼ばれる光を地球上で観測することによって、
ブラックホールの成長だったり進化だったりっていうのを解き明かす仕組みっていうのが一つ得られたんじゃないかっていう、そういう研究結果が出てまいりました。
今回観測したのは、活動銀河核って呼ばれる、アクティブな銀河の中心の部分を持つ天体、銀河ですね、を見ていく。
そして今回注目するのは、狂気線セイファーと一型銀河って呼ばれる、もうね、明日には10分後、今忘れてもいいぐらいしばらくは出てこない単語ですね。
狂気線セイファーと一型銀河、通称NLS-1ですね。
これ、どんな銀河なのか、どんなブラックホールなのかっていうところで言うと、まだ比較的質量が小さくて、周辺にガスとかっていうのがあるんですけど、
中心のブラックホールっていうのが、そのガスとかっていうのを勢いよく取り込みつつある。
いわば、急成長中の巨大ブラックホールであるというようなところなんですね。
ただ、これらの天体が放出する電波っていうのは、巨大なブラックホールとかに比べると、やっぱり弱いんですよ。
なんで弱いかっていうと、比較的やっぱ質量が小さいし、まだ成長しきってないから。
ブラックホールの世界っていうのは、大きければ正義みたいな、巨大であればあるほどどでかく構えているような、そういう天体だったりもするので、
15:07
なかなか光が弱くて、じゃあブラックホールが成長中だっていうふうに言われてるんだけど、
その成長中の銀河の中心部のガスの分布とか、そういったところの詳しい様子がわかんないっていう、そういう状況だったんですよね。
なので、今回の研究では、人間のテクノロジーの進化によって見えてきた視力の良い望遠鏡を使って、
今まで見えなかったそのブラックホール周辺のガスっていうところを、しっかりと見ていこうというようなところで観測が行われました。
するとですね、このブラックホール近傍から放たれた電波っていうのが、ブラックホールの周りが作った磁場とかね、
磁場の話しましたね、何回か前のエピソードで。
磁場を伴ったガスの影響を受けて光を放出しているっていう性質がわかったりとか、
またそれのおかげで、そのガスたちが磁場を持っていて、さらにそのガスがものすごく豊富に存在している、
っていうことまでも、今まで持ってなかった解像度で観測的に裏付けすることができたんですよね。
これ何がいいかっていうと、ブラックホールは急成長し続ける。
急成長っていうのは、周りのものを吸い込んで重さをどんどん蓄えていった巨大になっていくっていう、そういう意味合いなんですよ。
つまり、今回のブラックホールの近傍にガスが豊富に存在している。
つまり、周りにたくさんいい環境があるからこそ、ブラックホールは急成長していくっていうところがね、
観測的に明らかになったっていうような、そういうお話になってました。
で、これ例えば、1006話とかでも話して、結構これね、みんなからの評判良かったんですけど、
星の一生は生まれた瞬間に決まってしまっていると。
人間はそうじゃないよっていうとか信じたいところですけど、
そういったところの話と結構つながるような、とにかくブラックホールが急成長するためには、
周りにそういう急成長するために必要なガスだったり環境だったりっていうのが必要で、
今回はそういった環境がしっかりと確認することができたというようなところが重要なポイントになっているんだなと。
いうようなところが分かってきた。そんな感じになってますね。
まあまあまあ、ブラックホール。今回注目したのは、まだ成長したブラックホールに比べると、
10分の1とか100分の1とかの重さしかないわけですよ。
だからこれから何千年、何万年、何億年っていう風にかけて、
ブラックホール、巨大なところに成長していく姿っていうところの、
まだ急成長時期の大活躍するメジャーリーガー大谷の高校時代、中学校時代を見ているみたいな、
18:00
そんな感じなのかなというふうに思っているので、
宇宙空間広くて、140光年、150光年あって、
見る場所によってそういうのを色々変えられるっていうところは面白い部分かなと思っているので、
こういう話、もし面白いなと思ったらたくさんコメントください。
積極的に紹介していきたいなというふうに思っております。
ということで、今回の本題は以上にしていきたいと思います。
今回は、巨大なブラックホールに成長するまでの、急成長中のブラックホールの周辺のお話させていただきました。
ということでですね、ブラックホールの話、久しぶりにしました。
特選配信終わってから初めてだったんじゃないかな。
これ評判良かったらもう永遠にブラックホールの話しようかなと思うんですけど、
そんなところで、たくさんの方に最近聞いてもらっているおかげでですね、
昨日話したように、クロスポットっていう日本放送のラジオに出演させていただけることになりました。
嬉しいですね。
漫才の銀シャリの橋本さんと、チェルミコの鈴木まみ子さんとお二人がやられているポッドキャストに、
単身乗り込んでゲスト出演させていただいて、2週にわたって放送されることになるんですかね。
ラジオで流れて、その後はポッドキャストで流れると。
で、めっちゃ長いバージョン、ディレクターズカット版とかはAmazon Musicで聞けるようになってるんで、
それだけでもぜひ聞きに行っていただきたいわけですよ。
でね、今週で、あと今回との2回は、僕が仲良くさせてもらっているゴテンラジオ、
ゲイと女のゴテンラジオの和田さんと翔ちゃんさんが行っていて、
1週目聞いたんですけど、めちゃめちゃプレッシャー、やばすぎる。
その前がずっと芸人さんだったんですよ。
芸人さんだったから、わー、なんか、
その前がずっと芸人さんだったんですよ。
芸人さんだったから、わーと思って、この流れで出るのかと思ったら、
この間、ちょくちょく連絡取るんで、
スポティファイの独占配信終わったタイミングでも宣伝してくれたりとか、
本当にゴテンラジオに仲良くしてもらってるんですけど、
良かったと思って。
良かったっていうのは別にレベルが下がるとかではなくて、
普通に芸人芸人の流れでゴリゴリ科学チャンネルの宇宙話へ行くの、
ちょっと経路違すぎるよなと思ったら、
1回ちゃんとポッドキャストのね、素人番組に1回戻ってきてくれて、
それで僕行けるのは本当に助かるなと思いましたね。
で、それの1週目で言ってたんですけど、
ポッドキャストで聞いてくれてるみんなからのお便り。
お便り。これマジで大事。
お二人の言葉借りるわけじゃないですけど、
今回日本放送の番組読んでもらってるのに、
読んでもらったのにお便り全然ない。
21:02
音沙汰なし。無風みたいな。
こんな奴らもう呼ばないみたいになっちゃいそうじゃないですか。
それは困るんですよ。
もうちょっとラジオ出たいし、僕。
日本放送行ける機会なんてね、やっぱなかなかないじゃないですか。
そんな中で収録しに行けるんだから、ちょっとぐらい爪痕残したい。
僕は本番頑張るので、ぜひ皆さんからのお便りとかで盛り上げてくれたら嬉しいなと本当に思ってるので、
概要欄にお便り送れるホームページのURL貼ってあります。
なのでぜひそちらからお便り送っていただけたら本当に嬉しいなと思ってるので、
ぜひ協力よろしくお願いいたします。
ということで、来週収録でかなりソワソワバタバタニヤニヤしながら毎日毎日ポッドキャスト撮って、
収録に行くその日も普通にポッドキャスト撮るので、
どんな心境で言ってんのかなとか、帰ってきたらこいつどんなこと言うのかなとか、
気になる方はぜひフォローとかしていただけたら嬉しいなと思っております。
ということで、今回は以上にしていきたいと思います。
今回の話も面白いなと思ったら、お手元のポッドキャストアプリでフォロー、サブスクライブよろしくお願いいたします。
番組の感想や宇宙に関する質問については、
Twitterのハッシュタグ宇宙話または概要欄のお便りコーナーからじゃんじゃんお寄せください。
それではまた明日お会いしましょう。さようならー。
22:38

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