1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております。宇宙話。
今回は、宇宙の果てを見たら、巨大なブラックホールめちゃめちゃあった、そんなジェームズウェッブ宇宙望遠鏡、これを使ったユニークな研究を紹介させていただきますので、ぜひ最後まで楽しんでいただけたら嬉しいです。それではどうぞ。
宇宙話。
2023年12月27日。始まりました、佐々木亮の宇宙話。
このチャンネルでは、1日10分、宇宙時間をテーマに天文学で博士号を取得した専門家の亮が、毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。
本日でエピソードが1174話目を迎えるというところで、毎日基本的には1日10分ぐらいでお話ししています。
という感じなんですけど、最近は、先週まではフレア特集というところで、星の表面で起こる爆発現象のフレアを特集しておりました。
今週からは、ちょっと前の宇宙話のスタイルに戻って、オムニバス形式というか、いろんなものをちょくちょく紹介していきながら、みんな好きなの何なんだろうな、みたいなのも知りながらやっていこうかなというところになっております。
ちなみに、
昨日どんな話したかっていうと、これも宇宙ができてから、わずか10億年とかっていうところの間にできた、宇宙の果ての銀河とか、そういったところを見ると、実はめちゃめちゃ窒素あるみたいな、そんな話が見えてきて、
あれ、地球だと窒素っていっぱいあるのに、宇宙の果てだと何が問題なんだろう、みたいな、そんなところの話してますので、ぜひ前回のエピソードも聞いていただけたら嬉しいな。
と思っております。
そんな感じで、じゃあ今回の本題に入っていこうかなと思います。
今回の本題は、これまた宇宙ができてすぐの10億年から20億年っていうようなタイミングでできた、巨大なブラックホールたち、これらが思ったよりたくさん見つかった、そんなお話していきたいなと思っております。
で、今回紹介するのは、だいたい120…
120億から130億光年ぐらい、先にある、もうマジで遠い宇宙ですね。
で、そこら辺で、昨日とかは、その窒素の話がめっちゃ出たじゃないですか。
それと似たようなところで、今回は巨大なブラックホールが比較的多く見つかったっていう話をしていこうかなと思っております。
どういうことなのか。
どんぐらい大きいブラックホールの話をするかっていうと、
大質量ブラックホールと呼ばれる、
大質量ブラックホールと呼ばれる、
巨大なブラックホールですね。
これ、重さで言うと、太陽の重さの100万倍とか、あとは100億倍とかぐらいまでの範囲の比較的大きいものですね。
ここら辺のものを、そういう故障で呼んでいて、
で、僕らの周りにあるブラックホールの中心とかにも、こういう大質量ブラックホールっていうのが存在するんですよね。
で、実際に僕たちがいる、この天の川銀河。
天の川銀河の中心にも、太陽の400万倍ってあってたかな。
毎日いろんな数字見ると、たまにぼやけるんですよね。
はい、そのぐらいの大きさのブラックホールが存在していて、
だから僕たちも、そのなんか超巨大なブラックホールって何?みたいな。
ブラックホールと銀河の関係何?みたいな。
あんまピンときてない人も、実はその状況のめちゃめちゃ近いところに、
この生活を置かれているよっていう話があるんですよ。
だから、まあそういうのが、じゃあ遠くの宇宙というか、
遠くの宇宙を見るってことは、初期の宇宙を見ることと一緒なので、
そういったところでどういう状態になっているかを把握していく、みたいなイメージですね。
で、遠くの宇宙を見るために、最も適した衛星ありましたね。
昨日もお話ししました。
そして僕、プレイボーイって呼ばれる。
週刊誌でも特集組んでお話しさせていただきました。
ジェームスウェップ宇宙望遠鏡ですね。
このジェームスウェップ宇宙望遠鏡は、宇宙でできた初めての星を見るっていうぐらいの、
それをコンセプトにしているぐらいの能力を持っているので、
宇宙の果て、宇宙の初期にできたものたちを細かく観測することができる能力を持っているんですね。
で、そのジェームスウェップ宇宙望遠鏡は、
望遠鏡の能力を使って、遠くの宇宙のブラックホールを探す。
そんな研究が行われました。