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2023-09-09 21:30

1066. 【環境】太陽に支配される地球環境【科学系ポッドキャストの日】

科学系ポッドキャスト月間トークテーマ、今月は「環境」!宇宙ばなしでは、太陽に支配される地球環境をピックアップ!

今回からAmazon Musicで科学系ポットキャストトークテーマスタンプラリーが開催されます!

20番組以上が参加する今回のトークテーマをAmazon Musicで10番組以上聞くと、Amazon ポイントがもらえる!13日からスタートするのでお楽しみに!



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ソース

https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/2011/2011_01_0081.pdf

Credit :NASA

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1日10分、宇宙時間をテーマに毎日お届けしております、宇宙話。 今回は、地球の環境は太陽に支配されている。
太陽の活動性が一気に下がったタイミングで、地球に氷河期が訪れる。 そんなお話をしていきたいと思います。
過去には、70年間にわたって、 累を見ないような太陽の活動性の下がり方っていうのが観測されました。
そのタイミングで、イギリスの有名なテムズ川は凍り、 地球に氷河期が訪れてたと言われてます。それが1800年。
そしてそこから200年経った今、発生する可能性があるかもしれないと煽っている人たちがいるが、 真相は一体どんなことになっているのか、そのあたりに関するお話ししていきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
2023年9月9日始まりました。ササキリョウの宇宙話。 このチャンネルでは1日10分宇宙時間をテーマに天文学で博士号を取得した専門家のリョウが、
毎日最新の宇宙トピックをお届けしております。 本日でエピソードが1066話目を迎えております。
基本的には1話完結でお話ししておりますので、気になるトピック、気になるタイトルからぜひ聞いていただけると嬉しいです。
結構ね、まあ1060話もあれば、みんなの気になるトピックだったりタイトルだったりっていうのが散りばめられていると思うので、本当に好きなところから聞いていただきたいなっていうところ。
まあ好きな宇宙の分野ってみんな違うし、宇宙話、ここからこう聞いてもらうとわかるんですけど、本当に細かくいろんな分野があるんですよね。
なので、まあ興味のあるところから聞いて、面白いなぁと思ったら、ちょっとフォローしていただいて、だんだんだんだん違うところに範囲を広げていってみると、わかってくることがたくさんあるんじゃないかなというところで楽しんでいただけたら嬉しいです。
ちなみに前回までは結構こう、日本のX線天文衛星、クリズムって呼ばれるミッション、こちらについての特集をがっつりしてました。
クリズムは2023年の9月7日に打ち上がって、そこから今順調に観測開始までのフローを進んでいっているというような、そういう状況になっているんですね。
で、これが日本のX線天文学を世界一位にまた引き上げてくれるっていうような特徴を見せてくれるんじゃないかというようなところが期待されているので、
03:02
そういったところに対してね、どうやってつながっていくのか、そんなところも楽しんでいただけたら嬉しいです。
で、宇宙話は3周年を迎えたので、昨日はそんな振り返りの回とかも撮っているので、そのあたりもぜひ楽しんでください。
ということで、まあ早速本題に行こうと思うんですが、今回の本題は僕たちの生活を支えてくれている太陽、この太陽の活動によって体に影響がある、僕たちの住んでいる環境に影響があるっていうような、そんなお話をしていきたいと思います。
なので今回は、太陽に支えられている僕たちの地球上の環境に関するお話です。
今回のこのエピソードは、科学系ポッドキャストの月間トークテーマっていうところに則って放送させていただく内容になっていて、
科学系のいろんな番組がいろんなソースを持ち合いながら、各番組の特色を出して環境について語っていくというようなところで、今回も20番組ぐらい参加しているっていうところなので、ぜひ他の環境に関するエピソードも聞きに行ってみていただけると嬉しいです。
こちらね、スポーティファイのプレイリストが上がったりとか、アマゾンのトップページでたまに特集されたりとか、アマゾンじゃない、アップルか。で、今回からアマゾンミュージックで、ちょっと先なんですけど13日、13日からこの20番組中、10番組かな、該当のエピソードを聞いてもらえるとですね、
なんと、アマゾンポイントがもらえるっていうようなキャンペーンもスタートしていくっていうところで、科学系ポッドキャストのトークテーマの取り組み、どんどん広がっているので、ぜひ皆さん楽しんでください。
ということで、じゃあ宇宙話の本題、早速いこうと思います。今回話すのは、僕たちの住んでいる環境っていうのが太陽によって支えられていて、太陽の異常によって僕らの生活は左右されてしまうっていうような、そんなお話していくようになっています。
で、どんな話なのかっていうと、このポッドキャストでは太陽を結構頻繁に特集してます。で、その太陽っていうのは、元気な時期と、そうでない時期とっていうのを繰り返しながら、どんどんどんどんこう、生活をしていってる、太陽っていうのはどんどんこう、進化していってるっていうわけなんですけど、
そんな中で、太陽が元気じゃなかった時期に、地球上でもその変化っていうのが出たんじゃないかって言われていて、イギリスにある大きい川、テムズ川っていう川があるんですけど、そこがこう、全部凍ってしまった、凍結してしまったっていうような現象を見せた時があったんですね。
06:05
それが1677年とかっていうようなところになっていて、なんとその時期に、太陽は過去に例を見ないぐらいの元気のなさっていうところを見せていたっていうところがあるんで、一体なんでそういった環境が出来上がってしまうのかっていうところのお話と、今どういうところまでわかってるのかなみたいなところまでお話ししていければというふうに思っております。
太陽が持っている、元気だったり元気じゃなかったりっていうような周期のことを、太陽の活動周期って言ったりします。
で、この活動周期は、普段は11年っていうような、まあ宇宙の歴史に比べると比較的短いタイムスケールで展開していっている周期性があるんですね。
11年。
で、その11年の中で太陽が活発な時期を迎えて、そこから活発じゃない時期を迎えてっていうのを、こう波のように繰り返していくっていうようなイメージです。
ちなみに、まあ今も太陽のその周期性っていうのは常に現れていて、今は太陽が最も活動性が高くなる時期に差し掛かっているような、そんなタイミング。
なので、確かあと、まあ2、3年ぐらいっていうようなところになってきて、今かなり太陽は元気な状態ですね。
まあ、この今年の夏の暑さっていうのが、その太陽のせいなのかっていうと別にそうではないんですけど、まあそういった今活動性の高い時期を迎えているっていうところがあります。
で、この活動性の高さ、一体どんな現象、指標に現れてくるのか。
これはまあ結構いろんな指標があって、例えば先日ポッドキャストでも話した太陽フレアと呼ばれるもの。
この太陽フレアと呼ばれる現象は、まさにこの太陽の活動周期っていうところに大きく左右される、そんな現象なんですね。
太陽が活動性高くいる時っていうのは、大きいフレアっていうのが起こりやすいっていうふうに言われてたり、太陽フレアの頻度も高くなってくると。
で、逆に元気がない時っていうのは、太陽フレアもあんまり起きないっていうような状況ができたりします。
この太陽フレアっていうのは、実はどこで起きてるかっていうのが結構わかってきていて、
どこで起きてるかっていうと、太陽の表面の黒点と呼ばれる場所で太陽フレアが発生します。
太陽フレアは黒点でできる。
黒点に関しては、結構小学校はないか、中学校高校の理科だったり、地学だったりっていうところの教科書には必ず載っている太陽の特徴の一つですね。
09:13
で、これ17世紀の初頭ぐらいから、もう400年ぐらい黒点の数のデータっていうのは記録されてきていて、ちゃんと観測でね。
で、それによって、もう400年前から実はその黒点の増減すら
11年の周期があるっていうところがわかっている。
だからまあ、なんかそのさっき
太陽フレアが発生しやすいしにくいっていうのが
その11年で変わるって言ったけど、結局は
その黒点で太陽フレア発生します。
で、その黒点が11年の周期を持ってる。
だから太陽フレアも11年の周期を持ってるみたいなね。
そういったロジックというかになってますね。
だからこういうのって難しいんですよ。
僕がもう1個やってるポッドキャストチャンネルの隣のデータ分析屋さんっていう
データ分析に関するポッドキャストを紹介してるんですけど、
ここで1回話したことがある
因果関係、物事の因果関係っていうのを結びつけるのってなかなか難しいっていう話があって
まあなんか現実の世界で言うと
例えば
こうあるプールがあった時にプールでの事故件数と
アイスクリームの売り上げ、売店でのアイスクリームの売り上げが増えている
っていう相関関係が見えたとしますね。これ結構見えるんですよ。
そうしたらみなさんこれこのまま信じますか?
このまま信じたら何が起こるかっていうと
アイスの販売数を減らせば事故が減るっていう訳のわかんない理論にたどり着きますよね。
このぐらいだったら結構わかりやすいんですよ。
このぐらいの
わかりやすい論理の飛躍みたいなところっていうのはどこで見られても問題ないかなっていう
誰もが気づくから
ただまあ今回この
太陽フレアとかに関しては
11年の周期っていうのがいろんなので見えて
太陽の活動性っていうのが11年とかで変わってる
だからフレアが発生するっていうよりはもう一個深いところまで話をすると
太陽の11年周期っていうのが黒点で現れていて
その黒点の増減によって太陽フレアの発生頻度とかが
変わっていってるみたいな見方ができると
いうところで
科学的に物事を見ていくのもそうだし
現実のデータとかを見ていくのもそうだし
とにかく因果関係っていうのを結びつけるのはなかなか難しいと
で実際にこのじゃあ太陽フレアが
なんで
12:00
太陽フレアとか太陽の11年周期が
どうやってできてどういうメカニズムで
じゃあ次
この活動性低くなったときに異常が起きるのっていつなんだろうみたいなのは
まだ解明できていない結構謎な部分の一つなんですよね
でこれね簡単にこう太陽パカッとか言ってなんか割ってね
割ってみて目の前で半分に分けてみて
あ中のここの流れこうなってるから
太陽って11年で動いてるんだでそこから
長い間ずっと11年とかで動いてるのってこういうことなんだとかっていうのも
まあだんだんわかってくるけどまあ目の前でパカってやることもできないから
スーパーコンピューター使って
太陽の中身計算してみたいなこともやってたりするっていうので結構太陽の研究大変なんですよね
まあそんなところはちょっと置いておいてとにかく
太陽の表面には11年の周期があると
ただこの11年の周期は定期的に崩れます
定期的に崩れる
でこれが顕著に出てまあ結構こう最近起きたものっていう中で言うと
西暦1645年から1715年っていうまでのだいたい70年間
っていうのはこの黒点の数がずーっと低い
なんならほぼ現れないみたいなことが発生して
70年間この11年の周期を見せるタイミングがなかった
ずーっと活動性が低い状態が続いていたっていうそういう結果が観測結果が出てるんですね
でこれのことをマウンダー極小記と呼んでいて
まあこれマウンダーっていうのは確かイギリスの天文学者の名前かな
マウンダーさんがきっと考えたんでしょうマウンダーさんが見つけた極小記
極めて小さい期間って書いて極小記ですね
太陽がこの70年間にわたって太陽の活動性を低下させた
っていうようなところに対してどういう理解を示すかと
でこの1645年から1715年っていうところの70年間の間で
地球上で発生したのが
そのまあ気温がぐっと下がったっていうところもあるしこの気温が下がったことに合わせて
一番最初に話したようなイギリスのテムズ川が凍ってしまうみたいなところにも
つながっていったんじゃないかと
まあこれもねその太陽の活動性が低いから
テムズ川が凍ったっていう因果関係が本当にあるかっていうところで言うと
まあ結構もっと細かく見なきゃいけないっていうところで
実際の地球の平均温度の変化とか
太陽のいろんな指標の変化とかっていうところも研究されていて
っていうところでまさにその因果関係を紐解こうとしている段階ではあるんですね
15:04
ただ
この現今の段階ではなかなかその未来予測っていうのは
そのメカニズムが解明しきっていないからこそ難しくて
次の11年周期がどれぐらい
太陽が活発になってどれぐらい静かになるのかっていうところだったり
今回その
1645年から1715年の70年間で発生した
マウンダー極小期みたいなものが次いつ来るのか
っていうようなところは結構注目を集めている部分ではあります
ちなみに1645年に発生したそのマウンダー極小期から
今までずっと極小期は起きていなかったのか
っていうところで言うと実は1800年にも起きていたと
1800年から1824年っていう24年間
11年周期をベースに考えると2周期分ですね
ここには黒点の数が2回の活動性の周期に渡って
少なくなっていたっていうところが発見されていて
これはマウンダー極小期に対してダルトン極小期って呼ばれています
実は結構こういういろんな周期性みたいなところ極小期とかって名前ついてるんですけど
テムズ川が凍ったっていう地球上の事実と照らし合わせた時だったりとか
比較的近い時期だし70年っていう長い時間だしっていうところで
マウンダー極小期って呼ばれる方が
宇宙の研究とか天文の研究をしている人の中でも
知名度は比較的高いかなっていうような感じはしますね
そんなマウンダー極小期っていうところみたいに
太陽の活動性によって結構僕たちの生活っていうのは
変化が起こるっていうところには多分宇宙好きとしては注目しておいてもらいたくて
しかもこれってだいたい
200年に1回とかっていうような形で発生したりすると
これでも別に明確な周期性があるわけじゃないんですよ
ただなんか200年おきぐらいに発生してるなみたいな
ダルトン極小期からマウンダー極小期でその前については
1400年ぐらいっていうところで
120年ぐらいにわたって国天が消失していた可能性とかっていうのも指摘されていて
でも200年ごとに来てるんじゃないかと
そうすると
前回が1800年から1824年に来たので
そろそろ来てもおかしくないっていうふうな見方がされていて
たまにそういう不安を煽るニュースくるんですね
18:00
次の太陽フレアのサイクルはもう
発生しないそして地球は氷河期に突入するっていう煽り記事今後出てきます
ただそれはあくまでこれまでの200年の周期性を見たところ
そして太陽フレアの周期が実は極小期に入る前に少しだけずれるんですよね
1サイクルだから11年前とか24年前ぐらいから
だんだんこの周期が若干伸びるとか
実はちょっと元気がない
活動性は高くなってもそんなに高くならないとかそういったところがもう
見えてきたりするっていう研究結果も出ているから
ちょっと太陽の活動性がずれてくるとそういった
地球は氷河期に突入する環境問題やばいみたいなロジックに
持っていかれがちというところですが
繰り返し言いますがまだそこのメカニズム解明してません
だからあくまでそういう材料を用意した上での予測に過ぎないんですよね
しかも多分それにこじつけてきっと今後エコとかSDGsとか
そういったところを煽ってくる人も絶対出てくると思うんですけど
宇宙話を聞いてくれているこの宇宙好きのみんなには
この宇宙好きっていう側面じゃなくて太陽の影響と
研究的には今どこまでわかってるのかみたいなところは頭の片隅に入れておいていただけると
変な環境煽りみたいなところには影響を受けずに
過ごしていけるんじゃないかなと思うのでそういった面で
宇宙話も楽しんでくれたら嬉しいなと思っておりますよろしくお願いします
ということで今回の
本題は以上というところで今回は
科学系ポッドキャストの月間トークテーマ
っていうところで環境に関するお話
宇宙話では宇宙目線というところで太陽の活動性から見る
地球上の環境に関するお話しさせていただきました
で今回のこの科学系ポッドキャストのトークテーマですね
約20番組が横展開していろいろやっていくっていうところを進めておりますので
ぜひ他の番組も聞いていただきたいと
spotify のプレイリストだったりとかあとは
amazon music でスタンプラリーみたいな感じで
いつも通りみんながポッドキャスト聞くだけでamazon ポイントがもらえるみたいな仕組みを
僕頑張ってamazon の人とお話しして
実施することになりましたなのでぜひあの9月の13日からになるんですけど
そちらぜひ楽しんでいただけたら嬉しいなと思っておりますよろしくお願いします
ということで今回は以上にしていきます
今回の話も面白いなぁと思ったらお手元のポッドキャストアプリでフォロー
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21:05
番組の感想や宇宙に関する質問については twitter のハッシュタグ宇宙話
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それではまた明日お会いしましょうさよなら
21:30

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