2022-04-20 21:15

2022/04/20

わすれたくない

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2024/10/02再配信

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全く関連のないことではないけど、関連に何か重なっているわけでもなく、
正確に対になっているわけでもないことだけど、すごく関連することとして思い出した出来事があって、
新しく何か分かったことで、以前あった出来事のことを思い出したことを話すのが下手か。
そういうのがあって、具体的に言うと、いつも起きている時でも寝ている時でもあり得ることで、
目の前に人がいるとか、目の前じゃなくても壁を隔てて誰かがいるとか、電話の向こうに誰かがいるとか、
インターネット画面の向こうに誰かがいるとか、同じ建物に誰かがいるとか、同じ地域に誰かがいるとか、
ということで、その相手と同じタイミングで何かの情報を得ているということとか、相手が目に見える範囲にいたとして、
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目に見える範囲という言い方すらなんだかなという気持ちでいるんですけど、
同じ空間にいる相手の話したこと、発すること、動き、行動、動作の意味がごく自然に分かるということで、
本当に常にやっていることなんだなというのを考えていたというか、そういう考える機会があったんですよね。
それはここで思い出したこととの関連付けとしてあるのは、音を聞くこと。
今、私は声を録音しているわけで、これをどこかであなたが聞いてくれているわけなんですけど、
それでさ、私のど下手な何かよくわからない話を我慢して聞いてくれているわけじゃないですか。
そんなことも含め、音を聞いて理解することからたくさん情報を得ていって、
お互い情報を得られるものとして接している世界で、
さっき言った相手と同じタイミングで、多少の差はあれと、
おおむね同じ情報を得て何かそこに含まれる意味であったりとか、
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糸とか、その後の会話に繋がったりだとか、共同作業に繋がったりだとか、
いろいろなことがあると思うんですけど、
誰かと一緒にいたらほとんどそう思うんですけど、
そういうことを、分かるよねって思わなくても分かるってことを勝手に前提にしちゃってやってる、
生活しているってあんまり気づいてなかったので、
それが印象的なというか、後からじわじわ来ているトピックというか、そんな感じなんですよ、今。
それを考えながら思い出したことっていうのが、
今はスケジュールの都合などで継続できていないんですけど、
3月まで手話のオンライン授業、マンツーマンだったんですけど、
ろう者の先生と一対一でズームを使って、週1回教えてもらうっていうのをやっていて、
3月かな、ある時にその授業の時に、私は家でパソコン、元パソコンの前に座ってやってたんですけど、
いつもズームを接続して、マイクはミュートにしてたんですよね。
音声言語を使わずに授業をする、教わるっていうもので、
四角言語の勉強ですから、ネイティブというか、
手話を第一言語にされている先生との授業時間だから、ミュートにしていて、
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ある時に、もしかしたら話したことがあるかもわからないんですけど、
その日私は家に一人でいて、
ただ、とある配送業者というか、ある業者さんがちょうどオンライン授業中に
来て、家のピンポン、インターホンを鳴らしたんですよ。
で、私はその時、持っていなかったんですけど、
家のピンポンを鳴らしたんですよ。
で、家のピンポンを鳴らしたんですよ。
で、私はその時、当然対応できないというか、授業を受けているし、
対応できなかったんですけど、
でも、私には聞こえているその音というのは、
これはミュートにしていてもミュートにしていなくてもそうかなと思うんですけど、
先生以外にももう一人というか、もう一アカウント、
ホストというか運営側のアカウントが一応トラブル対応用みたいな感じで入っているんですけど、
ミュートにしているから、その音というのは私にしか聞こえない。
たぶんオンライン会議とか、テレワークしている人とかって、
電話がかかってきた音とか、インターホン鳴った音とかというのが相手に聞こえちゃうということがある時もあると思うんですけど、
そういう感じで、だが聞こえない、相手には聞こえないという時があったんですよ。
やむを得ないから、そのインターホンには何も応じずに普通に私は授業を続け、
先生の方を見てパソコンに向かってお話をしていたわけなんですけど、
田舎の常識というか、家に車があったら人間の中にいるだろうという、
そういう認識があったりして、私の車は自宅の庭に置いてあったので、
その業者さんの方も絶対に人がいるだろうという気持ちがあったのか、
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結構長いこと慣らされて、複数回慣らされて、もしかしたら私が物音を立てたのかもしれないし、
いるだろうって待っていれば出てくるだろうって思われたのかもしれないんですけど、
でも私もどうしようと思いながら反応するわけにもいかないというか、
音がする方向に向かって目を向けるわけにもいかないんですよね。
だって相手にはこっちの状況は伝わっていないわけだから、
しかも目を離してしまうと、見逃してしまうと、
先生が何か話してくれなくなって、
見てないと見逃しちゃうわけですよ。
こっちも初学者だからめっちゃ集中しないと、
本当に優しい言葉であってもついていけなくなってしまうし、
相手が何か話してくれなくなってしまうと、
一対一の先生と生徒という状況もあるから、
もうよそ見できる状態じゃなくて、
でも音がめっちゃ鳴っているから集中できなくなったりして、
どうしようと思いながら見逃してしまうと、
見逃しちゃいけなくなってしまうと、
でも音がめっちゃ鳴っているから集中できなくなったりして、
どうしようと思いながら見逃しちゃいけなくなってしまうと、
明らかに玄関の向こう側、玄関のドアの向こう側から鳴らしてきているんですよ、業者さんが。
家の電話がかかってきちゃって、ずっとプルプル鳴り響いているんですね。
ただ、それって私しか分かっていないっていうのがすごい動揺してしまって、
目は逸らさなかったけど、その時はほんと集中力すっかり切れてしまって、
ちょっとあれあれってなってしまったりしたんですけど、
そういうことを、その日はこういうふうになるんだっていう驚き、
当たり前じゃ当たり前だけど驚きがすごいあって、
その時はその時でいろいろ考えていたんですけど、
それと逆とも言えないが、
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ちょっと特殊なシチュエーションだったと思うので逆とは言えないし、
ついになるということでもないんですけど、
私は音を聞いて、その音から情報をもらって、
一日の朝起きてから夜寝るまで、
そして寝ている時間の間にも何かが反応するだろうし、
何かが反応するだろうし、
24時間そうなんだけど、
何が言いたいっていうわけではないんですけど、
今日いろいろ考える機会があった時に、
手話の授業の時のことをすごい思い出して、
その時私はすごく困った、困ったなっていう気持ちになっていたんですけど、
何かその状況に応じてとか、
人がたくさん集まる場所、たくさんじゃなくても、
何か集まる時であったりとか、
場合によっては一対一であってもなんだけど、
いろんな場面で困らせることをしている可能性がものすごい高いなというか、
何て言うんですかね、
だから何かいろいろ振り返っちゃうなと思って、
そんな感じです。
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何をどうするか、
いろんなことを瞬時にその場に応じて、
無意識に近いレベルっていうのは、
ちょっとどうにも難しいと思うんだけど、
意識的であるようにちょっとまとまらないですね、
まとまらないんですけど、
思い出したことを自分で忘れたくなかったので、
今そんな話をしながらですね、
こうやって音声情報にだけ残す、
この下手なおしゃべりではあるけど、
このこれなんだかなと思うところもあるのですが、
ひとまず今日はここまで。
声がどんどん低くなっている。
おやすみなさい。
これから寝る人の場合。
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聞いてくれてありがとうございました。
またね。
21:15

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