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はい、みなさんおはようございまーす。 今日ね、特にそんな大した話はないんですけど、ちょっと口を浮かすっていうことで、
ちょっと今化粧してるんですけど、やりながらいろいろちょっと話していこうかなと思ってるんですけど、
誰とかねそういうことじゃないんですが、音声合わせにね聞いていると、もうだいたいねどういう人かなとか、どういう年齢でどういう感じの方かなっていうのがね、
なんとなくパターンっていうのが、まあ私の中でね、私の中でパターンなので、ちょっとこの言語化すると難しいんですけど、
なんとなくパターンっていうのがこう見えてきてますと。 で、見えてきている中で、ちょっとね私の方でこう感じるのが、これもね私にも言えることなのかもしれないんですけど、
一言で言うと、やっぱちょっとね幼稚な方が多いんじゃないかなっていう感じがするんです。特に30代から40代前半の
わーまま。 中村さんの言葉で言うと、あっぱらぱーわーままっていう言い方なのかもしれないですけど、ちょっとそこはわからないんですが、
やっぱりね何かに満たされていない方っていうのが、非常に多いんじゃないかなっていう感じがするんですね。
で、もともとこういった音声配信をするってことは、ある一定やっぱり承認欲求を満たされたいからやるっていうのは私も含めね、
あると思うんですよ。それはまあ強い弱いっていうのはもちろんあると思うんです。一定あると思うんですよね。
それであっても、やっぱり30代後半、前半の方ちょっと少ないかな。30代後半、アラフォーと呼ばれるものですよね。35以降の方っていうのはやっぱり
何かに満たされてきていなくて、だからこそこういう話になるのかなっていうような話をされている方がやっぱり多く見受けられるんですよ。
いろんな話を盛り込んで話はされているんですが、目的は結局自分の自慢だったとかね。
そういう話がね、わりとちょっと私の方で、耳につく、鼻につくって言いますけど耳につくんですよ。
それで、ちょっと考えていただきたいなってちょっと思ったのが、何に満たされていないから、こういった言葉で話をアウトプットしているのかってことですよね。
私の場合は以前から言ってますけれども、仕事で口を動かすんです。仕事で口を動かすんですけど、動かす回数が減っているんですね。
減っているので、何かしら動かしていく。自分の頭を使って話しながら動かしていくっていう訓練のもとで始めたのが今なんですね。
初めて2年ぐらい経ってるんですけど、なので目的があるんですよね。目的は自分のためなんですね。人に聞かせるためとか、
フォローしてくださいとか、人気者になりたいとか、そういうことじゃないんです。私は自分でいろんなものを聞いてみて、聞いたり情報を得て、ちょっと思いついたことをアウトプットするっていうのを脳の活性化の一つとしてやっているんですね。
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ただ、そういうふうにやってる方の方が意外と少ないんじゃないかなって思っていて、結局そういうふうにやってますっていう人もいますけど、そこの根本的な目的としては自分でも気づいてないかも、自身でも気づいてないかもしれないんですけれども、
やっぱり承認欲求を満たす、満たされていないところをこういったアウトプットすることによって誰かに聞いてもらって承認欲求を満たしていこうっていう方が結構多いんじゃないかなと思うんですね。
特にやっぱりあの耳につくのが、さっきも申し上げた通り、アラフォーの特にワーママ、ワーママですね。いい旦那もいて、いい子供も2人とか1人とかいて、順調に人生を歩んでいるように感じるんですけれども、
何か満たされていないっていうような感じがするんです。それは何かっていうところなんですよね。私もそれはその方々によって状況が違うのでわからないんですけど、
もしかしたら、やっぱり幼少期なのかなと思っていて、幼少期に自分が褒めてほしい時に褒めてもらえなかったとかね、自分が認めてほしい時に認めてもらえなかったっていうのが、
やっぱりその今に来てですね、まあ降ってきてるんで湧いてきてるんじゃないかなって、降って湧いてきてるような感じなのかなとかね、ちょっとそういうことも感じるんですけど、
怖いのがですね、その自分の配信している内容が実はすごく承認欲求を満たすために人に対して不快に感じてしまっているようなことを言っている自分に気づいていないっていう人が、なんか結構ねいらっしゃるんですよね。
なので、この配信する目的みたいなものはね、やっぱり一定持っておいた方がいいんじゃないかなと思って、もちろん自由ですよ。どんな意見を言うのも自由だし、配信するのも人の自由ではあるんですけど、やっぱりその誰かに聞いてほしいとかね、フォロワー増やしたいっていう人も中にはいるでしょう。ほとんどの方がそうでしょう。
であれば、何のために配信しているのかなっていうのは、一旦立ち止まる時期っていうのはね、ある一定やっぱり持った方が私はね、いいんじゃないかなって思ったんですよ。
それで、自分のね、過去の成績とかね、過去のやってきたこととか、勉強頑張りましたとかっていうのはよくよく聞くんです。でもですね、私たちその聞き手、リスナーにとってそんなこと別に聞きたくもなんともないんですよね。って思いません?
なので、そうなってしまった場合は別に配信をしなくてもいいんじゃないかなって思うんですよね。私の場合はこれはね、配信を流している、出しているっていうのは、交流ももちろんね、私の周りにいろんないい方たちがいるので交流をしたいっていうのももちろん目的の一つに入ってるんですけど、
みんなの前で話したっていうのをですね、私の中でもこの頭の中で想像が何十人もいるんですよ、私の前に人が。人が何十人もいて、その前で話しているっていうイメージを持って話しているので、声も多分でかいはずだし、声も結構前に張っていると思うんですよ。
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で、結構強めな言葉になっていると思うんですよ。私の中では結構ね、セミナーみたいな感覚なんですよ。もう頭の中が。このボタンを押した瞬間。ボタンを押した瞬間、わさわさ話す、ぶつぶつ独り言言うじゃないんですよ。だからこそ声が大きかったりとか前に出てるんですね。
話しながらですね、私はどういう状態になっているかっていうと、あのね、手が必ず動いてるんですよ。わしゃわしゃ。手の音が入らないかっていうぐらい、わしゃわしゃやっぱり動いていて、自分の感情が表にちゃんと出ている時っていうのは、手が動くんですよね、皆さん。
自分の言葉になっていない時っていうのは、手が動かないことが結構多いんですって言われてるんですね、営業の世界では。なので自分の言葉にしたくて、自分の感情をうまく言語化するような訓練をこれでやっているんです。
だからみんなの前で話しているっていうイメージをもと、誰が前にいるとかそこまでないですよ。誰かが私の話を聞いているっていうようなイメージのもとでやっているので、別にそれを撮って出した後に聞いてくださいじゃない。もう私の中で聞いてもらったっていう感覚なんですね。
だったら録音にしとけよって思うかもしれないんですけど、それがですねやっぱりその後のコメントだったり、意見っていうのが入ってきますよね。何も入らない時もありますけど、入ってきた時やっぱりね、嬉しくないか嬉しいかって嬉しいし、やっぱり知っている人とか交流のある方から意見をもらえると楽しいんですよね。だからやってるんですけど、私の中でこの録音した状態でもう皆さんの前で話しているっていうイメージなので、ここで私の中でも完結してるんですよね。
出した後はもうその後なので、それは私の中ではですね、みんなの前で話したっていう感じになってないんですよ。ちょっと分かりにくいかもしれないですけど、そういう目的を持ってやっているんですね。なのでそれをもって、もう話すことによって私は自分を満たしてるんですよ。自分の承認域を満たしてるんです。話す、話をみんなの前でした、練習をしたっていうところで満たしてるんですけど、他の方多分ねちょっと違うと思うんですよね。
出してからの反応を待って、その反応で承認域を満たしたいから、自分の承認域を満たすための話をしてるんですけど、実際聞き手の立場に立って話をしていない方もなんか割といるなと思っていて、どこかずれているっていう人もいるんですよね。なので自慢をするのはいいですと。でも自慢をするのはいいんですけど、例えば手前ミスですけどなんとかとかだったら分かるんですが、そうではなくてですね、自分の成績とかね、自分の点数とかね、
そういう私はすごくできたとか、旦那はこうなっているとか、子供はこうなっているとか、そういうのはね、実は聞き手は聞きたくないんですっていう話なんですよ。聞き手はあなたの話を基本的には聞いてません。聞いていないんですけど聞かせるっていう風に話す場合は、相手の立場に立って話をしていくべきですね。ここはもうべきですね。
なので何を持って何を目的として配信しているかっていうのをですね、定期的にやっぱり立ち止まる必要があるんじゃないかなと思って、私もそのちょっといろんな配信を聞いていて感じたことを今日ちょっと話してみました。今日はこんな感じで失礼いたします。