新年の占いコーナー
チョロQさんとポカポカおしゃべり、チョロっとラジオ。
パーソナリティの俳優、小松大介です。
チョロQです。
この番組は、歌手、占い師、里親など様々な人生経験のあるチョロQさんと、いろんなテーマでおしゃべりしてみようという番組です。よろしくお願いします。
お願いします。
チョロQさん、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
2025年、今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。寒いですね。
無事、明けましたね。
なんとか。
なんとか年を越すことができたっていうことですよね。
今年は良い年になりますように。
っていうことですよね。
バリッバリ12月の頭なんですけどね。
一生懸命乗っかったのに。
まあまあ、よくある感じなんですけど。
ということで、放送は2025年一発目となりますけども。
チョロットラジオ、月の頭一発目は占いコーナーやってみようということで、前回からやらせていただいて。
前回のトランプさんと石場さん、結構聞かれてます。
マジ?ドキドキ。
みんなやっぱり占い好きなんだなと思って。
そうね。
じゃあ占いいいのかもね。
そうそう、ハッシュタグ占いつけたら結構みんな聞いてくれて。
じゃあいいかもね、ちょっと有名な人とか入れながら。
ということで、今回も占いで一発目お願いしたいと思うんです。
はい、お願いします。
小松大輔の運勢分析
著名人ということで、チョロQさんセレクトで今回どなたでしょうか。
私の中の有名人、著名人、パーソナリティーの小松大輔さん。
俺?
一発目小松大輔さん。
俺なの?
皆さま、パーソナリティーの小松大輔さんの性格の分析などをさせていただきましょう。
2025年の分析。
12月に聞くんかい。
まあまあまあ。
じゃあ性格分析はともかくとして、多分運勢を本人は知りたいと思うので、ぶっちゃけ聞きます。
小松くんは、一回バイクの事故がありましたよね。
えーと、自分がけが、まあそうね、はいはい。
あれ何年でしたか。
一昨年、2022年。
2022年。
そうなのよね。実は、22、23、24、ここがつらい時期だったんですよ。
ほう。
今までと同じ行動をしていると、けがをしたり、病気をしていたり、昔やってきた悪いことがそこになってのしかかってきたり、っていうような時期になっていたの。
実際は、去年、まあ今は12月だけどね、2024年の多分5、6、7、そこらぐらいから少し気が楽になってきたんじゃないかなと思うけど、やっと24年の後半から少し楽になってきたっていう感じで、
22、23、特に23とかは体調も悪かったり、本当に大変だったんじゃないかな、と思います。
その通りです。
ちょっと今回見て、うらやましい、やば!と思ってしまいました。
マジですか。
ということで、今ちょっと聞いてわかる通り、22、23、24と言いました。
じゃあ今年25は、スタートする、新たにアップしていく年です。
おお、いいじゃないですか。
ここから、こまつくんっていうのはすごく頑張り屋さんで、実はここに性格を交えながらちょっと話をさせていただくと、
端から見ると飽きっぽいの?っていうぐらい、いろんなことに手を出していく。
こんなことにチャレンジしたり、あんなことにチャレンジしたり、いろいろやっていくんだけど、それは一つの目標に向かっているときに、
これも必要かな、あれも必要かな、こんなこともできたらいいのかなって、そう思いながらいろいろやっていくのね。
そういう下準備をやっていく年が去年までだったの。
物事がうまく進まなかったり、悪いときっていうのは、人間、勉強する時期なんだよね、いろいろと。
ちゃんと土台を作っていくとき、それをきちんとこまつくんは勉強しながらいろんなことをするこそ、
板前さんじゃないけど、お水職人の勉強したって話も聞いたし、いろんなふうにそうやって自分のために頑張ってやってきたのが、
花開いていく、ここから上がっていく、それも今年だけじゃない、来年、再来年と、花開いていく年になります。
おお、素晴らしい。
人間関係と恋愛
なかなかちょっと力わくでしょ。
わきますね。
ついぐらい、たぶん体調も良くなってきてると思うの?
そうですね、ここ数年、自立神経失調症でちょっと苦しんでて、治療を2022年か、そのあたりから就院して始めてて、
今年の春頃から副庁の木差しというか、だからポッドキャスト番組も始められてたっていうのもあるんですけど、それはまさにそうですね。
本当にそうなんだなと思う。これからこまつくんが自分がやっぱり俳優としてやっていくのにも、体力がないとなかなか進まないじゃない。
その大事な体力も手に入れて、前向きにどんどんどんどんオーディションも受けたり、前に進んでいくとき。
そこで俳優っていうことは、そういったものに自分自身が合っているかどうか、そういうのも気になると思うので、仕事運を話をしていこうと思います。
これさ、今さらちょっと違うなってなったら辛いんですけど。
そこまで私は意地悪じゃない。それが合わない人だったらここで言わない。
事務作業が向いてる人だったら、俺何やったんだろうってなるじゃないですか。
面白いね。大丈夫、それだったら言い方変えるから。
もう真正面から来るっていうことは、まあそういう人だったってことよ。
持って生まれたものからして、自己表現、物事のこどわりがすごく強くて、言っちゃ悪いけど頑固でもあるんだけど、そこが難点でもあり、逆に根性がある良いところでもあり。
その分、自己表現したいところに根性を持ってガーッと、自分が勉強をたくさんしていくのもその一つで、いくらでも頑張ってめげないでやっていける人。
自己表現をしたいからそういうところにどんどんどんどん前向きに出ていく。
土台を作って作って作れば作るほどエネルギッシュにそういったクリエイトなところに出ていって表現ができる人。
だから、もう俳優とか歌手とかそれこそ画家さんとかでもないよね。
自己表現する仕事に就くべき人だったっていうこと。
もうそれをしたいのよ。
もうしょうがない。自分の中から湧き出るもの。
そうね。
あるよね。
ありますね。
じゃあもうぶっちゃけてそこで性格のこととかも言ってしまうと、
もともとが自分に自信があるから、
え、ないよって言うかもしれないけど、
自分の中ではちゃんと自分の持っているものっていうのがこれがこうなんだよっていうものを一本の道があって、そこに進んでいくのよ。
で、頑固で他の意見が入ってきたときに聞く耳を持たないっていうところもあって、
今までそれでちょっとも目たことも多少なりあったかもなと思うのね。
柔らかく言うけど。
なんだけど、
でも、これからやっぱりどんどんどんどん歳を重ねるから、
そこがいい面でもあり、さっきも言ったとおり、もう短所でもあるから、
多分もう自分でされているところはあると思うけど、
ワッと言われて、頭に来たワッと言い返すことをやめること。
我慢するんじゃないの。
言うときは今じゃないだけ。
今は、そう言ってろって黙る。
言ってて後になってから、こうこうこうこうもんだよねって落ち着いたときに、こうだよねって話をしていって、相手をそっちのペースから引きずり出して持っていく。
っていうふうに自分が持っていくと、揉めないでうまく過ごすことができるから、
人間的にそっちにちょっと柔軟性を持ってできると、スムーズにいくかな、揉めることが少なくなると思う。
仕事面でも良くなっているし、健康面でも良くなっている。
多分聞きたいのはあと、恋愛面?
言っちゃいますか?
言っちゃいますか?
恋愛面も本当に良い意味で不器用なので、仕事と同じなんだよね。せっかくがまっすぐ、同じようにぶち当たっていくの。
自分のもの、持っているものだからそのままがまっすぐに進んでしまうために、相手のペースが自分と合ってるか合ってないかも気づいていない。
ちょっとそういう鈍感ちゃんなのよね。ぶっちゃけて言うと。
だから一緒にいるときにそのペースについてこれればいいんだけど、ついてこれないときに小松くん自体は気づかずに、相手の人との距離が徐々に徐々に徐々に開いてしまうの。
相手がついてこれないから。
相手の気持ちが本当の本心が見えないまま、なんかダメなんだよね、私疲れたなーっていう感じで離れてしまう。
本心、本当の本心を聞けないまま終わってしまうっていう、もしかしたら恋愛が多かったかもなーと思うのね。
そこを自分が変えていくのには、さっきの仕事面と一緒なんだけど、特にパートナーの人には、とにかく相手に何したい?って寄り添ってあげる。
自分が近くに寄ってあげる。
自分がこうしたいな、明日ね、こうしようよって言うよりは、ねえねえ、何したい?って、分かんないなーって、さあこうこうこうこう、こんなのもあるんだよね。
こんな風に思うんだけど、どう?って、じゃあこれをしようじゃなくて、どう?って言いながら、相手の気持ちを知っていくこと。
自分が相手の気持ちを引き出すことが一番大事かな。
それでちゃんと相手が心の中を出せるようになってくると、そのまま長く温かい関係を続けることができる。
ほんとにそこだけなんだよね。
嫌っていうよりは、ああ、なんか疲れちゃったっていうのが相手の心情なの。
嫌いになってというよりはそこ。
なんとなくそういうことって何回かあったかなと思うんだよね。
そんな感じ。それも自分が変えていけば、今度知り合った人といい関係が結ばれると思う。
なるほど。
そうなのよ。どう思う?
いや、まあ、思い当たる節はかなりあるんですよね。
で、まあ、マネジメントですね。自分自身のマネジメントって感じが。
特にその仕事とか人付き合いみたいなことで、俳優としての人生というかキャリアで割合、長いことやってきてるもんだから。
仕事の進め方とか、生活パターンとか、かなり独特なわけですよね。
考え方も一般の会社組織とかでやっている考え方ではないので、それを芸能界に一応いるもんですから、強く持ってるわけですよね。
創作と健全な生活
その強さが、強さのぶつかり合いで創作って結構できるもんですから、そのぶつかり合いをプライベートに持ち込まない的な感じですよね。
やっぱりその創作の現場では、お互いこれがいいと思うことを言い合うみたいなことが必要なので、それは畳から見ると怒鳴ったり、大声で強い言葉でやり合ってるように見えるんだけど、
方向性としてそれがいいものを作るための作業であって、言葉は今選ばなきゃ問題になりますけれど、その感覚で一般社会を生いてはいけないわけで、それをより強く自分で認識してコントロールできたらなっていう感じを受けますね。
だから本当に貫き通したり、やり抜くパワーを持ってる人だから、そのパワーが強さになって相手にガーンとぶつかっちゃうと、やっぱりそれがね、大きなものになっちゃうのよね。
直接的にやっぱりこうなっちゃう。俺はあんまりそういう強いことは使わないんだけど、バカかみたいなことを現場でこうなっちゃうわけですよ。
使われたりすることがあるんだけど、その感覚のまま一般社会、プライベートに来ちゃいけないので、うまくコントロールしなきゃなっていうことを感じますね。
特にパートナーになる人にはね。
うん。やっぱりそれはなるべく、自分もわりと一応もう46なので、自覚はある人はなるべくコントロールしてるけど、やっぱり自分の感覚なので、相手を見ながらうまいことコントロールしていければなっていう感じを受けますね。
でも体調が良くなるのはいいなと思って。
まあね。
これは来年、来年というか今年、2025年、なんせ体調が健康であれば動けるので。
本当に近くで見てた私としては、すごく心配した数年でした。
そうですね。だから、チョロキヨさんに連絡したタイミングも、そういうふうに体の不調で困ってるみたいなことで、当初連絡をしてたので。
それが副庁に向かっているのはすごくありがたいし、それが活動として、2025年明確になっていくっていうのは嬉しいですね。
もうパワフルに動いてください。
未来への展望
なるほど。了解です。
ぜひ私、1977年12月16日生まれ、ステータスとしては×1みたいなステータスの状態で見ていただいているということですね。
はい、そうです。
なんかでもこれでちょっと、実際撮ってるのは12月なんで、来年に向けて明るい気持ちで前に進める気がします。進めますね。
変な話、月運の11月、12月は、もうそこは月運も良かったから、いくら最終的に悪い年だったとしても、もう上がってきているから。
気持ち的には知らず知らずに上向きになっていたはずなのね。
大丈夫?おめでとう。
ありがとうございます。
僕ね、あんまりこう、例えば、前役後役本役みたいなことも、特に役払いとかせずに来ているので、
おそらくですよ、僕の勝手な解釈というか認識なんだろうけど、やっぱりそういうタイミングで人間って疲れが出やすかったり、精神的に不調が来るタイミングみたいな、バイオリズムみたいなのがあるんだろうなーっていう認識だったんで、
僕としては、そこまでお祓い行くようなことはいか、みたいな感覚だったんだけれども、そういうのをね、うまいことコントロールして。
人間ってね、悪いことがあったときって、前から風が来ちゃってるのよね。後ろから風を押してもらってないの。進もうとすると風が前から来ちゃって進めないのよね。
っていうときは、今までと同じやり方をしてもうまくいかないってこと。自分が突き進もうと真っ直ぐ行く人は、じゃあダメだったら一回止まってみようって。
止まってみて、なんかすごい流れがいい人に、じゃあその人の後ろちょっと風よけになってもらって進んでこうとか。やり方を変えてみる。
同じことをやってたらさらに悪くなるから。
だから、停滞期みたいなことも、風が前から吹いていて動きづらいので工夫をしたりとか。
そう。
なるほどね。
そうすると、そういうときは勉強するときとか、単なる休むときだから、今までわーって進んでたもの、ちょっと休んでみようって。
じゃあ体が、あ、そっか頑張ってきたから体が疲れちゃったときなんだな。
じゃあ体を直して、その間に、じゃあ俳優で頑張っていくための勉強しようって。
もう一回違うことを習い事をしてみたり、そういうときに積み合していく。
そんなときに変えていけば、そういうときってそんなにそんなに悪いこともなく、うまく進んでいったり、避けられたりするもんなんだよね。
うん。
なるほどね。
うん。
そういうのって人に言われないと、なかなかこういう時期だ、なんだっていう切り替えができないですよね。
そう。
うん。頑張っちゃう。単純に。
でもこれってね、悪いことが来るときにしちゃうとつらいじゃない?
はいはいはい。
だから終わるときでいいのよ。
なるほど。
うん。
あー。
しっちゃってたら、そのまま自分のその思った通りに休めない方がいいって。
うーん。
うん。苦手だと思って、いつもわーって言われる上司がいたら、逆にその人にすいません、じゃあ勉強させてください、どうすればいいですかーって一言に飛び込んでみるとか。苦手だから。
逆、逆を攻めていく。
あー、なるほどね。
うん。
真っ向からぶつかってましたね。
うははは。大変。
2、3年。
大変だ。
うん。
冷たい風が。
で、壊れちゃった感じがね。
そうだよね。
壊れちゃったね。リカバリーが大変だよね、人間って。
ごめんね。私もね、言われないと、人のことあんまり見ちゃいけないと思うから、見ないようにしちゃうのよ。
今回は、あ、もう今回は熊津くんと思ってみたけど、じゃないと見ないから、見てあげればね、また変わったんだろうけど。
まあまあまあ。
うーん。
まあでもそれを受けられる状態じゃなかった可能性もあるしね。
うん。残念。
連絡を取った時には。
うーん。
そういうのはありったかもしれないですね。
うーん。
なるほど。
まあでも、2025年。
はい。
私、熊津大輔、邁進して参りたいと思います。
はい。これから花開くようにお祈りしております。
ありがとうございます。
はい。
どうしましょう、これ、いい時間なんで。
はい。
もう一方占っていただいてるんですけども、次回に回して。
うん。
次回もちょっと占いコーナーということで。
OK。
はい。では新年一発ね、こんな感じで終わりたいと思います。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。