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2024-07-08 28:49

#15 お便りに答えてみよう②【里子さんを何て呼んでる?】

【ちょろQさんは占い師?】

00:11
【チョロQさんとぽかぽかおしゃべりチョロっとラジオ】
今回もお便り回でございます。
早速読んでいきたいと思います。
【いつも楽しく会長してます】
【チョロQさんに質問です】
【毎回新しい里子さんがいらっしゃると思うんですが】
【その里子さんを何と呼んでらっしゃいますか?】
【私は全員下の名前で呼んでます】
【男の子はダリナリ君】
【女の子はナリナリちゃん】
【これはもう何歳だろうと変わらない】
【みんなそう言います】
【家だと家族だと】
【例えば僕は大ちゃんと呼ばれるんですよ】
【親戚からもそう呼ばれたり】
【子供のときの呼び名がそのまま基本的に使われるわけじゃないですか】
【そういう手段として呼び名に工夫があったりするのかなというのが思うんですけど】
【ちょっと長い名前とかだと】
【3文字でもちょっと言いづらいと頭の2文字とか】
【例えばリューノスケ君とか来たら】
【リューちゃん?】
【男の子ならリュー君って言うけれど】
【基本はあまりそうしないようにしてるかなというのも】
【難しい問題なんで】
【うちに来る里の子たちの中には】
【自分が姿が男の子でも心が女の子だったり】
【男の子なんだけどスタイルが女の子でいたかったり】
【いろんなタイプの子がいて】
【その子その子によって名前を変えてると】
【こっちも分からなくなっちゃうね】
【だから基本はリューノスケ君】
【リューノスケ君って毎回できるだけ言う】
【でもそういうのもないストレートな子】
【打ち解けられるなと思うと】
【ああもうめんどくさいリューちゃんねとか】
【リュー君ねとかって言ってそうなってっちゃう】
【っていうのはある】
【その子にこの子はちゃんと言うんじゃダメだ】
【君って言わなきゃダメだ】
【やっぱり要素を見ながら決めていく】
【あと皆さんが社会に出て】
【じゃあ小松大介くん】
【その時に何か仕事の時に】
【小松くん小松くんって名前を呼ばれて】
【指示されるのと】
【おいって言われてやるのと】
【やっぱり気持ちは小松くんって】
03:01
【ちゃんと名前を呼んでもらった方が】
【特に新入社員とかだと】
【あ名前覚えてもらったのか】
【そういうのあるじゃない】
【だからもう率先して来た瞬間から】
【下の名前を呼ぶ】
【この2つは心掛けてるかな】
【あそうね】
【急になんか相性で呼ばれてるね】
【そうそうそう】
【困るもんね】
【そういうのをチョロQさんの中で】
【決めてるって感じですかね】
【はいそれー】
【はい了解です】
【続いてのお便り】
【これがですね】
【世田谷区在住の俳優小松大介さんからの】
【便りで】
【あなたかい】
【チョロQさんは占い師なんですか?】
【うわー】
【そこ来る】
【オープニングで読んでるんですけど】
【その占い師】
【カテゴリーというか】
【肩書きに関しては】
【僕全く知らないんで】
【ちょいちょいしか話を聞いていないんで】
【占い師チョロQさんは】
【何者だっていう】
【あの占い師を】
【本当にそれだけを本格的に】
【じっくりやったのは】
【資格を取り終わってから】
【丸2年ぐらい】
【占い師の資格】
【占い師の資格】
【が民間だけどね】
【ちゃんとこういうことの】
【一つだったらね】
【星占いとかいろいろあるし】
【それと同じように】
【この中のカテゴリー】
【これをちゃんと勉強して】
【これだけやったとか】
【そんな認定試験みたいのが】
【中であったりするところもあるから】
【そういう資格を取って】
【まるまる占い師だけで】
【本当にずっぽりハマったのは】
【丸2年】
【それはお仕事だったってこと?】
【お仕事】
【あ、そう?】
【私はやる気があったわけでも】
【こんな占い師をやっていたと言う割に】
【占いにどっぷりハマったことも】
【全くありません】
【その占いは何?】
【タイプとしては?】
【タロットとか占星術とか】
【水晶の中眺めて】
【見えるってやつね】
【私は】
【基本的には話をしながら】
【タロットと】
【あとその人の青年月日】
【その性格の中から】
【これを全て見た時に】
【この流れでいくなって】
【青年月日からこの人の流れは】
【こうやっていくなって】
【タロットカードで読み込みができたのの中から】
【あなたはこれを選んで】
【こうやって向かっていくのが一番いいとか】
【いろんなそういうことのアドバイスをしていた方かな】
【ちょっと目が悪いので】
【世相とかそういうことが】
【苦手なんです】
【なのでそこはごめんなさいって】
【最初に言いながら】
【話している時にうっすら】
【こういうことねこういうことねって】
【聞こえてくるとか見えてくるとか】
06:01
【そういう中の言葉を】
【聞き取りながら話をする】
【そんなちょっとスピリチュアル系も】
【プラスしながら】
【シチュー水明的な】
【シチュー水明ってどっちかというと】
【統計学じゃない?】
【あれから】
【ストーリーテリングしていく感じ?】
【それもある】
【いくらこうした方がいいと言っても】
【今ここで始めたら】
【これはこの先っていう時には】
【ちょっと待ってって】
【勉強の期間にしようとか】
【そういう風に進めていくのが私】
【じゃあ占い信じるってこと?】
【私?】
【うん】
【ゼロではない?】
【本質的にね】
【本質的なものを】
【ご存知だから】
【その捉え方みたいなのが】
【一般の人とは違うと思うんだけど】
【まったくそれとは別にして】
【生きてきた人生の中で】
【すごいもうこんなこと】
【同じことがあったら】
【私は生きていけないだろうと】
【もう自分でも今】
【生きていく自信はないと】
【思うような出来事があったのね】
【その時のある占いのものに】
【当てはめた時】
【バッチリと】
【バッチリ当たってしまったの】
【その一つじゃなくて】
【その後のこと】
【過去のことを見て】
【当たってしまった時に】
【あ、本当にあるんだな当たることって】
【思ったのね】
【すべてを私は占いで】
【決めていくわけじゃなくて】
【そういう人の生きていく時に】
【運気が良い時悪い時って流れは】
【あるんだなっては信じてる】
【運気の悪い時は】
【悪い時は】
【悪い時は】
【このことを】
【やってはいけないんじゃない】
【こと始めに向かないだけだから】
【そのための準備の期間】
【勉強したり】
【あ、こういうことをやるといいんだな】
【自分の中にいろんなものを】
【蓄積する】
【蓄える期間としてやるだけだから】
【それが占いじゃない】
【そういう風な感覚で】
【やってるかな】
【そんな感じで丸二年】
【やってました】
【占いと占い師?】
【うん】
【占い師になったきっかけも】
【自分からではなく】
【知人が】
【やれと】
【言ってきて】
【ことは何でも断り断り】
【前】
【知人の占いに来たいっていうのに】
【一緒に行った時にも】
【あなた占い師見てるわよって】
【言われたこともあって】
【でもそれでも興味はなく】
【過ぎてきたんだけれども】
【目が悪いため】
【やっぱり仕事を】
【できる仕事が限られた】
【そういう部分から】
【ああじゃあ】
【しょうがないのかなって】
【自分でお金を稼ぐには】
【こういうことしかないのかなって】
【思いながら】
【始めたのがきっかけ】
【丸二年は本当に真剣に】
09:01
【やったけれど】
【私の場合そのちょっと】
【スピリチュアル系って言っても】
【それがねすごい見えます】
【っていう人は】
【自信持ってこの人に】
【ああだこうだって言えると思うの】
【でも占いって当たるもんね発見】
【当たらんのも発見かもしれないけれど】
【そう思えず】
【そこにしがみつく人もいるんだよね】
【で】
【今一歩踏み出すことにも】
【ずーっとずーっと】
【私のところに毎回相談に来る人】
【下手すると毎日】
【そうなってしまった人がいて】
【半分ストーカーみたいになっちゃったんだよね】
【でも私は必ず見える】
【っていうわけじゃない以上】
【100%なんて全員ない】
【私の中にはない】
【でも自分の中で信じたデータや】
【こう見えるものから】
【導いてこうやっていくだけ】
【それを力にしてやってくれる分にはいいけど】
【もうストーカーチックになったり】
【危なくなってしまった人がいて】
【その時に私は】
【ああやめようって】
【里親もやっていたし】
【全てにおいて】
【自分の生活自体が】
【脅かされる】
【誰かに100%合っていることが】
【言えるわけでもない】
【その時に私はその責任は】
【負えない以上】
【やめようって】
【聞いて】
【今現状は】
【その頃から繋がっている数人の人が】
【未だにまだ見てくださいとか】
【そういうのだけ見てるだけ】
【新たには全くやってないです】
【確かに】
【プロ占い師ではあったと】
【はい】
【今は人気だ】
【あれってさ】
【もう今やってないって言うから】
【どのくらいの収入になるの?】
【本当にピンキリ】
【何百万ってほかの人もいるし】
【かと思えば】
【本当に数千円って人もいるし】
【ピンキリかな】
【私のお知り合いの人は】
【1時間換算ですれば】
【2万3万って取る人もいれば】
【私は】
【1万で取れって言われたから】
【1万で取ってたけど】
【でもやめるまで】
【私はなんか】
【1万円っていう金額も】
【いやいやいやと思いながら】
【恐縮ですと思いながらいたから】
【まあそっからしては】
【占い師は向かないんだろうけどね】
【お金を取るってこと自体が】
【ちょっと難しかったから】
【一応いくらとしていても】
【でも】
【もらう人はすごいよ】
【本当に】
【何百万もらえるね】
【なんか】
【コンサルタントみたいなね】
【そう】
【ゲッターズさんみたいになると】
【もっともっとだからね】
【もっともっと桁が違う】
【でしょ?】
12:00
【なんだっけ書籍も出して】
【書籍も見つけて】
【プラスだから】
【もう全然桁が違う】
【そういう】
【ビジネスモデルの話っていうか】
【でもね】
【どうなんだろう】
【占いって悪いものじゃなく】
【指針で見ていく分がいいんだと】
【そうだね】
【迷ってどっちがいいかなと思った時とか】
【単に客観的な】
【こう】
【見え方みたいな】
【一つとして捉えればね】
【そうそう】
【でもやっぱり】
【そのトラブった時みたいに】
【依存先になっちゃうと】
【大変なことになっちゃうから】
【そうね】
【言ったことも間違って文句言われる分には】
【全然しょうがないと思うんだけど】
【それよりは】
【占いにずっと依存すぎて】
【生きていくことの方が】
【怖いのかな】
【本当にもう一本が踏み出せなくなるから】
【ある人には】
【いいように】
【占いを教え貯めた】
【自分がやっている占いを教え貯めた】
【この子は危ないって思ったから】
【じゃあ自分で見てみる】
【一つ覚えたら】
【それで自分で見ながら】
【先を考えたら】
【なるほど】
【自分でやるって】
【プロみたいに全部見えなくても】
【その中で】
【じゃあタロットカードだと見ても】
【こう出たなって時に】
【わかるけど】
【その中で自分で】
【どうしようと思った時に】
【またこう開いてみる】
【人に言わずに自分で決める】
【タロットカードも自分でやって】
【自分で決めることだから】
【そうか】
【一個一個自分でやれるように】
【俺がした人いるな】
【占い師に向いてないでしょ?】
【占い師に向いてる人がどうなのかよくわからない】
【儲けようと思ってないよね】
【それはビジネス的にって話だよ】
【そうそう】
【そこ自体よく周りにダメって言われた】
【俺さ一回さやってみたいんだ】
【占いの館でいくつも入ってるところあるじゃない?】
【あるある】
【あれを片っ端から同じ人が入ってって】
【結果どうなるのか】
【あー】
【要するにさ】
【いわゆる市中水明的な統計学を】
【ある程度元にしてるんだったら】
【割と同じになるはずじゃん】
【そうね】
【いわゆるコードリーグッティング的なことで】
【相手を見て会話してても】
【同じようになるはずじゃない?】
【同じ人が言ってれば】
【バラバラになったら何見てんのかなーという】
【ちょっと意地悪な】
【思考をしてみたいと思ってる】
【そうね】
【だって星占いの一つ見ても】
【ほとんど一緒かもしれないけど】
【たまにあれ真逆の時ってあるよね】
【そうそうそう】
【同じ日なのちょっとちょっとちょっと待って】
15:00
【違うわよっていう】
【だから占い師の中でも】
【上手い下手】
【質の高い低いもあるじゃない?】
【あるある】
【で相性もあるだろうから】
【それの辺の揺らぎどうなんですかねっていう】
【そうねー】
【意地悪な考え方しちゃう】
【あのねー】
【これがねー】
【それこそ精神科医とかと違って】
【占い師ってねー】
【結局】
【カウンセリングの一つになってるんだよね】
【そうだよね】
【だから】
【相手の人が】
【お客さんとして来た人が】
【どれだけちゃんと感情が出せて】
【そこで自分がクリアになって】
【前に向かって歩けるかだけなんだよね】
【最終的にどんな相談でも】
【一番多いのって恋愛が多いけれど】
【あとビジネスの人もあれば】
【いろいろあるよね】
【それはそれでどう答えが来るか】
【本当それこそタロットカードとかでも】
【一番】
【シチュン水明とかだったら】
【もう出ている統計だから】
【ほぼ一緒だと思うのよ】
【でもシチュン水明だけで】
【100%当たるかって言ったら】
【違う時とかあるじゃない?】
【その時に】
【事細かな】
【何すればいい?】
【そういう時に】
【他のものを一緒に】
【合わせ技で持ってくるんだよね】
【カードの読み取り方とか】
【手相でも】
【ここはこうだけどこっち側がね】
【その読み取り方だったり】
【どうやってアドバイスをするかが】
【本当にその人それぞれ】
【先生の力だよね】
【だって俺】
【そんなにスピリチュアルに】
【興味ないんだけど】
【でも一応】
【元旦になったら】
【初詣行って】
【くじ引き引くもんね】
【吉田】
【勉学に励め】
【恋愛】
【あっそっか】
【それダメだった】
【一騎一遊するじゃん】
【今年の1年これかー】
【みたいなことで】
【あるけど】
【そういうのは割とやっちゃうもんね】
【そうね】
【だからやっぱりそういう】
【ストーリー】
【理解の一端としてはすごく】
【楽しいものだと思う】
【占い師を】
【二度とやりたくないと】
【思ってないけれど】
【前みたいに占いだけで】
【やりたいとも思わない】
【そうじゃなくて】
【みんなで楽しめて】
【ガヤガヤこうだよね】
【そうやって遊べたり】
【みんなが相談しながら】
【ここだよね】
【話せるような】
【新たな空間を持つことだったら】
【やってみたいかなと思う】
【強制的に一対一になっちゃうもんね】
18:01
【そうそうそう】
【いるよ】
【最初からなんかね】
【本当に当たるの?】
【みたいな感じで来る人】
【でもそういう人はもう】
【ただ生まれたこの】
【人間じゃなくて】
【やっぱりカードとかで】
【こうだよって】
【この人って違う部分も見えるんだ】
【っていうのを見せて】
【信じてもらってから話をしていくかな】
【統計学も合わせて】
【じゃないとあんまり信じてもらえないかな】
【そういう人は基本的に別に】
【相手に不幸せになってもらうために】
【やってないもんね】
【そうそう】
【そうね】
【小松君もぜひ占いの家方へ】
【どうぞ】
【俺何回かやってもらったことあるんですよ】
【ちゃんとした人に】
【ベタロットだったんだけど】
【出るじゃないその結果が3枚】
【これがこうであーで】
【こういう感じなんですけど】
【占ってくれた人が】
【ストーリーを紡ごうとしてる以上に】
【俺の方がうまくストーリー紡げちゃうから】
【厄介ね】
【厄介だ】
【多分俺の方が】
【詐欺的占い師できる】
【でもね】
【そういう人が占い師に向いてるね】
【そうだと思う】
【カードを見てちゃんと答え】
【尺子料理じゃなくて】
【ちゃんとうまくストーリー性ができる人が一番】
【なんか俺その辺の適当さが】
【いかせそうな気がするんだよね】
【俳優説誓った】
【ちょっとしたいかさまが】
【そうそうそう】
【自己啓発セミナーとかすごくうまくできる】
【あーそっか】
【うまいこと証材を買わせる】
【方向に持っていけるような気がするんだよね】
【なんかちょっと間違えばさ】
【怪しい教祖様にもできるよね】
【そうそうそう】
【でもあれって結局】
【そういうことじゃん】
【その人にストーリーを信じ込んでもらう】
【そうそうそう】
【宗教】
【まあ別に宗教の話じゃないけど】
【宗教って基本的にそのストーリー】
【その教が持っているストーリーを信じる学校じゃない?】
【自分の中に取り込む】
【そうね】
【それがすっとねできるのは】
【やっぱ言葉の巧みさだから】
【そういうのはなんかできそうな気がするんだけど】
【やんないってだけで】
【うん】
【めんどくさいじゃんそればっかり言って】
【そうね】
【俺あんま他人に興味がないから】
【おーそうなんだ】
【そう】
【頑張れとは思うんだけど】
【他人をどうこうしようっていう感じで】
【直接ね】
【まあ頑張れや】
【そうそうそう】
【応援ね】
【落ち込んでるんですけど】
【10キロ走ってこいっていう】
【その後ビール飲んでから話そうか】
【で話すのめんどくさいから酔いつぶれる】
【そうそうそう】
21:01
【なんだそれ】
【でもあれですよ】
【ちょっと全然話違うんですけど】
【うつ病があるじゃないですか】
【現代問題として】
【これはどっかの研究で出てるんですけど】
【うつ病で精神科とか診療内科とか行って】
【薬をもらったりするんじゃない?】
【今の治療の方向性として】
【薬でもあるんだけど】
【運動しなさいって言って】
【運動して薬は使わない】
【で治るのが半分】
【薬で治るのが半分】
【体が治った人の割合でいくと】
【半分は運動で治るんだって】
【そうなんだ】
【だからまずそっちやったほうがいいじゃん】
【薬に頼る前】
【半分は運動不足だっていう話】
【たぶん自分の頭の中の転換が】
【体を動かすと変えられるからそこだ】
【だから10キロ走って】
【じゃあシャワー置いて】
【あービールうめーってなってから】
【悩みは?って聞く】
【いや特にない感じしますね】
【こんなんだったけどまぁ】
【いっかなーって思って】
【極端な話でそうなるってことで】
【半分だ】
【だから薬に頼る前にまずそれをやるのが】
【いいんじゃないって思っちゃう】
【いや大変だと思うよそっちで】
【近いことはあるからわかるんですけど】
【その治し方みたいなことの捉え方として】
【もちろん体が動かないってよくわかるんですが】
【散歩からとか】
【おしゃべりとかいうから】
【手をつけるのがいいんじゃないかなと】
【個人的に】
【そうねー】
【まあ確かに】
【家族で相打ちになって】
【仕事もできずに】
【もう自殺未遂まで】
【っていう人がいたので】
【わかる今もその人も】
【診療内に通ってるし】
【未病としては】
【病気を防ぐとしてはやっぱり】
【体を動かせっていうのは】
【これは】
【癌として間違いないと思うんだよね】
【いや体を動かしておこうってことよ】
【だから未病としては】
【おこうってことよ】
【だからみんな】
【今みんな走ったりしてるじゃないすごく】
【それを健全性を保つっていうことは】
【すごく大事な】
【精神的な】
【健全性を保つの上でも】
【大事なことなんだなと】
【思いますね】
【やっぱ体を動かさないと】
【メンタルも悪くなって】
【落ちていくのを止められなくなっちゃうよね】
【っていうのが】
【非常に問題】
【まずは】
24:01
【体が動くまで】
【そこまで薬だったり】
【メンタル面をちょっと先生と話しながら】
【少しずつ解放に向けていって】
【散歩からでいいから外に出て】
【徐々に徐々に体力をつけて】
【物事の考え方を変えて】
【環境を変えてみたら】
【少しずつ変わるかもしれないね】
【長期はさ占いの結果で】
【これはちょっと】
【10キロ走れてててますねとか】
【ふんふんふんふんふんふん】
【ふんふんふんふんふんふんふん】
【いう結果を出していったらいいんじゃないですかね】
【それさ】
【SNSにヤバい占い師出たよって】
【絶対書き込みあるでしょ】
【とりあえず10キロ走ってくださいって】
【占い結果出るんだけどっていうさ】
【僕も言われた】
【私も言われたっていっぱい書き込みくるよね】
【それ信用して走ったら治るっていうさ】
【本当に治ったらすごいね】
【そうそうそうそうそう】
【そういう占い師いてもいいんじゃない?】
【私目隠しかなんかしてやらなきゃ】
【顔隠してやらないと】
【あなたはキックボクシングを】
【習ったほうがいいですねとかさ】
【キックボクシング】
【フルマナソン走りきったら】
【きっと世界が変わりますね】
【そりゃそうだろうみたいな】
【そういうのをさ】
【誘導する意図的に】
【そこからかい】
【そうそうそうそう】
【それはお金もらってもいいんじゃない?】
【人のことだと思ってますよな】
【こういう性格だから】
【人に興味がないかっていうさ】
【自分は絶対走らないくせに】
【人に相談されるもののこと?】
【俺されないな】
【あーそこからだな】
【私相談もともとされやすいわ】
【だよね】
【だって俺】
【ちょっとね時間あれだけど】
【そういうのってさ】
【それこそ人は見てるじゃん】
【俺みたいに】
【かっこたるなんかがあって】
【話すと100倍】
【言葉で返ってきて】
【とりあえず】
【あーそうだね】
【許容してくれる】
【共有してくれる】
【チョロQさんの方に】
【それはみんな行くじゃん】
【小松くん普通は楽しいけど】
【カタクノになった時は】
【全く耳に入っていかないのよ】
【ツンツンってやると】
【全く入らないのよ】
【そうなんだよね】
【それってほらどっちかっていうと】
【他人に対する評価が変わらないんじゃなくて】
【自分自身に対して】
【言うんだけど】
【自分が納得いくまでやんないと】
【気が済まないっていう】
【時点で聞かれてるから】
【それは耳に入らない】
【しょうがないし】
【最初から入れる気ないんだね】
【無理なんだよね】
【アドバイスは】
【アドバイスとしては】
【ありがたいなと思うんだけど】
【その瞬間思ってないかもしれないけど】
【思ってないと思ってないね】
【要は自分がそれで】
【転ばない痛い目合わないと】
【それは変わんないから】
【結局】
【痛い目見るまでやっちゃうっていう】
27:01
【そういう時に頑張れって】
【私は応援してるから】
【もっと偉い人から怒られるみたいな】
【おめでとう】
【別にほら】
【それで誰かを傷つけたりしてないから】
【いいんじゃないかな】
【その性格殴らないから】
【それはしょうがないから】
【でもまぁこう】
【体の傷を見て】
【自分の成長を感じるっていう】
【人間なわけですよ】
【ストイックなのかMなのか】
【硬くなんでしょう】
【まぁそれはあるね】
【頑固ちゃんだからね】
【そういう人に】
【人は頼らないです】
【あんな傷だらけになりたくないって】
【そうね確かにね】
【聞いてよ聞いてよって聞いてくれる】
【人にしかいかないよね】
【痛みじゃなくてもさ】
【例えば】
【筋トレが好きな人】
【とかに】
【あんまりこう】
【人生相談したいって思わなくない?】
【あーそうかもね】
【ちょっとそれに近い感じ】
【そうね自分で厳しく】
【相手にも厳しそうな気がするから】
【じゃあちょっと】
【バーベル持ってみたいなこと言われたら】
【嫌だなって思うじゃない】
【落ちたくない逃げる】
【そういうのに近いと】
【思ってください】
【そういうことにしときましょう】
【印象としてはそうなります】
【そうね】
【占い師の答えになったかわからないけれど】
【まあまあまあ】
【プロ占い師でしたということで】
【質問には答えていただきました】
【今回こんな感じで終わりたいと思います】
【ありがとうございました】
【ありがとうございました】
28:49

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