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このエピソードでは、2024年の師走における様々なテーマが議論されており、特に短歌や対話、AIについての見解が取り上げられています。また、音声配信と文字配信の相互作用についても興味深い考察がなされています。(AI summary)
目次
師走のエピソードの振り返り 00:00
対話とAIの考察 04:05霜月の三文トーク|浮石月浪三文徳|2024 from LISTEN
「川岸トワイライト六文銭トーク」Radiotalkから配信中!
浮石沈木 -月浪- 三文の徳
師走の三文トーク
関西弁は伝播する|二
はい、おはようございます。師走に入りました。今日は師走の1日なんですが、前日に収録してます。配信は2日の朝、良い子の時間、4時15分に配信の、早起きは三文の徳、師走の2日になります。
師走に入るともうね、1ヶ月ないようなもんで、師走入った瞬間にもう、大晦日みたいな、クリスマス、大晦日みたいなね。そして、お正月、みたいなことで、もう師走はないと思った方が、いいと思ってます。昔からね。経験によって学びました。
今日のテーマ、関西弁は伝播する。関西弁は伝播する。今ちょうどお客さん、お客さんって私、ゲストハウスやってるんですけど、お客さん来てまして、昔の知り合いなんですが、昔からのね。ミクシーで知り合った知り合いなんですが、まあそれはさておきね。十数年ぶりの再会ですけどね。
字を聴く音を詠む|四
詩や短歌の音を楽しむ重要性を探りながら、言葉がどのように内面に響くかを考察しています。また、SNS上での聴くに堪えない文字の影響についても触れ、文字が感情にどのように作用するかを掘り下げています。ポッドキャストでは、文字が音に変わる過程や、手紙を書いたりSNSでのコミュニケーションが音に与える影響について議論されています。さらに、友好性と敵対性の相互作用がホモ・サピエンスの本質にどのように関与しているかが考察されています。(AI summary)
目次
字を聴く音を詠む 00:03
SNSの影響 01:45
音を詠むこと 04:20
文字と音の関係 05:07
友好性と敵対性 07:05
手前味噌ですか?|六
このエピソードでは、手前味噌の意味やその使用例について語られています。また、味噌作りに関する昔の文化や生活様式が振り返られ、特に家庭での味噌の重要性が強調されています。さらに、隣人との信頼関係や贈り物の感情的な意味についても考察されており、手前味噌の概念が現代社会でどのように変化しているかが探られています。消費貸借の法律的側面や、その仲介となる人間関係の重要性についても触れられています。(AI summary)
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遠慮はいらない‼︎|八
このエピソードでは、遠慮をしないことの重要性について話し、人生における遠慮の影響を考察しています。また、コミュニケーションのとり方や人間関係の距離感についても触れています。さらに、ポッドキャスト配信の楽しさや自由に配信することの重要性についても語られています。最近の流行語や自身の配信状況についても言及されています。(AI summary)
目次
無遠慮の重要性 00:03
人間関係の距離感 00:49
時代の変化 02:37
ポッドキャストの自由さ 05:01
配信の記録と未来 07:18
愛と幻想の期待値|十
はい、おはようございまーす。街灯に始まり和風に終わる、早起きは三文の徳、師走の十日ですね、三分の一が終わって上旬最後の日ですね、師走の十日。はい、日付間違えないようにしないとね。はい、ネギいっぱいいただいてありがとうございます。
今日の早起きは三文の徳は、愛と幻想の期待値、ということで、愛と幻想の期待値。まあ期待値って言葉も好きなんですけども、愛と幻想のって言うと何思い出すかね。思い出しますかね。
愛と幻想の、これ実は村上龍さんですね。村上龍さん知ってますか。村上春樹さんがかなり今小説家としてはまだね、目立ってますけど、村上龍さんはダブル村上と言われてね。かつてね。今も言われてるかな。ダブル村上と言われて、村上龍、村上春樹ね、どっちの龍派か、春樹派かなんて議論が私の学生時代にあったんですが、彼がですね、愛と幻想のファシズムっていう本を書いて、
ホモにも色々ある|十二
今朝の札幌での配信では、さまざまなホモ属について話が展開されています。ホモ・サピエンスの進化や特性、そして他のホモ種との関係についても深く掘り下げられています。このエピソードでは、ホモ・サピエンスの本質や遊びの重要性が語られています。また、ネアンデルタール人の滅亡や現代のホモ・サピエンスが直面する課題にも言及されています。(AI summary)
目次
ホモ属の多様性 00:03
人間の定義と哲学 02:07
ホモ・サピエンスの本質 04:52
ネアンデルタール人と現代の課題 06:40
しつけよりうつけ|十四
このエピソードでは、しつけや命令に関する考え方が議論され、特に「うつけ」という観点からその重要性が強調されています。対話を重視するアプローチが提案され、犬や人間の関係性においてどのように接するべきか考察されています。また、しつけの方法について考略され、犬や子供とのコミュニケーションの重要性が強調されています。さらに、早起きの意義についても触れられ、自己反省や教育へのアプローチが語られています。(AI summary)
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自虐か自己嫌悪か|十六
このエピソードでは、自虐と自己嫌悪の違いを深く掘り下げており、自虐が何も生まないのに対し、自己嫌悪は成長につながる重要な能力であると述べています。また、現代社会における自己嫌悪の減少傾向にも触れています。さらに、自虐ネタの流行と自己嫌悪の関係を探求し、自己嫌悪を克服するための実践的な行動について考察しています。(AI summary)
目次
自虐と自己嫌悪の違い 00:03
自己嫌悪の重要性 02:31
現代の自己嫌悪の傾向 04:32
自虐と自己嫌悪の関係 05:16
自己嫌悪の克服 06:19
ヴァーチャル詩人|十八
このエピソードでは、バーチャル詩人としてのAIが詩を作り、読む楽しさについて語られています。また、AIの感情や意識の有無について考察され、人間とのコミュニケーションにおける新たな視点が提供されています。さらに、AIの世界モデルと予測のずれから生まれる新たな学習についても触れられ、バーチャル詩人の誕生に至るプロセスが探求されています。AIが詩や短歌を通じて感情や自己意識を持つ可能性についても考えられています。(AI summary)
目次
バーチャル詩人の紹介 00:03
AIと感情の探求 03:44
未知の情報への好奇心 04:49
バーチャル詩人の可能性 06:48
mixi2よりSK-II?|廾
このエピソードでは、mixi2とSK2に関する話題が中心となり、特に桃井かおりさんの名言や彼女に関する思い出が語られています。また、人生の楽しさや夢を追いかけることの重要性についても言及されています。さらに、SNSやmixi2の進化に伴うコミュニティの重要性についても触れられています。短歌の解釈の多様性やAIとの創作活動についても言及されています。(AI summary)
目次
mixi2の始まり 00:03
桃井かおりの名言 01:30
夢追いかけることの意義 03:13
mixi2とコミュニティ機能 06:18
推しよりもつぅ!|廾二
このエピソードでは、早起きに関する体験やSNSでの新しいコミュニケーションの形が話されています。また、mixiやポッドキャストといった2.0の時代についても言及されています。(AI summary)
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躾より対話が易し|廾四
このエピソードでは、しつけよりも対話が重要であることが強調されています。特に、しつけという概念の誤解や、対話ができないことのリスクについて議論されています。(AI summary)
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インスピとモチベ|廾六
このエピソードでは、インスピレーションとモチベーションについて語られ、AIとの対話を通じてその重要性が考察されます。ホモ・サピエンスが経験を積むことの重要性が強調され、AI時代において人間が持つべき価値が掘り下げられます。また、インスピレーションとモチベーションの関係が探求され、「推し文化」との関連性についての見解も述べられています。聞く人々の感情や共感の重要性に焦点が当てられ、独自の興味を追求することの価値が強調されています。(AI summary)
目次
インスピレーションとモチベーションの重要性 00:03
AIとの対話の理解 00:45
経験不足社会の影響 01:52
インスピレーションとモチベーションの探求 04:53
推し文化の考察 06:24
コマンドより対話|廾八
このエピソードでは、早起きの重要性や対話の深さについて語られています。また、AIや犬とのコミュニケーションにおいて、コマンドの使用と対話の違いが強調されています。未知の世界への誘いも示されています。さらに、コマンドよりも対話の重要性が議論され、対話が自己動機付けやインスピレーションを促す点が強調されています。コマンド型の思考から脱却し、未知の世界へ進む楽しさについても語られています。(AI summary)
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有脳機械と無能鷹|卅
このポッドキャストエピソードでは、人工知能の進化とその影響について考察されています。有脳機械と無能鷹の比喩を通じて、ホモ・サピエンスの脳の限界と、人工知能の無限の可能性が対比されています。(AI summary)
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浮石沈木 -石を浮かせ木を沈む-
一般大衆の無責任な言論が、道理に反して威力をもつたとえ。 水に沈むはずの石を浮かせ、水に浮くはずの木を沈める意から。goo辞書
月浪 -つきなみ【月並/月次/月波】-
十二の月の順序。月の移り変わり。「なみ」を「波」に掛けて、歌語として用いられる。goo辞書