【Voice: Paywalled, Transcript: Fee】有料エピソードの音声は試し聴き(無料プレビュー)ができます。LISTENで購入・フォローすると文字起こしの閲覧とコメントができます。
水無月の三文トークでは、2023年6月の出来事を振り返り、政治やスマホの歩き方、保身主義に関連する話題が取り上げられています。このエピソードでは、AIとの共同作業や日本の社会問題についても考察されています。(AI summary)
目次
6月の出来事についての振り返り 00:00
AIとの共同作業 06:06皐月の三文トーク|浮石月浪三文徳|2025 from LISTEN
「川岸トワイライト六文銭トーク」Radiotalkから配信中!

浮石沈木 -月浪- 三文の徳
水無月の三文トーク
ここは横断歩道🚸|二
水無月に関連する話から始まり、早起きや横断歩道についての考えが展開されます。特に、自転車のマナーや歩行者の安全がテーマとなり、地域ごとの交通教育の差異にも触れられています。また、自転車の交通問題に関する議論が進められ、中学校での講習制度の導入の必要性が強調されています。さらに、歩行者と自転車利用者の共存についての考え方が述べられています。
水無月の由来 00:02 自転車教育の重要性 02:23 自転車の交通教育 05:34 歩行者の権利 06:43
ざれこと編む日々|四
「早起きは三文の徳」のエピソードでは、水無月の6月4日について語り、遊びやいたずらの意味を持つ「ざれこと」について深く掘り下げています。また、ラジオトークの魅力やポッドキャストとしての特徴についても考察しています。
早起きの日の考察 00:03 ラジオトークの魅力 03:04
どアホなスマ歩!|六
このエピソードでは、早起きの重要性とスマホ歩きの問題が語られています。スマホを見ながら歩く人々の行動が周囲に与える影響や危険性が強調され、ホモ・サピエンスとしての思考や歩行の重要性が取り上げられています。また、歩くことの重要性とその際にシナプスを活性化させる方法についても話されています。スマ歩を離れ、脳内思考を促進することで、ホモ・サピエンスの進化に寄与する可能性があると述べられています。
早起きと天候 00:03 ホモ・サピエンスの特性 02:48 歩くことの重要性 05:04 脳内思考の促進 06:28
人口減少江戸以前|八
このエピソードでは、日本の少子化と人口減少の現状について議論されています。合計特殊出生率の低下や、江戸時代以前の社会構造への戻りの可能性が指摘され、未来の人口に対する予測が展開されています。人口減少の大きな要因は個人化の進展であり、これは孤立化や孤独化を引き起こしています。少子化を逆転させるためには、個人化の流れを変えなければならず、自己責任社会からつながる新たな社会の構築が求められています。
早起きと人口問題の導入 00:03 未来への警鐘 02:35 個人化の進展と孤独化 05:11 少子化の逆転の可能性 07:11
海図なき漂流列島|十
このエピソードでは、海図なき漂流列島をテーマに、日本列島の現状や政治の動向について語られています。古代から近代までの歴史的視点を交え、少子化やAI、国際情勢に関する問題に焦点が当てられています。また、日本の戦後復興とその後の政治的変遷、特にアメリカとの関係についても議論されています。「海図をなき漂流列島」というフレーズが用いられ、日本の政治家や官僚が海図をの意識を持たなくなった現状が取り上げられています。
漂流列島の現状 00:03 戦後の日本とアメリカの関係 05:00
語る実践書く理論|十二
このエピソードでは、早起きの重要性や現代における「書く」という行為の変化について話されています。特に、AIの登場によって、キーボードを使わず音声で文章を生成する時代が強調されています。AIとの共同作業が進化する中で、「語る」ことが「書く」内容を豊かにし、AIと共に作業することの大切さが注目されています。
早起きと書く実践の変化 00:03 AI革命と書く理論 02:14 ワープロ革命からAI革命への移行 04:51 語る実践書く理論 07:51
サイレントに学ぶ|十四
このエピソードでは、騒音の中で学ぶことの難しさと静かな環境の重要性が語られています。特に「サイレントに学ぶ」というテーマを通じて、過去の学びのスタイルとの対比や現代の学校の状況にも触れられています。
騒音との闘い 00:03 静かな環境の重要性 03:26 学びのスタイルの変化 06:30
美しきコスモス?|十六
このエピソードでは、「美しきコスモス」というテーマのもと、花のコスモスやカオスとコスモスの関係を掘り下げています。また、現代社会におけるコミュニケーションの不足やAIとの関わりについても言及しています。
コスモスの美しさ 00:03 現代のコミュニケーション 04:14 エピソードの締め 07:32
気骨なき政治保身|十八
このエピソードでは、気骨のない政治保身について議論し、気骨の意義や歴史を振り返ります。また、現代社会における気骨の欠如が政治や人生に与える影響について考察します。令和の時代における平和な社会がもたらす影響と、その中での気骨の喪失についても考察が展開されます。さらに、他人の不幸に無関心である現代の風潮が昭和の価値観と対比されて紹介されます。
気骨とは何か 00:03 気骨の歴史と文化 01:40 現代社会の気骨の欠如 04:05 平和な時代の影響 05:09 現代の無関心 06:00
保身と無責任未来|廾
このエピソードでは、保身や無責任が日本社会や政治に与える影響について話し合っています。また、AI革命や農林水産大臣の小泉進次郎氏のポッドキャスト開始についても触れ、改革の難しさについて考察しています。AI技術の発展が求められる中、日本のものづくりは遅れを取っていると指摘されています。特に、AI開発や教育の不足が影響しており、国力をどう活用するかが今後の課題とされています。
早起きの意味と保身の現状 00:03 小泉進次郎と農協改革 01:27 AI革命と日本の未来 02:20 日本のものづくりとAIの現状 05:17 保身と無責任の未来 07:40
三年後は何だろう|廾二
このエピソードでは、北海道札幌の工事の音を背景に、3年後の日本の政治や経済の展望について語られています。参院選や国政選挙の影響、経済の変化、地域の不動産状況について考察されています。また、年金制度や国際情勢、AIの役割についても意見が交わされています。次のアメリカ合衆国大統領選挙の行方や、AIが立候補する可能性についての考えが述べられています。
3年後の政治の展望 00:03 国際情勢と今後の紛争 01:29 3年後の展望 05:09
ズラしといなしと|廾四
「早起きは三文の徳」というエピソードでは、いなしとズラしの重要性が語られています。コミュニケーションにおいて、これらのテクニックが新しい展開を生む鍵であると述べられています。また、いなしやズラしという概念を通して、柔らかくしなやかに生きることの重要性が強調されています。さらに、AIとの関わりについても触れられ、互いに自由な生き方を模索する大切さが述べられています。
いなしの重要性 00:03 ズラしと遊び 03:16 いなしとズラしの重要性 05:00 AIとの共存 07:13
さんまんなとぉく|廾六
このエピソードでは、遅れて配信された「早起きは三文の徳」について話しており、リスナーへの感謝の気持ちや最近の天候についてコメントしています。また、思い出のテレビ番組や死ぬまでに行きたい場所についても話題にしています。
遅れた配信の収録 00:03 行きたい場所とアプリ 04:53
さんぶんなとぉく|廾八
早起きの重要性が語られ、思いついたままのトークで自由な表現が奨励されています。また、AIの進化により、語りながら文字を残すことが容易になった現代の利点が説明されています。このエピソードでは、ラジオトークにおける散文トークの自由さや魅力について語られています。特に、音声コンテンツが文字情報とどのように異なるのかに焦点を当てています。
早起きの重要性 00:03 AIと自由な表現 01:55 散文トークの自由 05:06 音声と文字の違い 07:50
お題ガチャトーク|卅
このポッドキャストは、6月の「お題ガチャトーク」をテーマに、早起きの重要性や新しいことわざの考案について話しています。AI技術の進化にも触れながら、話者の経験に基づく教訓や独自のことわざが紹介されています。
早起きの重要性 00:03 教訓と理解 05:15
浮石沈木 -石を浮かせ木を沈む-
一般大衆の無責任な言論が、道理に反して威力をもつたとえ。 水に沈むはずの石を浮かせ、水に浮くはずの木を沈める意から。goo辞書
月浪 -つきなみ【月並/月次/月波】-
十二の月の順序。月の移り変わり。「なみ」を「波」に掛けて、歌語として用いられる。goo辞書
《総集編》#川岸トワイライト六文銭トーク

《しゃべれるだけしゃべる》三原則
話をつくらず なごりを残さず 墓場に持ち込まず
Don't make up stories, don't leave a trace, don't take it to your grave