緊急で収録をしております【しゃべりの相談室】、パーソナリティの早坂まき子と申します。よろしくお願いいたします。
何が緊急かと言いますと、本日、2025年3月27日からスタートいたしました、
Podcast Star Award 第2回を開催しようじゃないかプロジェクトスタートです。
はい、ということで、以前、今年の3月18日なんですけれど、
ジャパン・ポッドキャスト・アワード第6回の結果を受けてということで、
あーだらかーだら、私しゃべくってたじゃないですか、
なんかムーブメントをね、起こすかもしれませんよ、協力してくださいって言ってたの覚えてます?
で、繰り返しお伝えしますが、本日からこのムーブメントを起こしていこうじゃないかということで、
あてくしの屍を超えてって、ノスメリコ・ザ・ポイズン・レリーさんをホッキニントし、
Podcast Star Awardの主催者であるローカルドリームプロダクション・山陰ヒーローさんも巻き込んで、
第2回やりましょうよ、というムーブメントを起こしていきます。
で、もう1回説明しますね、細かいことをね。
なぜ、ムーブメントを起こさないと第2回開催ができないんですか?っていうお話をします。
3月18の番組でも説明しましたが、このPodcast Star Awardというのは、
山陰ヒーロー氏が、ただただポッドキャストが好きだから、なんか盛り上がったらいいな、それだけで、純粋な気持ちだけで開催をしちゃったんです。
あえてしちゃった、という表現を使いましょう。
ね、すごいですよね。全部自腹なんですよ。
で、審査員も自分でお願いして、で、賞金10万円とかいうのもね、全部自分で用意して、
その辺ヒーローさんもね、多くを語りたがらないんですけれども、ただただ盛り上がったらいいな、ということで始めたんです。
で、それが2024年の去年ね、5月からエントリーをスタートさせて、8月ぐらいだったかな、締め切りが。
で、8月9月で審査員の方に全部聞いてもらって、10月10日に各賞を発表、という流れだったんです。
だから今年もできたらいいな、なんだけど、ヒーローさんの懸念点としては、全部去年、初回ね、第1回を一人でやってきたから、まあしんどかったんでしょうね。
で、もちろんローカルドリームのスタッフもサポート、手伝いはしていたものの、まあ言い出しっぺである自分一人で抱え込んでやってたんでしょうね。
だって私、早坂に手伝ってよって、声かけてきたこと一度もないんですよ。
ね、なんか言ってくれればね、やったのにね。
で、なんで声をかけなかったのかなっていうのを推測すると、これ推測ですよ、ご本人に言ったわけじゃないですよ。
ポッドキャスト界隈の方ならもうご存知だと思うんですけれど、ぶっちゃけお金にならないじゃないですか。
ね、YouTubeと違って、再生回数に合わせて収益化されるわけでもない。
まあしかも、初回ということでね、何もかもが初めてだったでしょうから、あまり多くの人を巻き込んじゃ悪いかなって思ったんじゃないですかね。
多分。
で、審査員の方も相当大変なんですよ。
1番組1つのエピソードを提出してもらう、エントリーしてもらうという形にしたとて、1000応募来たら1000番組聞かなきゃいけないですよね。
単純に大変ですよね。
15分の番組もあれば、45分のもあるし、中には1時間越えっていうのもあるかもしれないじゃない。
1時間聞いてこその魅力が伝わる、みたいな番組さんもきっとあるでしょうからね。
だから審査員の皆さんも大変だったと思うから時間がかかるんですよね。
それはどんな音声アワードも一緒だと思うんですけど。
そんな事情がありまして、第2回をやるとしたらば、ヒーローさんどうやったらやってくれますかって言ったら、やっぱりポッドキャスターさんやリスナーさんたちの後押しが欲しいと。
勝手に一人でやって勝手に一人で賞を渡しても、それはまあやりがいというか、こんなのやってて迷惑じゃないかなとかね。
人間ですから思っちゃってもおかしくないですよね。
なので、XとかSNSなんでもいいので、ブログでもいいですし、もちろんポッドキャストの番組内で、
ポッドキャスト、スターワード、次回もしやるなら出ますとか、出たいです、ぜひ開催してくださいという声があればあるほどヒーローさんは動きます。
っていうかぶっちゃけ多分動くと思うんだよ。多分9割9分動くんですよ。
ただ一人でスポンサー探すの大変だなあ、腰が重いなあ、去年ほんとしんどかったもんなあって感じだと思いますよ。
まあしんどいって言うとちょっと言い方悪いけどね。想像してくださいよ、イベントごとをさ、一人でやるってやっぱ大変よ、プロジェクトをね、たった一人っていうのはさ。
で、本日3月27日、ホッキニンのスミレコさんがQTwitterXの発信と、そしてポッドキャストで夢を語るというね、イベントが今行われてるんですけど、
あのパキオさんからね、声掛けをされたのに参加エントリーをし忘れたという早坂なんですけれども、
そうそうそうとあるイベント企画でね、夢を語るという番組を配信されてるんですけど、その中でも語ってくださってるんですね。
ポッドキャストスターアワード第2回開催しようよっていうムーブメントを起こしますっていうのを宣言されています。
なので、このポッドキャストを聞いている方にお願いしたいこと、その1、スミレコさんのポッドキャストを聞いてほしい。
その2、スミレコさんとか、あとハッシュタグ、ポッドキャストスターアワードをつけてつぶやいているXのポストをいいね、もしくはリポストしてほしい。
さらにもう1つ、ポッドキャスターさんたちは、もし第2回開催されるならエントリーしたいな、しますっていう宣言ができる方は番組内で語ってほしいです。
エピソードのテーマにしなくてもいいので、エピソードが終わりましたの最後のね、なんか私で言うとこのおまけ雑談コーナーとかね、エンディングコーナーとかでちょろっと触れてくださるだけでも嬉しいです。
で、もしそういうポッドキャストスターアワードに関して語るポッドキャスト回配信したよっていう方いらっしゃったら、ハッシュタグつけてくだされば、スミレコさんがプレイリスト作ってくださっていますので、今3番組揃っているところです。
私も含めてだけどね。もうすでにね、当日3月27日の昼過ぎぐらいに投稿してくださった方いらっしゃるんですよ。すごくないですか?その早さ。
ポッドキャストスターアワード、詳しいことはわからんけど応援するで、みたいなね、関西弁のおっちゃんのヤドロクさんっていう方がすでに発信してくださってるんですよ。ご自身のポッドキャストで。すごくないですか?
うわー、ムーブメント起こりつつある!と思ってね。スミレコさんと2人で、もう裏でDMでめちゃくちゃ盛り上がってました。本当に当日に即座に収録発信してくださってありがとうございます。
あと、菊餃子という小野寺力さん、一般社団法人焼き餃子協会の代表理事をされている方で、なんと早くも協賛します!って手を挙げてくださったんです。いやー、ありがたいですね。
副省として餃子をお送りしますけど、どうですか?っていう。いやもう、焼き餃子協会の代表理事ですよ。
菊餃子っていうのは餃子のことしか語っていないというポッドキャスト番組を配信されている方なんですよ、小野寺さんって。そういった方が選んだ餃子が届いたらそりゃ美味しいでしょう!っていうことで。
なんか食いしん坊な方に当たったらいいですね。あ、すいません。私、審査員でもなんでもないので、もうエントリー始まってもいないのに、どんな人に当たってほしいかとかいう個人的な願望を語ってしまいましたが。
食に興味のある方、あと食べ盛りな方とかにお届けできるならより一層いいですよね。餃子も小野寺さんも嬉しいのではないでしょうか。
ほんと菊餃子の小野寺さんありがとうございます!こうムーブメントを起こしましょう!っていう当日に反応してくださるってほんと嬉しいです。
あとは去年、つまり第一回のポッドキャストスターアワードで最優秀賞を獲得されました、夜の農家さん、山本さんがですね、応援してくださってるんです。Xで。いやー本当にありがたい。
山本さんはね、おそらくですよ。直接聞いたわけじゃないですけど、おそらくこの先もジャパンポッドキャストアワードのさらなる高みを目指すと思うんですよ。
そんな感じのね、動きをされているのはXをフォローされていたり番組を聞いていたらわかるでしょう。むしろそうやってもっともっと羽ばたいてほしいんですよ。
で、最優秀賞の夜の農家さんが、そうやってさらにファンを増やし、もっともっと知名度が上がって、あの番組面白いよねって認知度が上がっていったら、
ポッドキャストを始めたばかりの1年目とかね、まだ数ヶ月しかやってません、みたいな方たちにも勇気をもらえると思うんですよね。
悪風時代では、いわゆるプロではないラジオ局が介入していない番組でも、こんなにも人気を集めることができるんだな、話題になったりするんだな、なんかのショーを撮れるんだなって、希望になるじゃない。
で、もちろんさ、ショーばっかりじゃないよね、ポッドキャストの世界ってさ。ただただあったかいリスナーがいてくれればいいんですって方もいらっしゃるでしょう。
もちろんそれはそれでいいんだよ。みんながみんな、アワードにね、挑戦する必要なんてないんだよ。だけど、挑戦したいっていう方もいらっしゃるじゃない。
あと、刺激が欲しい方とかね、何か目標に向かって常にモチベーション保つという意味でも、目標に向かってたい方なんかは、やっぱり山本さんとかスミレコさんとかをね、背中を追いかけられるのではないでしょうか。
ということなので、そう、夜野農家さんとかね、スミレコさんの番組、スミレコさんの番組、そう、あのなんかもう今や身内というか一緒にムーブメントを起こしてるから、なんか身内を褒めるとすごい気持ち悪いかもしれないんですけどね。
でもちょっと言わして、本当に心よくスミレコザポイズンレディーさんね、私の番組で言うシャープ81と82で、しゃべりの相談室、コラボを承諾してくださいまして、コラボやってくれたんです。
で、びっくりしたのがね、最新は公開するじゃないですか、数字の伸び方が過去見ないぐらいの速さで、通常の3倍4倍、ギュイーンって上がったんです。
うおーっと思いましたよ。
これはね、やっぱね、スミレコさんのカリスマ性ですね。
やっぱね、ファンが多い。
だからスミレコさんが、ポッドキャストスターアワードで推薦賞を取ったのはすごくよくわかるんですよ。
で、番組の中ではもちろんね、リスナーさんだったりとか、メッセージくれた人に寄り添ったりもしてますけれども、
例えば喋り手はアマチュアです。
でも編集は製作会社、プロの人に編集を頼んでいます。
じゃあこの番組はどうするの?とか。
編集はプロではなく素人なんだけれども、
喋りはプロです。
有名人、芸能人とか喋りをなりわいとしている人が、
もしかしたら自分で編集してたった一人で発信してるっていうパターンもあるかもしれないじゃない。
誰かに早坂さんそのパターンですよねって言われたんですけど、
ちなみにですが早坂は今回エントリーしないからね。
前にも語ったけれども、私は完全にスタッフの、
まあ末端スタッフですけど、裏方要員として動きますので、
私は全然候補者ではないということを明言はしておきます。
主催者の山陰ヒーローさんとしてはね、私ちょっと訂正があるんだけど、
前回ヒーローさんはアマチュア番組にスポットを当てたいみたいなことを言っちゃったんだけど、
ごめんそこは実はちょっと違うんだって言われて、
アマチュア番組ではなく、ラジオ局が介入していない、
ラジオ局が制作してはいない、
そういった番組のアワードを作りたかったっていう言い方をしていたので、
細かいけれどもね、ちょっと訂正をさせていただきます。
もう一回お伝えすると、アマチュア番組ではなくって、
ラジオ局が介入していないポッドキャスト番組のアワードが第一回でした。
だから第二回も同じようにするのか。
じゃあ繰り返しになるけれども、ポッドキャストの制作会社はいいのか。
それこそ早坂がポッドキャストの学校っていうのをね、
コミュニティお金を払って生徒として入ってますけれども、
先生であるコーンさんはプロの制作会社として受け負って、
番組を収録し、編集し、世に発信しているということを成り割としています。
スクールとは別の事業としてね。
簡単に言うと制作会社、ポッドキャスト専門の制作会社ということですよね。
他にも音声専門の制作会社の番組っていくつかあるんですよね。
有名な番組さん多いので皆さんも頭にポンポンポンって浮かぶのではないでしょうか。
一応ちょっと名前を挙げないでおくけどね。
ただもうそこの線引きっていうのは本当に早坂とかスミレコさんが決めるのではなく、
ヒーローさんが、主催者が決めるっていうのが一番いいと思うんですよ。
何でかっていうともうね、とにかく純粋に盛り上げたいからっていう偉大なる言い出しっぺなので、
その偉大なる言い出しっぺに決めてもらいましょうよ。
知らない方もいらっしゃるかもしれないから改めて言うけど、山陰ヒーローさんってもともとはラジオDJなんですよ。
そう、プロの喋り手なんです。
だから耳も越えてるし、耳も越えてるって日本語正しいって。
音声番組に関しては畜耳を持っているという方だと思ってください。
ラジオ局とのパイプも持ってらっしゃる方だしね。
そういったプロの喋り手の方が、ローカルドリームプロダクションという事務所を作って今社長業をやってるっていうだけの方なので、
ラジオ業界とかポッドキャスト業界についてはもう詳しいのは間違いないです。
ポッドキャスト界隈の今の現状をご存知の方です。
ということで、これを収録しているのが3月27日の夜18時、夜6時なんですよ。
なんかこうやって喋っている合間にも、もしかしたら協賛しますとかね、名乗り出てくださっている方いらっしゃるかもしれないけれども、
現時点ではこんな感じですよっていうのを緊急収録でお伝えをしています。
あとね、個人でも協賛したいですっていう方いらっしゃるんですよ。
窓口を一括にして連絡先をですね、このポッドキャストの概要欄にも貼りますし、Xでも提示しますのでそちらにお送りください。
とか協賛もね、いろんな形があると思うんですよ。
わかりやすく現金でっていう方もいらっしゃれば、菊餃子の小野寺さんみたいに物を商品として、福祉として提供できますけどどうですかみたいなお問い合わせもありです。
ウェルカムです。
と言いますことで、3月27日午後6時、緊急収録をして配信をいたします。
最後になりましたが、スミレコザポイズンレリーさん、まだまだスターとして初日なんですけれども、ぐいぐい引っ張ってくださって本当に本当に頼りがいのある発起人さんです。
ありがとうございました。
そしてね、このポッドキャストスターワード、リスナーの皆さんの力もものすごく必要としておりますので、ぜひぜひご協力お願いします。
いいね押すだけでもいいです。コメントするのは恥ずかしいという方は、リポストだけでもありがたいです。よろしくお願いいたします。
あなたのいいねやリポストが、第2回の開催への後押しとなりますので、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
と言いますことで、最後の最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは皆さん、一緒に前向きに頑張りましょう。