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2025-02-06 10:00

その785、ほぼ裸やけど服なんやみたいな

#服 #ファッション #アーティスト #裸 #シースルー #ボンキュッボン #グラミー賞 #ドレス #オートクチュール #アート #デザイン #デザイナー #全裸 #毎日配信 #関西弁
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2025年2月6日、木曜日、毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日と明日、ものすごく寒っぱらしくて、今朝もよく冷え込みました。家の中でも白い息出てましたよ。
だいぶ気温低いやなと思ってます。最高気温が今日は5度って言ってたかな、京都は。
最低気温がマイナス3度ということで、全然雪降ってない青空なんですけどね。
良い天気ですが、空気は冷たいという、朝の9時36分でございます。よろしくお願いいたします。
毎日配信をしております。聞いていただいてます。ありがとうございます。
僕も人の配信を聞くことはあります。毎日毎日、人のを聞いたりとか、僕のを聞いていただいてる中で、
この人どんな感じの人なんやろうって思ったことはありませんか?
見た目の話ですよ、見た目の話。
なんとなくこの話の内容と外見っていうのはリンクするものがあるんじゃないかなってちょっと思ったんですよね。
じゃあタートルっていうのはどんな人なんでしょう?毎日こんな適当な感じで喋って、
適当な感じで喋ってる割にはなかなか確信ついてるねみたいなところもね、
そんな自負をしながらですね、思ってる僕のことをどう見て、どう想像してらっしゃるんでしょうか?
髪型、顔、ファッション、体つき、それぞれのイメージがあると思います。
そのイメージ全部ぶっ壊されると思っていただいて結構だと思います。
会っていただいた方は分かると思いますね。あんな感じのタートル、今でもあんな感じなんですけれども。
皆さんも喋っていらっしゃる中で、自分のことを喋ってるじゃないですか。
こう思うとかこういうふうに考えたとか、情報提供だったとしても発信していらっしゃって、
それって一つのアートだと思っていて、アーティストなんじゃないかなと思うんですね。
職業的に語ることはできないかもしれないけど、自分の思想を語ることも一つのアートだなみたいな感じで思うんですけど、
話してる内容あるいは話し方と見た目っていうのがちょっと似通る部分があるかなって思います。
全然お会いしたことなくて話ばっかり聞いてる人も僕もいますし、想像でしかないんですけれども、
なんとなく世間で言われるアーティストっているじゃないですか。
例えば歌手とかの人って、表だって人前に出て自分を表現する人やから、
ファッションとかもテレビで見る時とかはお衣装、ライブとかの時はお衣装なんでしょうけれども、
たぶん普段着とかのファッションもちょっと独特な人なんじゃないかなってなんとなく想像するんですよね。
このアーティスト、タレントさんとかの域を超えて芸術家と言われる人たち、
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英語と日本語の違いなんかもしれないけどアーティストと芸術家。
芸術家って言われる人ってぶっ飛んでる人多いですよね。
ファッションにしても、何かこだわりあってこんな感じにしてんやろうなっていう、どうやろうな。
芸術家、例えばすごい独創性のある創作物を作る人ってあんまり普通な感じの人じゃないような気がするんですよね。
代表的な人は。
だからやっぱり普通じゃないなって。
考えることもやることも身にまとうことも普通じゃないなって。
芸術家とか陶芸家の人、長くやってるおじいちゃんとかね。
仙人みたいな、あれも普通じゃないじゃないですか。想像する感じで。
で、これ何で思い浮かんだかって言ったら、この間のグラミ賞なんですよね。
あったじゃないですか。毎年あるじゃないですか、グラミ賞。
海外のセレブってやっぱ露出が多いですよね、ドレスに。
ノースリープはもちろんやけど、背中パッカーって開いてたりとかして。
セクシーなお衣装というか。
レッドカーペットもちろん歩いたりとかあるじゃないですか。
あれとか、ハイブランドのコレクションあるじゃないですか、ファッションウィーク。
パリコレとかミラノコレとかいうやつ。
ああいうのも独創性すぎて、誰がこんな服、近年みたいな服でいっぱい歩くあるじゃないですか。
ああいうファッションのショーっていうのはオートクチュールですから、
たぶんあれが一般的にみんなが見たことがあるじゃないですか。
それを一般大使に落とし込んだプレタポルテという、
要はみんなが着る服に落とし込んだものを
オートクチュールのものからインスピレーションを落とし込んで
普段着にできるようなものが大量生産されて
流行りとして世間に伝わってきています。
パリコレとかで独創的な服で歩きながら、
たまにこれ露出すごすぎみたいなのがありますよね。
トップレスですよね、これみたいな。
これ恥ずかしくないんですか、みたいな。
あるじゃないですか。
あるじゃないですか。
あるじゃないですか。
あるじゃないですか。
あるじゃないですか。
これ恥ずかしくないんですか、みたいな。
あるじゃないですか。
あれってモデルさん的には仕事やから多分どうもないと思うんですよね。
もうそういうもんやと。
でもこれは服としてのデザインなんやということですよね。
デザイナーさんからしたら、その人の肌が透けてようが
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ファッションとして作り上げた服なんだよって話じゃないですか。
大徳中理ってすごいなって思うんですけど、
この間のグラミ衣装の話題になったドレスご存知ですか、皆さん。
知っている人います?
カニエウエストさんのご夫人のビアンカさん、ビアンカ夫人のドレス。
見たことなかったらググってください。
透明のドレスなんですよ。
透明のドレスって言ってね。
ふわっとぼかしのかかった透明じゃなくて、
もう本当に着てない。着てないよねっていう。
服着てないよねっていう感じで着たはるんですよ。
びっくりしましたよ。
あのね、これいいんやっていう。
多分普通に街歩いてたら光線ワイセツ材ですよね、あれ。
絶対捕まります。
ほぼ裸、ほぼ全裸。
ほぼ裸、ほぼ全裸。
でも透明の服着てるんですっていう。
その透明具合が今、言うても人前に出る服でしょ。
透明って言ってもちょっと霞がかってるとか、
シワのところで極部を隠してるとかって思われるじゃないですか。
違うんですよ。
全部見えてる透明の服なんですよ。
これはぶっ飛んでるなと。
これはだから着てる人がぶっ飛んでるのか、
作ってる人がぶっ飛んでるのか、
作ってる人がぶっ飛んでるのか、
その透明の服を着てほぼ全裸で立っている妻を横で
その旦那さんがうんうんって見て張るんですよ。
これどんな気持ちなんですか。
そんな僕にはちょっと耐えられないと思います。
妻がほぼ全裸で立ってて、みんなにカメラ向けられている。
いやいや、どうですか皆さん。
皆さんのパートナー、ご主人であったり奥様であったりが
ほぼ裸で立ってて、みんなからバチバチカメラと動画で撮られるっていう。
それ見てたらどんな気持ちになります。
いやいや、いやいやって普通やと思うんですけどね。
それをうんうんってカニエウエストさんは見て張るっていうね。
ちょっとアーティストの思考は追いつけないなっていうところありましたね。
なんかね、興味として面白そうやなと思ったら探してみてください。
昔はレディガガさんとかもね、体に生肉貼ったりして貼ったじゃないですか。
ああいうのももう想像ですよね。
なんか僕今回の透明のドレスがありなんやと思ったら
今後これ以上の露出ってもうあるんかなっていうことを思ったんですよ。
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で、考えた時にもう透明まとったそれ以上のもんないなと思ったから
今度から歩きながら体に牛乳とかオレンジジュースとか
ジャーってかけて肩からジャーってかけてこれがドレスですって。
もうこれぐらいしかないんちゃうかなみたいな。
パフォーマンスやなと思いますね。
いやーすごいドレス、透明のドレスすごいなと思いましたけれどもね。
すごいですね、そのセレブのちょっと言葉古いですけど
ボンキューボンってこういうことなんやなって思いましたね。
すごいセレブさんはすごいですね。
そんな感じの今日はお話でした。何の話やったんでしょう?
ファッションの話でした。
また明日お話しさせていただきますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
10:00

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