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2025年2月4日、木曜日じゃなくて火曜日、毎度お気に入りタートルでございます。よろしくお願いいたします。
いやいや、今日朝収録しそびれてですね、一日働いてめっちゃ疲れてるんですよね。めっちゃ疲れて、めっちゃお腹が空いてる、今夕方の19時16分なんですよ。
えっと、 お腹が空いてるので、この冒頭でね、あのアンパンマンの名台詞
お腹が空いて力が出ないって言おうと思ったんですよ。 で、言おうと思って
あ、ちゃうわ、思って気づいて、お腹が空いて力が出へんのとちゃうくて、顔が濡れてて力が出へんじゃった、思ってね、あの人は。
もうそんな奴おるか、思ってね、言うとおりますけれども、疲れてるんですけども、今日サクッと喋って、ちょっと終わろうかなと思うんですけど、今日思いついたことがあるんでね。
これも、あの鮮度高いうちに喋っておこうかなと思います。 今日喋ることはね、今日の思いつきはですね、えっと
世代による
ファッションカルチャー みたいなテーマにしましょうか。
ちょっと全然今思いつきで喋りましたけれども、あの皆さんピアスって空いてますか?ピアス。ね、空いてオシャレですよね、ピアスってね。
僕、両耳ピアス空いてないんですけど、あの僕が10代の時ね、あのピアスを開けてもいいかあかんか論争みたいな、論争っていうのはもう家庭内なんですけど、なんかピアス開けんのに
その親の許可を得て、さああかんって言われてるからピアス開けれへんねみたいな子がいたような気がしてるんですよ。
時代的に。なんかピアス開けたらやっぱ不良やっていう、そんな雰囲気でしたかね、あの
多分親世代がピアスを開けてないから、その親からもらった体に穴開けるなんてみたいな、そんな言われ方ありましたよね。
ちなみに僕が小学生の時、母親は家で友達にピアス開けてもらってたのを見てるから、当然その
僕が開けたいって言った時にあかんなんて言わせへんぞって思ってたんですけど、なんか僕はなぜか開けてないんですよね。
別にあかんことじゃないけど、なんか不良に思われるとか、なんか世間体良くないみたいなものの
そのカルチャーっていうのは20年単位でやってきてるんじゃないかって思いついたんですよ。
僕らの時はそれがピアスやということにしておいて、次のね、例えば20年経って、僕今その40代やから今の20代
その辺20年経った後のそのようなカルチャーは何かって言ったら、これプチ成型やと思ってるんですよ。
プチですよ、プチ。ゴリゴリ骨削るとかじゃなくて、いわゆる二重にするとかそういう感じ。
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プチ成型って気軽にできるみたいな、日帰りでできるとか韓国安いよとかそんなことを言われてるじゃないですか。
誰が言ってるんですか、そんなこと。知りませんけれども。勝手なこと言ってますけど。
昔ってね、僕ら子供世代の時にテレビで歌手とか女優さんとか出てたら、この人成型やしなーみたいな、なんか聞いたことありません?
なんか大人はそんなこと言うてたなぁと思うんですよ。この人成型やしなーとか、この人カツラやろーとか、なんかそんなこと言ってたような大人の声が聞こえてたような気がするんですよ。
で、はっきり言ってそんなことどうでもいいじゃないですか。で、今ってその成型したらあかんみたいなこともなければ、
なんやったら、その20代とかもその親世代も美容に関心があるから、なんかそのコンプレックスあるんやったら二重にしたらいいやんみたいな、どちらかというとポジティブな捉え方?
もちろんその親の許可を得てやらなあかんみたいな、その家庭環境の人もいれば、もうなんか勝手にやってくる大学生とかもいるような気がしてるんですよね。
それぐらいなんかプチ成型っていうのが、ちょっとライトになってきたっていう風に思いました。
だから我々世代はピアス、20年経った世代はプチ成型。さらにここからもうイメージですけど、さらに20年経ったら今のゼロ歳児が20歳ぐらいになった時に、
次なんかそういうなんかカルチャーみたいなものって何が来るかなーって考えた時に、僕はタトゥーやと思うんですよ。
これなんかふーん、あーって思われる方いるかもしれないですね。なんかやっぱり日本の文化としてはやっぱりタトゥー入れ墨が入っている人は温泉施設入れませんとかあるじゃないですか。
まあアジア圏やったらやっぱりその入れ墨している人はふんふんふんみたいな印象。昭和の人は特に入れ墨はもうそらあかんでみたいな。
でも欧米見てくださいよ。もう公にタトゥーしてるじゃないですか。 スポーツ選手なんかね、そのもうユニフォームいらんのちゃうかいうぐらい全身にタトゥー入ってたりしますよね。
でそれを普段からその見てるから何の違和感もないですよね。 タトゥーしてるから悪い人っていうこともないやろうし。
まあちょっとね雰囲気イカつくは見えるかもしれないけど。 だからそういうのがやっぱり今現代でもその日本っていうのはあんまり
その良い目で見てないなっていう風な 象徴あるかもしれないですけども
その今から20年ぐらい経ったらね。 全員が全員してるとは言いませんけれどもなんとなくその辺がやってもいいんだ。やってる人はいるもんなぁみたいな。
でなんかねちょっとずつそういうのが新しい日本の文化としてもできていくかもしれんなぁってなんとなく思ってたんですよ。
アートメイクなんかほらもうやったある人いるじゃないですか。 眉毛タトゥー。僕の同世代の友達でも何人かいますよ。女の子も男の子も
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やったんやーって言って。 だからそういう眉毛やったらいいけど、デザイン、絵描いたらあかん。
みたいななんかちょっとそんな感じ。 ちょっとわかりませんけど。
なんかそういう感じ。 じゃあちょっと遡ってみようと自分の世代より20歳遡ってみようって。60代の人が
なんかやってみたいけどやったらあかんような気がするなぁみたいな。 ちょっと世間の目気にするなぁみたいな。
これがねあの
毛染めやと思うんですよ。髪の毛染め。 髪の毛染めは
スケバンとかの時代かその後ぐらいかな。 なんか
やっぱり茶髪はヤンキーみたいな。 不良みたいな。なんか多分そういう捉え方されてたと思うんですよ。今でもねやっぱり金髪
イコールヤンキーみたいな若干のなんか偏見はあると思いますけれども。 なんかそういう60代は
髪の毛染め。40代はピアス。 20代は
プチ整形。0歳代はタトゥーみたいな。 20年ぐらいで
そういうなんかファッションのなんか 許容されるカルチャーが更新されていって、更新というか
なんか
日本
わかります?言いたいこと。なんかそういう 言葉が飛ぼし、言葉が飛ぼし出てこない。疲れてるんですよ。
そういう ファッションとか時代。時代が変わっていくんじゃないかなーってね
思っています。ほんでこうすべてのことにやっぱり何かしらのカウンター なんかなと思うんですよね。ほんでちょっと悪い
すべてちょっと悪いような気がするっていうところが 共通してるなと思ってて。ちょっとやったらあかんような
これそんなあかんやんみたいなことが 一般化されていっていくんじゃないかなーと思ってね
思ってますっていうことをもう全然今日のしゃべりはダメですね サクッとしゃべる予定。しっかり8分しゃべってるからね
もう終わります。また明日お話しさせていただきます。 ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします