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令和5年5月9日、月曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今日ね、喋り方についてちょっと考えてたんですよ。
毎日こうやって喋らせていただいて、
僕ね、喋り方があんま上手いとは思ってないですね、自分で。
なんか上手ですねって言われることもあるんですけど、
これ僕は全然上手だと思ってなくて、
ただただ言葉を繋いでるだけで、
途中でさえぎるとか言うことも多いし、考えながら喋ってる不思議が多くて、
なんかその、こういうところが下手なんですよね。
次々言葉がポンポン出てくるわけではない。
そして言葉をたくさん知ってるわけでもない。
こういうところがちょっと自分の弱さやなと思ってるんですけど、
喋り方上手いなって言ってくれはることがたびたびあって、
なんでかなと思ったんですけど、
なんとなくそのような感じに聞かせてるっていう結果、
それだけのことやなと思ったんですけど、
なんか話し方と、話術の組み立て方?
話に起承転結をつけるとか、抑揚をつけるっていうことですね。
そして言いたいことはこれですよって最後にまとめる力であるとか、
こういうのってある程度フォーマットってありますよね。
僕、YouTubeとか見てて思うことが、
もうサムネイルに答え書いたりするじゃないですか。
なんとかはこれだみたいな。
それで冒頭喋り始めて今日はこういうふうに話していきます。
こういうことについて話していきます。
まず結論から言うとなんとかですみたいな感じでね。
まず結論言っちゃうと。
そのプロセスやったり、段階を踏んでその答え、結果に結びつけていって、
だんだん辿っていって最終的に結果をもう一回言うっていうね。
結果を分かった上で話聞いてるから頭に入ってきやすいっていう話し方もありますよね。
これなんか外国風って言うんですかね。
先に結論から言いますみたいな。
まあなんかそれだけ聞けてあっさり終わるっていうこともありますけどね。
まあでもなんかね、周り口読、僕はやっぱネチネチネチネチ言って最終的にこれですみたいな。
そういう話し方をしてしまうんですよね。
これは癖というか多分自分の思考がそういうことだと思うんですけれども。
結論は後に取っておきたいみたいなね。
期待感煽ってみたいなところがちょっとあって。
これどちらも別に正解不正解はなくて、
その人の話し方の組み立て方が好きとか嫌いとか個人の感想によるところが多いと思うんですけど、
まあすごく学術的にというか専門的に捉えると、
いやまあそここっちの方が人を惹きつける力があるよとかそういうのはあると思うんですけど。
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まあどっちでも良くねって思ってるんですけどね。
僕はこういう話をしながら結構一つのテーマで喋っていても話があちこち飛んでいくのでスムーズじゃないことがあるんですよね。
1,2,3,4で5になる場合もあれば、
いろんな1行って4行って2戻って3からの5の答えみたいなこともあちこち行きながらっていうのもあるんですけど、
まあそれでもいいかなと。
なんかいいかなと思ってるんです。
まあ素人のね、素人の喋りですからね。
いろいろ数打ってなんぼっていうところで、
こんな関西弁で適当にちょっと間でね、冗談みたいなことを交えながら喋ってるその話し方なので、
そういうとちらかった話でもいいかなと思って。
どこかしらで綺麗な人前で話しする、賢まった話しする場合にはそれは順序立てっていうのが必要だと思いますけれども。
そう思いながら、また話が戻るんですけど、
YouTubeとか見てた時に最初に結論を言いますということもあれば、
これも昨日たまたまというか、ピッチですよねピッチ。
ピッチとかプレゼントがいう話を支配る人の動画を何本か立て続けに見てたんですよね。
上手やなと、これは練習の賜物やなと思うところもあって、
例えば3分なら3分で与えられた時間で自分のビジネスのことでやるとか、
この自己PRっていうのをきっちり3分で収める。
最後ありがとうございましたでちょうどゼロになるみたいな。
あれってすごい訓練やなと思うんですけど、
でもその訓練があってそういうピッチやプレゼンっていうのをしまくってしまくってってしてたら、
勝手に上手いことまとめる力とかって出てくるんでしょうね。
口が慣れてくるっていうか。
そういう聞いてて気持ちいいなって思う話し方もあるんですけれども、
何が言いたいってまた今日も散らかってるなっていう話でした。
ありがとうございました。
ではまた明日お話しさせていただきます。
急に終わるんかいっていうところで。
よろしくお願いいたします。
では失礼します。
