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令和4年9月28日、水曜日、毎度です。タートルです。よろしくお願いいたします。
前回の配信の振り返りをならし運転していきます。
最近ね、振り返り、その自分が配信ボタンを押して、一旦聞くんですよね、この自分のキモい声を。
自分の嫌いな声を聞き直してね、ちゃんと配信内容できてるかなと思って聞くとね、
大体言い忘れてるんですよね。
あ、これ言っとかな話伝わらへんなとか、これ言っとかな誤解生じるなということが絶対後から出てきて、
そのためにこの収録ストップとかね、もう一回戻って再収録とかあるんですけど、
僕基本的にこれ収録ボタンを押したら、もう一本丸々撮りで途中で止めたりしないんですよね。
だから言い忘れてることとかは、もう次の配信で追加なり訂正なりしていくことになるので、
僕のこのチャンネル配信では、この1回で完結ではなく、この前回と今回。
前と後ろ、右と左、上と下、天と地、山と海、火と水、みたいな。
そんな冷静と情熱の間を繰り返しながら、行ったり来たりして、
完結するようになってるような感じです。
なので、この1回聞いてそうかじゃなしに、毎回聞き続けて、そういうことねって思っていただければ幸いでございます。
前回言い忘れたじゃないな、付け加えとかな誤解が生まれるなと思ったことが、
前回は卒業証明書になったり運転免許証になったり、NFTはそういう扱いできますよ、できるかもしれないっていう話をしたんですが、
いやいやちょっと待てと、タートルよと、ずっと前の配信でNFTを売買すると言ってたじゃないかと。
売れるんやから、卒業証書も売れるやろ、みたいな。運転免許証、売ったろかい、みたいな。
それまずいですよね、確かにね。
差商になりますよね。大学卒業してへんけど、この人の卒業証明を売ってもらって、自分の履歴書にする、みたいなね。
それまずいですよね。そういうことね、ちょっと誤解は解いておきたいと。
NFTって売れるNFTと売れないNFTっていうのが存在する。
転売目的というか、売買して登記していく、安く買って高く売る、みたいなNFTとソウルバウンドトークン、SBTっていうんですけど、売れないNFTってあるんですよ。
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それは、昨日の配信の、自分のあてに送られた卒業証書とか、運転、免許はまだできてないですけどね、
そういう個人に特定されたものとかっていうのは売れないっていうNFTになってるんですよね。
これはもう仕組み上そうなってます。これはもう売れませんということで発行されてるものと、売れますよというものが存在しますので、
そのへんの誤解の話を解いておきたかったので冒頭しております。
またね、前後でそういう話が入ってくると思いますので、引き続き聞き続けてください。お願いします。
昨日ね、ゾンビズキーパーさんの話をね、ちょっとしましたね。ゾンビズキーパー先生ですよね。
お母様の小さなえみさんもそうおっしゃってます。この間、ツイッターで写真とか載ってたんでね、
ゾンビズキーパー先生、去年よりちょっと大きくなってるって、テレビで見たときよりも成長してると思ってね、見てました。
去年のね、夏休みの自由課題ですね。で、NFTを発行しているっていうことをなさったんですって。
大体ね、小学生って何か工作作ったりとか絵描いたりとか、何か研究したものを新学期持っていくみたいなところだと思うんですけど、
NFT発行して売って、それやりました言って新学期持って行って発表したら、もうポカーンですよね。
クラス全員ポカーンって先生もはぁーみたいな感じになるんですよね。知らない人の方が圧倒的に多いんで。
だからすごいね、税的で、ほんと素晴らしいなーって、そんなスーパー小学生みたいなね、尊敬しますよね。
ゾンビズキーパー先生とお母さんの草野恵美さん、尊敬します。
草野恵美さん、お母さんのね、登壇なさったトークショーみたいなものを先月、8月に聞いたんですよ。
息子さんであるゾンビズキーパー先生との関わりみたいな話とか聞いて、わぁーすげーなーと。
なんかそういう育て方って憧れるなーって。子育てって教育って家庭によって千差万別じゃないですか。
持たしたよ、それぞれ、親の意向が子供の成長にそのものになるじゃないですか。
これは何かの記事で見たんやと思うんですけど、テレビがない環境でまず育っていると、ゾンビズキーパー先生は。
見てないんですよね、幼児の時に。その分、本を何百冊と読んだり読み聞かせしたりとかしてたんですって。
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それって結果的にどうなるかわかんないですけど、何か違いが生まれそうやなってことわかりますよね。
例えば違う例を挙げると、ずーっと絵を描き続けてきた幼児とずーっとボール遊びし続けてた幼児だったら、成長した時に何か得意分野が違うのって想像できますよね。
そんな感じですよね。テレビはなくてずーっと本を読み聞かされたら、本を読む習慣っていうのが圧倒的につくと思うんですよね。
それで、8月、先月の話でおっしゃってたのが、税金の本を読み聞かせしていますっていう、超ハイレベル。
小学校、今4年生なんかな。
税金の本を読み聞かせしてるんですって。NFTってバイバイすると税金発生するんで、そういうことも知っておかないといけないけど、
もうすでに実はゾンビズキーパー先生は、そういう税金の仕組みは理解していて、何ならお母さんよりもちょっとわかってるようなことをおっしゃってました。
すごいないですか。
この本が、僕も持ってて読んだことあるんですけど、
税理士の大高知香織先生のフリーランス税本、これ略称なんですけど、長いタイトルがあるんですけど、略してフリーランス税本っていう、
税金の本が漫画になっていて、税金に関する本の中で日本一売れてるっていう本なんです。
もう分かりやすいですよ。
これを読み聞かせしているっていう話だったんで、ああそうかと。すごいことだと。絵本だけじゃないんやと。
参考になりますよね。
結構会社勤めの方って、税金関係って会社が全部やってくれたり、年末調整があるんで確定申告個人ですることなかったりすると思うんですけど、
そういうことがさすがに何百万とかの売買を発生させると必要になってくるんで、
そういう関係のことも知識として必要になってくるんやなというところで、そういう読み聞かせ。
おっしゃってたのはそれだけなんですけどもっと幅広くもちろんクリエイティブなこととか、
社会的なこととかいろんなことを読み聞かせで勉強されてるし、ご自身でも読まれてるんだと思います。
本当に尊敬する小学生、スーパー小学生、将来が本当に楽しみですよね。
という先生の話でございました。
そんな先生もね、1年くらい前、創作はもっと早かったかもしれないんですけど話題になったのがそんなもんで、
僕自身始めてるのが半年くらい前で、早い人でも1年くらい前に始めてらっしゃって、
それからバーっとやり始めてる人がいて、まだまだ少ないんですって、このNFTに触れてる人口っていうのが。
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超スーパーアーリーの状態ですね。
またその話を続き明日します。
それでは今日も、こんなん言ってへんな、今日も一日頑張っていきましょうみたいなこと言ってへんのに、
なんか今言いかけて、なんやろ、新しいなと思って。
人の配信に影響されております。
というところで終わります。
はい、おーっきに。
