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2022-09-27 12:19

その10、NFTはインフラみたいな

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来日は4年、9月27日火曜日。毎度です、タートルです。よろしくお願いします。
昨日の配信の朗読、皆さん聞いていただいてありがとうございました。
反応が良くって、視聴回数の割に、いいねの数が今までの比率で言ったら良かったなっていう感想なので、見て取れるのでね。
響いた人もいたんかなって思いました。いい話でしたでしょ。
それで昨日の、言い忘れたんですけど、僕のね、このスタンドFMの概要、その紹介みたいなところで、
有益です、みたいなことを書いているところがあるんですよ。
あれ、始めた時に、始めたての一発目の配信、ほんまに、えーみたいな、えーみたいなって、身のないゼロの配信したんですけどね。
その時に、ぼけ、ぼけですよね、ぼけ。
おもんない、中身のない配信しながら有益ですって書くぼけをかましてたんですよね。
あれ半分ぼけなんですけど、半分本気なんですよ。
昨日の朗読の詩の内容に通ずるものがあるんですけど、
有益でないとか、おもんないって思っている人が大半であっても、誰かには有益である可能性があるじゃないですか。
それは内容が良かったとかいうこともあるかもしれへんけれども、
喋ってんの、聞いてんのが楽しいって思われた時点で、それってちょっと有益でしょ。
だからもう、半分ぼけ半分真面目みたいな感じで、
まあちょっとでも、そろそろね、真面目な配信の方が多くなってきたんで、
ちょっとあの辺整備しようかなと思ってるんですけどね。
まあそんな感じで、昨日の感想です。
今日はNFTの、NFT、T、T、Tの話をします。
Tの話で、NFTの話をしますね。
はい、お約束通りにします。
このNFTの話を僕が配信しているのは、対象は誰かっていうことなんですけどね。
NFTをほぼ知らない、触ったことのない、分かってない初心者というか、
という方に対して話をしているんです。
NFTについて配信している方っていうのは、
対外NFTを触れている人対象にして、
こういうプロジェクトがあって、
こういういついつにどういうミントがありますとかいう話をなさるんですけど、
僕そっち側じゃなくて、
初心者向けNFT話みたいなことをしているんで、
03:02
知らない方は本当にこれ聞き続けたらちょっとずつ分かっていくと思うんで、
なんで分かっとかなあかんかということを今日は話しようかなと思います。
これからNFTってどんどん身近に迫ってくると思うんです。
新しいITの技術なんですね、それは。
それはインターネットって何?って思ってたとこからインターネットを触るようになって、
スマホって別にいらんけど、ガラケーでいけるけどって思ってたところからみんなスマホを触りだして、
SNSって何?なんか分からんって思ってた時期があったけどみんな今使ってらっしゃる。
そしてNFTって何?って思ってるけどそのうちNFTを触るようになる。
こういうことなんですよね。
それを先駆けてやっているから、
ちょっと面白がってその話を復習がてら自分で話してるっていうことなんですよね。
NFTがどういうふうに使われるかっていうのは、
実は今も事例があって、
ふるさと納税、皆さんご存知の。
あれふるさと納税で10万ぐらいやったかな、納税したら返礼品としてNFTがもらえますっていう自治体出てきてるんですよね。
もう実際あるんですよ。
えーでしょ、肉とか米ちゃうの?みたいな。
ちゃうんですよ、NFT、画像が返礼品として送られてくるんですよね。
それとか、どっかの大学ちょっと忘れましたけど、大学の卒業証明書?卒業証書?
大体証書って紙で渡されるんですけど、
あれもNFTで画像データとしてこの学校からこの個人に送られるっていうような仕組みを取っているところもあったりするんですって。
おー、なるほどなるほどと。
どうしてそういうことができるかっていうのは、
それがブロックチェーンによるNFTの仕組みなんですけど、
解説すると、NFTって改ざんできないんですよね。
ちょっと前の配信で言ったんですけど、
画像イラストだけではなく、見るところで見たらちゃんとデータがそこに記されてるっていう。
そのデータっていうのは個人を特定したり、個人を特定するって個人情報とかではなく、
このNFTはどこが発行して、誰宛てに出してますっていうのを記載できるんですよね。
そしてそれは改ざんができないから、さっき言ったように卒業証書。
この大学からこの誰々宛てに発行したものですと。
それを持っていると、今度それを履歴書として見せたら、
あなたここ出てるのね、この大学出てるのねっていうことが証明されるんですよね。
だから、いずれ履歴書っていうのもそういうのなくなってきますよね。
おそらく履歴書という紙のアナログなことではなく、
ボレットの中のNFTを見たときに、この大学出てるのねとか、この資格を持ってるのねとか、
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そういうことに使われていくんじゃないかなと。
社会的インフラを担うであろうということも考えられるんですよね。
マイナンバーカードとか運転免許証とか、もう唯一無二のもんじゃないですか。
個人が所有するね。
そういうのがデジタルに置き換わるのではないか、みたいなことが先々考えられるので、
ただのイラストの遊びではなく、そういう使用用途があるので、
NFTをちょっと面白いなという目で見たり触る、物理的に触るんじゃないですよ。
扱う。
この辺、言葉でのニュアンス難しいんですけど、そういう使用用途があります。
これ、初めてNFTを知ったのは、僕ちょうど1年ぐらい前なんですけど、
テレビでね、テレビニュースで、NFT、小学生が書いたNFTが何十万とか何百万で海外に売れたとかいうニュースがね、
普通にやってたんですよ。
ニュースでやるって、やっぱり一般に知れ渡らせたい事柄を報道するじゃないですか。
だから、そういう目で見たときに、こんなことをテレビでやるってことは、
これからなんかちょっと目立ってくるんやろうなっていうふうに思ったんですよ。
それがね、小学3年生の男の子が書いたデジタルイラストが何百万とかで売れたっていう。
インタビューしたかったんですよ、その小学3年生に。
そしたら、名前とかテロップで出るんですけどね、
その小学校3年生の男の子がゾンビズキーパーさんっていう方なんですね。
もう、え?ってなるじゃないですか。
誰々くんとかちゃうの?みたいな。
え?みたいな。
やっぱり、わからん技術を扱ってる人はわからんやなって、
ちょっと一瞬ね、別に悪口ではないんですけど、
思って、この小学3年生、ゾンビズキーパーさんって言うんやと思って。
その子が何百万とかでデジタルイラストを書いたのを売って、
そのお母さん、親から、
ご褒美じゃないけど、何やろな。
売上からポケモンのおもちゃ買ってもらった、みたいなね。
そこは子供らしくていいなって思うんですけど。
そのお母さんが後からインタビューでさらに出たかったんですけど、
あーと、なるほど。
このお母さんっていうのが草野恵美さんって言って、
もう髪の毛も緑か青かそんなやったんで、
ちょっとこの人もぶっ飛んだ人なやろうなとか思ってたんですけど、
草野恵美さんって今すっきりやったかな。
09:00
朝の情報番組に出てらっしゃるような方で、
コメンテーターとかなさってるんですよね。
その方も当然NFTを発行してらっしゃって、
世界ですごく人気のあるクリエイターさんなんですけど、
一家揃ってそういうことをしてんじゃなーっていうところがあるんですよね。
それはふーんって思ってて別に、
その時にじゃあ僕もNFTやろうって思ったわけではなくて、
ふーんって思って、それからもう半年以上経ってから自分は触りだしたんですけど、
これ、僕人にNFTの話する時に、
NFTって言葉は知らない人がほとんどなんですけど、
なんかそのニュースは聞いたことある、みたいな人何人かいたんですよ。
やっぱテレビの力って強いですよね。
一回情報入ってるけどもうスルーしてるんですよね。
これちょっと面白いから、
そのうちみんなも扱うようになるから、
ちょっといくといてもいいかなーみたいなことを思ってるので、
こういう話をさせていただいてます。
そして自分もそんなにまだ触って半年とかそんなんなんで、
分かってないことも多いですし、
初心者といえば初心者じゃないですか。
配信してる側が初心者で、聞いてる側が初心者って、
距離近いですよね。
初心者って言っても一応プロジェクトのファウンダーとかしてるんですけどね、
その、難しいですねこれ。
分かりやすく言ったら、
なんか販売会社の社長みたいなことは一応やってるんですけど、
まだまだ距離近いですよ。
最近言われてるプロセスエコノミーみたいなことですよね。
なんかやりながら、
自分が辿ってる道をこうやって配信しながら、
皆さんにコンテンツ届けるっていうことを、
配信しようかなと思って始めたっていうこともあって、
こういう初心者向けの配信をしております。
10分経ったんですけど、もうちょっと話したいな。
どうしようかな。
長いですか?
今まで一応5分で、6分とかでまとめてたんですけどね。
どうしようかな。
じゃあ明日にしましょう。
このゾンビズキーパーさんの話ちょっとだけ明日します。
昨日またコメントでありがとうございます。
なんか朗読したからオーディブルの朗読に推薦しておきますみたいなね。
ナチュラルマンさんありがとうございます。
これはボケですよね。
わかってますよ。
もうそんなさらさらできる身分ではございません。
あとタカバースさんね。
ダークサイドならぬタートルサイドですかっていうね。
ちょっとボケ弱かったです。
よろしくお願いします。
もうちょっと精度上げてお願いします。
いやいや、ちょっとから口コメントやめてくださいみたいな。
そんな言うんやったらコメントできませんみたいな人、
もしかしたらいらっしゃるかもしれないけど。
大丈夫です。
タカさんはから口で返しても大丈夫でわかってる人なんでこうやって返しますけどね。
12:02
初めての人には丁寧にお返ししますよ。
よろしくお願いします。
ではまた明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。
おっきに。
12:19

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