寝ぼけていた体験
2025年7月18日金曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
あの、おとずいの話なんですけど、
よく、なんかちょっとミスしたときに、とんじんかんなことしたときに、
あ、なんかちょっと寝ぼけてたんかな、みたいな、軽い言い訳あるじゃないですか。
言い訳っていうか、ちょっと、どうしちゃったんだろう私、みたいなことを言うときにね、
寝ぼけてたんかな、みたいな。
それって、寝ぼけてたわけではなくて、なんかミスってたんやと思うんですけど、
僕、この度、ほんまに寝ぼけてたんやなっていう、
ほんまに寝ぼけてたってこういうことやなって思ったんですけど、
おとずい寝てて、夜中に雨降ってきたんですよ。
僕、エアコンのない部屋で寝てるし、窓全開で寝てるんですよね。
で、結構大粒のバチバチバチバチみたいな雨が降ってきて、
それで目が覚めたんですよ。
その瞬間、あ、窓閉めなーって思って、窓閉めなーって思って寝てて、
雨の音聞こえて、ブワーって立ち上がって、あ、あ、窓閉めなーって思って、
頑張って閉めようとするんですけど、窓のついてない壁を触ってたんですよ。
これは完全に寝ぼけてたんやと思います。
あれ、窓がない?って思って、あ、あ、こっちの壁違ったなって思って、
これちゃんと窓閉めて、寝たっていう話なんですけどね。
ほんまに寝ぼけてた体験を自分でしたっていう話です。
政治への興味
毎日選挙の話をしてまして、政治思想が強いわけではないんですよ。
特定の党にすごい思い入れがあるっていうことでもないし、
深く政治のことを知ってるわけでもないし、
ただ、完全に今の興味が政治にあって、他のインプットが全然ないから、
こんなことしか喋れへん。
でもこんなことは多分あんまり深く調べたりとか、
情報取ろうとしてない人もいるんじゃないかと思って、
そういう人の役に立てばと思ってね、喋ってるんです。
あのー、今日はね、えーっと、何喋ろうかな。
京都の選挙区って、小選挙区2人、当選枠あるんですよ。
2議席あるんですね。
で、現職自民党西田昌司さんと、
もう一人、日本共産党の倉林さんっていう人がいるんですけれども、
ずっと2人でやってきてはるんですけど、
ここに来て、今、今回の、今のところ、
維新がすごいと、維新が優勢だと言われてるんですよ。
元アナウンサーの出馬
で、その維新の人は何でかって言ったらね、
新井美翔平さんって言って、えーとね、関西テレビかな、
その報道番組のアナウンサーずっとやったはったしてるんですよ。
6年ぐらい。つまり、知名度があるんですよ。
顔があるんですよ。名前が売れてるんですよね。
みんながこう、見慣れているんですよ。
で、誠実じゃないですか。アナウンサーってね、
その、伝えることが仕事ですから、自分の思想を言うというよりかは、
誠実に、その、情報をテレビの、
前の方にお届けするっていうね、誠実さがすごいから、
多分、好感度高いんでしょうね。
そやから、維新から出馬しはったんですけど、
今、京都では優勢らしいんですね。
で、この、元アナウンサーっていう、
その、肩書き、めちゃくちゃ強いな、思って、
思ってるんです。で、京都、まあ、
何で維新なんかなっていうのはね、その、僕は知らないんですけど、
あの、あの、あの、
何で維新なんかなっていうのはね、その、僕はちょっと分かりませんけれども、
にぃみさんね。えっとね、
国民民主党からもね、実は出たはるんですよ。元アナウンサー。
元アナウンサーの、丑田真由さん。元NHKのアナウンサーです。
国民民主党から出馬して、東京の選挙区です。
で、もう一人、国民民主党から、
えーと、小林、小林、
えー、さやかさんやったかな。ちょっと忘れました。小林さん。
小林さんもよく動画見るんですけど、この方もNHKの記者をされてた方なんですね。
でね、この、まあ他にもいるかもしれません。僕が目についたのが、
最近見てる中でそんな感じです。
丑田さんと小林さんと、このにぃみさん。元アナウンサーっていう立場でありながら、
その仕事を辞めて、政治家になろうとしている、選挙に出ようとしている。
で、これってすごく、なんか真実がそこにあるんじゃないかって実は思ってて、
っていうのはアナウンサーって、その、要は原稿を読みなさいっていう仕事じゃないですか。
自分の考えを言いなさいじゃなくって。
だから作られた原稿を読んでお届けするのが仕事ですよね。
でも、なんかそれっておかしいんじゃないとかっていうことは絶対テレビでは言えないけれども、
心の中にあって、だからこそ、なんかそういう、なんかメディアが作った内容を
自分が発信するのが嫌になって、ちゃんと自分の思いを伝えたい。
裏が分かっていながら自分の思いを伝えたい。
裏はこんなんで真実じゃないときという思いがあるんでしょう。
だからこそそれを言える場に出たい。
それが政治の世界だと思うし、そんな中で、
どの党を選んで自分はそこで言いたいかっていうことがあると思うんですよね。
だからそのお人柄ですよね。
そのアナウンサーのお人柄、誠実さ。
見た目のものは作られた誠実さかもしれないですけど、
心の中に持っているその人の人間性っていうものを
いかなく発揮できる政党を選ばれたんちゃうかなと思うんですよ。
これって結構真実じゃないですか。
だから元アナウンサーが出馬とかいうのは
僕は結構それだけでちょっと心が惹かれるっていうところが実はあるんですよね。
選挙って難しいって思わずに
本当に自分の生活に関わってくるから
偏りがあってもいいと思います。
みんな平等に良いということは難しいと思います。
だからこそ自分が、自分よがりでいいと思います。
自分が良いと思うことを言っている政党、
自分が良いと思っている候補者に一票を投じるのがいいんだと思いますよ。
自分が好きな政治家でもいいです。
押し勝つ政治家でもいいんですけど、
この人の発言面白いとか、ちょっと切り抜きとか面白いだけじゃ
入り口はそこでいいと思います。
そこからいろいろその人の発言とか、過去の動画とかを見ていって
新しい最新のものも見ていって
共感できたらその人に投票してもらっていいと思います。
その人の発言とか、過去の動画とかを見ていって
新しい最新のものも見ていって
共感できたらその人に投じるでいいんじゃないですかね。
押しがいていいと思います。
もうキャラクターがすごい個性的ですよ。
今言った国民民主党の牛田真由さんとかも
とにかくアナウンサーで女性でってなったらね
綺麗な女性でっていうところに惹かれるっていうね。
政治家のポスター貼ってあって、若い人やからこの人に投じようみたいなのあるじゃないですか。
もうなんかそんなレベルから始まってもいいと思うんですけど
どうせだったらもうちょっと中身知った方がより面白いよっていう。
牛田さんとか小林さんもキャラ立ってるし
国民民主党なんか、僕は前に言いましたシンバさんが熱い男なんで
シンバさん幹事長ですけど、あと党首の玉木さんね。
玉木さんもものすごく賢いし
あと伊藤孝さんっていう女性の方。
この方もパンチ強いし
元気もりもり森陽介さんの国会質疑なんかめちゃめちゃバズってますよね。面白いですよ。
ちょっと一番若手なんですよ。30歳やったかな。
ニヤニヤしながら、ニヤニヤしてるつもりないんでしょうけど
顔がちょっとニヤついてるような表情に見える。
で、そのおじさんを論破していくみたいな。
そういう動画の作られ方してるんで非常に面白いと思ってます。
国民民主党はやっぱすごく僕は推し政党ではあるし、個人のキャラ立ってていいなと思います。
あと、さっきアナウンサーが政治家に転じるっていうのは
そこに真意があるんじゃないかと思ってるのと
もう一人ね、賛成党から出た春沙耶さん。東京選挙区の沙耶さん。
この方もすごく誠実そうやなと思ってます。
女性のシンガー、歌を歌う方なんですけれども
三橋TVっていう政治の番組があるんですよ。YouTubeで。
そこでキャスターというかアナウンサーというか
なんて言います?
メインの三橋さんという男性の方のサポートをしている女性なんですけど
そういう政治の、ずっとそういうチャンネル、報道って言っていいのかな
YouTubeの番組をやっている中で
いよいよ自分も出るってなった時に選んだのが賛成党なんですよね。
なんかそういう
政治番組をしている人が、ちょっと偏りあるかな、でもYouTubeの場合は
さっきのテレビのアナウンサーと違って
もともと三橋さんも賛成党を応援しているし
自民党から自分が立候補したりとかもあらはりましたけど
やったかな
でもね、自分の推しとか、推し政党とか
自民党から自分が立候補したりとかもあらはりましたけど
でもね、自分の推しとか、推し政党とか
推し面とかをずっと見ていると
SNSとかで見ていたら、エコーチェンバーという現象が起こるんですよ
エコーチェンバーというのは、SNSとかで
自分が好きなとか、自分が信じたいとか
そういうものを見ていると、そればっかりが刷り込まれていって
どんどんそれが正しい、それが正解だと思い込んでしまうという現象なんですけれども
だからよって、他の政党だったりユータハルことが違う人に対しては
ちょっと反発的になってしまうとか、否定的になってしまうというところが
思想を持ってしまうというところが
のことをエコーチェンバーと言うんですけど
そうなっては、ちょっと頭が固くなってしまうなみたいなところがあるので
ちょっといろんな人を見てみるのが面白いんじゃうかなというふうに思っています
