00:06
令和4年12月5日月曜日、毎度です。タートルです。よろしくお願いいたします。
昨日、コレクションの新作発表の0.7倍速で聞いてください、言って発表させていただきまして、
早いこと夜の10時半に出品したら、10時31分にはYour Item Sold!と言って売れましたよ、という通知がきまして、
速攻でお迎えしてくださりました、中原Kさん、ありがとうございました。
中原Kさんって珍しいですね、Web3とかNFT界隈で、本名なのかな?本名のような義名なのかな?
わかんないですけどね。だいたいね、タートルです、みたいな感じで。ニックネーム的な感じでやってらっしゃる方多い中で、
本名風のニックネームなのか本名なのか、珍しいなと思いました。
ホルダーさんになっていただいたので、限定コミュニティにご招待しましたので、ぜひ中で楽しくお話をしましょう。よろしくお願いいたします。
という感じでね、また次の新作出る時には告知させていただきますのでね、
急いで、次こそあって思っていただいたらいいんですが、次々にまた新作を出していきますのでね、
まだ買う準備が間に合ってない方、メタマスクがまだですとか、イーサがまだですとかいう方もね、
そのうち準備していただいた時にまたお迎えしてくださったらいいと思いますし、
ぜひよろしくお願いいたします。本当に誰ですかという、お互い知りませんという方でも全然入ってきていただいて大丈夫なコミュニティになっておりますのでね、
ぜひ入っていただきたいです。初めてのNFT、初めてのコミュニティにぜひどうぞという感じで思っております。よろしくお願いいたします。
昨日0.7倍速ってやらせてもらいましたけど、あれやってみたかったんですよね。
まあ別に0.7じゃなくて1倍速でも聞き取れますよね。多分1.5とか2倍速で普段聞いてらっしゃる方は難しかったと思うんですけどね。
あのね、でもほんま誰か聞くね0.7ってやつを試したかったんですよ。ただそれだけ。
スタイフで遊びたかった。スタイフを使いこなしたかった。皆さんにも違う使い方をしてもらいたかった。そんな欲望のままやってみました。
でね、滑舌悪いんですよ。僕はどうしても。それで早口ってすごく難しいんですけどね。
昨日のでも30秒弱くらいの尺で20回ぐらい取り直しました。
何やってんねんってね。なんか詰まったらはいダメやり直し、ダメやり直しみたいなね。
結局出したやつも途中で詰まって1回止めてやったやつなんでなんか下手やなと思うんですけど。
03:04
早口が苦手ですね。別に死んでもいいんでしょうけど。
早口だけやったら別に死んでもいいんですけど、滑舌悪いって致命的で言葉聞き取ってもらえへんとかね。聞き返されるっていうのがあるんですよね。
あれちょっとねやっぱりお互い嫌な気持ちになりますよね。え?っていうやつ。なんで?みたいな。
あれねそれもね昔気づいたことがあったんですよ。やったら聞き返されるなぁと思って。
言ってる側っていうのは自分の頭の中で考えてるからもう言い切ってるんですよね。伝わってると思ってるんで。
でも聞く側って絶対それね頭の中見えてるわけじゃないからね。言葉が出てきたことが全てやからそれが聞き取れへんかったらえ?ってなって当然ですよね。
だから話し手に問題があるんですよね。聞き取り手ではなくてね。
その時に話し始めと語尾ですね。話し終わりのところをはっきり言った方が伝わりやすいって思いました。
いつしか思うようになりました。人に言葉を伝えるときは。
なので最初の出だしをとかはっきり話すことが良いかなと僕の中では思っています。
あとこの関西弁ね。関西弁もみなさん慣れてきて別に珍しいこともなくなってきはったでしょ。
なんか多少言葉悪いですよね。なんかねこんなに韓国人とか中国人が喋ってるの怒って聞こえるみたいなのあるじゃないですか。
ちょっとなんか日本語でもそういうところあるのかなと思ってね。
関西弁ってちょっと怒ってますか?みたいな。
でもこれが自然なんですよね。
あの頑張って聞かせようとかね。お届けしようと思って賢まると華厳になったりとか
そうすると普段の話し言葉じゃないからなかなか思うように喋れなかったり伝えられなかったりするので
普段の喋り言葉のようにして喋っているのが自分は続けられる秘訣だなと思っています。
昨日かな。一昨日か。暴力的な発言をしてしまいましたけれどもね。
芝居たろうかなみたいな。
あれは日常なんでね。過激な発言と捉えないでください。
関西ではもう日常的なアホやなとか芝居たろうとかそういうのは普段のやりとりと思っておいてください。
聞き慣れなかったらひどい人やって思われるかもしれないですけど。
もちろん芝居たろうかなとか思っていないんでね。おふざけですよ。
それで言うたら、その話から派生しますけど、芝居たろうからの原因になった村方さんね。
メタバース建築家の村方さんですよ。が、英語を勉強、修得するって言われてできひんかったら芝居たろうかなって。
芝居たろう言うて。
修得したら全員芝居たろう言うたかったんですけど。
今日のスタイルでも言うたかったんですけどね。えらいですよね。
06:02
学習ってずっと続くんですよね。
いつまでにできるようになるっていうのは決まったことだったらいいですけど、言語の修得なんてもう一生もんじゃないですか。
日本語だってまだまだ勉強の余地ありますよね。この日本人でさえ。
そのような感じでね。いつまでにとか、何ができたらできたと言うんだっていうことがあるんでね。
まあその辺曖昧で、別にほんまにほんまなこと思ってないんでね。曖昧にしてあるんですけど。
とにかく勉強するっていいことですよね。生涯的に勉強する。学び続けるっていうこと。
ある程度勉強したらなんかちょっとできたな、できてるなって思うときあるじゃないですか。
勉強じゃなくてもちょっと興味あることに知識を得ようと思って、いろいろ自分で調べていったらなんとなく知識つけていったり、技術的に身についていったりしたら、よしなんかできるようになってきたって。
そのときってちょっと知らんかった頃からちょっとレベルアップしてできるようになってるから、自分はできるって過信してちょっと人に話したり、ちょっと俺できるみたいな感じになってしまうと。
ほんまにできる人からしたら、なんかちょっと触り始めたやつが息が飛んだっていう風に見られがちですよね。
そういう人らもようよう気づいてみたらね、もっと奥深いもんやっていうことにそのうち気づくわけですよね。
なんか自分ちょっとできたつもりでいたけど、なんかもっとできる人とか知ってる人っていうのはいっぱいいて、まだまだ自分の知識なんか浅いかや浅いかやって思うこと。
これダイニングクルーがこうかって言うらしいですけど、僕そういうこと昔よくあったなって思って。
なんかちょっとできるようになったら自分はできるみたいな過信してしまう現象。
まあ頭は打つんですけどね、そのうち。
あとちょっと話戻って、英語学習とかね。
どうですか、この間お話ししたオチヤヨイチさんの話とかでもそうなんですけど、これから本当にコンピューターの性能が上がっていって人間の頭よりもよくなっていくわけでしょ。
それが機械化されたり実用化されると、翻訳ですよね。今でもすでに翻訳機っていうのが出てるので、本当に英語とか語学の勉強することが必要あるのかみたいなところがありますよね。
フィジカルのちょっとしたコミュニケーションでいちいち翻訳機使ってたらジャンクサイし、それは早いこと喋れたほうが圧倒的にいいコミュニケーションがとれると思うんですよね。
日常会話であるとか、ビジネス用語だったらもちろん英語の取得って必要だと思うんですけど、観光行ってね、あれはどこにありますかとか、どこ行ったらいいですかとか、ここはどこですかとか、そんなんは翻訳機通したら何もでもできると思うんですけど。
それがやっぱり今出てるその翻訳機とかその精度においてはまだまだ不足してるのかなと思うところがあって、もっともっと精度上がってきますよね多分。
09:06
どういう風になるかは全然わかりませんけれども、もうめんどくさいとか思わへんレベルの翻訳ってできますよね。
なぜか普通にこうやって日本語喋ってるけど聞き手にはもうちゃんと外国人であってもそれが届いてる。
なんかどっかで変換されて、まあイヤホンつける必要があるのか何なのかわかりませんけれども、もっともっと精度上がってくると思うんですよね、未来的には。
そうなった時に本当に語学学習って必要なんかなって思うわけですよね。
それは人それぞれですよね、習得の仕方っていうのは。
なんか学んでるのが楽しいっていうだけもありますからね。
自分に知識を得たり翻訳機通したらいいじゃないかってそういう利便性のことだけじゃなくて、自分が学習する喜びとか学ぶ充実感であるとしたら全然それは勉強する必要があると思いますしね。
それで自己肯定感上がったりとか毎日に針が出るとかいうことであればむしろやった方が充実した毎日を送れていいんじゃないかなという風に思いますよね。
僕はね、生涯学習っていう言葉が好きなんですよ。生涯学習、生涯学習し続けること。
これも自分の人生のテーマとして一つあることです。
それでは今日はこんなところでお開きさせていただきます。また明日お話しさせていただきます。
あとは新規フォロワーさんありがとうございます。
タクアールさんでいいんですかね。タクールさん?タクローさん?タクアールさんありがとうございます。
もうひと方が、歩く縄文顔さん。歩く縄文顔さん、なかなかのネーミングつけましたよね。
良いと思います。ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
それでは失礼します。お気に入り。