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2024年8月20日、火曜日、毎度、大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
今ですね、ドンキホーテの駐車場におります。
今、ここのトイレを使用したんですけれども、非常にきれいになってました。
久しぶりに来たところで、ドンキホーテにどうしても来たかったわけじゃなくて、スタイフを取りたかったんで、
お借りしてね、車止められるところ。
そのついでにトイレに入ったんですけど、昔はいつ来ても汚かったんですよね。
夜中にこそ人が賑わうようなお店、そしてちょっと雑い感じ。
こういうところのトイレってやっぱり汚かったんですけど、今すごいきれいで、ちょっと感動しました。
掃除が行き届いてたのと、照明が明るい。
それと、壁がきれい。壁はね、おしゃれではないんですけど、白いボードが張ってある感じ。
やっぱり照明が白く明るくて、壁が白かったら、それだけでちょっと明るくきれいに見えますね。
非常に好感が上がりました。ドンキホーテ。
駐車場をお借りしようと思っただけで、そんな感動に出会えてよかったなと思っていて。
ちょっといろいろ前から思ってたことを、なんとなく今言語化できそうなので、ちょっとしゃべらせていただきたいと思います。
自分の強みって何でしょうねっていうお話なんですけれども、このスタイル風で結構いろんな方が配信してらっしゃる中で、
得意分野、専門分野で話してらっしゃる方、あるいはビジネス展開されてる方の発言って結構強いなって思うんですよ。
やっぱりそれに影響を受けることも多いなって思うんですよね。
いいこと言ってらっしゃるなとか、自分にはその考えなかったなとか、勉強になったなとか、すごいありがたいなと思うんですけど、
その反面、自分にはそこが足りてへんなとか、自分のこんなんではあかんなとか、弱気になるようではあかんなと思っていて、
人のいい話聞いたときって、やっぱり人にちょっと劣るっていう言い方が適切ではないかもしれないですけど、
足りてないとか、その分野に長けてないなって反面思うことがあるんですけれども、
でももともとその分野で勝負してないなっていうことを自分は自覚してるんですね、しっかりと。
よく思うのは、例えばめちゃめちゃすごい人、どうすごいかはそれぞれですけど、様々ですけど、
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自分はこの人にはかなわへんな、この話聞いてって思ったときは、その分野ではかなわへんのであって、
絶対自分の専門分野では負けてないというか、絶対に勝てるっていうね、その分野があるわけですよ。
それが本業であったり、昔からやってきた何かであったり。
なのでそのフィールドに立てば、このすごい人にも絶対負けないという自信があるんですよね。
だからそういうところをしっかりと認識するということは、僕の中では大事だと思ってます。
今日久しぶりにね、とある勉強会に参加してきまして、その帰りなんですけれどもね、
コロナというものが出始めてから、あらゆる現場でオンラインというものが増えてきて、
オンラインでの勉強会っていうのはしょっちゅうしてたんですけれども、ようやくというか、人が動き出して、
そろそろそういう昔よく言ってた現場での勉強会に参加しようかなと思って行ってきたんですけど、
やはりそこには熱量の塊、実際にオンラインでもやってるけれども現場に集う人々の中で学びがあると、
当然、熱量が伝わってくるのと、その現場に来ていらっしゃる人々の熱量を感じる、
勉強会の講師の方だけじゃなくて、受講する側の熱い、その中で自分もその熱いを持ってきてるんだと。
そして勉強した内容、やはりそれは自分の得意分野、専門分野でありますから、
そう、ここを伸ばしていくんだと。他を見て、あの人はあそこが長けている、あの人はあの分野の専門家だ、
そういったことではなくてね、自分の専門分野を改めて突き詰めて、
自分の、それが一つ存在意義であり、生きていく価値であり、なりわいとするというような、
それが自分のためであり、人のためになるということを信じてやっていくということがすごくいいことだなというふうに改めて思うことができました。
とか言いながら、僕自身はどういうことかというと、
これからもですね、皆さんの自分とは違う、いろんな分野での自分に足りてない学びを補わせていただきながら、
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やっぱり自分の強み、自分の専門分野、自分の価値、自分の専門分野、
自分の専門分野、自分の専門分野、自分の専門分野、自分の専門分野、
自分の専門分野、自分の専門分野、自分の価値を高めるべく学び、精進していきたいなと改めて思ったということです。
それでですね、その専門分野での学びの場では、やはり自分の主戦場としているところ、
その分野においてそこにいらっしゃった先生っていうのは、やっぱり到底自分がかなわないというか、
自分から見てすごいなと思える方々だったので、そこは別のフィールドでその人たちに対抗するのではなく、
その人に追いつきたい、その人たちから学んで自分を高めたい、そういう気持ちがしっかりと湧いて、
今日は今夜の22時46分なんですけれども、明日以降ですね、人生に生かして、ビジネスに生かして、
生きていきたいなと思ったというお話を、今日はロートーンでお話ししております。
昨日もね、ちょっといつもの声張り上げる場所ではなかったので、ちょっと静かめに話したら、
そっちの方が聞き返したら自分らしいなと思ったので、今日もこのテンションでお話しさせていただきました。
明日からどうなるかわかりませんけれども、といったところで、今日の配信ここで終わりたいと思います。
また明日お話しさせていただきますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
お気に入りでございます。失礼します。
