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2024年1月27日土曜日毎度、大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
土曜日の朝でございます。皆さん、休日でございましょうか。朝ごゆっくりお過ごしくださいませ。
今日はね、ちょっと長尺になりそうです。僕のお話が。
テーマがあって、中身があって、長いんじゃなくて、中身がなくて話が長いっていう、最悪のケースになりそうですので、
時間を返してくれと、後から言われても、もう時間は不可逆で、戻すことできませんので、
それやったら、もう今ここで聞いていただいても構いませんが、最後まで聞き終わった時に、何かしらの気づきを得られるんじゃないかなというふうに思いますので、聞いたら、何か気づきがあったら、またそれは何を気づいたか教えてください。
教えなくてもね、自分の中で思っておいたらいいと思うんですけど、これ昨日、どこかしらのコメントでもやり取りしたんですけれど、気づきをありがとうございますって言っていただいて、
いやいや、待ってくださいよと。気づいたのはあなたですよと。僕が気づかせてあげたなんて思ってなくて、気づくきっかけは作ったのかもしれないですけど、気づいたのはそのご本人様なので、
何かインプットしたことでシナプスが増えたんでしょう。新しいところにパッと思考が走って、何か気づきがあるわけですからね。
それぞれ皆さんのひらめきですからね。皆さんの脳が活性化したということで、そんなことになればいいなと思って、今日しゃべっていきます。
さっきの話で、今日は朝のいつも通りです。9時14分を回ったところなんですけれども、先ほどまで車で走っておりまして、
信号待ちで止まったんですね。 ぼーっと周りを見てた時に、
ドラッグストアから車が1台出てくるところだったんですよ。 その車が出ようと、歩道を通り越すので、ゆっくりと走ってて、一旦停止で止まらはった時に、
中学生だと思うんですね。たぶん中学生のクラブの部活の集団が自転車でバーっとたくさん通らはったんですよ。
10人から20人くらい、ちょっと正確にはわかりませんけど、ずらーっと列をなして、中学生が通ったわけですよ。
その時に、そこを見ていて、 先頭で走っている中学生、おそらく女子中学生が、その止まってくれた車に対して頭を下げはったんですよ。
自転車で通り過ぎはったんですね。 続く2人目も、頭下げて通らはったんですよ。
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3人目、4人目くらいは、素通りしはって、 その次に通り過ぎた子くらいも、また待っている車に対して頭下げはったんですよ。
それ以降、バーっと通り過ぎていく自転車は、素通り、特に車に頭下げることなく通っていかはったんですよ。
これを見ていて、家に出てすぐぐらいやったんですけど、
もうね、息子の車の中で運転しながら、僕の頭の中、これが巡りに巡って、「何なんだ、あれは?」と。
待ってくれた車に対して頭を下げる下げへん問題というか、問題ではないんですけど、
それが妙に気にかかって、運転中、例に漏れなく、いつも通りね、スタイフを聞き流してたんですよ。
そしたらね、スタイフで皆さんが喋っていらっしゃることが、当然イヤホン通して僕の脳内に入ってはくるんですけれども、
さっきの中学生の頭下げる方が頭を支配していて、もう皆さんのお言葉がその耳には入ってくるけれども、
内容が空中分解。 右から左に受け流すわけではないんですよ。両耳から話が入ってくるんで。
右耳から左耳から入ってきて、顔の真ん中らへんでバーンってぶつかって消えるみたいな。
それがちょっと頭に残ることなく。 聞いてますよ、聞いてますよ。毎日配信がどうのとか、対談の未来がどうのとか、
そんな話はいろいろ、もちろん聞いていますけれども、 ファッションセンスがないだとかなんだとか。
そんな中で一個だけ、レイシックの話が気になっているっていう話は、そっちに一回頭持ってかれたんですけど、
ここ一回話変わりますよ。レイシックの話するんですけど、レイシック悩んでいらっしゃる方いらっしゃいますか?
これ結構いるんですよね。レイシックっていうのは、目が悪い方、 眼鏡とかコンタクトとかしないといけないじゃないですか。
それがそういうのはなしに、目が見えるようになる手術のことなんですね。 結構ライトにできる、入院もなしでできる手術で、価格にして
ところによっては、10万から15万ぐらいのところですか、だいたい。 だと思うんですけど、
それが高いと思うか安いと思うか、みたいなそんな話もしたはったり、思うことがあって、そのレイシック気になっている方は、すぐにした方がいいって僕は思います。
僕の妻がね、多分もう14、5年ぐらい前にやってるんですよ、レイシックを。 むちゃくちゃ目悪い方なんですけど、
当然手術終わって成功して、見えるようになるはったんですね。 その日と次の日ぐらいが目痛いんですけど、
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それからもう見えるようになるはって、眼鏡、コンタクトなし生活。 朝起きてすぐ時計が見えるとか、夜中目覚めて何時やろうっていう時計が見えるとか、
そんなもそうですし、日頃気にしなくても、裸眼でずっといてられるっていう、あれに関してはね、もう僕はすぐにした方がいいなって
思います。僕自身がやったわけじゃないんですけど、 彼女の生活を見ていて
確実に支払料金以上の価値はあるなって思うので、そういうQOLが上がるお金の使い方っていうのは惜しみなく僕は使われたらいいかなと思います。
お金のことだけじゃないですけどね、生活のいろいろがあると思うんで。 話脱線しましたけど、こういうそれそれっていうところには頭を持っていかれるんですけど、
それ以外のことに関しては、ずっと車に頭を下げた中学生が支配していたんですね。
これ何が気になってたかっていうことをまずずっと考えてたんですよ。 そうすると、
多分ね中学校で練習試合とかに行かれるんでしょうね。集団で自転車に乗っているぐらいやから。
安全に気をつけて行ってくださいねと中学校からおそらく言われていると思います。 一列で行ってねとか、なんか寄り道しんといてねとかあると思います。
でもね、待ってくれた車に対して頭下げてねとか、俺行ってねってそこまで多分ね、言ってないんじゃないかなと思うんですよ。
中学校の先生なり、顧問の先生なりっていうのは、そういう指導がある学校もあると思うんですけど、
何でもかんでもその1から100まで言えないですよね。 信号点滅になったら止まってねとか、なんかわかりませんけど細かいこと言い出したらキリないじゃないですか。
だいたいそういう中学生ともなればある程度の判断力はありますから、 そこは本人に任せて、気をつけて行ってねとか、そういうぐらいだと思うんですけど、
そんな中で待ってくれた車に対して頭を下げる子が全員じゃないっていうこと。
これをずっと考えてて、いくつか閃いた、気づいたことがありました僕はね。 先頭走ってた子が頭を下げたんですよ。
2番目の子も頭下げたんですよ。 この中学生の10人から20人の並びって、人間的なサイズを見たところ、
たぶん先頭から上級生が続いて、列の後ろになるにしたがって下級生の並びだったと思います。
そしておそらくですけれども、先頭走っているのは部活のキャプテンなんじゃないかなって想像するんですね。
まあ登校班の班長みたいなもんですよね。小学生とかで言うなら。 キャプテン、リーダー的な人が引っ張っていくみたいなことで言うと、
先頭自分が走っていて待ってくれた車に対して頭を下げると。 こういうことがありがとうございますとか、周りをちゃんと見れる、相手に気を遣える、
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こういうことができるからキャプテン任命されてんじゃろうなって思ったんですよ。 その女の子に対して。
じゃあ副キャプテンね。副キャプテンがキャプテンの後ろ2番目に走るのか、あるいは最後尾に副キャプテンが走るのか、
みたいなところを想像するんですけれども、その2番目の子がどういう役職やったかはわかりませんけど、
キャプテンが頭下げたのを見て自分も下げたのか、それとももう2番目の子もそういう周りがちゃんとしっかり見れる子で気を配れる子だったのか。
頭を下げ張った。3番目4番目ぐらいは素通りだったんですね。 多分もう先頭の人が頭を下げたから自分たちは下げないでいいと思ったのか、もしくは気づいてなかったか。
でも5番目ぐらいの子が頭下げてるんですよ。 これは
もし学校の先生がみんなにちゃんと待ってくれた人には頭下げましょうねって言ってたら、
できてる子とできてない子の割合で言ったら、できてない子の方が多かったわけですから、守れてないことの方が多いわけですよね。
きっとそれは違うと思うんですね。そういうことを多分言われてなかったと思います。 だから頭下げたっていう子は単純にその子の
思い、待ってくれてありがとうっていう
思いがあったからこそ頭下げていったんやと 推測します。
その子の
資質だと僕は思ったんですよ。あるいは 家庭での教育ですよね。
あくまでも気をつけて目的地にみんなで行くっていう、 行ってねと言われたことに対して
そうも言われてないこと、人に感謝してねとかは 言われてないけれども、それをするか否かっていうのはその子の資質であり、今まで育ってきた
環境や育まれてきた環境や その子の資質なんじゃないかなと思ったんですね。
だからといってその頭を下げなかった子が周りを見れないかとか感謝できない子かって言われたら、もちろんそうではない
と思うんですね。前に習いで早く通過することを目的としてたのかどうかわかりませんけれど
これは今の部活の一列に 習ってですね、あるいは会社の組織の教育っていうものが
末端までうまく行き渡らすためには やっぱりそのグループ、チームの中でのその共通の認識であったり
意識の共有っていうものは絶対必要なことなんじゃないかなと思いますね。 特に
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その組織で大事だと していることは確実にみんなで共有していく必要があるんじゃないかなって
思いました。 こんなこと言わんでもわかるでしょと、あなたたちに任せますよみたいな
それはそれである程度のことはいいと思うんですけど、ここだけはというところは確実に
全員にが言えるように しておくべきなんじゃないかなって
思いました。 今日は僕はもういいものを見たなって思いました。いい題材やなって思いました。
これは本当に自分でも 自分はじゃあどの立場、その列で言ったらどの辺にいる誰なんやろうなって思った時に
できれば今回の話で言ったらちゃんと頭下げていける人間でありたいなと思うし、 頭下げてない人は頭下げるっていうことに気づいてないかもしれないですよね。
下げた方がいいんや、みたいな。 僕はそれした方がいいと思うんで、僕が今回このチームの顧問やったら
今日の行く道中の自転車の件やけどなって言ってね、 ミーティングの時に言いますね。
待ってくれた人がいたんだったらね、ちゃんと頭下げようね、みたいな。 待ってくれてるんだから、だって。
一人を待つわけじゃないですよ。列ですから。中学生が全員通り過ぎるまで待つわけですから、結構長い列やったんでね。
その間、車が出れなかったわけですよね。 それを見てた僕は、そんだけ長いこと信号待ちしてたっていうことなんですけどね。
これはもう顧問としては、こういうとこ大事にしていこうぜと。 そういうところからチームワークを作っていこうぜ、みたいなことを思いました。
そんなことをずっと頭の中で考えながら運転しつつ、皆さんの話をスラッと流しつつ、 ピック、頭に残るところは残りながらということで、最後はいよいよこの
目的地に着くなぁと思ったところで、今度はね、その ケチとかお金をケチとか、なんかそんな話が今度
スタイルから入ってきましてね。 これも
ちょっと考えるテーマやなと思ったんですね。 これ結構昔から思うんですけど、ケチっていうお金のことに関してね
ケチっていうのと節約っていうのは、これは似て非なるもんだなって思うんですよ。 どっちもやっぱお金を出し惜しむっていう行為かもしれないけど、その
なんかケチやから出さないっていうのと、節約のために出さないっていうのは、意味が違ってきてるなって思うんですよね。
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先ほどのレイシックの話が出たじゃないですか。 レイシック目の手術するのに、例えば10万かかるとなった時に10万高いしやめとくってなるか
目見えるんやったら10万惜しみなく払うとか、 その10万の価値っていうのは、その何にその投資したかによって変わるじゃないですか。
で、このケチとその節約も、僕それにだいぶ当たるなぁと思っていて、
QOL上がるんだったら全然惜しみなく出すとか
まあ、時によってはね、浪費。やっぱ楽しいだけの、例えばゲームセンターにお金を結構使うとか、そういうことがあってもいいんですよ。
それは楽しみとして、娯楽としてね。 何も残らないことに対して、こと消費ですよね。
その物は残らないけど、楽しかったという思い出は残るかもしれないという意味では、難しいんですけど、いろんなお金の使い方があるんですけど、
これ一つの事例として、僕がいつも思っているのは、 今でもね、こんなおっさんでも、友達の家に行ってゲームして遊ぶっていうことが年に2、3回あるんですよ。
いつも決まったメンバーでね、地元のメンバーでね、 ちょっと友達A君の家に何人か行って、
夜通しゲームする。まぁだいたい桃鉄を一晩中やってるんですけど、やるんですね。 その時に、お菓子を食べたりジュースを飲みながら夜通しゲームをするんですよ。
その時にね、A君の家に行くんですけど、A君の家を貸してもらうじゃないですか。 家を貸してもらいながら、A君にお菓子なり何なり用意してもらったら、
A君家庭の負担が大きいなと思うので、 あのお菓子買っていくよって言って、だいたいそのみんなの分のお菓子とジュース僕が買うんですよ。
別にこう買ってと言われるわけじゃないんですけど、 だからA君は家だけ提供してもらって、あと食べ物飲み物は僕全然買っていくよみたいな感じで、
いつもね結構大量のおやつを買い、自分たちが食べる分だけじゃなくて、 そのA君の家庭には子供がいるんで、A君の家庭の子供たちの分のお菓子とかジュースとか、
なんか、お世話になります、この家でっていう感じで、 その何かお土産みたいなものを買っていくんですね。
それがいつもね、だいたい2,000円とかお支払いしてるんですね。 2,000円くらい払って、お菓子なりなんなり買って、A君の家に持っていくんですよ。
この2,000円っていうのは、僕は何にも惜しくない、 蹴散りたくもない、節約したくもない、ただただ使いたい2,000円なんですよ。
で、一晩中ゲームをして、 だいたい早朝になるぐらいまでやるんですけど、
この時にね、ほんまわかんのですよ、ここだけの話ね。 そのゲームの順位でちょっと掛け事をするんですよね。
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まあまあ、内緒ですよ、内緒ですよ。 1位になった人は、もらう。
2位の人は、
支払う。 じゃあちょっとポイントとか言っておきましょうか。
1000ポイントみたいな。 1000ポイントみたいなことを言っておきましょうか。
3位の人は、2,000ポイントみたいな感じで、 ちょっと単位を変えましたけどね。
ゲームの終わり方次第では、最後に支払いが待ってるわけですよ。 これに関してはね、同じ額払うんでも悔しい。
払いたくない。 払いたくないんですよ。
だから場合によっちゃ、その日の僕の支出としては、 最初に買っていたお菓子の2,000円と、
ゲーム合の2,000ポイントみたいなことで、 4,000なんちゃらがどっか行くかもしれないんですけど、
最初の2,000円は何にも惜しくないけど、後の2,000円は惜しすぎるっていうね。
やっぱお金は大事なので、無駄には使いたくないんですよ。 でも誰かが喜ぶならとか、
これで使うことでこういう良いことがあるならとか、 思うことにはむしろ使っていきたいです。どんどん。
僕は結構、自分のためにはね、なかなかあんまり使えないんですよ。
物を買うときに、 ある程度物を選びますけど、
まぁちょっと浮かびませんけど、ちょっと安い方でいいかな。 同じようなものがあったときに、こっちの安い方でいいかなとか言うことがあるんですけど、
いかんせん、人を喜ばせたいとか、人に楽しんでもらいたいという欲はすごく満ち溢れてますので、
例えばプレゼントする時とか、同じものを選ぶんやったら、どうせやったら高いけど、ちょっと良い方にしようかなとか思っちゃうんですよね。
なんかそういうお金の使い方、 そのお金っていうのは自分が労働の対価としていただいたお金なんですけれども、
その自分が働いたのは人のためになるんだなぁと思うと、全然人に対してはお金、
惜しみなく使っていける。そこは節約じゃないでしょうみたいな。 なんなら飯行ったら、おごるぜおごるぜみたいなやっちゃうっていう
タイプでございます。 それもね、みんなに感謝してほしいとか、ありがとうって思ってもらいたいとか、そういうのでは全然なくて、
例えば飲み会が楽しかったとしたら、めっちゃ楽しい場に居させてくれてありがとうなぁと、
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なんか自分もこの中に入れてくれて、 全然関係ない人間ってそんな中入れないじゃないですか。
こんな楽しい場の中に僕入らせてくれてありがとうなぁって、 なんかもう感謝が溢れてくるんですよ。
それをありがとうって言っても、なんか普通じゃないですか。 それを形に表すのに、ほんま嬉しかったからお金払わせてみたいな感じになっちゃいます。
お金持ちでもなんでもないんですけどね。
なんせ生きたお金を使いたいですね。 意味あろうかね。ただ消費するだけじゃなくて、消費した後に何か喜ぶものがあるとか、嬉しいことがあるとか。
だから支払いっていうのがちょっと嫌なかもしれないですね。 支払いも違うな。みんなで楽しかった後の支払いは嬉しく払えるんでね。
そんな感じで20分以上喋ってますでしょ。 今日の朝にこんだけのことが気づきがあったんですよ。
朝、ただただ運転しながら周りを見て思うことが頭に浮かんで、 そして人の話を聞いて、その話からインスピレーションを受けて自分の脳内がまた巡って、
もともとそういうふうに感じてたっていうことがこのタイミングでアウトプットできて、って思うと、やっぱり何かしらの刺激がないとね。
思考というのは回らないなと思いますね。 思いました。はい。
どうでしたでしょうか。皆さん何か気づきありましたでしょうか。 どこにアンテナを張るかとかじゃないですよ。急にどこに反応するかだと思ってるんですよ。僕は。
なんかそっちに向かってアンテナ立ててとかじゃなくて、 何か気づいた方、もう全方位にアンテナが放射状に行っていて、どっかがピンと伸びてそこに意識が行き着くみたいな
みたいなイメージです。 みたいな言ってますけど、
そんなイメージです。
2回言うことでもないですけど。そんな土曜日が始まります。 どうでしょう。お仕事の方もいらっしゃる。休日の方もいらっしゃる。
いつもと違う日常でスタイフ聞けないかもしれないけど、何か聞いて、気づきが皆さんに届けば、皆さんの脳内が活性化すれば、僕は嬉しいなと思っております。
ということで長尺お聞き下さいましてありがとうございました。 また明日お話しさせていただきます。
ありがとうございました。お気に入りでございます。失礼いたします。
