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2025-04-10 07:28

その847、妻とよく話しますみたいな

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サマリー

このエピソードでは、夫婦間のコミュニケーションの重要性や、共感と理解の深まりについて語られています。会話を通じて新しい視点を得ることや、お互いを認め合う関係の大切さが強調されています。

夫婦間のコミュニケーション
2025年4月10日木曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日、妻と話してたことが、めちゃくちゃ楽しくて、今日一日良かったなって思いました。
昨日話して良かったことが、今日一日延長されてるって、めちゃいい関係性じゃないですか。空気感じゃないと思いませんか。
何の話したかって、昨日二人で酒飲みながら、1時間、2時間あったかなかったかぐらい、じっくり話したんですよ。
もちろん遮るものなく、テレビとか、別の入ってくる情報なく、一対一で向き合って喋ってたんですよ。
それが珍しいことではなくて、しょっちゅうやることなんですけど、いつも大概こういう話をし終わった後は、良い話できたなってお互いに言うんですね。
昨日も話し終わった後に、良い話できたなって。
今日の話したんやったっけ、一体ってなったらね、二人ともまとめられへんのですよね。
話が多岐に渡ったっていうことはあるんですけれども、じゃあ一体何の話したんやろうなって、何が一番良かったって言っても、なんかちょっとよくわからん話やなっていうことやったんですよ、お互いに。
アホじゃないんですよ。二人ともアホじゃないんですよ。
じっくり話し合いができるんですよ。
長年連れ添った仲っていうのは話しやすいですよね。誤解がないですよね。
あなたの性格っていうものをお互いに知ってるから、あなただったらこう思うよねとか、あなただったらこういうことは言わへんよねっていう、そういうことが前提にあるから誤解は生まれへんし、話しても共感しやすいっていう。
ただその共感したりとか同意したりとか、気持ちいい間柄っていうところがエコーチェンバー化してるわけではないっていうことなんですよ。
お互いに全然違うコミュニティーやったり、学ぶ情報っていうのはほとんど違うんですよね。
同じものばっかり学んでたり、同じ人の話聞いてたりとかして、同じ価値観やからそれを話しに、うんうんそうやったな、あの人の話ってそうやったなってそういうことばっかり言ってるんじゃなくて、
全然違う情報を持ってきてお互いにしゃべるんですよ。
この間こういう学びやがあったわーとか、お互いにね。
その時に、ああいい学びやったなっていうことが大前提なんですよ。
学んできたことやから、自分が学んだことを発表してるから、ああいい学びやったなっていう。
でもその学びを完全に同意して、ああ良かったなっていうんじゃなくて、もちろん同意することも共感することもあるけれども、
全く悪気はなくて、意地悪で言ってるんじゃなくて、それってこういう考え方もできるよねとか、
こう考える人もいるんじゃないとか、ちょっとひねくれたことも言うんですよ。
でもそれはお互いに。
で、悪口じゃないよってことは大前提としてわかってるし、意地悪でもいじめでもないし、
それが学びになるんですよね。多角的な視点をお互いに持ってるから、
そうそう、自分もそう考えたけどっていう。
たまにその視点なかったなっていうところを発見するのがめちゃ楽しいところではあるんですよね。
で、音声配信ね、僕はこうやって毎日喋ってるけど、妻は妻で別で発信活動っていうのをやってて、
それに対してのフィードバックっていうのも、僕の場合やったらとか、彼女の場合やったらっていうのも、
周りを取り巻く環境、人っていうのも違ってくるし、
ああそういうことってあんねんなーってお互いに、ちょっとなかなか詳しくは言いませんけれども、
まあとにかくね、いい話できるなーって。
こんなやりとりやから、全く喧嘩みたいなことが一切ないんですよね。
相互理解の重要性
昨日した話の中でも、宇宙とか人生とか、自分とか人とか、心理学とか、そういう話が思えたんですけど、
そんな中で、お互いにやっぱり多色はないよねっていう話で、
まず何かあった時に自分のせいって思うマインドがお互いにあるから、
人のせいにしないんですよね。
お互いに責任を押し付け合うことはないし、文句言うこともないし、
だから喧嘩することも一切ないし。
だから自分たちはそう考えるよねって。
でも違う人はそうは考えへんよねって。
じゃあどういう風に考えるんやろうっていういろんな考えを出し合うんですよね、案として。
多色の人って結局プライド高いから、自分を守りたいが勝っちゃうよねって。
案としてはそれが見えるよねっていう。
無機になってる人ほど感情的になるし、感情的になったら本音が出るし、
そこに価値観、プライド、自分の譲りたくないものっていうものが見えるから、
そこで人間性見えるよねっていう話とかね。
だからといって非難するわけじゃないですよ。
この人はこういう人やって認めるだけだよねっていう話になったんですよ。
それがもちろん自分が人に対してこの人はいい人とか悪い人とか、
もちろんそういう判断をするほど自分たちもできた人間じゃないから、
その人はそうで、自分はこうで、それぞれ相入れないところがあるっていうだけのことやなっていうことなんですよね。
こういうことを認め合える人が近くにいるっていうのは本当に頼もしくって、
こんな僕でもブレそうになる時あるし、迷うこともあるし、
そんな時にちょっと話を聞いてって改まって言わないですけどね、自然と始まるんですよ。
ほんまに向き合って、座って、お酒用意して乾杯ってしてから話し始めることもあれば、
普通にキッチンに立ってる時に立ち話しから手が止まるほど話し込むこともあるしみたいな、
そういう話ができる人間が身近にいてよかったなってね。
でもお互いにいい人を選んだよなっていう話になるんですよね。
なかなか面白い人ですよ。
僕から見た彼女もそうやし、彼女から見た僕もそうやね。
背景が違うからね、生きてきた背景が。
それは当然のことなんですけど他人やからね。
子供の時は知らんかったわけで、大人になってから出会ったわけで。
おおむね歩んできた道は一緒やけれども、
やっぱりそういうところに惹かれたっていうのは事実ですよね。
なんかちょっと嫌な話に持っていきそうになりましたけど、
完全に中身重視ですよねって話なんですよね、お互いに。
そんなことを今雨降ってる車の中で昨日の話をしましたよっていう話。
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