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2023-02-06 03:27

354冊(±0冊)「クリティカルシンキングの本 & 100年が凝縮されたビジネス本」 【棚おろし】【 みるみる積もる積読術】

● 1冊目「HBR Guide to Critical Thinking」 https://learning.oreilly.com/library/view/hbr-guide-to/9781647824471/

● 2冊目「HBR at 100」 https://learning.oreilly.com/library/view/hbr-at-100/9781647823429/

●【オライリー本サブスクについて】 https://zenn.dev/mossan_hoshi/articles/20230128_oreilly_learning

●【積読本リスト】 https://onedrive.live.com/view.aspx?resid=E5C2D6F4943C5CAC!28041&ithint=file%2cxlsx&authkey=!ACdvsAPZkZ9XYpg

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みるみる積もる積読術。この番組では、エンジニアのモスさんが日々積読リストに積み上げた本や、読み終わった本を紹介していきます。
紹介する本のほとんどは、オライリー本サブスクリプションで読むことができます。
今日は、積読リストの棚卸し。
はい、次ですね。クリティカルシンキング。これ、ハーバードビジネスレビューの、よくいつも出ている本の一つですね。
ハーバードビジネスレビューは、定期的にこういう特定のトピックに関する記事を集めて、それをですね、紹介するっていうようなのをやってますが、
今回は、クリティカルシンキングについて、非関閉的的思考っていう感じで訳されてますが、の本になりますよと。
この本に関しては、正直それ以上でもそれ以外でもないかなという感じですね。
記事は基本バラバラなのでですね、それぞれの記事から何か読み取っていくって感じなんで、この概要からそんなに何か読み取れることはないのかなと思います。
一応ですね、セクションごとにですね、要はテーマが近いもの同士でまとめているというような感じで、
まずはクリティカルシンキングの基本の部分があってですね、クリティカルシンキングと、
あとは正しい考え方ですね、批判的にロジカルに考える思考を身につけましょうというような状況と、
あとは今置かれている状況ですね、それをどうやって解釈するかというところ、
あとはクリティカルシンキングという新たな疑問を投げかけて、現状に対してですね、
これってなんでこうなっているの?といった疑問を持つという質問を持つというセクション。
次が別の視点ですね。
一般的にはこういう風に見えるよねっていうのも、その中に入り込んでいると、
それが当たり前になりすぎるんですけどもですね、実際にはいろんなバリエーションがあるでしょうと、
それこそ日本の文化だけに染まっているとですね、そういう風な見方をするとかありますけども、
別の文化で見ると全然違うよねとかもありますし、そういうデカいレベルもあればもっと小さいレベルでもあるでしょうし、
そういった異なる視点をまとめる方法。
最終的には情報分析というのと、あとはそれを習慣化するためのテクニックというところが書かれていますよと。
このHBRの特定のトピックに関するシリーズはいろいろ出ているので、
調べていただけると良いかなと思います。
私もちょくちょく読んではいますが、すごく役立ったというのはあまりないかなと。
ちょっと言い方があれですけれどもですね。
やっぱり書籍としてしっかりまとめてあるのが一番わかりやすいなと思いますね。
ただ余談にはなりますが、
アパートジェビシンスレビュー系で個人的に一番良かったのはこのHBR100ですね。
100周年記念というところで出た本で、本当に超有名どころですね。
それこそマイケルポーターからですね、クレイトン・クリステンセンであったりだとか、
一番最初のドラッガーとかも普通にあったりしてですね。
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中身がなかなか濃いですね。
それぞれそういう有名な人がですね、自分の理論をシンプルに語ってくれていただいたりだとか、
そうじゃない場合もありますけれどもですね。
ハーバードビジネスレビュー系を読むんだったら個人的にはまずこれをお勧めしたいですね。
HBRアート100ですかね。こちらお勧めです。
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