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Ep.180 大倉雅史(OKURA Masafumi)( @okuramasafumi )さんと雑談 #ツナギメエフエム
2026-09-25 1:07:54

Ep.180 大倉雅史(OKURA Masafumi)( @okuramasafumi )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・大倉雅史(OKURA Masafumi) ( @okuramasafumi )さん

・大倉さんとの出会いについて

 ・Laravel Live Japan

・経歴的なお話について

 ・社会人1年目からエンジニア?

 ・スタンフォード大学で語学研修

 ・インターンシップでiPhoneアプリ開発

 ・Ruby、Railsとの出会い

・Rubyコミュニティについて

 ・Shibuya.rb

  ・Doorkeeper

  ・connpass

・大規模なイベントでの登壇・スタッフ業について

 ・Rails Developers Meetup

 ・VimConf

・Kaigi on Rails

 ・コロナ禍・逆境からの立ち上げを経て、人気カンファレンスへ。Kaigi on Rails運営の裏側

 ・いつ頃に始めようと思ったのか

 ・カンファレンス名の由来について

  ・Rails Kaigi

  ・Kaigi on Rails

 ・日本Rubyの会によるサポート

  ・「日本Rubyの会」については 第166回 をお聞きください

 ・2020〜2025年の中で印象に残っている開催年について

  ・Kaigi on Rails STAY HOME Edition

   ・Kaigi on Railsのチーフオーガナイザーを務めました

  ・Kaigi on Rails 2021

   ・Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る

  ・Kaigi on Rails 2022

   ・Kaigi on Rails 2022を開催したのでその感想を(やっと)書く

  ・Kaigi on Rails 2023

   ・Kaigi on Rails 2023を開催した

  ・Kaigi on Rails 2024

  ・Kaigi on Rails 2025

・Kaigi on Rails 2026

 ・開催日:2026年10月16日(金)〜17日(土)

 ・会場:ベルサール渋谷ガーデン

 ・キーノートスピーカー

  ・David Heinemeier Hansson さん

   ・https://x.com/kaigionrails/status/2103098323691540842

  ・Yukihiro "Matz" Matsumoto さん

 ・Rails World 2026

  ・https://x.com/dhh/status/2102715092659847253

 ・DHHさん、Matzさんのお二人が参加されたイベント・カンファレンスは他にある?

 ・David Thomas さん

  ・https://x.com/kaigionrails/status/2079924393850085722

  ・達人プログラマー

  ・シンプリシティ

 ・タイムテーブルについて

  ・Kaigi on Rails 2026 事前タイムテーブル解説会

 ・チケット販売について

 ・参加者の方に持ち帰ってもらいたいもの

 ・開催への意気込み

・Ruby Conf Africa 2026

 ・キーノート

  ・Talk Details

  ・Ruby for complete beginners

・Laravel Live Japan

 ・Conference as a communication hub for all of us

・Ruby、Rails以外のコミュニティへの参加について

 ・Developers Summit 2024

  ・オフラインカンファレンス復活!イベント現地参加の魅力を語りつくすリレーセッション

 ・Object-Oriented Conference 2024

  ・オブジェクトしこう

・越境について

 ・https://x.com/taylorotwell/status/2102893035658908129


感想

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サマリー

大倉雅史さんが、経済学部から独学と仕事を経てRuby on Railsの開発者になった経緯を語る。スタンフォード大学の語学研修でガレージベンチャーを見学したこと、iPhoneアプリ開発でObjective-Cや手動メモリ管理に苦労したことを経て、Railsで初めてプログラミングを楽しいと感じたという。2015年にShibuya.rbへ参加し、2018年頃からRails Developers MeetupやVimConfなどで登壇・運営に関わるようになった。Rails Developers Meetup終了をきっかけに、Rubyコミュニティの需要を感じてKaigi on Railsを立ち上げ、日本Rubyの会の法人・運営面での支援を受けた。初開催直前にコロナ禍となったため、2020年からオンライン開催を続け、2023年に初のリアル開催へ移行し、会場規模や参加者数を拡大してきた。2026年はベルサール渋谷ガーデンで開催し、David Heinemeier HanssonさんとMatzさんをキーノートに迎える予定で、Dave Thomasさんの登壇は実現しなくなった。大倉さんはRubyConf Africaで初心者向け講演を行った経験や、Laravel Live JapanなどRuby・Rails以外のコミュニティへの越境も紹介する。最後に、LLMから得られる知識だけでなく、同じ課題に取り組む人と出会い友人を作る場として、カンファレンスの価値を語った。

大倉さんの経歴とRuby on Railsとの出会い
はい、始まりました。 ツナギメエフエムの第180回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。 投稿待ちでます。
今回のゲストは大倉さんです。 それではまずは自己紹介をお願いします。
はい、こんにちは。大倉です。
フリーランスの開発者として働いています。
この後でも出てくると思うんですけれども、
会議オンレールズという、ルビーオンレールズを中心としたカンファレンスの、
ホッキー人兼オーガナイザーとして活動しています。
あとはオープンソースの自分のプロダクトを持っていたり、メンテしていたりとか、
最近だと結構海外にスピーカーとして出て行ったりとか、
そんな感じの活動をしています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回はですね、大倉さんをゲストにお迎えしまして、先ほども言ってもらいましたけど、
ルビーのコミュニティ関係の話を色々と聞いていければなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
自己紹介するときに、ルビーっていう単語を出し忘れましたね。
海外オンレールズって言ってレールズとは言ったけど、ルビーとレールズを主にやっています。
そうですね。
大倉さんと初めてお会いしたのがですね、今年の5月のララベルライブジャパンですね。
の懇親会の場でご挨拶させてもらって、僕そのとき初めてお会いしたんですけど、
そのときに海外オンレールズの元々運営をしているってことをお聞きして、
それは是非ポッドキャストで話してほしいですみたいなことを声掛けさせてもらってみたいな感じでしたね。
そうですね、それが5月で立川でやったやつなんですけど、海外オンレールズは10月開催。
後でまた詳しくご説明しますけど、なのでちょっと間があって。
そうですね。
5月の時点ではまだいろいろ流動的だった、プロポーザルの募集開始もしてないぐらいだったりしたので、
それでなんだかんだあってこの時期の収録ということになりましたね。
そうですね。やることは決まっててみたいな感じでしたよね。
ですね。
コミュニティの話に触れていく前にですね、ちょっと大倉さんの経歴的なところとかをお聞きしていこうかなと思ってまして、
今フリーランスとして働かれていると思うんですけど、もともと社会人1年目みたいなところからエンジニアだったのかなみたいなところを聞きたいんですけど、そのあたりってどんな感じだったんですか。
大学は経済学部だったんですけど、いろいろこう人生に迷う時期があった時に、
スタンフォード大学ってシリコンバレーがあるところなんですけど、そこに語学研修に行くよみたいなやつがあったみたいなことがあって、プログラマーになろうと思ったみたいなことはあったんですけど、
社会人って話で言うと、社会人をですね、社会人って何なんですかね。
大学、普通その大学4年間とか、4年とは限らない、自分は実は5年間やってるんですけど、卒業した後に就活ってのをやって就職すると思うんですけど、自分就活しなくて、
面接があるじゃないですか、なんかエントリーシート通った後の面接が、とある会社のその面接の予約システムをギリギリになって開いたら、東京会場が埋まってて大阪会場しかなくて、
で、大阪行きたくない、東京住んでたので、今も住んでるんですけど、で、大阪会場しかないじゃん、めんどくさいってなって、やめちゃったんですよね、就活を。
それで、大学卒業しても普通にバイトみたいなことをして、塾講の元々やってたやつとか、で、でもなんかプログラミングはそのさっき言ったような理由で、細々と自分でやっていって、で、なんか手伝ってくださいみたいなことを、
友達とか知り合いに言われて、手伝ったら、なんか人の仕事を受けるようになった、なんかそれも別になんか人の仕事を受けたいと思ったわけじゃなくて、まあ生活するのにお金はいるみたいなノリの、なんかぬるっとこう人の仕事をもらうみたいな感じになって、
だからなんか気がつかないうちに社会人になっていたというか、社会人になったという自覚はない、新卒研修とか、そういうことを通らずに生きてるんで なるほど、そっちパターンすか
なんか流れ着いた系なんですよね じゃあいわゆる会社員っていうのは一度もない感じですか一度もないですね、なんか法的には会社員だったら可能性がある時期っていうのがあるんですけど、自分が役員なのか会社員なのかもよくわからずに仕事をしてた時期があって、それとフリーランスの時期っていうのと交互にやるみたいな感じで、今はフリーランスって感じなんですけど
基本はじゃあフリーランスの期間が長い 長いですね、今の連続してるのでも2019年からフリーランスをやっているので半分ぐらいですかね、そのプログラミングで人の仕事でお金を得るみたいなことは2013年ぐらいからやってるので、13年前とかでフリーランスが7年以上やってるみたいなそういう感じですね
先ほどお話に入れたそのスタンフォード大学の県は語学研修なんですか そうそうなんです、英語を勉強しに行ったんです、でもなんかそのアクティビティーみたいな、いろいろあると思うんですけどそういうプログラムってずっと勉強してるわけじゃなくて文化交流みたいな、それも目的の一つだったりすることが多いので
それで文化交流の一アクティビティーとしてのガレージベンチャー見学があって、そこで初めてプログラミングっていうのはなんか真剣に単位のためとかじゃなくて真剣にやってる人に出会ったんですよ、一応そのどの大学でも多分なんかコンピュータルームがあって計算機科学みたいなそういう授業って文系とかでも取れたりすると思うんですけど
その時は全然良さがわからなくて、今でも覚えてるんですけどなんかJavaなのに自作のクラス一個も使わないみたいな、そういうJavaでコンソールプログラムを書くみたいな授業があったりとかして、今にして思うとなかなかすごかったなみたいなこと思うんですけど
じゃあその経済学部に所属されてる時にコンピューター系の授業みたいなのを受けてはない 受けてて2つ受けた記憶があって、そのJavaのコンソールを書くプログラムを書くやつと
それが授業だったんですね それが授業です、もう一個はねDelphiでしたね、確かDelphiだったはずで、デスクトップWindowsのゲームを作るみたいな感じのやつで、自分はブロック崩しを作ったのは覚えてるんですけど
デルファイって主に何に使うんでしょうね なんかWindowsのGUIプログラムを作るんだと思うんですけど、当然授業の短い時間だし、我々も完全な初心者なのでそんな業務アプリみたいなものを作ることはなくて、なんかゲームを作ってみたいな確かそんなノリで
そうなんかブロック崩しなんだけど、4分でそのフレームを刻むたびにちょっとずつ画面のサイズが大きくなっていくみたいなやつを作ってますよ はいはいはいはい
なんか今でもなんかあれはなかなか頑張ったんじゃないかみたいな、当時の何にも知らない自分からしたら頑張ったんじゃないかみたいなのは思うんですけど
でもそこではハマらなかったんですね ハマらなかったですね、なんかゲームって作って終わりというかやっぱり動くことが目標だし、まずやっぱりコンパイルできるみたいなとこに行くだけで結構大変だと思うんですよ
だからなんかそこが目標になっちゃうとコンパイルできたら満足しちゃったっていうのがあって、そうだからちょっとその後の話でそこからレールズの世界に来る前に一回iPhoneアプリを作る時期があって
それはなんかインターンシップみたいな感じで、なんかインターンシップって言って言ったら別に会社の仕事をやるわけではなくて
マックを一台貸してもらってアプリ作ってみてみたいな感じで、なんか割と場所だけ貸してもらってやらせてもらうみたいな感じの風変わりな
名前は一応インターンだったけど世間の一般のインターンとはちょっと違うようなやつをやってて、それでiPhoneアプリを作ったけどそれもやっぱり結局そのストアに出すのはゴールですよね
一応出したは出したんですけど、力尽きたというか、オブジェクティブC本当に難しくてメモリの管理手動でやるとか、バグらせないようにするので精一杯で
負けず嫌いというか、バグると悔しいんで直したくなるみたいな、割とそういうモチベーションで出すとこまでこぎつけたけどそこで結構満足しちゃったというか
メモリ管理つらいとか、ぬるぽつらいとか、エラーつらいとか、割とそういうのが今でも思い出で、あんまり楽しくなんなかった
そこからアルバイトみたいにしてレールズに関わっていくのってどういう変遷があってそこに行き着くんですか
それでiPhoneできますみたいなことを、iPhoneアプリ作れますみたいなステータスで、学生企業みたいな当時のコミュニティみたいなのがあって
そこの人に大倉くんiPhoneできるんだってみたいなノリの声をかけられて、学生ベンチャーを手伝うことになったんですね
無休なんですけど、でも別に時間はあったので、まあいいですよって言って手伝ってて
それがインキュベーション施設っていう風に言われる、そういう企業の一番初期のフェーズで、みんなで集まってちょっとお金もらって
ワイコンビネーターとかが近いのかもしれない、自分も詳しくないんですけど、ああいう感じのところを手伝ってて
その時に別の会社を手伝ってた人に声をかけられて、アプリ作りたいんだけどという風に言われた時に
当時2012年かなぐらい、ちょうどレールズがめちゃくちゃ流行ってた時期だったんですよね
レールズ3が出て、Rubyももうすぐ2が出るぐらいの時期だったと思うんですけど
もう出てたかな、1.9とか2.0ぐらいの時代なんですけど、その時におそらく流行ってたっていう理由が主でレールズでやりたいって言われて
自分はその時レールズって何かよく知らなかったんですけど、断る理由ないのでいいですって言ってやりますよって言って
そこで初めてですね、プログラミングが楽しくなったのは
レールズの何が楽しかったかって何かぼんやり覚えてたりしますか
まず一つはやっぱり、これまで苦しめられてきた何か、何でこれで苦しまなければいけないのかと思うことがすごく減りました
例えば計算が難しくて計算が大変っていうのは、今計算したいんだからそれはそうじゃないですか
だけどメモリーのマイナスを忘れて死みたいなやつって、一番どうでもいいっていうか知らんわみたいなところがあって
感覚的に足を引っ張られてるっていう風に
今だったら別にそんなに大したことないと思えることでも、初心者からするとものすごくストレスだったり辛かったりする
っていう時にRubyだと基本的にその辺ってほとんどなくて、セミコロンいらないとか
めちゃくちゃ厳しいセミコロンいるんで、あと文法のタイムズとか有名ですけど
イーチみたいなRubyの文法、文法というかイディオムも分かるとものすごいしっくりくるし
4分のセミコロンの配置みたいなやつとか、C言語とかだとあると思うんですけど
ああいうのとかも別に何でそうなのみたいなのを説明しても誰も答えてくれないみたいなやつ
必然性がないというか、そういうのがRubyってあんまりなくて
だいたい必然的にある程度こうなると嬉しいみたいなやつになってるように感じて
それがRubyがそうで、あとやっぱRailsは普通にジェネレーターとか楽しいですね
ジェネレーターは気持ちがいい
その辺が入り口というか
RubyとかRailsへの入り口は
なるほど、でもそこからずっとですか
そうですね、ほとんど離れてなくて一時後をちょっと仕事で触ったこととかはあるんですけど
まあそんなに肌には合わなくて、Railsに戻ってきた
ってことはRubyとRailsが何年ぐらいになりますか
10だから13、4年ぐらいやってることになっちゃいますね
てことでしょうね
Rubyコミュニティ参加と登壇・運営の広がり
そのRubyとRailsを触ってる期間の間にRubyのコミュニティに入っていくのっていつぐらいになるんですか
2015年なんです、だからちょっと遅い、3年ぐらい仕事をしてコミュニティにデビューしたというようなところがあって
それは渋谷RBっていうコミュニティだったんですけど
それなんか行くきっかけが何かあったんですか
いやーきっかけは本当に覚えてなくて、でもなんか多分
Twitterとかは当時みんなやっていて自分もRailsもRails
Twitterで情報収集する中で、なんか目に入るわけですよね
色々、何かわからないけど
それで、でもやっぱりこうなんだろう
今だとちょっと不思議な感じしますけど、当時の自分からするとカンファレンスに行くっていうのは結構
ハードルが高い部分があって
それで、なんとかRBみたいなイベントは見つかって、場所は家からそんな遠くなくて
時間も平日の夜でみたいな感じで条件が揃ってて
まあ行ってみようと多分思ったんでしょうね
でももう10年以上前だから
さすがに覚えてないところもあるでしょうけど
でもその後も2015年から2017年とかぐらいまでは
割とこうひっそりとというか、そんなに目立ったことはしてはないんですよね
登壇とかはやってみたりしたんですかその間
そういう地域コミュニティでの登壇はあって
結構ちょいちょい喋ってたんですけど
めちゃめちゃがっつり始めたの2018年ぐらいからだと思います
そのたぶん100人超えるようなイベントみたいな
それは何のイベントだったんですか
自分が覚えている限りそれはレールズDMというイベントが当時あって
それだったはずです
レールズのイベントなんですねそれは
そうですそうです
ルビー会議っていうルビーの世界だとそういう大きいイベントがあるんですけど
それは自分はプロポーザルはこれまで2,3でも一度も本編の方は通ったことなくて
それはもう本当にね数百人とか
メイン会長千人超えるみたいな規模なんですけど
その次に大きいイベントってなると
多分規模的に言うとルビーワールドカンファレスっていうのが当時もう全然やってたはずで
それが300人規模とかなんですけど当時自分たぶん知らなかったですね存在を
ほとんど認知してなかったと思います2018年ぐらいでは
あとは地域ルビー会議っていうのはやっぱりあって
福岡とかでもやってたりするんですけど
なんかそのそれもほとんど存在を知らなかったか知ってても
当時の自分の感覚だとやっぱりわざわざそこに行くのはっていうのはあったんですよね
っていうそういう状況の中で
ルビーワールドっていうのは松江市でやるのでやっぱ遠いんですよね
っていう時に東京でやってたんですよねレイルズDMのそのイベント
それが2018年だったと思います
なるほどそのレイルズDMっていうのはいつぐらいまでやられてたんですかね
レイルズDMってイベントはちょっと
もう今インターネット上にあんまり資料というか情報が残ってないんですけど
2017年から2019年までしかやってないんですよね
なるほど
それの2018年ので2018年4回ぐらいやっている中の若手会みたいなやつで喋った記憶がありますね
年間に何度もやるようなイベントなんですかそれは
なんか結構変則的その名前がミートアップレイルズDMのDMってデベロッパーズミートアップとかなんですけど
そういうことか
そのミートアップっていう割には200人とかいるわけで
ミートアップの規模じゃないっていうツッコミは当時からあったんですけど
その規模でそう多分3,4回やってましたね
なるほどじゃあそこで登壇をしたと
そこが最初
まあその大きなところはそれが最初だったと思う
そう考えるとあれですねララベルライブジャパンはデカかったですね
ララベルライブジャパンはそうですねあれは500人ぐらいいたのとシングルトラックだったので
そうですねみんな聴いているって感じでしたね
そうそうそうそうやっぱりシングルトラック結構いいそこがいいですよね
それでコミュニティの話で言うと
2019年ぐらいからなんか活動量がわーって増えて
いろんなイベントのオーガナイザーとかをするようになり始めるのが2019年とかですね
それはなんか元々はちょっと遠い存在みたいな感じだったわけじゃないですか
それが急激その2019年にわーっと広がる何かこう起爆剤的なものは何かあったんですか
起爆剤はわかんないんですけど2018年とかぐらいになると
そういうなんかイベントへの参加をすることは増えてきて
参加をしていくとまあ友達が増えるので
友達が何かをやるってなると声がかかる可能性が高くなるっていうのはあったと思うんですよね
あと一個Ruby以外のイベントであったのがビムコンフっていう
テキストレーターのビムのカンファレンスがあって
それの2018年に登壇したんですけど
2019年はスタッフだったんですよね
それとかは何かある程度何ていうか英語要因じゃないけど
自分が英語登壇をしたりしててビムコンフの時に
なんかスタッフの中で英語できる人がいるといいみたいな感じの話があって
スタッフに誘ってもらったような記憶がありますね
ビムコンフって私参加したことないんですけど
あれっていうのは英語のトラックがメインなんですか?
メインということではないんですけど
位置づけとしては国際カンファレンスの位置づけになっているので
ちょうど2019年はビムの作者のブラムっていう人が来てくれた回だったりしたので
そういうのもあって声かけがあったっていう感じなんですかね
レールズDMもほとんど同じような感じで
結果的に最終回になった回っていうのがあって
その時に実際にレールズのコミッターっていうコアチームが
中の人みたいなレールズの人と
レールズの作者のDHHっていう人を誘って
ジェレミーっていうコアチームの人には直接来てもらって東京に
DHHは動画というかライブ配信
当時何使ってたのかな
スカイプなのかズームって当時あったのかな
わかんないんですけど
なんかの方法でそのライブ配信で参加してもらって
みたいな時のコミュニケーションとかを自分が主に担当するんですよね
2019年ぐらいですか?
そうですねそれは2019年
レールズDMは2月とか春前ぐらいですね
配信何使ったんでしょうね
思い出せない
今でこそいろいろ充実してきてますけど
当時って考えるとあまり選択肢がなかったんじゃないかなと思って
当時としてはだから結構先進的なことをしてた気はしますね
ですよねそう感じますね
なるほどそれが2019年とか2018年あたりだったということで
Kaigi on Railsの立ち上げと名称・運営基盤
その後2020年に開業のレールズを始めるわけじゃないですか
そうですね
開業のレールズを始めようと思ったのはいつぐらいなんですか
それも同じ2019年のことでして
結果的に最終回になったっていうふうにさっきそういう言い方をしたのは
レールズDMをレールズ会議に進化させるみたいな計画が当時あって
それが結局日の上見なかったんですよね
イベントそのものがまあ結果的になくなるということになって
でもそのレールズDMの最終回ってすごい人多くて
300人とか来てたんですけど
考えてみると当時同じ時期になったRuby会議とかってもう参加者が
それこそ2019年が福岡の国際会議場でやった会があったんですけど
もう1000人の大台に乗ってたのかな
ちょっと正確な人数は自分知らないんですけど
レールズのユーザーとRubyのユーザーって層が大体かぶってるので
300人来るってのは別に不思議でもなんでもないというか
それはそれぐらいは来るし何ならもっと来てもおかしくないっていうのを
自分自身が肌で感じてたところにイベントがなくなるっていうことになって
もったいないっていう
もうそのなんていうのかな
やれば人が来そうみたいな
あんまりなんていうのかなそういう
そう思えること自体が結構貴重だと思うし
そうですねなんかやってみないとわからないっていう感じではないですもんね
その感じだと
人数に関しては一定の見込みがもう立ってるっていうところがあって
かつ自分がそうやってオーガナイザー業を担当した時期だったんですよね
すごい良いタイミングだって思ったんですよ
測ったかのように
何回かオーガナイザーやって
イベントを運営するときに何が必要かみたいなことを
いろいろと自分でやって経験していく中での
宙に浮いたイベントみたいなやつが目の前にあって
じゃあやるかと
でそのイベントが結果的に会議のレールズって名前になって今に至るというわけですね
先ほど言っていただいたレールズ会議っていうネーミングから
会議のレールズに至るまでのところをちょっとお話してほしいんですけど
レールズ会議っていうのはすごく自然な名前なんですよね
Ruby会議っていうもう十分によく知られた有名なカンファレンスがあって
それのレールズ版っていうことだったんですけど
いろいろあってその名前を使うのがちょっと難しかったということと
あとやっぱり紛らわしさはあると思いますね
今でもちょっとそうなんですけど
なんていうのかな
Ruby会議とレールズ会議って名前が近すぎて
あとRuby会議とはやっぱり違うものにならざるを得ない
そのRuby会議がRubyを作る人の活躍の場というか
晴れ舞台みたいな側面があるのに対して
日本でレールズ会議をやろうとしてもレールズを作ってる人って
日本人すごく少ない
それはもうRubyとは本当に全然違うので
そういうイベントにはなかなかなりにくいですよね
だから質的な意味でも多分Ruby会議とは違うものになる
これは後々わかったというか自覚したことなんですけど
そのタイミングでRubyコミッター兼レールズコミッターの松田さんという方が
Ruby会議のオーガナイザーでもあるので
もちろん以前から知り合ってはいるし
相談みたいなことをしたタイミングで
四つ屋に当時あった猫の屋という喫茶店に
喫茶店が打ち合わせの場に指定されまして
そこに行くと松田さんと自分あと日本Rubyの会という団体がありまして
そこがそのRuby会議とかを主催してるんですけどそこの高橋会長
高橋メソッドの高橋会長ですね
と3人で喫茶店なので当然店主の方がマスター
マスターっていうのかなマスター店主の方がいて
その方が小泉さんという方で
自分はその時初対面だったんですけど小泉さんと
全然どういう人か知らないんですね
そこで実は名前の案があってみたいな感じで
サイリオンレールズっていう名前がそこで
実は昔もうドメイン取ってたって言ってたかしまったか
ちょっと正確なところ忘れちゃったんですけど
すごく早い時期にレールズ版のカンファレンスを日本でやるなら
会議オンレールズという名前みたいな感じであったんだと
その時点で2019年の時点で会議オンレールズっていうのは実装されてなくて
っていう時にこの名前はガルっていう風に話してもらって
なるほどとめちゃくちゃしっくりくるいい名前だということで
その場で許諾を名称利用の許諾をいただきまして
そこからカンファレンスの名前会議オンレールズという名前で準備を進めたというのが
その名前が決まる話ですね
なるほど受け継いだ感じになるんですかねじゃあ
そうなんですよね結構会議オンレールズが自分ができた理由の大きなところっていうのは
高橋会長の名前で日本ルビーの会っていうのが出てきたんですけど
日本ルビーの会っていうところが法人格を持ってくれてるんですね
そこに乗っかれたっていうそうすると会場とのやり取りとか
普通だったら個人でできないことって結構あるって
要するに個人でカンファレンスをやろうと思うと会場が契約してくれないとか
あとスポンサーさんからの入金を個人で1回受けなきゃいけないとか
そういういろいろと大変なことがあるのを全部日本ルビーの会が吸収してくれるっていうところがあって
そういう名称のことで大木潤さんが考えたカンファレンスの名前を使うし
松田さんに相談もできるしっていうところで
そういう関係各位のサポートを全面的に受けるみたいな
そういうところが結構大きかったんですよね
そのあたり本当日本ルビーの会はすごく良いなんか組織ですよね
本当様々って感じですね
素晴らしい
コロナ禍を越えたオンライン開催とリアル開催
そういうふうにして2020年に1回目を迎えるわけですけど
2020年って言うとって感じじゃないですか
そうなんですよ
2020年に初回を2019年にやりたいって言うということは
2020年に開催したいと思うわけなので
会場とかに関しては2019年のうちに仮押さえをしたりとか
あとチームですね運営の自分一人だと全部はできないので
知ってる人たちに声を掛けてみたいなことでチームを組んで
会場も押さえてさあ1回目のミーティングをやったら
その翌週ぐらいになんかダイヤモンドプリンセス号だっけ
あの辺のニュースが出てきてえーみたいな感じになったら
もう次のリアルミーティングできなかったんですよね
確か1回しかやってない気がします
運営メンバーのだからキックオフしたらコロナが来ました
年変わってもうほんとすぐだったですもんね
そこからもうあっという間に緊急事態宣言みたいな感じの流れになって
いやそうですよね
でも2020年って初開催してるわけじゃないですかやり切ってるじゃないですか
結果的にはい
これどうやって乗り越えたのかなっていうのは非常に驚異深くて
なんか当時の議事録って残ってるかもしれないって今
不意に思いついてしまったのですが
ちょっと調べながら喋るんですけれど
まず選択肢もその時点で今年リアル開催はきついと
いうのはほぼ確定事項みたいな感じがあったんですね
2020年はリアル開催は難しいですとなって
会場のキャンセルとかもしなきゃいけないだろうみたいな話になる
そうするとオンラインでやるか
1回中止してオフラインでやれるタイミングを待つかっていうニアンになるんですけど
我々がやりたいものはリアルでやるカンファレンスであるみたいなのは
ほぼほぼ全員同じことを考えていたんですね
だけど当時の人はコロナがいつ終わるか知らないんですよ
なんというか知らなくて
例えばなんですけど第一次世界大戦当時のスペイン風邪みたいな
あれって今で言うインフルエンザだと思うんですけど
大体5年ぐらいかかってたっぽい治るのにみたいな
最悪というか2025年くらいまでリアル開催できないかもしれないってのは当時結構あり得た話で
例えば来年できる今年じゃなくて来年って言ったらじゃあ1年延期って言って
しっくりくるというかですねモチベが続くというか思ってたと思うんですけど
時期未定はきつい時期未定はきつくて
そうするとせっかく作ったチームもまあバラバラになってしまうし
自分自身がその5年後に今からやるって思えるかっていう風になるとなかなか思えなくて
っていう時にじゃあオンラインでやり続けた方がオンラインでもそれは決して我々が望んでる理想の姿ではないけれど
やっているという状態を維持することに意義があるんじゃないかみたいな
私もPHP Commerce福岡っていうのをやっていて2020年から2022年まで中止してるんですよ
先ほどおっしゃられた通り僕も大流行したようなインフルエンザみたいなやつがどれぐらいで就職するのかみたいなのを調べて
これは5年ぐらいかかるかもなーみたいな当時思った記憶があるんですね
でこれカンファレンス5年やれないの相当辛いけどでも今やりますとは言えないしなーみたいな思いながら中止したのを覚えていて
ただその地方のカンファレンスをオンラインでやる意味ってうーんみたいなのをすごい考えて
そうですね実際Rubyのコミュニティでもさっき名前が出た地域Ruby会議っていう枠組みのものはやっぱりコロナ禍の2年間はほぼなかったはずですね
一つ二つオンラインっていうのはあったんですけどやっぱり地域性が大事かなと思ってですね
そんなことを思い出しましたね
そのやり続けてオフラインを初めてやるのが2023年です
3年です
なるほどですよねそれぐらいですよね
一足先にRuby会議が2022年にリアルでの開催をしてたんですけど当時は本当にそれこそ国際カンファレンスだから外国人の参加者って本来結構いるんですけどその年はほぼいなかったというか
ほぼいなかったは言い過ぎだったかもしれないんですけどやっぱりそのワクチン接種証明とかそういうのがないと入国自体できなかった時期なので
懇親会もなくて当時はとにかくそのマスクを外して喋ることがリスクっていう時代だったので
確かに
我々は2022年は無難にオンラインというか
2022年にRuby会議が開催できるのを見届けて2023年という感じでしたね
そのオンラインの開催をやり続けたおかげでっていうとあれですけどその2023年からはハイブリッドでやられているので
そこはやっぱりなんかノウハウを貯めたのが良かったんだろうなって思いますよね
ですね
僕らは結局オンラインを1回もやらなかったのでノウハウが何もないんですよ
そこは1回ぐらいやれば良かったのかなってちょっと思うところもあり
そうですねやっぱりさっきの話で本当にやりたいのはリアルの体験オフラインの方っていうのを考えた時に
それハイブリッドで2023年ぐらいまではまだ結構いろんな理由で厳しいみたいなことは実際あったんですけど
だんだんオンラインで見るっていうニーズ自体に変化が生じたりもしてその辺はなかなか悩ましいところではありますね
2020年から2025年去年までやってきてすごい印象に残ってる開催の年とか出来事とかなんかあったりしますか
最初の年は本当にわけがわからないというのが正直なところで
僕ら自身がほとんどカンファレンス運営経験のないメンバーだったし
でもそれでもリアルカンファレンスであれば参加した経験は多いから
参加者の立場からどう見えてほしいかどうあるべきかっていうのはある程度わかるっていう状態だったのが
オンラインになるとそもそも参加したことある人もほとんどいないみたいな全く未知の世界だったので
もう本当なんか開催できただけでなんかもうずっと家にいるんですよ
ずっと家の前でパソコンの前に座ってるんだけど家の中でもうくたびれ果てるみたいな
なかなかなんか今となってはもうその味わうのが難しい体験かもしれないっす
いやーその登壇がオンラインなのでやっぱ事故るとね大変じゃないですか
結構あるんですよね
それを滞りなくやっぱ配信を1日中やり続けるってめちゃくちゃすそり減ると思うんですよね
そうですそうですいやー懐かしい
初年度はすごい印象深いのと
あとやっぱりその2023年のやっとできたわみたいなのはありましたね
やっとできたやっとこれがやりたかったやつだっていうのはあって
あとまあ個人的に2023年は初リアル開催であったこともそうだし
あと基調講演が自分のなんか推しエンジニアであるところの
バイルートって人がいるんですけど
RubyとRailsのコミッター両方やってる人でその人の基調講演を出てもらったんですけど
日本は遠いからって言って動画配信になったんですね録事前録が
せっかくだから一生懸命字幕つけようって言ってすごい手作業で字幕ファイルを
もらったファイルを一生懸命自分で訳して
映画字幕みたいなノリで5秒しかないからこの文字数だと溢れちゃうとか
そういうのを自分でやりながら字幕を手作業でつけてたのはすごい覚えてます
それはいいことなんですよ動画配信のいいところで
それはすごくノーファーがいきました
2020年より前も外国人の登壇があったんです
そうすると字幕つけてたんですよねやっぱり
だんだん洗練されていくっていうか最初一回やったときは字幕
台本ももらってなかったので本当にリスニングしてて
もう超大変なんですよこの今の10秒何て言ったってのを3回4回繰り返し聞いて
こう言ってそうみたいなのをやってたんですけど本当に辛くて
途中から字幕をもらうよりしたら劇的に作業が効率化して
みたいなノーハウが生きて
そうか確かに動画だけだとめちゃくちゃ辛いですね
やっぱり別に英語を話す人が全員きれいな英語を話すっていうわけじゃなくて
ネイティブじゃない人の方が世界では数が圧倒的に多いので
そういう大変さもあったりして
生成AI以前の時代なので翻訳も本当に一苦労ですよね
今だったら結構もう多分チャットGPTにsrtだっけな字幕の形式のファイル
タイムスタンプがついてるやつとかパクって食わせたら多分
それでほぼほぼ字幕作り終わるんじゃないかと思うんですけど
いや苦労がありますね
それはまあ楽しい思い出ですね今となり
Kaigi on Rails 2026の会場とキーノート
そして今年の話をしていきましょうか
そうですね今年もやります
日程的には10月の16、17ですね
金曜日と土曜日です
場所が
ベルサール渋谷ガーデンという
フル名称が必要なんですよねベルサール渋谷だけだと2つ出てきちゃう
そうなんですね
全然違う場所みたいですね
自分はそのもう一個の方は行ったことないんですけど
ベルサール渋谷ガーデンっていうのは道玄坂を登ったところにある
ベルサールです
会場はですね2023年のリアル開催から毎年変わってるわけですけど
これは規模が大きくなっていると考えていいんですかね
基本的にはその通りです
浅草橋ヒューリックホール2023年がだいたい400人規模の会場で
2024年の有明セントラルタワーが頑張って700人規模ぐらい
で2025年がジェピータワーという東京駅の直結しているところが
そこも700人強なんですけど
会場の作り的にその同じ一部屋に入る人数でいうと
2025年の方が上っていう感じになってるんですよね
今年がベルサール渋谷ガーデンが1000人とかは入っている
おーすごい
今基本的に収容
今年はまだ現時点で売り切れてないんですけど
去年より前はリアル開催の3年間は最終的には全部売り切れていて
売り切れているということはキャパを増やしていいだろうという
そもそも売り切れちゃうと結構詰め詰めだったりするというのもあるから
売り切れているということは基本的に大きくするべきだというサインだという風に
自分は受け止めているし
そうするとどうしても会場を変えざるを得ないっていうところがあります
あとまあ2024年の有明に関してはまあ遠いよねっていう
スタッフ間の意見もありまして近くがいいねと
なるほど
近くにしたら下でああだこうだってなって
ある意味ではそのベストな会場を探し求めているという側面もあります
はいはいはい
いやでも大きい会場なんですね今回は
いや本当大きくなりましたねありがたい
しかし7回はやっぱすごいですね
7回開催は単純に
オンラインは会場を決めなくていいとかいいこともある
無限だからあの枠が
そうですが
今回はキーノートスピーカーが先ほどからお名前が出てますけど
すごいですねキーノートスピーカー
DHH
The Creator of Railsですね
あのまあやっぱりその
貴重講演っていう
キーノート貴重講演っていう枠組みがまずあって
でもなんかないイベントもあるはある
全員が必ずこれを聞くみたいな
トークがないってイベントもあるけれど
僕らはキーノートはやる
それも2日間開催だと2人いるっていう状態を
ずっと維持してきていて
かつ
基本的にはそのRailsまたは
エコシステムの作者の人が
いる
全員とはいかなくても貴重講演のどちらかは
そういう人を呼びたいみたいな
考えがありまして
なので2000
ちょっと具体的なラインナップは
過去サイトとか見れるので見ていただけたらと思うんですけど
基本的にはそういう風に考えて
ランでいるというかあの声分けしてるし
あと外国人を
呼んでることが多いんですね
さっきのRuby会議の話の裏返しというか
RailsってRubyは日本の人がすごく
作る意思決定とか実際のコードを吐くのに関わっている
それこそ松本さんが作った言語なので
だけどRailsは海外で日本の外で
意思決定と実装は主に行われていて
っていう中でやっぱりそういう人たちを呼ぶ
呼ぶことに意義があると考えている
その生産者
生産者の声を聞くっていうことに
意味があるって言って
考えてやってきたというのがあって
その最終到達地点が
作った本人
Railsを発明した人ですよね
というところで
なんか今日話題になってましたね
そうなんですよ
これね
本当タイミングが偶然で
狙ってないんですね
ちょっとこれはここで喋りすぎると
本当に時間が全然足らないので
でも話題になってたというのは
Rails Worldっていうカンファレンスが
2023年から
欧米
アムステルダムだったり
トロントだったり
今年オースティンっていうテキサスの
町だったりするんですけど
でやっていて
主催がRails Foundationっていう
非営利団体みたいなやつがあるんですけど
要は公式カンファレンスなんですね
そうすると当然DHHは
キーノートを毎年必ずやるんですけど
今年の内容が非常に物業化もしていてですね
Rails is dead by DHHみたいな
出てくるんですけど
内容に不快ではしませんけど
すごく物業化もしておりまして
なんだけど会議オンレールズが
ほぼ1ヶ月後とか3週間ちょっと後にある
けど違う話をするかもしれない
これは本当に僕らも全然当日その場になるまで
内容知らないのでわからないんですけど
そこでね
だから物業化もすっていうのは言ってしまうと
Rubyのコード一時期も出てこなかったんですよね
唯一現れているのはコードは十数行のラストコードで
しかもそれはいかにラストがダメかも
言いたいがために出すっていう
本当にあれなんですけど
そのスタイルで来るのかどうかみたいなのも含めての
逆に興味をかきたてられるというか
当日が楽しみみたいな
いてもちらほらインターネットだとか
私個人も割とそういう立場というか
気持ちを持ってます
もう一人のキーノートスピーカーとして
マッチさんがいらっしゃいますけど
このDHHさんとマッチさんの組み合わせって
過去にあったりするんですか
日本で1回外国で2回です
なるほどあるんですね
外国の2回の方はどちらもさっきのレールズワールドで
2024年のトロントで1回雑談みたいなことしてて
その後に今年ですねまさにだから多分
というか今日この収録してる前後ぐらいのタイミングで
もう1回やる同じレールズワールドで
2年ぶりみたいな感じでやるっていうのと
あと先ほど名前をちょっと出した
ルビーワールドカンファレンスっていう
松江市でやってるカンファレンスも
そのコロナ禍でオンラインだった時に対談をやってます
なるほど今回そのキーノートスピーカーって
どういう形になるんですかその1日目と2日目
それぞれDHHさん1人マッチさん1人
そうです対談はなしですね今年は
対談はなしなんですね
レールズワールドでもうやって
それが多分配信されるのでyoutubeとかで
まぁそちらを見てくださいというのはあるし
やっぱりまぁ2人が対談するなら英語になるでしょうし
日本でやるとしても英語になるでしょうし
その意味でもまぁそちらを見てください
みたいなところはありますね
これはちょっと触れていいのかどうかわかんないですけど
もともと決まってた方がいらっしゃるじゃないですか
そうですはいそれは公開情報なので
デイブ・トーマスという
Rubyの世界ではRubyを海外に広めた人として有名な人ですし
そうじゃないRuby以外のところだと達人プログラマーという
名著の著者として知られている方なんですけれど
その方が基調講演でお呼びしてたんですけど
来れなくなってしまって
これはこれで僕も非常に楽しみにしてたんですけど
残念だなという感じですね
そうですね
仕方ないです
でも松本さんがレールズと名の付くイベントで
基調講演をする単独の基調講演対談じゃないのは
おそらく初だと私の知る限り
すごい
思いますのでどんな話が出てくるのか
素晴らしいですね
やっぱりそのまあ
2人の共通点は作る側の人だというところで
Rubyを作る人レールズを作る人
というところで
これまでも続けてきたそういう
作者の話を聞きたいねみたいなところとも
合致するというところと
松本さんが最近スピネルという
Rubyって動的言語で
いわゆるインタプリター型って言われるやつなんですけど
それをコンパイルできるようにするみたいなやつを
松本さんがずっと
ずっとAIに作らせてて
その辺の話ですね多分
タイムテーブル的には2トラックですね
はい2days2トラックということで
2days2トラック
これっていうのは
そぼ公募なんですか
ちょっとこの辺りの構成がどうなってるのかな
はい基調講演以外は全部いわゆるCFPって言われる
コールフォープロポーザルを出して
プロポーザル集めて
運営メンバーほぼ全員で採択して
なるほど
やってます
それとチケットですけど
今その状況的にはどんな感じなんですかね
販売中ですよね
販売中ですはい
本編チケットと懇親会チケットどちらも
今日の時点では販売中です
特に本編に関しては全然
当日というか前日ぐらいまで売り切れてなければ
買えるようにはなってるはずですが
とはいえさすがに
そんなギリギリに買おうとして買えないことは
全然何事もあり得ると思うので
お会計になるご得点の方は
早めに買っていただけるといいかと思います
この場で話せる当日の企画とか取り組みとか
そのあたりあったりしますか
この場で話せる
基本オーソドックスなカンファレンスではあるので
そんなに東京でやるし
地域性とかも出せるところがなかったりするので
基本的には当日の
お楽しみにというぐらいになっちゃいますかね
特に今年に関してはやっぱり
DHHが喋ってる様子を目の前で見る
という目玉コンテンツがあるので
やっぱりそれを推したいとは思います
平日の午前の朝一の
朝一ってそんな早くないんですけど
タイムテーブルにDHHの機能と配置されてますので
とりあえずそれめがけてきていただけるといいかと思います
タイムテーブルの話でいうと
一週間前ぐらいにイベントをされるっぽくて
これはどういったイベントになるんですか
解説会
元々レビィ会議の事前イベントとして
タイムテーブル徹底解説っていうのがあって
それを会議オンレールズでも
割と毎年やってるはずなんですけど
それをやります
今年はそれこそDHHが何を話すんだろう
みたいな話をできるといいかもしれないとかね
考えてたりするんですけど
それはリアルイベントとしてやりますね
解説会議オンレールズの話が色々と聞けたので
RubyConf Africaでの海外登壇
海外登壇の話をちょっとしたいなと思って
ありがとうございます
ちょっと前に行かれてましたね
RubyConf Africaという
ケニアはナイロビにて
これはどういったきっかけで
このイベントに参加することになったんですか
そのRubyWorldっていう
RubyWorld Conferenceっていうイベントの
去年の2025年に市長講演として
アフリカから招待されたのが
バンタっていう人でして
その人がこのRubyConf Africaの
出作業の人だったんですね
その時まで全然
アフリカのRubyコミュニティとかには
注意を払ってなくて
なんですけど来てくれてて
会って飲みに行って
その後彼が東京に来たタイミングで
もう一回浅草ら辺で一緒に飲んで
って言って仲良くはなって
プロポーザー出してくれよみたいなことを言われて
出すかって言って
出したら通って
その時はワークショップとして通っていて
自分がやっているRubyの実装
Rubyのコード
Rubyが作ってくれている
例えばイーチみたいなやつとか
マップとか有名なメソッドだと思うんですけど
マップをじゃあ手で書いたらどうなるんだろうみたいな
のを自分がやってたりしたので
それをアフリカでやるっていう
趣旨で出して通ったら
しばらくしてからなんか
市長講演をやってもらえないかみたいなノリの
メールが来て
別にどういうことかよく分かんないけど
いいですよみたいな
そんなことあるんですね
本当ですよね
通常トークならまだ分かると思うんですけど
ワークショップだったのに
ワークショップだったはずなのに
すごいな
そんなことあるんだと思って
そうそうそれでイチから
題材考えて
Ruby for Complete Beginnersっていうタイトルで
それまさしくその
ワークショップのためのタイトルだった
ですけど
それをじゃあそのいわゆる通常の
セッション形式でやるとしたら
どういうことをしゃべったらいいんだろうとか
そういうのをイチから考えて
作ったっていう感じでした
どうでしたその
行ってみて
コミュニティがどんな感じだったのか
みたいなところとか
カンファレンスの雰囲気とか
普通に
にぎわってるというか
みんな楽しそうにしてて
そういう点では日本の
Rubyコミュニティとかとそんなには差は
なかったりすると思います
ただアフリカって
アフリカとは言っても
アフリカめちゃくちゃ広いので
なんか
その辺はやっぱ大変そう
な部分は
あるし
やっぱりプログラミング自体がそんなに向こうって
歴史的な事情ももちろん盛んではないというか
どうしたってやっぱり
ガチでガチで彼らもそれを問題視してるというか
そういう
言うてもアメリカの人が
作ったものを使うだけ
じゃんみたいな話も出てきたり
その辺は
彼らなりの問題識とかが
あったりして
っていうのと
そうですね
遠かったですね
遠かったですか
最低でも20時間くらいかかっちゃう
ところなので
遠いな
それは
腰バキバキですね
海外登壇自体は
もうそれが
7回目とかだったはず
そういう点ではそんなには
なんていうのかな
貴重講演ってあるってことを除けば
ある程度はなんか
慣れてるは言い過ぎですけど
やったことはある
Laravel Live Japanとコミュニティの越境
ちょっと話が戻ってしまうんですけど
ララベルライブジャパンで
登壇した内容について
触れておきたいなと思っていて
この時はどういった内容を
ララベルライブジャパンの時は
そもそもこれもなんで
プロポーザルを出そうと思ったかっていうと
国際カンファレンスにしたい
っていうのをずっとツイッターとかで
主催の浜崎さんっていう方が
おっしゃってて
自分も海外音レールズを
貴重講演でずっと外国の人呼ぶ
みたいなことをしてきたのですごい共感して
やっぱりその
垣根を超えるってことの
この場合はだから日本と海外の人の
言語の壁なり文化の壁なり
コミュニティの壁なりだと思うんですけど
それを超えていくことに対する
共感もあったし
かつ自分がそのレールズのところから
行くってことにもある種の
越境性がある
っていう風に思ったので
それで
プロポーザル出したいと思ったけど
ララベルのことは全然わからないので
自分が分かることを喋るってなった時に
コミュニティとかカンファレンスであれば
だいぶ馬鹿座踏んできた
喋れるぞ
っていうところで
カンファレンスっていうものが
どういう役割を果たす
だろうかみたいなことについて
喋ったんですよね
当然ですけど
英語で登壇されてましたね
そうですねその時は
日本語でも喋れたはず
レギュレーション的には
いいとは言われてましたね
でもまあその期待としては
英語だったのかなと思ったので
そうですねあの
まさきさんも言われてましたけど
4割ぐらいが海外の
参加者方だったんで
なかなかね
そういうカンファレンスって
日本ではないと思うんで
そういう場で英語で
登壇されてたんで
素晴らしいなって思いながら見てました私は
逆に
そうでも
英語で喋れるところは
英語で喋れると
なまらなくて済むので
逆にありがたかったというか
4割すごいですよね
本当会場を見渡しても
めちゃくちゃ海外の方いらっしゃったので
だから照明とかが
すでにちょっと日本っぽくないんですよね
海外の色なんですよ
照明が
紫色の照明とか日本だとあんま使われないじゃないですか
あんな感じだったから
すごいな本気だなと思って
だいぶ雰囲気のあるカンファレンスでしたね
めちゃめちゃ良かったですね
あれは楽しかった
ああいうイベントは
Rubyに限らず
積極的に応援したり参加したり
場合によっては登壇したりしていきたいなとは思ってますね
先ほど
越境という言葉を出されましたけど
そういった感じで
RubyとかRails以外のコミュニティの
イベントに参加することって
多かったりするんですか
昔は少なくて
でも2024年くらい
それこそリアルイベントが
本格的に再開してきたくらいに
デブサミーで
コミュニティオーガナイザーリレー
みたいなやつで
登壇したりオブジェクト志向カンファレンスで
ちょっとLTしたり
参加しただけだったら
ペチパー会議とかTS会議とか
もう2024年は参加していて
なるほど
結構そこら辺はそうですね
なんか意識してて
当時は興味本位というか
言い方がちょっとあれですけど
今年になってくると
いよいよ言語にこだわるみたいな
発想そのものが
ちょっと曲がり角感が出てきた
っていう気もしていて
さっきの
Rails is dead by DHH
っていう話は別に
それはRailsに限った話ではなくて
要するになんか
XXXである必要はあるか
みたいな
問いかけは大概のものに当てはまってしまう
中で
我々が本当に欲しいもの
本当に必要としているものは何か
っていう問いに本気で答えようと思うと
多分一興せざるを得ない気がしてます
なるほど
ララベルの人たちがララベルクラウド
っていうのを作っているとか
しかもなんかどうやらララベルクラウドは
なんかRailsをデプロイできるようにしたいらしくて
おーそうなんですね
そうちょうど今日
テイラーっていう作者の人のツイートを見たんですけど
えーそんなこと考えているのか
そうだからそれはまさしくその一興性そのものというか
はいはいはい
Railsの世界にエコシステムにそういうものがないんですよね
あのまあヘロクって
昔からあるやつはあるけど
あれもそれこそヘロク
ヘロクis deadというか
割と長いことデッドな扱いをされていたり
するみたいな
それもそういうのも本当に
枠にとらわれすぎない
そういうことだと自分は捉えているし
はいありがとうございます
カンファレンスで人とつながる価値
では
お時間がいい感じなので
えー最後にですね
あのー開業のRails
2026の
えーと
参加者の方にですね
参加してもらって
持ち帰ってもらいたいものと
あとそうですね
開催の意気込みを聞かせてもらおうかなと思って
それで締めようと思います
はい
開催の意気込みからでいいですか
はい
今年も
良いカンファレンスにしたいと
思ってやっているのと
今年は
先ほどの話ともちょっと
関わるんですけど海外からの
参加者の人の割合が
去年までと比べるとすごく高くなってまして
正確な割合は我々も把握してないですけども
かなり多くなってそう
4割とかにはいかないんですけど
十分な数いるっていうことが
わかってますので
ぜひそういう方々との
交流も
楽しんでいただければと
思っております
であと持ち帰ってほしいもの
っていうことで言うと
その
うーん
そんなに持ち帰ってほしいもの
というのをあんまり
深掘って考えたことが
実はあんまなかったんですけれど
海外のレールズはこれまでずっと
実践的であるっていうことを
標榜してきてあと初心者にも
優しいみたいなところを
ずっと掲げてきてそれを意識して
やってきたのでそこは
そういう実践的な
知見みたいなものも持ち帰って
いただきたいんですけど
状況がね
去年の秋と変わって
おりまして
LLMに実践的なことを
聞いたら答えが返ってきそうな
時代だったりするんですけど
わかります
でもその
LLMが出してる実践的な
知見は元をたどれば人間の
知見だ
っていうこともそうですし
ある程度は
そうでなくても
その
人間とLLMは
違う
いい悪いではなくて違う
っていう風に
私自身は
意識をしてるので
ぜひ
お友達を作っていただきたい
と思うんですね
あの
LLMとだけ
話してるとだんだん
失われていくもの
を
取り戻すっていうと
なんかこれ何の話をしてるのかよくわかんないんですけど
あの
なんかでもその
ルビーの世界には
ルビーフレンズっていうハッシュタグが
あったりして
だからルビーが実用的な
道具としてどうかっていう
問いはすごく大事だしめちゃくちゃ
考えたいけれどそれを想像してルビーが
好きだという共通点で仲間
になるみたいな要素は
別にそれは否定されてないんですよね
なんであれ
なので同じような課題に苦しんだ
仲間とか友達とか
同じテーマで
深夜まで飲める人とか一緒に飲める人とか
飲まなくても一緒にご飯
食べられる人とか
そういう人と会う
場所としてはやっぱり
カイギオンレールズに
代表される
そのカンファネンスっていうのは
すごくいい場所だと思うので
あのLLMもいいけど
人間もいいぞと
言う
自分がこんなことを言うとは去年の時点では想像してなかったんですが
はい
そういう場としてぜひ
お使いいただければと思います
はいありがとうございます
はいでは
第180回はこの辺で
締めさせてもらおうと思います
最後にもう一度
Xのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナで
つなぎめFMです投稿お待ちしています
それとつなぎめFMでは
クリエイター向け支援サービスのコーヒーで
皆様からのご支援をお待ちしております
はいということで今回の
つなぎめFMは
大倉さんをお迎えしてお話しさせてもらいました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:07:54

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