1. ツナギメエフエム
  2. Ep.123 モノクロメガネ研究員(..
2025-01-11 57:06

Ep.123 モノクロメガネ研究員( @monochromegane )さん、Kizuku( @Kizuku_tech )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・モノクロメガネ研究員 ( @monochromegane )さん

 ・Kizuku ( @Kizuku_tech )さん

・お二人はお互いのことを元々知っていたんですか?

Fukuoka.go

 ・Fukuoka.goについては第19回をお聞きください。

 ・Fukuoka.go#19 Reboot

 ・Fukuoka.go#20

  ・久しぶりの開催でしたっけ?

  ・博士課程について

   ・博士後期課程を修了し、博士(情報科学)の学位を授与されました

   ・ペパボに入って12年が経った。気付けば博士になっていた

   ・https://x.com/monochromegane/status/1843457574173323671

  ・勉強会コミュニティに参加するモチベーション

  ・GoナニモワカラナイけどChatGPTと共に解決したい課題が解けるかやってみた

   ・synpack

・Kizuku.go

 ・主催するきっかけ

  ・https://x.com/Kizuku_tech/status/1799536415417799166

  ・Kizuku.go開催の本音と建前 チョッピリ弱音

 ・勉強会のネーミング

 ・運営メンバー

 ・Kizuku.go Vol.1

 ・Kizuku.go Vol.2

 ・Kizuku.go Vol.3

 ・Kizuku.go Vol.4

・最初にGoを触り始めたきっかけ

 ・The Silver Searcher

 ・The Platinum Searcher

・三宅さんから見たKizuku.goの印象

・Kizukuさんから見たFukuoka.goの印象

・福岡でGoはどれくらい使われているのか

ISUCON

 ・https://x.com/Kizuku_tech/status/1865718598364500278

 ・https://x.com/Kizuku_tech/status/1865728335130828812

 ・達人が教えるWebパフォーマンスチューニング

Gopher's Gathering

 ・OST

 ・オープンスペーステクノロジー(OST)とは?有効な活用方法や進め方を解説

・Goのおすすめの書籍

 ・Go言語による並行処理

 ・Go言語で学ぶ並行プログラミング 他言語にも適用できる原則とベストプラクティス

 ・Go言語 100Tips ありがちなミスを把握し、実装を最適化する

・Go Conference Fukuokaについて

・今後のコミュニティ活動について


サマリー

エピソード123では、モノクロメガネの研究員と大学生のKizukuさんがゲストとして参加し、福岡での言語勉強会について雑談しています。彼らは各自のバックグラウンドや研究の難しさを共有し、コミュニティ活動に対する意欲やモチベーションについても話します。また、福岡のGoコミュニティに関するポッドキャストでは、Kizukuさんと研究員が福岡での活動や自身の経験について議論しています。Goの勉強会やイベントの開催状況、参加者の傾向、名前の重要性など、コミュニティ作りの意義も探求されます。エピソードでは、Go言語を使ったプログラミングやコミュニティイベントについての雑談が紹介され、特にイスコンでの成績やその準備過程が注目されています。また、参加者主体のGoForce Gatheringイベントの説明や、並行処理に関する書籍のおすすめも語られています。このエピソードでは、福岡におけるGo言語コミュニティの活動と未来についての議論が展開され、特にGo!Conferenceの開催や各種イベントの頻度が話題にされました。参加者たちは今後も福岡での勉強会を続ける意志を示しています。

ゲストの自己紹介
始まりました、ツナギメエフエムの第123回です。
ツナギメエフエムは、IT勉強会コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて雑談するポッドキャストです。
まずは、Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナで、ツナギメエフエムです。投稿を待ちています。
今回のゲストは、三宅さんとKizukuさんです。それではまずは自己紹介をお願いします。
では、三宅さんからお願いします。
三宅です。インターネットではモノクロメガネとして活動しています。
GMOペパボーという会社で研究員をしております。
福岡号のオーガナイザーをやっております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。続いてKizukuさんお願いします。
Kizukuと言います。今は大学生で絶賛卒業研究に追われています。
春からはDNAという会社に入社するので、同居の方に行く予定で、
僕はKizuku号という号のコミュニティを運営したりします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
福岡.号の再開と参加者の沿革
まずは明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
今回は2025年最初の収録となっていまして、
今日は三宅さんとKizukuさんをお招きして、
先ほども自己紹介でありましたけど、
福岡.号とKizuku.号という福岡で開催されている
2つの号言語の勉強会のお話をしていきたいなと思っています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では早速なんですけど、
去年福岡.号の第20回が開催をされて、
僕も参加させてもらったんですけど、
その時にお二人にお声掛けを、収録の件をちょっとお願いをさせてもらって、
今日に至ってるんですけど、
最初に聞きたいのはですね、
三宅さん、Kizukuさんは双方、お互いのことを知ってたのかどうかっていうのをちょっと知りたくてですね、
どうですか?三宅さんはKizukuさんの存在を知ってましたか?
存在?
直接お会いしたのはもう本当にこの前の福岡.号の時。
そうなんですね。
その前に福岡.号のSlackのチャンネルでちょっとコンタクトがあってぐらいですかね。
だからちょっと認識があまりなかった感じですかね、最近までは。
じゃあKizukuさんも同じタイミングってことですね。
そうですね。本当にお会いしたのはこの間の福岡.号の時が初めてで、って感じでしたね。
なので実はそんなに関係はまだ浅いって感じですね。
なるほどなるほど。逆にKizukuさんは三宅さんのことを知ってたりしたんですか?
そうですね。それは何か知ってて、第2回だったかな。
Kizuku.号で岩田プロに初めての語源コーダーやっていただいた時に、
確か以前福岡で初めての語源語コーダーやっていただいた時は
モノクロメガネさんからお声掛けいただいてみたいなことを岩田プロからお聞きしていたので
そういったところで名前っていうのは結構前からお伺いしてました。
なるほどなるほど。僕はKizukuさんはPHPカンフォレンスに参加をしてくれてて、
その時だったかちょっと別の勉強会だったかで挨拶をさせてもらった記憶がうすらあってですね。
そうですね。どっかの勉強会の時に初めてお会いさせていただいた記憶がありますね。
見覚えがあって、Kizukuさんのこと。カンフォレンス来てくれてましたよねっていう
何か話かけた気がする。確か。
確かそんな感じだったと思います。
ですよね。なるほど。お二人は最近知り合ったって感じなんですね。
そうですね。
聞きたいのが、福岡.gov第20回か、久しぶりだったんですっけ。
はい、とても久しぶりですね。
いつだっけね。
たぶん1年以上会えたかもしれないです。
そんなもんですよね。
主催は僕以外にも小田さんとか小山さんとか清家さんとかいるんですけど、
みんなちょっと仕事のほう忙しい時期だったり、
僕も社会人博士の過程に行っててバタバタしてたりとかしたんで、
ちょっとできてない時期とかが長かったなっていう感じですかね。
でも久しぶりに開催されて、僕も参加させてもらったんですけど、
なんか盛り上がってましたね。人たくさん集まってて、いいなと思って。
ありがとうございます。皆様のおかげで。
めちゃめちゃ良かったなと思って。
僕は三宅さんのリサイタルだと思って言ったんですけど。
博士になりましたって言って、祝ってもらう感じで。
いいじゃないですか。
大変そうでしたね。ブログを読ませてもらったんですけど。
大変でした。ぶっちゃけ大変でした、やっぱり。
その辺ちょっと滅多に聞けないんで聞きたいんですけど、
どんな感じなんですか。
どういうふうに進めていくのかっていうのが全然わからなくて。
そうですね。社会人かどうかは別にしても、
博士課程で博士号を取るためには、博士論文を書かないといけないんですけれども、
博士論文、博論を書いていいよってOKをまず出してもらうまでに、
ある程度の水準の難易度の論文誌、もしくは国際会議みたいなのに
研究を一定数通さないといけない。
なかなかそれが難しくて、プロポーザルじゃないけれども、
論文を出して、査読があって、OK、NGが出てっていうのを繰り返すんですけど、
僕は国際会議なかなか通らなくて、6回連続とかでリジェクトをくらって、
なかなか博論を書くために実績がクリアできないみたいな感じで、
それで1年とか2年とか過ぎてしまって、
気持ちは焦るし、いればいるだけ書く日もかかるし。
なんとか研究を前進させて、通るレベルになって通って書いたみたいな感じだから、
ずっと論文を書いて研究を進めて、研究を進めたらまた論文を書いて出して、
みたいなのをずっとやってるみたいな感じで、
分からないですけど、デビュー前の漫画家さんみたいな感じで、
ずっと持ち込みしてるけれども、なかなかデビューできないみたいなので、
先が見えない感じで、フグって言いながらやってた感じです。
期間中が大変でした。
出す本数とかっていうのは決まってたりするわけではないんですか?
大学の学風ごとに規定数が決まってて、
九州大学のシステム系の学風だと最低3本みたいな感じでしたね。
最終的に4本通して書きましたけど。
国際会議の方はなかなか通らなかったっていう話をされてましたけど、
国際会議っていうのはどこであるんですか?
もう本当世界中であってます。
僕の通したやつだと、一つ目の国際会議はハワイであったやつに通って、
もう一つは大阪であった感じですね。
コミュニティへの参加動機
それ以外にもヨーロッパとかアメリカとかいろんなところであるやつを出してます。
その会議っていうのは現地に赴くんですか?それともオンラインで?
行って発表しないと実績にならないみたいな感じです。
発表までがセットです。
なるほど。
じゃあそこは自費なんですね?
僕の場合は研究所の研究員っていうところで会社の支援があったんで。
なるほど、そういうことか。
むちゃくちゃ聞いてるだけでも大変だな。
そこにまず通らないといけないですよね。次に行けないですもんね。
そうですね。時間制限じゃないけど、標準年度が3年間っていうのが白紙家庭あるんで、
だんだん時間なくなってくるとどんどん焦るとかはありましたね。
研究職っていう立場じゃないですか。
はい。
じゃあ論文を書くことにフルコミットなわけですか?業務時間というか。
そうもできさせてもらう時期もありますし、
言うても企業研究員なんで、事業への貢献みたいなところとかもある程度求められる働き方だと思っているので、
その辺もやりつつ、
なるほど。
って感じですね。
時間との戦いっていう感じっていうか、
タイムマネジメントが相当上手じゃないとやるのすごく難しそうだなって聞いてて思いましたね。
めちゃくちゃ頷いてる。
教科書のせいでやるだけでなくて、
それを受けにいくようにしていくのが受けられるものは多いと思いますが、
特に社会人博士とかを覚悟していくといいかなと思います。
あの必死にやってるところは少し隠しつつ
ですよね
これましたっていうところをこうバーンと出してるんじゃないかなって思います
三宅さんとか特になんかひょうひょうとしてる感じがこう表に出てるので
でもあの文章を読むとうわめっちゃ苦労してんじゃんとって
戦いの後みたいななんか文章でしたね
書いておかないとなんかいや意外と取れたなみたいな
自分でもなんか間違って思い出しそうなんで大変だったよって書いておこうって思いました
だからあの福岡.comの時に褒めてって言ってたのが
わかりますね
それは褒めてほしいわっていう
大人になるとこうちゃんと言わないと褒めてもらえないですからね
大事だと思ってます
なるほど
ありがとうございます
本当にめちゃくちゃ貴重な話でしたね
福岡.comのことも聞きたかったんですけどこの博士の話はすごい興味があって
どうだったのかなと思って
まじで滅多に聞けないんだこういうのって
義塾さんこの話聞いてみてこうなんか思ったこと
ところとかあったりしますか
いやー今ちょうど奥が卒業研究で学部の卒業のために研究やってるんですけど
いやー全然大変さのレベルが全然違うなっていう
比べちゃいけないですけどそんなところで大変だなっていうのがすごい思いました
全然卒研で根を挙げてるようじゃ全然ダメだなっていう
学生も頑張ってますよ
卒研の大変さはタイムリミットのシビアさが全然違うんでそのプレッシャーはすごいと思います
卒論書いたんだろうけどもう忘れちゃったもんな
書いたはずなんですけどね卒論というものを
本当貴重な話でしたね
義塾さんにちょっと聞きたいのが
この前福岡.gov参加されてたと思うんですけど
コミュニティに参加するモチベーションっていうのは
どういうところにあるんだろうなっていうのを教えてほしくて
そうですね僕が割とコミュニティに関わるところがあるんですけど
すごい自分が楽しいと思うことをどんどん追求していきたいみたいなところがあって
それでコミュニティとかに参加するといろんな人と話す機会があるじゃないですか
そういったところでいろんな人と技術について話し合う機会っていうのがすごい僕は好きだったりするので
そういったものを求めてコミュニティに参加したりとかはしてたり
それがゆくゆく主催するのにつながったりとかもあったって感じですね
参考までに聞きたいんですけど
そういうモチベーションの同級生とか近い世代の方って多いと思いますか
あんまりいないと思いますね
僕がおかしいってよく言われるので
少なくとも僕の周りにはあんまりいないなっていうそんな感じですね
単純に聞いててすごいなと思ってて
ありがとうございます
僕は同じぐらいの世代の時にそんなこと思ったことなんてないわけですよ
すごい高いモチベーションでやってるなと思って
大人と喋るのは大変じゃないですか
こんな言い方するとちょっとおかしな聞こえ方になるかもしれないけど
でも確かに大変なのは大変なんですけど
社会人のエンジニアの方の方がいろんなこと知ってるじゃないですかもちろん
っていうところもあって
実際話してて楽しいのは社会人の方だったりするので
そこをちゃんと現場の声を自分から取りにいく姿勢っていうのはすごいなって思いますね
三宅さんどうです
そうですね
僕最初の勉強会とか福岡で勉強会とか
アップルナイトだっけ何かあってましたよね
あれとかに行くのめちゃくちゃ勇気
社会人になってからだけど
すごい勇気出しで行ったんで
その辺を越えて得られる楽しさみたいなところが先にモチベがあって
そういうのに緊張とかなしにいけるのはいいなって思いますね
そうなんですよね緊張っていうものが結構な自分の中でもハードルで
そこを軽々と越えて行動してるのがすごいなって聞いてて思ってて
僕もすごい緊張はしますよ初めて話して
緊張してるんですか
いやしますよ
めちゃくちゃ苦手なタイプ
昔から初対面の人と話すの苦手なタイプだったので
最初とか話しかけたら結構勇気が未だにいりますね
じゃあなんで勉強会を始めたんですかっていうところに行くんですけど
僕も緊張するんですよ
だから何かを超えるものがあったんだろうなと思って
その緊張より以上にやりたいことみたいなところがあるのかなと思って
そのあたりを教えてほしいです
そうですね
もともとGoのコミュニティとかに結構ガンガン参加したかったけど
福岡のGoコミュニティの設立
福岡そんなにないなっていうのはもともと思ってて
今年の5月ぐらいに別のカンファレンスで同じく
福岡でGoのコミュニティを運営してらっしゃる方がいらっしゃって
その方もあんまりGoのコミュニティすごい頻繁にあるわけじゃないよねみたいな話をして
じゃあ作りますっていうところをその場で僕が宣言したので
宣言駆動みたいな感じでやっていってっていうところがあったので
割と勢いベースのところはあって
宣言したらもう下がれないじゃないですか
だから海水の陣的な感じでやるっていうのは
割と僕の行動パターンでよくあるので
そんな感じでやりたいことを宣言したら
実現までの最短ルートがたどりやすくなるなみたいな感じを思ってるので
そんな感じでやってました
イベントの内容と参加者の関心
いいですね宣言の力
今福岡.Goはあるわけじゃないですか
他にGoの勉強会があるのかなって調べたりはしましたか
そうですねある程度は調べて
なんかすごい頻繁に行けそうなものとかあるかなって
コンパスとかは割と福岡で開催されてるものを調べるのとか
割とよくよくやってるんですけど
それでもなんかあんまり見かけなかったなという印象があったので
一個作ってもいいかなと
ありそうだけど活動が頻繁じゃなさそうだから
だったら自分がみたいな感じだったってことか
そうですねなんか本当に気軽に参加できるものを
本当に2ヶ月に1回ぐらいで軽くやってるようなやつが欲しいなって
僕が思ったから僕が作ったみたいな
なるほど
これは三宅さんに聞きたいんですけど
Kizuku.Goっていうネーミングどう思いますか
名前も良いのではないですか
名前ちょっと先に作ったから
名前空間を抑えてしまったっていうのがあるんで
さすがに福岡に.Goとかはないだろうって思う
いいや名前ですよ強すぎませんか
いいんじゃないですかポータビリティもあって地域に縛られないし
ポータビリティがある確かにポータビリティは考えたことがなかった
福岡.Goはどっか持っていけないですもんね
そうですね出張版になっちゃうんでどうしても
そうですよねポータビリティか良いこと言いますね
新しい形
自分で赤瀬.Go作れないだろうな自分は
三宅.Goやりますって言います
今だったらやりやすいかもしれないですねKizuku.Goに何か
そうかそうか
信じてたんだなみたいな
確かにね
自分の名前で行くってどうやって決めたんですかKizukuさん
コミュニティメイクめちゃくちゃ悩んで
めちゃくちゃ悩みましたねめちゃくちゃ悩んで結局でも
僕がやりたいことを実現するようなところでやって
ある意味有名協同体のところをやりたいっていうのもあったりとか
自分の名前つけたら愛着湧きそうじゃないですか
いろいろ考えたんですけどどれも当たり障りもないやつばっかりだったんで
せっかく挑戦するんだったら
攻めた名前の方がいいかなっていうところはありましたね
だいぶ攻め攻めですよね
いいんだよなKizuku3文字入れて.Goってめっちゃ発音しやすいし
いいですよね
いいネーミングだなと思って
ネーミングのせいもあるかもですけど
運営って一人なんですか
今のところ一人ですけど各開催会で
友達とかの学生とかが知り合いが結構来てくださったりしてるので
その時にちょっと手伝ってもらったりとかは全然してます
企画とか運営はやってるけど
当日とかは結構手伝ってもらったりしてもらってますね
今って4回やってるのかなもっとやってます?
4回ですね
それぞれどんな内容をやったんですかね
そうですね
1回目が初開催ということでとりあえずLT会やってみようと思って
LT会やりました
2回目はちょうどXの方で
岩田プロが初めての語言語教室やってほしいところあったら
行きますみたいなことをツイートされてて
そこでそのツイート見た瞬間に
福岡でもいいですかっていうのを確かDMで送ったような気がしますね
初めての語言語教室っていうのを岩田プロにやってもらったのが第2回
第3回は同じぐらいのタイミングで
自作キーボードを作るっていう
タイニーゴーキーブツアーっていうやつを
全国でやるよみたいなことを言ってて
じゃあ福岡に来てくださいっていうのを
これも同じくXの方で
言ってたのに僕が反応して
第3回はタイニーゴーキーブツアーのやつで
来てもらってやってもらったみたいな感じで
2回目と3回目は割と特別会みたいな感じがあって
4回目はまたLT会をやりました
なるほどね
これはお二人に聞きたいんですけど
Goでどんなことを書いてるんですか
どんな実装をしてるというか
三宅さんは仕事でどういうふうな使い方をしてるんですか
僕は最近はもうGoは仕事というか研究とかでは
ほとんど使ってないので
OSSとかで自分用のツール作るときとかは
Goで書くみたいな感じが多いですかね
最初にGoを触り始めたきっかけって
どういうことがあったんですか
エバボーでGoが流行りそうだったんで
なるほど
キャッチアップで使ってみたら
勝にあった確か
その前に高速グレップツールの
AGっていうやつが出てたんですよね
それのエンコードがShiftJISとかEUCに対応してなくて
海外製のツールだったんで
それにパッチを当てて
Cで書かれてたんですけど
パッチを当てて使ってたんですけど
AppStreamに取り込まれなかったっていうか
出さなかったんでローカルの処理だし
出さなかったんで
どうも追従が辛いなって思ってたときに
じゃあGoで書いてみるかってなって
そこで書いたらGoルーティンとか使って
並列したら早くなって楽しくてみたいなので
そこでハマって
Goばっかり書くようになったって感じですかね
最初からツールを作ってたって感じですね
最初に作ったツールはプラチナサーチャーですか
プラチナサーチャーがGoで本格的に作ったツールですね
僕まさにシルバーサーチャー使ってて
三宅さんがプラチナサーチャー出したのを見てて
これ良さそうと思って
Windowsで使ってた記憶があります
ありがとうございます
最近全く更新してなくてすみません
最近は僕も使ってないんであれなんですけど
前はVimで使ってたんでVimに乗っけて
よくそれでやってました
ありがとうございます
最近はちょっとIDEに移ってしまったので
ありがとうございます
気付くさんはGoを使い始めるきっかけというか
Goに興味を持ったきっかけとか
そのあたりはどんなところなんですか
僕はサークルに入ってて
サークルでハッカソンに出たりするところで
Webアプリを作ってて
最初フロントエンドですごいタイプスクリプトとかを
普通に書いてたんですけど
いろんな言語触ってみたいなと思って
GoとかRustとかC-Sharpとか
思いつく言語割とガーッと触ってみて
その中で一番馴染んだのがGoだったので
この言語いいなと思って割と使い始めて
そこから割と何かサーバーサイトを
実装しようかなと思った時は
割と第一候補にGoが上がってきて
Goを使ってるみたいなそんな感じになります
なるほどな
話せる範囲で大丈夫なんですけど
お仕事決まってるじゃないですか
はい
気付くさん
入社する先ではGoを書く予定なんですか
そうですね
ソフトウェアエンジニアっていう枠での採用なので
まだバックエンドに入るのか
サーバーサイト
バックエンドかフロントエンドかインフラかとか
その辺りはまだ配属されてからって感じになるので
Goを使ってる部署に入れたら
Goが書けるみたいな感じなので
その辺狙っていきたいなって思ってますね
Goを使ってる会社ではあるんですか
そうですGoは使ってて
ただ言語的に他の言語も使ってるところもあるので
本当に部署によるって感じです
なるほど
じゃあ使えるところに入れたらいいですね
はい
なるほどね
じゃあちょっとコミュニティの話に戻るんですけど
三宅さんから見た気付く.Goの印象とかありますか
そうですね活発で勢いがあって
なんかいいなって思いますよ
勢いいいですよね
そうですねもう福岡Goがあえて捨てたものというか
なんでそんな言い方するんですか
いやいや福岡Goは勢いというよりも
息長くやっていくぞみたいなところを
なるほどね
勢いと長くするのは多分僕たち主催
僕たちの主催だと多分両立無理だねってなったんで
どんびり長くやってこうやっていう感じで今やってるから
そういうアクティブな活動のところを
逆に双方的っていうか
お互い補えるような存在みたいに
ちょうど慣れたらいいんじゃないかなって思ってます
なるほど
ありがとうございます
逆にきずくさんから見た福岡.Goの印象ってありますか
割となんか大先輩って感じですけど
なんか本当に僕は割と福岡Goがもっとあったらいいのにな
みたいな感じのところが
割とモチベーションだったりもするので
言われてますよ
なんかそういうわけじゃないですけど
だから僕は本当に福岡Goを作っていきたいなみたいな感じで
割とモチベーションだったりもするので
だから僕は本当に福岡Goを作っていきたいなみたいな感じで
割と理想系ではあります
なんか結構だって人も結構集まりますし
なんかLTEの内容もかなり質が高いものだと
多いなと思ってたりするので
なんかそういったコミュニティに
どんどんしていければいいなと思いつつ
なんかそこと同じものを作っちゃうと
なんか福岡Goと結構かぶっちゃうので
なんか割とどちらかというと
僕の方は初心者向けも大歓迎みたいな感じで
やったりして
若干住み分けてはいるものの
なんかでも割と理想的なところだなっていうのは
福岡Goを見てて思いますね
福岡のGo人口ってどんな感じなんですかね
会社で使われたりするんですかね
なんかそういう印象あったりしますか
参加されてる方から話とか聞いてみて
どうなのかなと思って
三宅さんどうです
なんか100パーセントではないだろうな
というふうに思っていて
仕事で使ってはないんですけどとか
Goを勉強し始めたんで来てみました
みたいな方が
聞いている方の方はそうで
発表してる方は結構仕事で使ってる
みたいな方が多いんで
比率的に言うと
KizukuさんのGoとの関わり
Goが興味があるっていうものに対して
4対1とか5対1ぐらいの感じの方で
仕事で使ってるぐらいな感じかな
っていうイメージですかね
でもバックエンドではよく聞きますね
Go使ってるって
API開発とかは結構その印象がありますね
いやー触る触るって言って
ようやく触り始めました
おめでとうございます
やっと触り始めました
ようこそ
もうチャットGPT様々ですよ
だいぶ嘘もつかれるけど
このように改善したら早くなりますって
めちゃくちゃバグだらけになって
Goが動かんやんと思いながら
Goルーチンってやつが全然分かんなくて
ルーチンとチャンネルが全然分かんなくてですね
提示されたコードをそのまま書いて
動いてはいるものの理解ができてないんで
まだ罠だなと思って
一応発表した内容を実装して
動くとこまで来たんですよ
Goの勉強というより
TCPの勉強でしたけど
そんな気がする
Goじゃないなと
TCP難しいなと
めちゃめちゃTCPのパケットをやり取りしてました
年末年始ずっとこれ触ってたんで
作り上げましたね
ちょっと時間あるし
分からんまんまにしとくのも悔しいなと思って
いろいろ調べて
何とか動くとこまで打ってきましたね
聞いてるもらってる人に一応説明をすると
Go言語とプログラミングの苦労
ピンっていう疎通確認のツールがあると思うんですけど
それのTCP用のピンを飛ばすプログラムがいくつかあって
それを使うと
ちょっと自分が思った通りの動きにならなかったんで
Goで実装してみたっていうやつを
fukuoka.goの20回でLTをさせてもらって
その時最後に
まだ完成してませんっていうスライドで終わったんですけど
それを年末年始の休暇中に頑張って調べて
書き上げて動くとこまできたというのが
今日です
ここ数日やっと動いて
むっちゃ苦労しました
でも面白いですね
動くとちゃんとパケットが飛ばして帰ってくるところが
TCPタンプとかで見て帰ってきてるやんと思って
感動しちゃいました
最初は似たようなプログラムを
ネットパッケージのダイヤルとか
なんだっけ
ダイヤル
なんとかみたいなのを使ってたんですけど
それたちをいろいろ細かい操作できないんですよね
だからもうローレイヤーの
ソケットを自分で作るみたいなのを頑張ってやって
結構苦労しました
めっちゃうなずいてもらってる
そういう自分だけが
今この世界で自分が一番ここに情熱を持ってるみたいな
狭いところを頑張るのめっちゃ楽しいですよね
楽しいですね
ぶっちゃけ仕事でいるんですよ
このツール
そうなんですよ
既存のHPIN3とかNPINじゃどうしてもうまく動かないので
これを実装するしかねえみたいな感じで
今やってるところです
ただこれ本番サーバーで動かすの結構怖えなと思って
パケットなので
他のパケットの邪魔しちゃいけないし
結構怖いなと思いながら作ってますね
なんとか動いてるんで
調整しながら本番で動かすとこまで行きたいなって思ってるところです
イスコンでの成果
コミュニティの話をいくつかさせてもらったんですけど
ちょっと話が飛ぶんですが
イスコンの話をしていいですか木月さん
はい大丈夫です
すごいんですけど
ありがとうございます
僕もびっくりですね
これ総合で学生で2位で総合で11位ですよね
そうですね11位ですね
とんでもないですよ
ありがとうございます
めちゃくちゃとんでもないですよこれこの結果
どういうふうなチーム分けでやったとか教えてもらっていいですか
そうですね学生チームで
普段語とか話してるチームで集まって出て
3人チーム出てたんですけど
2人はアプリケーションの方
アプリケーションコードの方を改善していくのに回って
残り1人がインフラだったりその他だった
を受け持ってという役割を持ったんですね
木月さんは担当は
僕はインフラと担当とあったんところですね
実はゴーの担当全然書いてないんですよね
チームとしてはゴーで
もちろんゴーだったんですけど
なるほど
インフラってどんなことやったんですか
インフラはなんか普通にSQLだったり
Nginxのコンフィギュアをいい感じに書いたりとか
書き換えて早くしたりだとか
カーネルのパラメーターちょっと変えてみたりとか
あと今回のイスコンだと結構データベースの負荷が高かったので
それをどうしようかなみたいなところで
いろいろ試行錯誤してみたりとか
そんな感じのことをやってて感じですかね
ログ計測とかは僕担当だったのでログとかも取りつつですけど
そんな感じの改善をやっていきましたね
MySQLとかNginxのコンフ触るとか
それは学校で習うものですか
習わないですね
独学
独学ですね
最近の傾向として
イスコンって学生の方かなり強いじゃないですか
っていう印象を持ってるんですけど
どういう勉強の仕方してるんだろうなと思って興味があって
独学するにしてもと思って
練習の時とかにどういう変更を加えたらこんな感じになったよ
みたいなのを覚えておいて
実際に本番でも似たようなケースがあったら
それ当てはめてみてっていう感じなので
割と練習ありきのところではあって
今回練習も別にそんなにやり込んだわけじゃなくて
全員で揃ってやったのは2回ぐらいだったので
いい感じの調整がすぐできたんだなぐらいのそんな感じですかね
練習って過去問解いたりとかですか
そうです
じゃあ過去問の参考を読みながらとか
そういうのを参考にしてってことですかね
そうですね
なんか1回8時間みっちり解いてみて
終わった後に解説とか見て
それいろんな記事とか見てってことですか
そうですね
ディスコンボンとか読んだりしました
はいもちろん読みました
そこはちゃんとみっちりやってんだ
今回の本選の問題を年末に8時間かけて
僕はカンニングしながらやったんですけど
全然戦えなかったんですよ
ボコボコに負けたんですけど
いやすげえなって思って普通に
はいそういうことです
当然SQLとかも触らなきゃいけないじゃないですか
まあそうです
SQLとかも独学ですか
そうですなんか割とプログラミング系なんか
学校で習うようなことはあんまりないので
基本そのあたり語とかも含めて
プログラミング系は基本独学で全部やってます
逆に授業ではどんなことを勉強してるんですか
例えばデータベースの講義とかはあったんですけど
これを第三世紀系にしてくださいとか
そういうアカデミックな内容
SQLももちろん出てくるんですけど
Nプラ1を解決するためのジョインを書きなさい
みたいなストーリーはさすがに出ないので
実践的かというよりかは知識としての
なんかデータベース周りの知識だったりとか
やったりとか
なんか茶場でオブジェクト思考やったりとか
そんな感じなので
今の開発とかに関わるようなところは
実際あんまり大学に求めるところではないんですけど
そんなところはあんまりやってないなって感じですかね
なるほどね
今回のSQLの問題触ってみて
一番最初に重くなるというか
スロークエリーで出てくる一発目のところを見たら
結構巨大なSQLで
これバラすのいきなり難しいじゃんって思って
マジで全く戦えなかったんですけど
そういうとこちゃんと切り崩していってるのも
すげえなと思って
どのSQL見てもなかなか趣のある
結構な行数のSQLで難しいなって
上位に行く人すごいなって感心しました
でも独学で戦えるかな
ビスコン
意外となんとかなりますよ
そっかでもなんとかなってんだもんな
励みになるな
若手が戦ってるのを見ると
ちょっと今年は応募をしなくて
開催後に解いたんですけど
来年は参加しようかなってまた思いましたね
さすがに悔しかったので
GoForce Gatheringの開催
勝負しましょう
お願いします
ボコボコに負けそうだけど
いえいえ
ビスコンすごいですよマジで
11位は本当にすごいと思う
ありがとうございます
なかなかの上位ですよ
びっくりだな
三宅さんビスコン参加したことありますか
3、4回ぐらいは出てますね
全然予選突破できなかったですけど
予選があるときのやつですか
今回いきなり本選だったんですよ
そうなんですね
何年か前のやつにはずっと毎年出てたって感じなんです
あんまり見てないですね
そのとき担当何やってたんですか
全部やれそうなとこは見てましたね
アプリ側になることは多かったかな
当時の仕事の内容的に
難くないですか
そうですね
仕事でやってるからいけるかって言ったら
意外となんかできないから
みなさんみたいにちゃんと
ビスコンなりの準備っていうのを
しっかりしておいた方がいいんだろうなって思うんで
その辺の準備をやってから
今度は出るなら望みたいなって感じですかね
さすがにボコボコにやられたんで悔しくて
全然点数出ねーし
ビスコンも負けたら悔しいですよね
めっちゃ悔しかったですよ
あれこんな解けないもんか
カンニングしてるのに解けない
来年頑張ります
来年じゃない今年か
今年頑張ります
じゃあちょっとコミュニティの話に戻りまして
今月イベントが開催されるようで
木塾さんの方からお話ししてもらいたいんですけど
18日にイベントがありますね
はい そうですね
GoForce Gatheringっていうやつ
どんなやつでしょうか
内容としてはLTとOSTっていうやつを
今回ちょっと変わったものとして取り入れてみようかなということで
LTプラスOSTみたいな感じの構成になってます
OSTってどんなやつですか
そうですね 参加者の人がテーマをいくつか決めて
それについてみんなでいろいろ話し合って
議論し合って理解を深めていくみたいな感じになって
参加者主体でいろいろ進めていくような感じになるので
参加者以上になってしまうので結構運営がヒヤヒヤしてるんですよね
実は今からうまくいくかなっていうところで
テーブルごとにテーマが分かれるから
テーブルのワッシリを全部参加者に任せる形になるんですか
そうですね
各テーブルごとにテーマを決めて
そこに何人かずつぐらい集まってやっていく感じです
OSTって三宅さんやったことありますか
ないですね
IRTって聞くんですけどあれと違うのかな
似たようなやつ インタラクティブラウンドテーブルだっけ
それもテーマ決めて話してもらうみたいな感じだと思うんですけど
OSTっていうのは僕は勉強不足でどんなのなんだろうなと思って
どうなんですか
ちょっと特徴としてはテーブルで分かれてはいるんですけど
そこのテーブル間の行き来は議論中自由にやってもらってよくて
気になる話題のところに行って
自分が話しそうなところで発言して
そのテーブルはもういいかなってなったら別のテーブルに移動してみたいな感じで
僕らしてよくてみたいな感じで
なんでよりカジュアルな感じなんですかね
僕がIRTの方ちょっと僕は分からなくてあれなんですけど
参加枠がもうちょっと空いてそうなので集まるといいですね
もうちょっとなのでぜひ
そうですね 土曜日だっけ
そうですね 土曜日ですね 来週の土曜日
来週土曜日か
ぜひ人がいっぱいいた方が楽しいはずなので
場所はどこですか
福岡 博多駅の近くのLINEヤフーさんのオフィスをお借りして
なるほど なるほど
LINEヤフーさんってあるんですね
18日か
ちょっとタイミング合えば僕も行けるといいな
ぜひぜひ
そのOSTもなんかすごいベテランの人がずっと喋ってほしいっていうわけじゃなくて
結構初心者の方とか本当に誰でも
OSTの原則みたいなのがあって
そこにいる全員が責任者だよみたいなのが一つその一つにあるんですけど
全然初心者だからどうこうだったり
ベテランだから喋らないといけないとかは特にないので
本当に気軽に参加してほしいしっていう感じのイベントではありますね
集まるといいですね
もうちょっとなのでぜひ来てほしいです
はい ありがとうございます
じゃあちょっと次の話題に行きたいんですけど
先ほど僕も話してましたがGOに入門をしたので
なんかおすすめの本とかあったら教えてほしいなと思うんですけど
なんか最近追ってるやつとかあったりしますか
これ読んだほうがいいよとかあると嬉しいです
僕いいですか じゃあ
はい お願いします
僕は割と合言語の並行処理のあたりとかが割と好きだったりするので
その辺のなんで有名なところでいくと合言語で
合言語で並行処理みたいな本があったと思うんですけど
合言語による並行処理です
オライリティのやつだっけ
そうですね それとかは割と僕好きだったのでそれ読んだりとかしてて
去年の12月に今手元にあるんですけど
合言語で学ぶ並行プログラミングって本が出てて
これをちょうど一昨日ぐらいに買って
僕はすごい読むのを楽しみにしてるので
福岡のGoコミュニティの活動
もし並行処理のところが興味がありましたら
一緒に読みましょうってところで宣伝しておきます
GOだとそれが特徴というところもあると思うので
合言語で学ぶ並行プログラミング
そうですね 合言語で学ぶ並行プログラミングっていう本が
青いというか水色っぽいやつですかね
そうですね 水色と黒の
それがちょうど先月発売されてて感じの
ありがとうございます
ちょっと勉強していきたいですね
八木さん何かあります
最近はGOの本あまり読めてないんですけど
社内で評判が良かったやつで
合言語100チップスですかね
今岐阜産の校舎の方の紹介してくれた方と
翻訳者が一緒なのかな
柴田さんという方が翻訳されてるやつで
100チップスっていうやつがあるんで
同じなんか水色っぽいやつの表紙だと思う
そっちも社内の評判は結構良いんで
読んでみようかなって思ってたところなんで
読んで感想聞かせてください
合言語100チップスありがちなミスを把握し
実装を最適化するっていうタイトルですね
なるほど 買うか
100チップスは僕持ってるんですけど
結構面白いのと割と読んでて飽きない感じがするので
エラー処理とかどう書いたらいいか全然分かんなくて
ChatGPTの言うままに書いてるので
これで良いのかっていう気持ちになってるんで
それっぽいコードを書きたいなと思ってます
作法みたいなのが全然分かってないからですねまだ
動きはするがみたいなプログラムなんで
福岡号のスラックのチャンネルに参加して
ランダムチャンネルとかで聞いたら
集まってくると思います
なるほど 福岡号のスラックがあるんですね
はい あります
なるほど 了解です 参加してみようかな
どんなとこですかね 他話してないとこ
何かあるかな
これは聞いていいのかちょっと微妙なところでは
三宅さんに聞きたいんですけど
Go!Conferenceって話聞いていいですか
はい Go!Conferenceは
ちょっとさっき話した通り
福岡号の主催の人たちは
多分やりきれないだろうなっていうのがあるんで
今後の勉強会の計画
福岡号が旗振ってやるのは
まだちょっとないかなっていう感じですかね
なるほど 無理にするものでもないですしね
Go!Conferenceはやると大変なので
1回やったときめちゃくちゃ楽しかったんですけどね
ちょっと間が空いちゃうと
あれは楽しそうでしたね
それと気付くさんにもう一つ聞きたいのがあってですね
就職するじゃないですか
引っ越すじゃないですか
どうするんですか気付く.Go
一応福岡でやる予定です今後も
どうやって
どうしようかもやったんですけど
でも僕がそもそも始めたきっかけが
福岡のGoコミュニティ活発にしたいなってところもあったりとかしたので
やっぱりそこで離れて東京に行って
東京すでに割といろいろあるので
そこでやるよりかは
福岡で今後も続けていくほうが
僕みたいにGo言語好きだけど
あんまりイベントないなって思ってる人が
気軽に参加できる勉強会だったりとかは
あったほうがいいなっていうのはすごい思うので
そこは福岡で続けていきたいなと思いつつ
開催頻度は下がるよなっていうところで
ちょっとどうしようかなってところは
模索しつつあるんですけど
ありますからね
でも数行過ぎるんですけど
いやいや
とうとう過ぎますよ
いやいや
福岡でじゃあやるつもりではあるんですね
そうですね今後も福岡で
可能な限り続けていきたいなと思ってます
それはすごいな
やるんだろうなと思ってちょっと気にはなってて
さっきのポータビリティがある話もありましたけど
向こうでやるのかなと思ってたんですけど
そうじゃないと
そうですね多分東京ではあんまりやらないかなって
なんかすでにいっぱいあるからっていう
そうなんだ
一応福岡後も
半年に1回ぐらいの頻度に戻っていくかなっていう感じは
主催で話してて
そこときずくさんのイベントとか
うまく勝ち合えば
2、3ヶ月に1回は福岡で何かあってんな
みたいな感じにはなるかもしれないなって
今話し聞いてて思いました
なるほどね
それはめちゃくちゃいい
とてもいい
でもやめずにそういうふうに考えてるのは
偉いって言うとあれだけど
よく考えてるなと思ってちょっとびっくりしちゃった
普通にやってて楽しいっていうのもありますけど
楽しいから楽しくなかったらここまで続けてないっていうのもあるので
そのモチベーションを絶やさずに頑張ってほしいですね
めちゃくちゃ素晴らしい活動なので
そんなとこですかね
他何か話したりないこととか告知とかあればお願いします
何かありますか
福岡号の次回は
3月の10日の週かな
をちょっと予定していますので
お祝いっぽい感じにできたらいいなと思ってます
まだノープランですが
了解です
10周年超えてた
マジかよ
ずっとやってる
10周年超えてた
続けることは良いことですね
息長くやっていきたいですね
第123回はこの辺で締めさせてもらおうと思います
では最後にもう一度エクスプレッションを
第123回はこの辺で締めさせてもらおうと思います
はい
では最後にもう一度エクスのハッシュタグについてお知らせです
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです
投稿待ちしています
はいということで今回のつなぎめFMは
三宅さんと木津くんさんを迎えしてお話させてもらいました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
はい ありがとうございました
57:06

コメント

スクロール