1. ツナギメエフエム
  2. Ep.40 Tomoki Hasegawa( @tomz..
2023-04-01 1:03:00

Ep.40 Tomoki Hasegawa( @tomzoh )さんと雑談 #ツナギメエフエム

・今回のゲスト

 ・Tomoki Hasegawa ( @tomzoh )さん

・3回目の出演

 ・第18回

 ・第39回

PHPerKaigi 2023アフタートーク

 ・開催お疲れさまでした

 ・ブログ書きました

  ・「PHPerKaigi 2023」に登壇&参加してきた #phperkaigi

 ・お酒の提供について

 ・マカロンが美味しかった

  ・https://twitter.com/phperkaigi/status/1638820888719286272

 ・前回の収録の際に話していた「新しい取り組み」についての答え合わせ

  ・カンファレンス会場でのWiFi提供

   ・https://twitter.com/phperkaigi/status/1639128649134915584

   ・https://twitter.com/koyhoge/status/1639167169778049024

  ・名札にNFCタグを貼って入退室把握

   ・https://twitter.com/koyhoge/status/1639081750461825025

  ・ペンライトを100本買った

   ・https://twitter.com/phperkaigi/status/1639179777767792641

   ・https://twitter.com/phperkaigi/status/1639182204977954823

 ・ノベルティボックス

  ・https://twitter.com/phperkaigi/status/1638859576098582528

 ・トラックDについて

  ・https://twitter.com/uzulla/status/1639424713914208257

  ・https://twitter.com/phperkaigi/status/1639454408785403905

 ・PHPerKaigi初登壇

  ・ご迷惑をおかけしました

 ・前回の収録の際に話していた「webカメラ」の件

  ・Anker PowerConf C302

  ・https://twitter.com/koyhoge/status/1641622140968644609

 ・Twitter APIの利用条件変更によるforteeへの影響

  ・https://twitter.com/tomzoh/status/1641286011312558080

  ・https://twitter.com/itmedia_news/status/1641256446766747651

PHPカンファレンス福岡2023

 ・プロポーザルの応募状況

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/tsunagimefm/message
00:01
はい、始まりました。tsunagimefmの第40回です。
tsunagimefmは、IT勉強会、コミュニティ繋がりの方々をゲストに迎えて、雑談するポッドキャストです。
まずは、Twitterのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでtsunagimefmです。ツイートをお待ちしています。
今回で第40回目です。
今日のゲストは、前回と同じく今週も長谷川さんに来ていただきました。
それでは長谷川さん、何度も申し訳ないんですけど、軽くで結構なので自己紹介をお願いします。
はい、長谷川です。
Twitterはですね、あっとトムゾーっていうのでやっていまして、
普段はデジタルサーカス株式会社というところで、
PHPで書かれたCMSのDrupal使って、サイト作るみたいなことをやっていまして、
趣味と特技がカンファレンス運営でして、
先週ね、ペチパー会議2023っていうイベントをやってまして、
今日はね、そういう話をできればと思っています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まずはお疲れ様でした。ペチパー会議。
ありがとうございます。
無事終わりましたね。無事なのかな?
無事?いや、あのですね、今回無事でして。
本当ですか?
だいたいカンファレンスってやると何かしら失敗して、
布団に入って枕に顔を押し付けて泣くみたいなことが1個2個あったり、
もしくはね、どっかから叱られが発生するみたいなことがあるんですけど、
今回は本当に一個もなくて、皆様のおかげもあるんですけども、
すごく楽しく終わりましたよ。
素晴らしい。だいたいなんかありますもんね。
分かるって感じ。
無事終わったということで、本当に良かったですね。
今回、終わった瞬間に皆さんにアンケートのお願いとかをし、
スポンサーの皆さんにも今回どうでしたかっていうアンケートをしたりして、
結構その返事をいただいてるんですけども、
その中でも目立ったですね、お叱りを受けていなくてですね、
メンタルの状態が大変調子良いここ数日です。
それはとても良かったです。
何かしらあるんですよね。
これ運営あるあるですよね。
そうですね。しっかりやったつもりでも何かあるんですよ。
やっぱり今回で言うと、
フルスペックの現地で懇親会までやるカンファネスっていう意味で、
久しぶりだったかなっていうのも皆さん的にね、
あったのかなっていう気もしますけどね。
なるほど。それは本当に良かったです。
大変良かった。
03:01
素晴らしいじゃないですか。
赤井さんにもブログを書いていただきまして。
はい、ちゃんと書きました。
ありがとうございます。
ちゃんと書きましたって言ってもですね、
僕ほとんどツイッターをですね、たくさん引用した感じですね。
いろんな人がツイートしてくれてたんでそれを拾いつつ、
僕が喋った時間帯のやつとか関係しそうなところとかを拾ってですね、
まあまあ楽に書きましたよ。
ツイッターあるんですけど、
特定の切り口で固定するっていうのはやっぱり大事なんで、
こういうブログとかにしていただけるとね、
すごい嬉しいなって感じはしますけどね。
そうですね。
ツイッターの様子とかも見てるとやっぱり盛り上がってましたね。
そんな感じしますよね。
すごく盛り上がってましたね。
みんな植えてたんだろうなっていう。僕たちもですけど。
どうなんですかね。植えなんですかね。
初めてオフラインのカンファレンスに参加したっていう方もいらっしゃって、
それでも今まで参加してたから、
久しぶりに参加してもちろん楽しかったっていう人もいらっしゃるでしょうけど、
そうじゃないパターンで楽しめてた人もいたので、
そのあたりはすごい良かったのかなと思って。
そうですね。
何年間かこれができない時期があったから、
そこも含めて全員の何かが爆発した感じの1回開催って感じでしたね。
そうですね。そのままありましたね。
良かった。開催直前ぐらいまで、
お酒の扱いをどうしようかって思っていて、
もう出したいって思って出して、
思ったよりお叱りがなくて良かったなって思ってます。
僕らも判断するタイミングが、
PHPカンファレンス福岡の開催を判断するタイミングが、
だいぶ早く判断しなきゃいけなかったので、
会場の都合とかもあって、
なかなか難しかったんですよ。
やるやらないもあるし、
さっき言われたように懇親会をどうするのかってのもあって、
苦渋に苦渋を重ねて、
懇親会をやらないスタイルで進めてきてたんですけど、
ちょっと世の中の状況が変わってきてて、
これは困ったなって感じで今、
キロに立たされているっていう。
ただ、スポンサーさんの数とかも、
それを考えて今の数に設計をしてて、
06:00
懇親会をやらない設計にしてるので、
今から懇親会をやろうと思ってもちょっと難しいんですよ。
お金的に?
ちょっと予算的に。
で、困ったなーと思って。
なるほどね。
ブースの部屋もですね、
空間を空ける設計にしてたので、
これは困ったなーみたいな感じになってて。
20世紀のカンファネスみたいなことになるわけですね。
これは難しいなーと思って。
まあでも、イベントの主催者としては、
ディフェンシブに行く方がやっぱりいい。
そこは理解してほしいなと思って。
安全側に対しては設計にしてるので、
こうなってるっていうのをわかってくれっていう気持ちです。
僕はわかります。
いや、汗川さんやるなー。
お酒バンバン出してるなーって思って。
そうね。もうこれ大丈夫だろうって思ってさ。
いや、いい判断だと思いますよ。
うん。
いや、久しぶりに最終日とかって、
僕たちのペチパー会議って、
LTやる時からお酒解禁ってやっていて、
今年とかだと2時代とか3時代とかからLTが始まっていて、
そうなんで、2時とか3時から開けた缶を持ちながら
ふらふら人が歩いてる図ってのはいいなーって思いながら見てました。
みんな飲んでるなーって思いながら。
僕も飲みたかったんですけど、
昼くらいから飲み始めたら夜まで持たないなと思って。
ぐっと6時くらいまでぐっと我慢して。
いいですね。そういう選択を皆さんができるのが一番いい会場だと思うんでね。
いやー、やっぱり農委会とか懇親会ができるカンファレンスだなと思ったのは、
最終日に僕ホテルに戻って、
ひとしきり飲んで、でほら最後、
汗川さんたちはすれ違いましたよね。駅の近くで。
すべて撤収を終えて、みんなが飲んでるところに合流しようかなと思って練馬駅周辺をふらふら歩いていたら、
飲み終わった汗川さんとすれ違うっていうね。
すれ違った後にホテルに戻って、もう放信状態で疲れ切ってたんですよ。
日付変わった後に12時半ぐらいにですね、僕のTwitterがピヨピヨ鳴っててですね、
12時半ぐらいに呼び出されるっていうね。
それね多分ね、僕がすれ違って合流した人たちが、
そこを帰って池袋に向かった後に、多分赤瀬さんに連絡したんだと思う。
来ないって言われて、いや行かないよと思って。
もう動けないよと思って。
09:05
この親会ができるカンファレンスならではのチェンジだなと思って。
そうですね。
あとやっぱりその、なんて言うんですかね、
遠征参加している人たちがだいたい同じエリアに泊まってるっていうのって、
やっぱり楽しいなって。
楽しいですね。
行くにせよ行かないにせよ楽しい。
それは思いましたね。面白かったです。
なんで今回そのペッチパー会議としてランチマップは出したんですけど、
その宿泊地マップみたいなの出してなくて、
来てる皆さんはね、強者たちなので池袋にとっときゃみたいな感じだったんですけど、
初めての参加の方とかだとやっぱりそうはいかなくて、
すごい場所にとっている方とかいて、
そうすると飲みに行くのも飲みに行けないし、帰るのも難しいしみたいなことになっていて、
次回はちゃんとホテルマップも作ろうかなって思いました。
なるほど。
いろいろ新しい試みされて、なかなか僕は楽しかったですね。
ありがとうございます。
マカロンが良かったですよ。
あれ美味しかったですね。
マカロン美味しかったですよ。
美味しかった。
ちょっとびっくりした。
あれね、一個300円するんですよ。
高っ!
めっちゃかかってるじゃないですか。
そうなんだけど、
やっぱりスタッフがマカロン出したいって言ってくれて、
いいねって言って、
三つ盛り車見たら結構高かったんだけども、
やっぱりやりたいって言ってくれたことと、
見た目が良い。
見た目良かったですね。
これやった方がいいなっていうのがあって、
やろうって言ってやったんですけど。
美味しかったですもんね。
美味しかったですよね。
美味しかった。ちょっと舐めてたんですよ。
そうね。
なんかああいうノベルティのプリントのお菓子って、
そんなってことがあるじゃないですか。
美味しかったですよ。
あれびっくりしましたね。
さっき言ったように福岡は飲食をいろいろ抑えてる設計ではあるんですけど、
今年どら焼きやりたいなってまた思って、
あれすごい良かったので、
どら焼きとコーヒーだけでも復活できたらなとかちょっと思ってた気がしますね。
そうですね。
あれですか、福岡は予約してる範囲は、
2019とかと同じような範囲なんですか?
範囲っていうのは?
コーヒー部屋と理解部屋とちっちゃい部屋みたいな。
12:03
これまだ解禁してないんですけど、情報を。
多分言っていいんじゃないかなと思うんですが、
今まで使ってた一番広い部屋が予約がすでに入ってまして、
僕らが予約するときに取れなかったんですよ。
予算の関係もあって取れなかったっていうのもあって、
あの会場ちょっとお高いので。
1年目、2年目とかに使ってた次に大きい部屋をメインのホールとして設計をしてたんですよ。
そしたら想像以上にスポンサーさんが早めに集まって、
想像以上にスポンサーさんの入金の締め切りより前の段階で入金をしていただいて、
っていう状況のときに会場の方から一番広い部屋がキャンセルされましたと。
おーいいね。
お?みたいな感じになり、
押さえといてくださいって話をして、
逆転勝利をした感じです。
いいですね。面白いですね。
なので今年も一番広い部屋が使えるという状況になっております。
いいね。後ろ半分が懇親会会場のあの部屋ね。
そうですそうです。
今回は懇親会の予定が今のところはないっていうかできないので、
使おうと思えばあそこ丸々バーンって使える感じではあります。
懇親会さ、できるんじゃない?今からでも懇親会スポンサー募って。
そこの設計をどうするかですよね。
あれだけどね、スポンサーで懇親会スポンサーみたいな特定財源大変なので取らない方がいいですけどね。
面白いんだけどね。懇親会スポンサーとかコーヒースポンサーとかWi-Fiスポンサーとか。
取るとね、やっぱりその自由度は下がるからね。
お返しする何かをちゃんと設計しないといけないじゃないですか。
懇親会スポンサーとしてさせていただいた会社さんに対してメリットを提供しないといけない。
その辺の考えが難しいんですよね。
だからどうしたもんかなと思って。
あの会場で懇親会ができなかったとしても、みんなが行く場所が大体明らかになっており、みんながそこに入れるんであれば全然いいかもしれないですけど。
入れますかね。入れないんじゃないかな。
僕も結構、カンファネンス始める頃って会場で懇親会やることにすごいこだわってたんですよ。
15:09
その会場で懇親会やるこそがカンファネンスだろうって思ってたんですけど、やっぱり10何回やるとだいぶ思考もこなれてきて、いいんじゃない近くの飲み屋でもみたいな気分に最近はなりつつありますね。
それを運営がちゃんとアテンドするかどうかっていうところはまた検討の余地はあるんですけどね。そこは大変になるじゃないですか、当然。
そこがどうしたものか。
会場でやるよりはお店借り切るなりしてやったほうが多分20倍くらい楽なんで。
楽なやっぱり会場でやるの大変だよ。福岡の会場は結構フルマネージドでやってくれてる感あるから。
確かにそうだ。そこはそうなんですよ。何も考えなくてもよくて、ちゃんとお支払いをすればフルマネージドなので。
フルマネージドでできないことは大変。
持ち込みとかを何も考えなくていいので、そこはやっぱり素晴らしいなと思って。
そうですね。
そこはいろいろ整ってるんですよね。
本当に今回久しぶりに、いや、カンファレンス懇親会いいなって思いながら、僕は撤収作業をしながら、たまに皆さんの様子を見に行って思ってました。
それじゃあ、話題をですね。
あれですよね、答え合わせのコーナーですよね。
そうですね、答え合わせのコーナーをしましょうか。
前回の時にお話をした中で、新しい取り組みがいくつかありますねっていうのをお話をして、3つありましたと。
Wi-Fiと、名札にNFCのタグを貼って入体室管理と、ペンライトを買いました、みたいなこともされてたんですけど。
さあ、それぞれ行きますか。
Wi-Fiからだね。
Wi-Fiはね、僕が作って持ち込んだWi-Fi機器は、初日皆さんが入場する前に即死にましてですね。
まだちょっと分析できてないんですけど、どこが死んだかね、分析できてないんですけど。
家で僕一人で使ってる分には大安定していたけれども、4,5人ぐらいで使った時点で、もう繋がなくなってしまった。
4,5人の時点っていうのかな。
18:00
そう。
何台持ち込む予定だったんでしたっけ、そもそも。
5台持ち込みました。
その5台が全部同じ構成をしていて、ラズパイにWi-Fiのアクセスポイントが付いているっていう構成で持ち込んだんですけど。
各地に散らばらせて、トラックAに1台、トラックBに1台、受付回りに1台、トラックCに1台、スタッフバックヤードに1台ってやってたんですけども。
スタッフみんなに、このWi-Fi接続情報これだからねって言って運用し始めると、みんな同じようなタイミングで死ぬんですよ。
何で死んだかちょっとまだ分かっていない。
最初ちょっとでも繋がってたんですか。
繋がってる。最初はもう大変快適に繋がってる。
で、急にひょっとはダメになる。
そう。10分、15分ぐらいでみんな同時に死ぬ。
大体その1台でどれぐらいを裁く予定ではあったんですか。
1トラック分なので、200人ぐらいは裁きたいつもりだった。
なるほど。難しいなネットワーク。
ネットワーク難しい。
まだ全然分かっていないんですけども、
ラズバイにLTEモデルになるUSBのやつを挿して、
USBの中にSIMが刺さってるんですけども、
その中で死んでるっていう可能性が多分一番高くて、
結構そのUSBで挿してるやつが、OSから見るとネットワークカードに見えて、
そのネットワークカードの先にルーターがいるみたいに見えるんですよ。
多分そのルーターの同時接続セッション数の数が少ないんじゃないかと。
設定とかで?
いや、設定というよりはもうそのキャパシティとしてなんじゃないかというのがまだ1つあって、
ちょっとこれからログを調査してるんですけれども、
多分そこが原因だとすると、ラズバイのLinux側には有用なログが出てないだろうから、
多分分かんないだろうなと。
そのUSBのLTEのやつが2つモードがあって、1つのモードがそういう簡単モードで、
挿すとそいつ自身がネットワークカードになり、その先にルーターがいるように見えて、
何も考えずに通信できるモードで。
もう1個がモデムモードで、本体がモデムとして見える。
そしてATコマンドとかで自分でダイヤルアップをしてインターネットに接続するモードがあるんですよ。
その後者のモードだと、Linuxから見るとモデムに見えるので、
そのセッションの管理とかは自分でやることになるので、
そこで少しキャパが増すかなというのがあって、
21:03
まずはそれをやってみようかなと。
ただその前に、今の環境を落とすことができるテスト環境を作ることをしなければいけなくて、
初版の事情により、僕LazPiをたくさん持っているので、
LazPiのWi-Fiで一斉にそいつにつないでいろいろやってみようかなと。
落とす環境を作って。
自宅にある機器を、あらゆる機器をそのWi-Fiにつなげば、
再現はできそうな気がします。
いろいろあるでしょうか。
まあ、でもやっぱりネットワークは簡単じゃないなって改めて思ったというか。
LTEってことは、5台だと5回線契約しているってことですか?
そう。
それは短期間に5回線を契約するイメージですか?
いや、普通に契約して。
なるほど。
回線によっては、重量性で契約できる回線もあったりするじゃないですか。
そういうのも駆使しながらやっていて、今回いくつかのキャリアを使ってみたんだけど、
どのキャリアがいいかは全然わかんない。
現状ではね。
単純に契約しているSIMにみんながWi-Fiで接続してっていうイメージなんですよね。
そう。
なるほど。
僕が今回買ったUSBモデムが、フジソフトっていうところのモデムなんですけど、
僕が持ち込んだ機器が使えないと分かり、前夜参の日の6時くらいにプロ用機器のレンタルの申し込みをし、
翌日その機器が来て、無事翌日の午後くらいから会場全体でWi-Fiを使えるようになったんですけど、
その機器を見てみたら、僕が持っているUSBのやつが刺さってて、
ハードウェアとしては合ってるんだと。
問題ないと。
ソフトウェア的な問題じゃないかと。
その機器すごくて、僕の考えた最強のネットワーク機器みたいになってるの。
どういうことかっていうと、まずルーターみたいな機器なんですけど、
ルーターみたいなやつにLTEのアンテナがドーンと立っていて、
まずその機器自体でSIMが4枚刺さって、4回線分が使えるんですよ。
それに2回線分の僕が持っているUSBのモデルが刺さっており、
24:00
さらに付属品としてUSBでつながるルーターみたいなやつが2個かな?付いていて、
そこにもSIMが刺さってるのね。
さらにモバイルルーターみたいなのが2個付いてきて、
そのモバイルルーターは、僕たちがよく持っているモバイルルーターあるじゃないですか。
電源入れるとWi-Fiの基地局になって、そこにSIMが刺さっていて、
ノートPCから接続するタイプのそういうやつが2個付いてきて、
そのルーターの機器からそいつにWi-Fiでつないで、そいつも出入り口として使うみたいな感じになっていて、
1機器で8回線か何かの携帯の回線をあらゆる方法で使うっていう形になっていて、
これすごいなと、やることは全部やるっていう機器になっていて、
こんなものが1日6万6千円とかなんですけど、レンタルできるんだったら、
こっちの方がいいのではないかってちょっと心が折れそうになる。
でもそれはあれでしょ。持ち込んだところで設定は自分たちでやらないといけないわけじゃないですか。
いや、それがレンタルのやつ借りてきて電源入れた瞬間つながるんですよ。
そうなの?
もう設定済んでるんですよ。
そうなんですか。じゃあいいじゃんって感じがする。
ただWi-Fiのアクセスポイントはついてないので、そこは自分たちでやらなければいけなくて。
Wi-Fiのアクセスポイント。
僕、Wi-Fiアンテナがついてないんですよ。
つまり、借りてきた機器にLANケーブルさせば、8回線を使ったゴージャスなネットワークが使えるよって状態になってるんだけど、
Wi-Fiの機能がついてないの。
なるほど。
なので、どうしたかっていうと、今回僕が持ち込んだ機器が、ラズパイとハブとアンテナだったのね。
なので、ラズパイ切り離して、ハブとアンテナだけ使ったの。
うーん。
なので、僕が持ち込んだ機器が全て無駄になったわけではなくて。
なるほど。
半分は1だ。
持ち込んどいてよかったと。
そうそう。
なるほどね。
でも、あれをやったおかげで、Day1のお昼ぐらいからは結構みんなに快適にLANとWi-Fiをやってもらえて。
つまることもなかった気がする。
そうなんですよ。良かったなって。
結構な人がいたんでね。
そう。
快適だなと思いながら使わせてもらいましたよ。
あの数がモバイルネットワークでもなんとかなるっていうのは今回の学びの一つというか。
27:03
ではありましたね。
でも一番やりたかったのは、現地に持ち込んで蓋を開けて電源させればすぐできるっていうのをやりたかった。
難しいってことですね。
はいはい。
本当に難しい。
福岡の会場はWi-Fiがないんでね。
学びを得たいところではありますね。
カンファレンスやるにあたって根質的なところではないんだけど、あったらいいもんね。
あったらいいですよね。そうなんですよね。
なので、僕は6月までの間に今回持ち込んだ機器を使えるようにしておき、福岡に持って行って、
待たせたなって。
待たせたなって。
待たせたなって。
次はペンライトですね。
ペンライト。ペンライト当たりましたね。
当たりましたね。
ペンライト?とか思ってたけど、なんだよあれ。
前回聞いてない人向けに説明をすると、僕はコンサートとかでよく使う光る棒ね。
ペンライトをカンファレンスでずっと使いたいと思っており、今回のカンファレンスの直前に突然ひらめき、
そうだ、LTで時間がなくなったらみんなに振ってもらえばいいと思い、ペンライトを開催1週間前に100本注文して、
LTに持ち込んだっていうのがね、前回までのあらすじだったんですけど、
LTやってみたらすごく盛り上がって、
でも部屋のスタッフが、LTのスピーカーに押し色聞きます?って言ってくれて。
あれは面白かったですね。
聞く聞くって言って、LTの全員にスピーカーの色がいいですかって聞いて、色合わせたらすごく見た目が良くてね、良かったですね。
あの試みはすごいひらめきだなと思って、押し色っていうのがなかなか良い発想でしたね。
もう何かね、3,4年ずっとやりたかったんで、今回遂にできて上手くいってすごい良かったですね。
LTなので4,5分ですけど、残り時間が短くなったらみんなに振ってもらうっていう仕組みでしたね。
そうそうそう。
あれは非常に良い試みだなと思いました。
ね、大変気持ちよかった。
いやでも発注ミスの話が面白かったですね。
配送ミスか。
そう、前夜祭の日に僕たちのペンライト開けたら、MUJIのやつを注文したはずが何かプリントがされていて、
30:07
何だろうなこれと思って、まあいいかと思って蓋閉じて、隅に置いといたら次の日にペンライト会社から連絡が来て、
別の所に行くはずのペンライトがあなたの所に行っており、あなたの所のペンライト、MUJIのペンライトが本来プリント必要な所に行ってますって言われて、はあって。
やばいじゃないですか。
僕ちょっとプリントされてるの見た瞬間にスケベ心が浮かんでですね、
後でMUJIのやつが来るはずだったんですけど、プリントされてたんですよって言ったら、申し訳ありません、今回はお題は結構レスでなるかなってちょっと怖い。
微妙に思っていたら、それどころではなかったっていうね。
いやあ、向こうはやばかったでしょうからね。
いやあ、めちゃめちゃ大変だったと思いますね。
ですよね。
僕調べちゃったもん、プリントされてる所から、どこだったのかって。
どこに配送されるか。
そうそうそうそう。
なんかアイドルグループで、まさに電話がかかってきた、僕たちのDay1の日の夕方から物販開始だったみたいで。
やばいじゃないですか。
間に合ったんでしょうか。
ね。
で、なんかTwitter見てたら、どこそこのライブに行ってきたって。
物販の手際がイマイチだったって書いてあるツイートを見てしまい、これもしかしてって思ったりしつつ。
ただ、公式からは物販でペンライトが後になりますみたいな話は出てなかったので。
時間的に、僕たちの所に11時とか12時くらいに撮りに来て、僕たちネリマで、どうも先方が渋谷だったらしくて。
ネリマ渋谷だったら間に合うだろうなと。
ダンボール箱一箱だし。
あーなるほど。
って思って。
まあ大丈夫だったんだろうなって思うんですけど、大変面白かったですね、ストーリーとしては。
ペンライトはね、いろいろあったというか、いい試みでした。
よかった、またぜひやりたいと思ってます。
そして最後が、NAFDAのICタグ、あれ面白かったですね。
そうですね、NAFDAにICタグを入れていて、会場の入口に入体室をやる、タッチするやつがあってね。
タッチすると声が鳴るっていう。
いやーあれはなかなかですね、登壇中にただまあまあのボリュームで聞こえるっていうね。
そうそうそうそう、でもあれ登壇中になるとさ、ちょっとフフってなるよね。
いやなりますね、僕も2,3回人が出入りしてフフってなりましたもん。
33:05
今参加者の皆さんにアンケートを依頼してるんですけれども、それ見ると音が大きくて、登壇中に入って鳴ってちょっと音が大きかったって言ってる方も見えてるんですけど。
僕、オープニングとかクロージングとかで話してる感じで言うと、あれは鳴ってもスピーカーとしては全然嫌じゃなくて、むしろなんかちょっと面白いなっていう。
面白かったですよ。
うん、感じはあってね。
僕は入る時にやって、出る時に忘れるみたいなことを何度もやったんですけど、それはなんかちょっと申し訳ないなっていう気持ちになりました。
最終的に集計をしてたんですけど、そのロジックがあるんですよ。入るだけ入って出てない人がいた場合、次に入った場所にタッチされた段階で前のところは出たとみなすみたいな。
おー、なるほど。これどう計算するんだろうなって思いながら。
決める問題ですよね。そんなことやってたりして。
ただ、次回の開催からは入体室の管理ってあんまりいらなくなるから、ちょっと企画の方に振っていこうかなみたいな。
あれですかね、水管理をしなきゃいけないみたいな手があったんですかね。
一番最初はそう。だけど、今回でいうと、最初からしてもちょっと楽しそうだからやりたいし、人数管理の話もあるしっていうぐらいでしたがね。
スタッフにああいうICタグが得意なスタッフがいて、じゃあやろっかみたいなぐらいの感じですね。
ちょっと感染症対策の観点で人数とか人の把握とかをしなきゃいけないみたいなのがやっぱお達しがあったので、その関係かなーとか思ってはいたんですけど。
それも引っ掛けつつだったけど、大してみんなタッチするの忘れるし、入るときも忘れるし出るときも忘れるんで、参考程度ですね。
今はですね、だいぶ状況が落ち着いたんで、楽しむコンテンツになってよかったですね。
あの声も、あの声2種類あったんですよ。
2種類?そうなんですか。
で、あれは小桜えつこさんという方にとっていただいたんですけども、最初ペチパーとってくださいって言ったらペチパーっていただいたんですよ。
でも僕たちが思ってたのってちょっと違うなと思って、説明をして、現地にタッチするやつがあって、タッチした時に鳴る声でお願いしたいんですって。
36:05
で、例えて言うならば、ぺいぺいみたいな感じですっていう風にご説明したら、やっぱりね、トップの声の方って、やっぱりそういうので一発で合わせてくるんですよね。
わかりましたって取ったのが、ペチパーって、それですっていう感じになっていて、毎回やっぱりプロの人ってすごいなって思うんですけど。
で、その1個目に取ったやつも音声データとしていただいていたので、そのトラックA、Bとかのあたりでは100分の1で鳴るようにしていて。
で、トラックDの最終日だけできた部屋では10分の1で鳴るようにしていたので、トラックDの方はちょいちょい聞いたと思う。
違うパターンを?
違う声。
なるほどね。
そんな仕掛けがあったとは。
そうそう。
全然気づいてなかった。
そうなんですよ。あれはあれで面白かったですね。
そうだね。
ラフダにスマホタッチすると、ポルテのプロフィール画面出るとかもやっていて。
あれ便利でしたよ。
うん、意外と便利でしたね。
便利でした、本当に。びっくりした。もちろんQR読み取れるだけでも全然いいんですけど。
NFC対応しているスマホだったらあれでビュッとできるんでめちゃくちゃ便利だなと思って。
あれはですね、去年の9月のカンファネスからやってるんだけど、去年は9月の時はあんまり便利って言われなくて。
今回結構便利だったって言われて、やっぱり懇親会があったからかなと思ってる。
そうだと思います。懇親会があったからだと思います。
懇親会でちょっとタッチさせてもらっていいですかっていうコミュニケーションが発生してたんで、僕も実際やりましたし。
うん。
あれは便利ですね。懇親会ありきだなと思いますね。
面白いですよね。あ、そうっすね。
まあまあ良かったなって。あれもね、シール1枚200円くらいするんですよ。
いやー、かかってるわ。
そうそう。
貼るコストもあるし、あれをさ、システム化するコストもあるし、よくやってるなと思って。
貼る部分はスタッフが前夜される日に1枚1枚心を込めて貼っており、システム化は僕が事前にKHPで作ってるんで、まあ大したことないね。
ちゃんと個人個人で分かれてるわけなので、ちゃんとしてんなーって思って、これ大変だなって思いながら使ってました。
まあでもあれなんですよね、ビフォーコロナのカンファレンスと違って、その前夜祭の日に袋詰めをしないので、そこそこやっぱ時間取れるところありますね。
39:08
ああ、そうなんですね。
今、ノベルティーボックスで送っちゃうんでね。
そっかそっか。
そうそう。
そうですね、あの箱でかいっすね。びっくりするほどでかいですね。
そうそう。
僕、去年はですね、この箱もらえてないんですよ。遅かったんですよね。買うのが遅かったんでもらえなく。
ああ、ギリギリになっちゃうとね。
今年初めてこのサイズの箱を見たんですけど、でけえなと思って。
これがまた難しくってね、箱を設計するタイミングとスポンサーの皆様がノベルティーを考えるタイミングが並行してるんで、かなり難しくって。
あの箱のサイズは宅配便の80だったかな、なんかのサイズの上限でとりあえず作っておいて、スポンサーの皆様からこれ送りますっていう報告をもらって、もし入らなかったらさらに大きくするっていうつもりで作っていて、今回入ったんでね、よかったんですけど。
Tシャツが干渉剤みたいな感じになってて、なるほどなって思いながら。
でも箱を送るのはもうやめられないというかですね、やっぱり会場に来るものの量が段違いに少なくなって。
そうですね。あれチェックするコストめちゃくちゃかかるんですよね。
やっぱりね、現地に直接送ってもらうのはすごく大変。
そうですね。袋詰めの前日までに僕が必ずチェックをしてたんですけど、むっちゃくちゃ大変なんですよ、あれ。
でもそれでもあれでしょ、FFB受け取りやってくれるんでしょ?
1週間前から送っていいですよっていう感じにしてくれて。
本当にすごいと思う。普通はやってくれないんで、それだけでもだいぶ助かる。
あれでどんどん送ってもらって、1週間食べてもらって、1週間の最終日に僕がチェックしに行くみたいな感じにしてますね。
袋詰めは袋詰めで、スタッフの初めての共同作業として楽しいから、まあいいんですけどね。
そうですね、モチベーションは上がりますよね、あれでグッと。
楽しい。僕も前の日について飲みに行くときに冷やかしに行くと楽しいし。
長谷川さんもクロージングのスライドで写真をあげてたと思うんですけど、配送伝票を写真に撮って残しておくみたいなことを全く同じことやってて。
やるよね。
分かる?って思って。
やってる?それ。
アンパネスあるあるですよね。
42:01
あれはやってますね、付き合わせするんですよ。来てる?来てない?みたいな。
あれは入受けのスタッフを一人専属で担当してもらって、写真撮ってもらってましたね。
いいんじゃないですか?盛り上がってきたんじゃないですか?福岡。福岡の人たちも。
そうですね、昨日スタッフミーティングを初回をやりまして、初めての方とかいらっしゃって、オンラインでミーティングもしたんですけど、これからって感じですね。
フェチパー会議のスタッフに福岡から来たというメンバーがおり、
福岡で急に参加したくなって、フェチパー会議の当日スタッフに申し込んだんですけど、福岡にも青木さんに突撃して入れてもらったんですよって。
学生の方か。
はいはいはい、分かった分かった、なるほど。
すごい大物なので、大変大物なので楽しく一緒にやってもらえていいと思ったんだけど。
プロポーザーラどうですか?
プロポーザーラぼちぼちですね。今何件くらいかな?何件くらい来てるんだろう。
東京ばっかり集まってるという噂ですが。
その通り。
県外勢がすごいんですよ、勢いが。
やっぱり盛り上がってる時だからね、フェチパー会議やってさ。
そうですそうです、きっとそうですね。今ちょっと熱量が高いんですよ、おそらく。
自分も話したいとかいう方が多くいらっしゃって、そういう方がたくさん来てるのかなという感じですね。
それと、フェチパー会議の話の続きでいくと、トラックDですね。あれって今回初めてですか?
今回初ですね。
そうなんですね。
ココネリホールずっと使ってるんですけど、2年くらい前からココネリホール以外の部分でも入場料取っても使えるようになったんですよ。
2年くらい前までは僕たちがずっと使っているココネリホールの部屋と今回トラックCに行ったスポンサーブースがあった、あそこまでが入場有料で使えるエリアだったんですよ。
それ以外のところは入場費取るイベントでは使えませんって感じだったんですよ。
そうなんだ、なるほど。
そうなんだけど、1年前からそれが使えるようになって、じゃあ取ったろうやないかいって言って取ったのが今回のトラックDの部屋だったんですよ。
45:05
あれ行った時に、銅線を見た時にこれはなかなか難しいんじゃないかなと思ってたら、いやーすごかったですね。
あれは銅線を見て危機感を抱いたうずらさんがすっごい頑張ってくれて。
トラックCでアンカンファイナスでやっていたのをトラックDでやりませんかって引っ張ってくれたりとか言うので、何度か半度か首の皮一枚繋がったみたいな。
いやでもね、良かったですよ。おやつがあっちにあるだけでも行くしね。
でもね、UXを下げて集客に使うっていう試みにすごく僕は迷いがあったんですよ。
いやそうですかね。本当はね。
だけど皆さん理解してくれるからさ。いいんだけどさ。やって欲しいことをやってもらうためにおやつを遠いところに置くっていう。
僕はまんまとマカロンむこうかよしよしってトラックDに行くみたいなことをやってましたよ。
そうかそうか良かった良かった。
やっぱりスポンサーブースって皆さん結構人気があって、でもペチパー会議のトラックCだとスポンサーブースあまり置けなくて、すぐできれてしまうので数をどうしても増やしたくて。
で、部屋が取れたからよしやろうって思ったんだけども、でもそこにスポンサーブースがあるということは人を呼ばなければいけなくて。
そうなんですよ。
僕ポスターセッションやってみたりしたんですけども、当日までわからなかったですね、結果が。
いやあれは不安だったでしょうね。
めっちゃ不安でした。
だろうなと思いますよ。でも成功で良かったなと思いますね。
毎年思うのはね、ペチパー会議の参加者の皆さんは新しいことがあった時に結構積極的に遊んでくれるので、それは助かるなって感じがしましたね今回も。
それはそう思いますね。
ちゃんと行ってみようと思ってくれる方がいらっしゃって、そういうふうに動いてくれてるんで素晴らしいなと思いながら。
良かった、大変良かった。来年はもっと入口に近い方の部屋を取りたいって思ってます。
あれだって9時なんでしょ?
9時、うん。だけど今回は気が付くのが遅くて、9時に参加できなくて、相手のやつ取ったんですよ。
なので今回は少なくとも入口周辺のところの9時に参加しようって思ってます。
48:08
それと私今回初登壇だったんですけど、失敗しました。すいませんでした。
何?何としたの?
僕は接続トラブルで上手いこと接続できなくて、時間が延長したんですよ。
素晴らしいですね。あれ何?あれはPCが特殊なPCだった?
いやいやそんなことはなくて、多分外部モニターを接続した時に外部モニターがメインになるように設定してたんですよ。
あーなるほど。
で、ミラリングじゃなくて個別にしてたんですけど、繋げた瞬間に自分の画面が全部配信側の画面に移ってしまい、
はいはいはいはい。
マウスコンテナを向こうに行き、何もできない状態で、画面見たくても遠くても見えないし、
PC持ってって繋いだ状態で、壇上から動けないし、どうしたんだこれはみたいなことになり、
で、配信の周りに3人スタッフの方がいらっしゃって、お二人と話したんですけど、ちょっと話が通じなかったんですよ。
で、配信をメインでやられてる方が、あーなるほどって言われて、急遽プロジェクター側の方に映してもらい、
その持ってかれた方の画面を。
うん。
で、自分のPCとプロジェクターを見ながら一生懸命ウィンドウをずらし、
はいはいはいはい。
で、それで10分前後多分押したと思うんですよね、もしかしたら10分くらい押したかもかもしれない。
うん。
それで何とか映すことができて、
そうしてましたね。
いやーあれ本当申し訳なかったですね。
まあ、あるあるなんで。
いや他の人よくやってるなーって思って、みんなミラーリングでやってんの?って思って。
ね、ミラーリングじゃないとは思うんだけどね。
だから上手いことよくみんなやってるのすごいなーって思いながら。
あのねー、あれなんですよ、あのー、返しモニターがないんですよね。
うんうん、そうなんですよ。
配信のところの操作卓に置いてあるあのちっちゃいディスプレイとミラーリングになってる画面が登壇者側に見えてると最高だなって思ったんですよ。
そうそう。
それがないとちょっと辛かったですね。
うん。
で、僕今回あれなんですよね、スピーカーノート、メモですね、スライドのメモに結構情報を書いてて、
それを見ながら登壇するスタイルにしてたんで、それが見えないと登壇できなかったんですよ。
うん。
で、おー困ったなーって思って。
そうですね。
いやー、あのー、返しモニター結構難しくって、なかなか僕たちも用意できてないんですけど、やっぱあった方がいいよねーって話は今回上がっております。
51:05
いや、僕みたいなことになってる人他にいないのかな、すごいなってそれだけは思いました。
まあ、あれって始まっちゃえばもういらないんだよねー、なので、なかなか難しいというか、ってとこありますね。
まあでもいいですよ、ちゃんと始められたから。
みんながミラーリングだったらまあまあまあそりゃあって思いますけど、スピーカーノート作ってる人いるだろうなーって思って。
僕もミラーリングじゃないですね、スピーカーノートは使わないですけど、今の画面と次の画面見ながらじゃないと僕トークできない。
なるほどなるほど。
ボタンを押したときに次何になるかを見ながらやらないとリズムが出ないんでね。
あとカウント見ながらこの時間でこのページまでめくってたら大丈夫間に合うみたいのも自分の中にあって。
それが見えないと不安で仕方ないですよ。
ミラーリングだけだときついよね。
そういうふうに練習もしてたので、そうこれ言わせてください、練習めっちゃしてたんですよ。
してそう。
始まったら何とかできるんだけど始めるまでにむちゃくちゃ手間取ってしまい、そこは本当申し訳なかったですね。
でもなんか久しぶりだなと思った。
押していて次の開始時間を変更するかどうかの判断をするみたいな。
あーなるほど。
何年かぶりだったんで。
いやー良かった。
で、そんなふわふわした状態でですね、登壇が終わり、アスクザスピーカーの場所がよく分かってなかったっていうね。
それはね、それはこっちのアナウンスがまずかったっていう感じだね。
アスクザスピーカーの隣のアンカーオファレンスのところに座ってて、アスクザスピーカーあっちですよって言われて、え、そうなの?みたいな。
まあそれもね、手遅れになる前にアナウンスできたんで、まあ勝ちか負けでいたら勝ちでしょう。
いやーびっくりしました。いろいろありました、登壇。
そう、アスクザスピーカーはね、あれ福岡のパクリなんだよね。
アスクザスピーカーを話したかったんだけど、全然遅れていったんでいなかったっていうね。
そうかそうか。
参りました。すいませんでした。
赤瀬さんのトークもすごい反響良かったですけどね。
本当ですか。ツイッター見る限り高印象なツイートがたくさん見れたんで、そこは良かったかなと思って。
あの盛り上がりトークショーの、なんていうかな、広報的にも話も上がっていたりしたし。
あーそうなんですね。
うん、あの、なんですかね、皆さんからフィードバックいただいていて、フィードバックいただいている数でいった時に、えー5位までには入ってるし。
54:05
おー嬉しい。めっちゃ嬉しいですね。
なんで今回の、やっぱりその話題になったやつのいくつかのうちの一つですよ。
なるほどなるほど。非常にありがたいですね。
自分も仕事柄、最近HTTPをよく見ることがあって、SEOとかを。
これは一回まとめた方がいいなと思って。
お、ちょうどいいカンファレンスがあるじゃないか、みたいな感じで応募をした感じですね。
だから良かったですね。
そうですね。初登壇できたんで、まあ良かったなと。ペキパ会議で。
前回のカメラの話でいうと、赤津さん、僕たち今ポッドキャスト撮ってる時にカメラを映しながらやってるんですけど、
赤津さんのカメラが良くて、機種聞いて、1台買って、今回ペキパ会議会場のいろんなところにウェブカメラ置いていて、
幕合いの動画で現地の様子をライブで映してたんですけども、そのカメラに使ってたんですよ。
聞いて控えてたやつを買ったんですか?
そう。
あ、そうなんだ。一緒だなと思って。
違うの。で、これ良いカメラだなと使ってみて。なのでそのプレゼントの中に入れたっていう。
あ、そうなんだ。それ嬉しいじゃないですか。
そう。そうですよ。良いカメラだなと思って。画角も良いし、画質も結構良かったんで。
あ、そうだったんですね。前回話したやつと、これ伝えてたカメラなのに一緒じゃんと思って。
そう。
ホイホゲさんがね、ペキパー賞で受賞したカメラですよね。
ポッドキャスト撮った後に配信担当から、現地の様子を映して幕合いで配信したいんだよ。
で、ビデオカメラを使うかウェブカメラを使うかっていう話があって。
ウェブカメラが良いんじゃないのと。
で、5個欲しいって言うから、あれ買おうかと。
なるほど。
ポッドキャストさんのやつ、いっぱい買おうと思ったんだけど、Amazonで1個制限で。
あ、そうなんですね。
そう。なんで僕とスタッフで1個ずつ買い、2個になって、残り3つは別のやつでやってたんですけど。
なるほど。
なかなか良いカメラですよね。
良いカメラですよね。
良いカメラ。
これ今使ってますけど。
そうそうそう。
シャキッと映るし。
画角も結構広角から狭いところまで設定できたりするし。
そう。なんで前回ポッドキャスト撮らせてもらった時の経験が生きてるっていうですね。
素晴らしい。
2週間くらい前だけど。
57:00
直前に買ったってことですよね、だから。
そう、直前に買った。
いや、貢献できた。ペチュパ会議に。
そう、貢献した。良かった良かった。
そんな話がありました。
なるほどね。
最後どうしようかな。
あ、ツイッターAPI。
使ってますか?
使ってる。
これ困るんじゃないですか。
影響ありますね。
ありますか、やっぱり。
ツイートで5分後にこのトークやるよっていうツイートをやるので使っていたり。
あとはチケット発券する時にツイッターアカウントを入れてもらっていて。
そのツイッターアカウントから名札のアイコンを印刷するってやつも。
あれAPI使ってるんで。
ちょっとこれから影響分析しなきゃいけない。
めんどくさそうって感じです。
そうですね。
手動で戦うのは辛いしな、画像を出力するのに。
そうですね。
できなくはないですがって感じですよね。
一方で今までってチケット販売にイベントブライトっていうサービスを使っていて。
イベントブライトからデータを取り込んで、フォルテで画像をツイッターが取り込むってやっていたんですけど。
今回フォルテ側にチケット販売のシステムを作って課金要素も作ったので。
今後フォルテ側でチケットを入れるようになると、ツイッターに依存しなくても画像のアップロードできるかもしれないから、いいかなって思っているんですけどね。
自前でアップロードしてもらうってことですかね。
そうそう。
なるほど。
今はアカウント名で紐付けてAPIで取ってくるみたいなことをやってるんですよね。
そうそう。
なるほど。
イベントブライトすごくいいんですけど、日本語圏のことがあまり考えられていなくて。
でしょうね。
すごく辛くてですね。
イベントブライトでイベント概要とか入力するテキストボックスがあるんですけど、そのテキストボックスが結構リッチにできているんですよ。
範囲選択してBのボタンを押すとボールドになるとかなんですけど、日本語が一切入力できなくて。
そうなんだ。
外で入力してコピペするとかやってるんですよ。
なるほど。
あとチケットを発券する時のアンケート結構凝った仕組みになっていて、このチケットとこのチケットとこのチケットの時はTwitterの入力を必須にするみたいな。
そういうイフ分が結構あるんですけど、最近そこが壊れてきていて。
僕としてはめんどくさいからイベントブライトでやりたいんですけど、壊れてまともに使えないので。
仕方なくフォルテに実装したみたいな。
1:00:01
なるほど、そんな経緯が。
そうなんですよ。
じゃあ次からは自前の決済が動き出すんですか。
できるかもしれない。
今回パーカーを販売したんですけど、そのパーカーの販売はフォルテでやったんですよ。
そうなんですね。
一応動いてはいて。
じゃあ実績は作れたんですね。
チケットでやるとまた一段階高い。
何かが起きますよ。
絶対何かが起きます。
というわけで1時間が経ちましたと。
あっという間ですね。
あっという間でしたね。
ちゃんと答え合わせもできたし。
答え合わせしましたね。
楽しいカンファレンスでした。
本当にお疲れ様でした。
ありがとうございます。
次は福岡の番なので。
楽しみにしてますよ。
はい、頑張ります。
メールの対応とかが徐々に増えつつあり、
カンファレンスもう始まってるなって感じですね。
そうですね。
当日まで予算をちょっと浮かせておくと
柔軟性が出ていいよっていうお勧めを
僕はまた改めてさせていただくというわけですね。
わかってますよ。
わかってますが。
わかってますがですよ。
楽しみにしておいてください。
うん。
もう飛行機も宿も抑えてるんで。
早いな。
早く抑えないと最近は割と辛い感じ。
今回も池袋だいぶ宿なかったみたいですし。
そうみたい。
確かに確かに。
コロナ終わったんですよ。
なるほどな。
そうかもですね。
福岡インバウンド増えてるんで
ホテルが埋まる可能性はあるかもですね。
エールズに行って四子玉飲んで
次の日起きて牧野うどんに行くのを楽しみにしてるんですよ。
堪能してください。
では第40回はこの辺で終了させてもらおうと思います。
はい。
最後にもう一度ツイッターのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです。
ツイートお待ちしてます。
ということで今回のつなぎめFM第40回は
長谷川さんにお会いしてお話しさせてもらいました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:03:00

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