すごいよね。
でも予想を、いいふうに考えて、相当入ってたんじゃないですか?
そうかな。だってあんまりうちら言えなかったじゃん。入れてください、みたいな。
それかっこいいからもっと言ってこ。
それかっこいいと思ってる?
うちらあんまり投票そんなに呼びかけられてなかったのに、10位に入れたっていうのはやっぱかっこいいじゃん。
確かにそれはそうかもね。
泥臭く呼びかけていくのもめっちゃ大事だけど、あんま言ってないのにってやつちょっと押していこうか。
でもあんま言ってないのに入っちゃいましたっていうやつちょっとダサくない?
確かにね。かっこいいことって言わないからかっこいいからな。
言っちゃってるからもうすでにダサいなよ。
あんまうちら呼びかけられてないのにって私さ、Xでつぶれちゃったのね。ごめんね、だから。
ダサいよね。
それは第三者が言ってくんないといけないわ。
そうだよね。
うちら以外の誰かが、え、だってつきみみってあんま呼びかけられてなかったのに10位なのって。
そうだよね。
それはぺったんぴょの仕事だったな。あおりに言わせちゃだめだよ、だから。
そうだよ、みんな言ってくれないから私が書いちゃったじゃん、Xに。
そうそう、あおりが自ら恥ずかしい、あんな書いて呼びかけられてなかったのにみたいな、Xの文字数制限ある中でどうしてもあれを言いたかったみたいな。
ちょっと待って待って待って、ぺったんぴょんたちじゃないでしょ?小兎ちゃんたちでしょ?
小兎ちゃんたちです。
でもさ、一つ思ったことあって、まあまあ、ポッドキャスターアワードすごいありがとうございました。スターアワード。
ありがとうございました。
いや、これに参加したことでさ、スターにちょっと近づいたよね。
え、そう、かなり聞いてくれる人が増えたんじゃないかなって気がしてる。
いや、まじでポッドキャスターアワードだなって思った。
いや、すごいよね、ほんとに参加しよかった、ありがとうございました。
いや、ほんとに参加しよかった、ありがとうございました。なんだけど。
うめさん、うめさん。
うめさん、来年は待ってます。
もっと待ってますね。
我々も面白くなりますし、やっぱり受賞したいから。
そうだね、でも今回の受賞番組ってさ、結構コアな専門的な話をされてる番組じゃなかった?雑談っていう感じじゃなかったじゃん。
そうだね、面白系はちょっとあんまって感じだったね。
賢い面白系だよね、興味深い感じでさ、面白いみたいな。
そうそう、インターレスティングの方だったわ。
うちらに。
でもあと1年あるから。
なに、どうする?インターレスティング足せるかな、なんか。
インターレスティング足していこうよ。
取り?
だからまぁ、とりあえずよさきが草に詳しくなるから。
え、今から無理じゃない?草じゃなくてさ、美容とかでいいんじゃないの?
美容はね、たまに言われるのよ、美容は割と詳しい方だからさ、美容の話とかもっとしたらいいじゃん、みたいな。
うんうんうん。
やっぱどっかで思っちゃって、責任取れないって。
あー、なるほどね。
みんなにいいかわかんないからさ。
いやでも、いいんじゃない?私はいいと思いましたでいいでしょ、インフルエンサーだって全員そうじゃん。
インターレスティング入れるかな、それで。
入れる入れる入れる。
じゃあちょっと美容の話多めでやっていこうか。
私は何に詳しくなろうかな。
飯かな。
飯だよね。
ご飯系じゃん。
じゃあそういうコーナー作って、インターレスティングの要素も入れていくか、これからね。
でもご飯と美容の話しかしないのって、港区女子じゃない?もう。
港区女子だ。
あんまインターレスティングじゃなさそうじゃない?ご飯と飯の話ばっかするやつって。
でもやっぱりさ、宇宙のコンセプトってさ、得るもんないけどなんか楽しいだからさ、得るもんがあったらさ、そのコンセプトに反しちゃうよね。
確かにね。
難しいね。
得るもんがあったらポッドキャストスターはどうも得れるからね。
どういうこと?
まあその話はいいんですけど。
わかったわかったわかった。
我々にインターレスティングがあったら。
わかったわかった。
ショーも撮れるってことだよね。
はい、そう、そういうことそういうこと。
もう嘆きになってんじゃん。
いやでもそういうことだから。
そういうことだよね。
一発目で意味が通らなかった時点で、もう死んでるのよ。
ごめんなさい。
その後アウリーが分かろうが分かるまいがもうどっちでもいい。
もう勢いは絞んでしまってるからね、ごめんね。
もうゴミだから。
ゴミだった。
そんなね、スターワードでね、広がってさ、お便りも来たんですよね。
いや嬉しい。
読みます?
お便りの前に1個言ってみて。
読みます?
お便りの前に1個言いたかったこと言っていい?スターワードについて。
どうぞどうぞ。
そのアウリーがさ、ポッドキャストアワードありがとうございましたみたいな。
つぶやいてたじゃん、つきみみのアカウントで。
うん、つぶえた。
それでさ、アウリーちゃんが最後にもっと面白い番組2人でやっていきたいと思いますみたいな。
言った後、ぺったんぴょんって書いてて。
うん、つけたよ。
全然変なことではないんですけどこれは。
うん。
もちろん第0回でさ、いじっててこのぺったんぴょんはもう。
ぺったんぴょんだよ!みたいな。
ありえない!みたいな感じでね。
ぺったんぴょん!なにこれ!みたいな。
冗談半分でつけたのに、やっぱ第35回ぐらいにもなると、まっすぐぺったんぴょんって使ってらっしゃる。
決め台詞として。
使ってるから。
最後にね、うさぎの絵文字までつけて子うさぎちゃんたちにぺったんぴょんってゆーてはるー!と思って。
ゆーてはるー!急に強女出ちゃった。
そう、やっぱこちらが強女に対して強女を出せるぐらいゆーてはるー!ってね。
ゆーてはるー!ってなった。あ、そうなの?ちょっと嫌だったあのぺったんぴょん。
全然嫌じゃないよ。
あれじゃなかった?ならよかった。
だって基本的にそういうのにプライドあるのってあなただから。
確かにね。
そう、よさぎは別にNGとか俺やっちゃこうみたいなないから。
確かにね、結構つきみみのありとあらゆるものは私が意外と最終決定権を握ってるからね。
そう、基本的によさぎはなんでもいいようで、あうりんにお眼鏡にかなうかどうかだから。
ぺったんぴょんもついにね、お眼鏡にかないましたね。
かないました。
すいません、メールの前に。
いやいや、とんでもないです。
メールが来ておりまして、読ませていただきますね。
ラジオネーム、しんいりこうさぎよりいただきました。
よさぎさん、あうりんさん、こんにちは。ぺったんぴょん。
こんにちは。ぺったんぴょん。
ぺったんぴょん。
つい最近、仕事関係でひょんなことからつきみみに出会ったのですが、見事にドハマりし一気に全部の回を拝聴しました。ありがとうございます。
ありがとうございます。うれしい。
ぴょんぴょんぴょんぴょんって言ってた今鳥が。
うちのうさぎもすごい喜んでました。
うさぎもね、喜んでますね。
次の放送が待ちきれず、ただいまシャープゼロから2週目の視聴に突入しています。
ありがとうございます。
息がぴったりなお二人ですが、京都のあうりんさんと北九州のよさぎさん、どのようなきっかけで仲良くなられたのでしょうか。
もし前身の番組などですでにお話しされていたら申し訳ありませんが、
新参者のあたしにぜひお二人の出会いのエピソードを教えてほしいです。
とのことでーす。
ありがとうございます。
すごいなんか100点満点のね、お便りじゃない?これ。
なんか最初から最後まで完成されてるよね。
やっぱね、死後デッキですね。
死後デッキですね、ほんとに。
最後に話題まで振ってね、帰るっていう。
ありがとうございます。
新入りかどうかわかんないけどね。
嘘ついてる?
新入りにしてはデッキすぎてる。
やるじゃねーか、なかなかやるじゃねーか。
有望新入りですね。
我々の出会いについて聞かれたんですけれども、
岩崎さん、私たちってどうやって出会ったんでしたっけ?
忘れちゃったの?
いやさすがに忘れてないよ。
我々はね、ラジオトークっていう配信アプリがあって、
そこで仲良くなって、
で、アウリーちゃんが北九州の出張に来るっていうタイミングがあって、
前の仕事は出張があったからね。
そうだね。
それで、じゃあ会いましょうみたいな感じで。
ご飯食べに行こうって会ったんだよね。
だから出会い系アプリで。
出会い系アプリって言わないの?配信アプリのこと。
出会い系アプリじゃない。
いや、インターネットで出会って、実際に会ってみようって言って、ご飯行って、
で、その2回後ぐらいかな、3回目に会った時ぐらいには、
アウリーちゃんとホテルにも行ってるんで。
そうだね、ホテル。
行っちゃってますからね。
行っちゃってるんで、結構ね、今の若者のスタンダードな出会い方って言ったらいいのかな?
ネットからってやつですね。
そう、ネットから出会って。
で、初めて会った日はさ、やっぱ岩崎はアウリーちゃんにかましたいっていう思いから、
フグをね。
そうなんですよ。フグを予約してくれて、いいフグを食べさせてもらったんです。
抱きたいから。
抱きたいからだったの?
冗談ですけど。
全然そんな感じしなかったけど、目合わなかったし。
人見知りなんでね。
人見知りだから、ほんとに岩ちゃんこう見えて人見知りだから、
アウリーちゃん絵じゃないんだねって言われました。
インターネットで会ってるからさ、アイコンってものがあるのよ。
私のアイコン絵だったからね。
岩崎はアイコン絵じゃなくてずっと写真で言ってたからさ。
アイコンイラストの人のことはみんなイラストが喋ってるって思ってたから。
絵だと思ってたのにね。
生身の女の子来ちゃったって。
絵じゃないんだねって言われました。
はい、ちょっとビビって。
それが3年前くらい?
3年前なんじゃない?
くらいだよね。
結構長いですね、知り合ってから。
まあ、でも大人になってからできた友達ではあるよね。
そうそうそう。
でも、そこから知り合ってあってからは1年経たずぐらいでラジオ始めたんだよね。
うんうん。ちょっと全身番組よね、2人で。
同じく毎週月曜で話すってやつ。
スタンドFMでやってたんですけど。
そうですね、スタンドFMで。
他のみんないろんな人たちと週替わりで、週替わりっていうか日替わりでやるのの、月曜日担当が我々で。
月曜日担当だったんです。
そっからでっかく世界に出ていきたいんで、しません。
独立したんだよね。
独立して、この月からミミミを今年始めたということで。
始めた始めた。
もしかしたらMBSラジオのイベントに挑戦しますって言うかもしれないですね、近々いつか。
その時は聞きに来たりとかして参加してくれたら嬉しいなと思います。
はい、その時はもうカッコつけずに泥臭くめっちゃ呼びかけるんだよね多分。
そうだね、その時はね。
お願いしますって言いますね。
地面に頭すりつけてお願いしますって。
お願いしますから、その時が来たらよろしく頼みます。
はい、お願いします。
私今週ですね。
ちょっと聞かせてよ。
何を?
その私今週ですねから始まらないで、ちゃんと今週何かありましたかって聞こうと思って。
どうしたの?今ちょっと体調悪い?
そんなことないよ。
どうしたの?
どうしちゃったの?
今週何かありましたかって聞く前に私今週って言い出したから。
だってなんか長いなと思っておひれが。
ごめんごめん。
ごめんごめん。
じゃあ聞いて。
今週何かありましたか?
今週ですね、私、お笑い芸人、ソシナの音楽ライブに行ってきまして。
彼氏のね。
彼氏じゃないよ!
彼氏じゃないよ。
パンツ着けてなかったの?
そうじゃないし、全然好きとかじゃないから。
そうなんだ。
全然好きとかじゃないし、ソシナのこと別に。
ネイルってどんな感じにしていったの?
ソシナのテーマカラーの黒と金のネイルにして、
マツパして。
好きじゃん。
眉毛脱色していった。
好きじゃん。デートじゃん。
好きじゃないよ。推しとかじゃないから。
デートじゃん。
好きとかじゃないんですけど。
推しじゃん。
好きだっけないのはそうだろうけど。
一人でね、音楽ライブに行ってきたんですよ。
二度目だったんですけど。
そっかそっか、あんまり行ったことないんだよね。
前回はメンバーシップ、ファンクラブ限定ライブに行ったです私。
前回は梅田クワトロ、クラブクワトロっていうちっちゃめのライブハウスで、
ファンクラブ限定のライブに行って、
二回目は今回はそうじゃないくて、大きい会場ZEPP、
大阪ベイサイドっていう庭の隣にあるでっかいライブハウスだったんだけど、
すごい楽しかったですね。
かなり良かったですよ。
ZEPP大阪ベイサイドでかいから、
ユニバ沿いにあるライブハウスなんだけど、
へー、そんなとこになんだ。
待機列が中じゃなくて外の道路にガーって行くのね。
2000人キャッパぐらいなの。
ブロックごとに何番から何番の人はここ、何番から何番の人はここですみたいな札みたいなのが立って、
そこにわらわらーって大体で並んで行くのね、みんな。
で、その会場の時間18時を待つんだけど、
わたし1017番だったのね。
うわー、そんな入るんだ、すごいね。
でも2000人キャッパだから真ん中ぐらいで終わるんだけど、
1000番から1200番はここっていうところらへんの、
わたし前の方にいたのよ。
そしたらその会場する近くの時間になってきたら、
スタッフさんがお手元のチケットをお客様同士で確認しあって、
大体並んでくださいみたいな呼びかけがあったのね。
結構あるの、意外と。
何番ですか、何番ですかみたいなお客さん同士で確認しながら並んでいくのね。
何番ですかって聞いたら、結構ファンの幅広いから、
うちらのお父さんとお母さんぐらいのおじちゃんとおばちゃんみたいな夫婦とかも一緒に来てて、
103番ですってその人たちが言って、
じゃあもうちょっと前の方ですね、あ、そうですねみたいな感じで整列していったのね、みんなで。
で、その私、女の子に何番ですかって聞かれたの。
で、あ、1017番ですって言ったら、あ、わたし1028番ですって言われたのね。
で、あ、そうなんですねってなって。
でも、じゃあ後ろですねとは言えないじゃん。
前ですね、あ、前行ってくださいとは言えるけどさ、
あ、後ろですね、後ろ行ってくださいとは言いづらくない?なんか。
まあまあまあ、前の方がいいんだもんね、だって。
まあまあ、でも結局入る順番は整理番号順だから、それは前にいても後ろにいても結局入る順番は一緒なんだけど、
で、28番です、1028番ですって言われて、私は、あ、そうなんですねって言ったのね。
そしたら女の子が、あ、わたしすごい適当になんじゃってーって言って。
逆にすごいなんか、お前ここじゃないよみたいな雰囲気出しちゃってるやん、それで。
お前のいるべき場所ここじゃないよ、自分で察してみたいなさ雰囲気出ちゃってるよ、それ。
私の?
うん、私の。そうなんですねだけだから。
逆に悪い想像しちゃってるよ、その子が多分。
そんなことないよ、だってあ、じゃあ後ろだったんですねってなったら自分で後ろ行くじゃん。
動かないの、その子が。
後ろですねって言ってやれよ。
言ってあげた方が良かったのかな。
別にそんな思いしないんじゃないと思うけどね。
そっか、あ、じゃあ私より後ろですねとは言いづらくて、あ、そうなんですねーって言って、
テンテンテンって無言の時間流れちゃってさ、まあその子とはあーみたいな感じでお別れして。
そしたら男の子2人組がいて、何番ですかーって言ったら、あ、1018番です。
え、すごい隣ですねーみたいな、あ、どうもーみたいな感じでスッってなるじゃん。
そっからしばらくスンっていう時間がお互い訪れるじゃん。
で、私からあげ棒食ってたのね。
うん、すごいね。
そう、祭り間に外だったから。
まあまあまあまあ、許されるか。
からあげ棒食べながら左手にチケット持ってたら、からあげ棒の紙袋、ゴミだよね。
ゴミとチケットを両方同時にペラペラって落としちゃったの。
で、あ、すいませんってなって。
で、チケットは自分の足元の方に落ちたから、チケットは自分で拾ったの。
で、からあげ棒の袋のゴミ、男の子があーって拾ってくれたらね。
で、あ、ごめんなさいって言って。
人のからあげ棒のゴミ拾いたくないよー。
油だからね。
で、しかもさ、なんならさ、袋でちょっと棒の部分とか巻いて持ってたから、
袋の側面の部分にも油ついちゃってる状態のやつを、男の子がわざわざあーとか言って拾ってくれたら、
ごめんなさい、ありがとうございます。
手とかに油ついたらもう並んでるから洗いにもいけないしさー。
で、あ、すいません恥ずかしいなーって思って前向いてスンってしてたら、
恥ずかしいなーじゃねーよと思ったんだろうなー。
男の子二人が後ろで、なんかチャンチャチャン、チャンチャチャンってさ、
あの、ときめいた時に流す音楽があるじゃん。
うん。
を二人で言って、おいやめろよーみたいな。
はいはいはいはい。
でなんかすごく、
出会いじゃんみたいないじってんだ。
そう、出会いじゃんみたいないじりをしてたのね、その気配を感じたの。
で、あ、なんかすごい、学生時代こんなのあったなーみたいな気持ちになったの一瞬。
はいはいはい。
なんか男子と女子がおいやめろよーみたいな、うわなんか懐かしいって思ったんだけど、
いや唐揚げ物袋でそれなるかなと思ったのね。
ほんとだよ、ならないよ。
くっさい。
食べる前めっちゃいい匂いだけど、食べ終わったらくっさいだけなんだから。
ね、そう。でそれで無事に会場入りできまして、
はーい、よかった。
で、1000、
無事かどうかはね、ちょっと。
無事だったんだけど、
はい。
1017番、結構真ん中あたりなんだけど、
うん。
ステージの前の方の入り口に行ったら、覗いたらサイドはまだ空いてたの。
最前の方のいっちゃん端のね、一番端のところが空いてて、
うん。
まあそこに空いてるってことは別に行ってもいいわけじゃん。
うん、まあまあまあまあ。
そうそう、だからすってその、めっちゃ端の方だけども前の方に行ったのね。
うんうんうん。
で、そしたらガヤガヤしてるわけ。
前のファンクラブ限定ライブは結構一人参戦の人がすごい多かったから、
8時間に喋るとかなくて、すごいしんとしてたのね。
言ってたね。
そうそう、でも今回はチケット2枚で取れるから当たり前で、
連番で友達とかと来てる人たちも多くて、割と結構ガヤガヤしてたのね。
はいはい。
まあ年齢層もすごい広くて、結構高校生ぐらいの子から、
もう結構おばあちゃんに差し掛かるぐらいの人たちまでいるわけよ。
前のライブもね、ちょっとおばあちゃんっぽい人と仲良くなってたもんな。
そう、おばあちゃまと隣だったんだけど前のライブは。
はいはいはい。
結構いて、でガヤガヤしてる中で30分ぐらい待ったのね。
うーん。
そしたらその後ろの、私の後ろに女の子2人、友達同士がいたんだけど、
なんか誰かの愚痴を言ってたのね、まず。
たぶんヒデの悪口を言ってたの、すごい。
ヒデマジあいつさーみたいな、マジないわーみたいなことを言ってて。
ヒデって誰?
知らないヒデだよ。
あ、知らないヒデね。
うん、知らないヒデ。
自分のお父さんとかの話ね。
いやなんか、ソシナのスタッフとかにさ、いるのかと思ってた。
違う違う、ごめんごめんごめんごめん。
知らない誰かの悪口を言ってたの。
たぶん共通の知り合いかなんかの。
その固有名詞がヒデってことね。
あ、そうそうごめんね。
ちょっと言葉取らせてごめんね。
いや全然全然。
そう、たぶん共通の知り合いの誰かの悪口を言ってたのね。
はいはいはいはい。
でもなんかすごいヒデ悪く言われてるわーって、
ちょっと盗み聞きしてたのよ、なんとなく。
暇だからさ。
結構ボロカス言ってたんだ。
そう結構ボロカス言ってた。
いやマジあいつないわーみたいな感じで、すごい怒ってて。
でそしたらその愚痴が、いつの間にか、
このライブ会場に対する愚痴にシームレスに移行してたの。
おー。
え、なんかわかんないんだけど。
全てに不満があんだ。
そうそうそう。
で、え、なんかさ、マジマナー全然なってなくない?みたいなことをすごい愚痴りだして。
はいはいはい。
で、怖いみたいな。
え、私が後からふわって前の方に来たのとかがもしかして良くなかったのかな?みたいな。
あー、もうムカつきモードに入っちゃってるっていうかね。
ムカつきモードに入ってすごい愚痴ってて。
で、え、こんなにさライブハウスのことわかってない人たちばっかりならさ、
なんか大阪庁ホールとかそういうホールでいればいいのにね、みたいなこと。
うわー、すごい。
悪口言ってて。
マジで?みたいな。え、私何かした?みたいな。
それもすごい学生時代のなんかヒヤヒヤ思い出したのね。
あー、あるね。
もしかして私の悪口言われてるどうしよう?みたいな気持ち。
直接言ってくれよみたいなね。
そうそうそう。
思っててドキドキしてたなあ。
まあどうやらなんだけど、そのキャップを被ってる人がいたの。近くに。
はいはいはいはい。
で、なんでかっていうと、その、そしなのライブのグッズで今回からキャップが出たのね。
帽子?ツバのある帽子のキャップのグッズが出たから、それを着けてる人がいて、
で、そのしかもそれを被ってる人がめっちゃ背が高めの人だったのね。
はいはいはいはい。
あ、そういうことをもしかして言ってるのかなって思いつつ、
でも私だったらマジでどうしようと思ってたの。
で、まあいざ始まるじゃん。開演して。
まあそんなの関係なく楽しめるんだけど、
その、私の隣ぐらいにいた背の高いキャップのおばあちゃまが、
なんかグイグイ前の方に行って、私よりめっちゃ、私のど真ん前に来ちゃったのね。
はいはいはいはい。
で、全然見えなくて。
ねえ。
ねえねえ、ライブハウスでキャップっていいの?どうなの?
でもキャップってさ、そのキャップ被ってない状態のその人が前に立っても、
同じぐらい見えないんじゃない?とは思う。
まあそうか、一緒?変わんないってこと?
高さがある帽子とか、ニット帽とかは結構高めに被ったらさ、
ピョンってなるから?
そう。でもキャップって、例えば暴れるライブとかでなくしやすいとか、
そういう問題はあるからあんまり被らないほうがいいかなとは思うけど、
見方に関してはそんなに干渉しないんじゃないかなって、
しかもライブグッズで出してるし。
知ってたよ知ってたよ。
あ、知ってたんだ。
そのおばあちゃんが横を向いたらツバがピュってなるから、
そしたら顔が隠れちゃって。
まあ普通に被らないほうがいいはいいだろうね。
私はそのライブハウスの常識知らないから、
その観劇とかショーとかでは帽子って全部NGなのね。
ライブハウスはいいんだみたいな。
でもさ、ストリートな文化じゃん、ライブとかって。
だから帽子もいいんじゃない?いいのかな?
そこまで強く非難されることだとは今までは思ってなかったキャップが。
じゃあやっぱり後ろの子たちが悪口言ってたのって私のことなのかな?
いや、ていうか、考えても意味ないよって言いたいんだけど、
学生時代とかそういう人が悩んでたら考えても意味ない。
考えても意味ないんじゃない?
考えても意味ないから。
正解がわからないんだから。
ないよね、通り過ぎないからね。
たぶんルールを守ってないことがムカつくんじゃなくて、その人たちは。
まず、前が見えないことがムカつくと。
あー、なるほどね。
だから、なぜなのか、ルールを守ってない奴がいるから。
あー、なるほどね。
だから、ルールを守ってない奴がいっぱいいて、
でも自分の前の視界だけがめっちゃ開けてたら、
あー、たしかに。
絶対ムカつかないもんね。
絶対ムカつかない。
そうそうそうそう。
結局は見えなかったことがムカついた、それだけだから。
あー、なるほどね。
見える場所にね、頑張っていくしかない。
でもちょっとさ、ルールがあるものってちょっと怖いよね。
やっぱ二郎系ラーメンとかもそうだけどさ。
ルールっていうか、暗黙のルールね。
そう、暗黙のルール。怖いよ。
教えて?誰か教えてくれない?
そうそう。で、人によってその暗黙のルールが違ったりするわけじゃん。
暗黙であるか故にさ。
たしかに、そうね。
ちゃんと明記されてたそれがルールなんだけど、
岩崎はこれはNGだなって思ってることも、その人にとってはいい?とかさ。
本当にそう。
それが暗黙だから。
ライブハウスに宿泊しながらライブはすごく楽しかったです。
楽しめたらそれが正解です。
じゃあ私は正解でした。
はい、正解でした。
そんな今週でした。
あなたはなんかありました?
距離感感じる?
いや今ね、びっくりしたんだよ。
岩崎のこと悪く言ってた?
いや言ってない言ってない。本当だよ。
本当に全然岩崎ちゃんのこと悪く思ってないよ。全然。
考えてもしょうがない。答えわからないから。
そうだよ。
31分なことにびっくりしたの。収録時間。
すでに30分超えちゃってるんですよ。
今日はじゃあ、ポッドキャストスターアワード10位スペシャルで長めにお送りします。
デラックスです。
デラックス版です。
岩ちゃん今週なんかありました?
今週私も大阪に行ってたんですよ。
え、なんで言ってくれないの?
岩ちゃんマジそういうのあるよね。
なんで言ってくれないの?
おばあちゃんと言ってたんで。
どうせ言ったって無理なんで。
おばあちゃん好きなんで。すみません。
岩崎は基本的にアウリと会えるかもしれないときは声かけようと思ってるけど。
本当に?
どうせ別に会えないときは声かけても。
ここで言ったほうがいいかなって思ってるからさ。
なるほどね。
おばあちゃんを連れて万博に行ってきたんです。
え、待って、万博行ってたの?あなた。
そうです。
いいなー。
2回目の万博なんですけど。
すご。マジ?
これは1回目の万博に行った話を自分のおばあちゃんにしたのね。岩崎が。
めっちゃ楽しかったって言ったら、おばあちゃんの万博魂に火がついてちゃって。
そうなんだ。
88なんだけど、1人で行くって言い出したのね。
すごい、そうなんだ。
ちょっと1人は、しかも万博ってスマホ決済しかできない。クレジットカードと。
福岡からだし、死ぬんじゃないかなと思って、岩崎おばあちゃんが。
確かにちょっと心配だよね。
そう、だからもう無理矢理ちょっと休み取って、ついていくわ、しょうがないから。
え、すごい。
ということで、岩崎が話していきたいと思ったしね。
いいなー、万博。
責任を取るという形でおばあちゃんを万博に連れて行ったんですけども、ただやっぱ88を連れて行く万博だからさ。
確かに。
もう相当覚悟してたのよ、岩崎は。
楽しめないかもしれないという。
そう、若い人たちで行くのとはちょっとわけが違う。もう飲卒のつもりで行こうと。
自分が楽しむっていうよりも、ばあちゃんが楽しむ。
たぶん人生最後の長旅になるだろうし。
そうかな。
88はもうかなりそうだよ。
確かにそうだよね。
しかも孫ばあ二人旅なんてね、あんまりないだろうから。
確かにいい旅だね。
覚悟して行ったんだけど、駅で待ち合わせしたのね、まず。
おばあちゃんが来てさ、もうすごい楽しみにしててトランク引いてきたんやけど、出会って早々ね、
喉乾いてない?みかん半分あげるって言って。
くれたんだ。
そう、やっぱババアの洗礼をさ。
ババアの洗礼なの?いいじゃん、おばあちゃんの優しさでしょ?
違う、ババアの洗礼。
なんでだよ、おばあちゃんの優しさでしょ。
挨拶代わりのみかん。
これからおばあちゃんを旅に連れてくってことはどういうことかを知らしめる。
いや別にいいじゃん、プラスじゃん。
嫌だった?
いやもう、よさきはマジで、やられた!先行取られた!って思った。
やられたって思ったんだ。
ババアの洗礼かもしれたって思った。
なんでだよ。
ありがとうって言って。だってみかん半分ってね、もうもらったらその場で食べるしか選択しないんだよ。
そうだね。
みかん1個だったら後で食べるねとかもできるけど、みかん半分はもう全然みかん食べたくなくてその場で食べないといけないから。
空気に触れちゃってるからね。
そうだよ、もう裸だから。丸裸のみかんだから。
今のさ、いわちゃんのありがとうの言い方めっちゃよかった。
ありがとうって言ってて、なんか、なにその勇ましいありがとう。
ちょっとライブっぽかった、ありがとう。
すごいすごかった。
反差のありがとうだった。
で、おばあちゃんと行くんですけど、フェリーで行ったんですよ。
いいね。
フェリーで行くから、船着き場まで40分ぐらいバス乗ってまず。
え、待って待って、フェリーで大阪まで行ったの?
そうです。
え、すごい行けるんだ、フェリーで。