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はい、みなさんおはようございます。 2026年6月16日火曜日、高橋ツカサです。
この放送は、ベアレンビール営業部長の高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさんおはようございます。今日も元気よくやっていきます。 今日はね、第3火曜日ということで、私個人的には
主催をしているビールの会がありまして、会社の立場としてやってるんですけれども、私が担当してからなんとそこのビール会は今日で199回、来月200回を迎えるということでね、大したもんですよ。
20年くらいやってますけどもね。
積み上げたものだけは、凡人にも時間をかければできるんだなっていうことがね、ちょっと思うことがありまして、ちょっとね、
ちょっと誇らしい、誇らしいわけではないが、 自分の中では一つ嬉しいなと思うところですよね。
はい、ということで、今日も元気よくやっていきます。
今日の放送はですね、テーマとしては、天才になれなかったすべての人へというね、そんなテーマで話したいと思います。
このテーマ、聞いたことある人いますかね?
天才になれなかったすべての人へという言葉。
これはですね、漫画家でもうね、超有名なんだけど、カッピーさんって、左利きのエレンっていう漫画を描いている方で、
私自身はね、この漫画自体読んだことなくて、このビジネス書、天才になれなかったすべての人へというようなタイトルのビジネス書で知った作者さんなんですよね。
この後私、読もうと思っているんですけども、この漫画本自体も。
これ、左利きのエレンというタイトルの漫画がありまして、こちらがなんと累計400万部突破しているということで、おどりでした皆さん。
アニメ化もされているということなんですけども、この方の本も今読んでいる途中なんですけども、
先日インタビューがあって、それを見ている中でね、ものすごく共感できたんですよね。
というのも、もともと広告代理店に勤めていらっしゃった方で、とあるきっかけで漫画を描き始めて、それが評価されるんですね。
社内で評価される、広告代理店の中で。
そしたら、このことを伝えて、こういう漫画っていう道もあるかなって言って、漫画家になるって心出すんですけど、絵がめちゃくちゃ下手で、だけどもうスタートさせていると。
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結果的には今、すごく名前も売れているんだけども、実は悩んでいると。
何に悩んでいるのかっていうと、
凡人として、才能のある人に対して嫉妬をしたりとか、努力とは何なのかとか、いわゆる才能論みたいなものをすごく考えながらキャリアを積んできたつもりだったんだけれども、
その原動力となっているのは、嫉妬だったり怒りだったりとかね。
なんで自分にはこれがないんだろうとか、そういった気持ちで、何者でもない自分ということを原動力にやってきたが、
そしてそれを物語として描いてきたんだけれども、実際自分が何者かになってしまった場合、何かその原動力が生まれなくなってしまったみたいなね。
そんなお悩みだったんですよね。
そんなことで悩むんだって思っちゃったんだけれども、でも分かるなと。
分かるなって感じ。
もし自分が何かうまくいっちゃったり、例えばものすごいお給料が10倍くらいになっちゃったりとかね。
生活に困らないような環境に変わってしまったら、果たして自分は働くんだろうかとか、そういうことを言えば思うわけですよね。
実際私の場合は、これ言っちゃうけど恥ずかしい話なんだけど、
結構20年くらい前とか、いやもっと前だな、就職してすぐからずっとしばらく宝くじ買ってたんですよね。
夏と冬、本当にお金に困っていたにもかかわらず、そんなこと言わないよ、みんなには言わないんだけど、本当に買ってたね、毎回宝くじ。
それを握りしめて、俺もしこれで10億当たっちゃったら本当にこの仕事続けるんだろうかっていうのを当選発表まで本気で考えていたんですよね。
しかも本気だったから、当たった時に行動が変わってしまう可能性もあるなとか思って、誰にも言わないで買ってたんですよね。
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一人、誰にも言わないで。金に困っているのに買っていて、誰にも言わないで当たった時のことを考えているっていうね。
すげえカッコ悪いんだけど、そんなことをやってましたね。
当たったら俺はこういう行動をしようみたいな、もしくは当たったつもりでちょっと生活してみようみたいなことを考えると、
仮に10億当たっても俺はこの生活のスタイルをバレないように変えなきゃ、バレないように続けなきゃいけないのかなとかね。
でもそっと辞めるかなとか、いやいやもっと頑張るかなとかそんなことを考えていて、今思うとね、すごい面白いなと思うんだけど。
話は解いちゃったんだけど、何が言いたいかっていうとですね、その仕事のモチベーションの源泉が、
僕の場合は結構困っていた部分もやっぱりあるから苦しさに、苦しいと。
とにかく好きなことをやるために仕事をしているが、仕事を続けるには苦しいなと思った時に、
この苦しさが仕事を続けるためのモチベーションになってたりするわけですよね。
そうすると苦しさから解放されつつあると、果たして本当にこれが俺がやりたかったことなのかみたいなことを思い始めると。
苦しい状態が自分の自己表現であるみたいな感じになっちゃうと、苦しい状態から抜け始めると、
仕事の原動力そのものが薄れていくような感覚っていうのがあったんだ、ミヤのことが。
今回の漫画の作者カッピータという方がおっしゃっていたことで、
例えるならロックスターが世の中の批判とか、自分の苦しさとか、痛みをみんなと分かち合っているにもかかわらず、
売れちゃって、何の痛みもなくなっちゃった瞬間に歌えなくなるみたいな。
そんなことなんだ、みたいなことを言ってたんですよね。
それはよくわかるなって、すごい思う部分が僕もあったんですよね。
だけど、今回シェアしたい話っていうのは何かっていうと、
本当に何者かになっているんですかっていう話がまず一個ね。
ちょっと満たされたっていうのは、何が満たされたのかっていうのを、
もっと精度よく上げていった方がいいなっていうことと、
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満たす満たされない問題っていうのは状態だから、
果たして自分がどんな状態が好きなのか、
つまり自分らしさとは何なのかみたいなところに、
僕は集約されているのかなって思うんですよね。
ひねがえって私のことを言うと、
やっぱり私自身は、
有名になりたいとかはないけれども、
誰かに頼られる存在では、
誰かのために何かをできるような、
頼りになる存在ではいたいなっていうふうには思うんですよね。
そのためにはやっぱりそれなりに頑張るっていうか、
他の人よりちょっとだけ経験をプラスにするとか、
ちょっとだけ知識をプラスにするとか、
そういったことがないと、
そういう状態にはなれないなと。
そして上には上がいるんだなっていうことを、
常に体感できるような、
そういう人との出会いを大事にしていないと、
自分が好きな状態にはなれないなって思うんですよね。
器自体は小さいけど、
小さい器を味わうみたいな、
そんなイメージでしょうかね。
今回のシェアっていうのは、
そういう意味では、
皆さん自身の器っていうものが、
どのサイズ感で、どんなものなのか、
それこそが自分らしさみたいなものなんじゃないのかなって思うんですよね。
他人との比較ではないんでね。
自分が自分らしいなって思う、
これが好きな状態だなって思うもの、
それが見つけられればとてもいいんじゃないかなと、
というふうに思ったので、
今日のシェアとさせていただきました。
それこそが、最初の話にありましたけども、
天才になれなかった全ての人へという、
この本でのメッセージなのかなって思いましたので、
もし機会がありましたら、
こちらの本、最近出たばっかりなので、
まだ書店に並んでると思いますので、
ぜひぜひ読んでいただけたらなと思います。
そして、カッピーさんね。
左利きのエレン。
この漫画も非常に今注目されていますので、
お時間あるときには読んでもらってもいいのかなと。
才能についてがテーマですので、
学びになるんじゃないかなと思います。
はい、ということで、
今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
それではまた、皆さん明日お会いしましょう。
さよなら。バイバイ。