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こんばんは、おはなし屋なおとです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は70回目の放送です。
凡人のフリをするなというテーマで話をしていきます。
僕は今、自分で起業をして、情報発信であったり、
最近はコーチングのお客さんとかをとってないんですけど、
コンサルティングであったり、メイン情報発信ですよね。
自分の事業を持って、自分の生きるために必要なお金は自分で稼いでいるという、
個人事業主になるんですけど、
もうすぐこの12月で4期目が終わるんですけど、
なかなかこういう生活をしている人は少なくて、
僕は最近仕事を辞めた奥さんのマリちゃんにも、
なんでなおとはそうやって、私と一緒にダラダライチャイチャしているだけなのに、
そうやって仕事が回るの?とか、
そうやってどんどん発信が積み重なっていくの?とか、
すごいね、なんで?ってね。
今ノート売れたよとか言って、5万円ぐらいするノートが売れたりするし、
なんでそういうふうに仕事ができるの?っていうふうに言われるんですけれども、
僕は一つ自分の中で確信していることがあって、
僕がやっていることっていうのは、何回も言っているんですけど、
今までの配信を聞いてくださっている方とかはね、
もう耳にタコができるぐらいこのセリフは聞いたと思うんですけど、
僕がやっていることっていうのはそんなに難しくないんですね。
別に僕はただ自分の商品を自分で作って、
それを売るためにまず自分を知ってもらわないといけないから発信して、
自分のブランドを作って、
で、集まってきた人にどうですか?って何人かに声をかけると正規が立つ。
ほんとその程度のビジネス、そのレベルのビジネスしかやってないんですけど、
でも実際にそんなに難しくないんだけど、
誰でもできることじゃないと。
だから言ってしまえば、
僕がやっていることっていうのは天才じゃなくてもできるんだけど、
凡人にできることではないってことですよね。
凡人って言い方悪いかもしれないんですけど、
みんな、
あなた凡人ですか?って言われたらイラッとするくせに、
あなた天才ですねって言われたら、
いやいやそんな私でなんて凡人なんでって言うじゃないですか。
この凡人っていう言葉との距離感が上手くないな。
凡人だって言われたくないんだけど自分のことは凡人だと思っているみたいな。
みんなっていうか、
人間って自分のことを宙の女王だと思う癖があるらしくて、
他の人にできれば自分にもできるだろうと思うんだけど、
他の人ができていなければ自分にできるとは思わないっていう、
面倒くさい習性がありまして、
僕はその習性が少し壊れているタイプの人間なので、
自分が天才だとは思わないんですけども、
間違いなく凡人でないのは確かであるし、
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凡人から見ると僕は天才に見えるだろうなって。
僕は本当の天才をたくさん見てきたつもりなので、
スポーツもやってたしね。
天才っていうのをたくさん見てきたんですけど、
でも凡人の人から見ると僕は天才に見えるだろうなって思う不思議があって、
それはなぜかというと、
僕が他の人にできないことをやっているからですね。
他の人にできないことを成立させることができているからです。
別に僕レベルで何かをすることって本当にそんなに難しくないんですよ。
その僕の弟のケンちゃんにもよく言われるんですけど、
お前が兄ちゃんが本当に天才なんだったら、
もう何億円か稼いでると思うっていう。
兄ちゃんは4年かかってるけど、
ぶっちゃけセンスある人だったら半年でいってるレベルだと思うって、
僕の弟、ディレクターのケンちゃんからよく言われるんですけど、
本当にその通りで、
僕は自分にビジネスの才能は正直言ってないと思っていて、
だって僕の独立初月の売上って100万円以上ありましたけど、
今でさえ100万円以上毎月売り上げるか全然そんなことなくて、
今年の後半なんか100万円を超えた月なんか1回しかなかったし、
その他ほとんど10万とか15万とかその程度。
でも僕はある程度コントロールはしてるので、
別に困ってはないんですけど、
そういう意味でビジネスセンスがめちゃくちゃあるかって言ったらない。
でも僕は自分の能力に合ったことならできるって思ってるんですよね。
それは凡人の考え方ではないと自分で思っていて、
僕は自分が凡人ではないと思い切って言えるんですね。
なぜかというと僕ができることっていうのは僕の能力に依存する。
僕の能力でできるものはできるしできないものはできない。
でもみんなができるからできるとか、
みんなができないからできないとか、
そういう基準の世界では生きてないんですね。
なぜこういうことを言うかというと、
さっきほんとそれこそ今散歩から帰ってきてお風呂上がって、
ちょっと白ワインを飲みながら収録をしてるんですけど、
さっき夜日課の散歩にマリちゃんと2人で出かけて、
マリちゃんと話をしてる時に、
マリちゃんはどういう生活が送りたいのって言ったら、
私は尚人みたいにゴロゴロ寝てても仕事になるような生き方がしたいって言われに、
それやったらいいじゃん、やり方を教えてあげようかって言ったら、
いやでもみんなそんなことできてる人いないしって言うんですよ。
わかります?
僕が内容を教える前から、
そんなことできる人いないしとか、
いや私には無理だよって言うわけですよ。
で、これって僕がやってること全部説明した上で、
一個一個順番説明した上で、
いやそれ自分にはできないよっていうのは、
分からんこともないんですけど、
でも僕内容を説明する前に、
マリちゃんは無理だって言ったんですよね。
で、なんでって聞いたら、
いや私は凡人だからって言って、
そんな尚人みたいにすごいことできないって、
尚人はすごいよって言ってくれたんですけど、
いやそういうことじゃねえとすごく思って、
凡人のフリをしているなあこの子はってすごく思ってて、
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でもこれってこの子がそうなんじゃなくて、
どうなんだろうなと思ってて。
例えばじゃあ僕みたいな仕事をコーチングを打って正規を立てます、
そのコーチングを売る相手を自動で見つけてくるような仕組みをネット上に構築します、
でLINE電話さえあれば、
単価50万円とか100万円とかでセッションが取れるから、
ぶっちゃけどこに住んでいてもコーチングで飯が食えます。
僕はそういうビジネスをやってるんですけども、
正直これって全然難しくないというか、
ブログが書けたりカメラの前で喋れれば、
あとは喋り方なんか喋ってたら上手くなるし、
ブログなんか書いてたら上手くなるから、
誰でもできるんですよ。
ぶっちゃけ誰でもできるんですけど、
でもこんなことをやってる人ってほとんどいない、
ぶっちゃけ探せばいるんですけど、
いるんですけど、
でもじゃああなたの周りにそういうことやってるやつがいるかいないじゃないですか。
でも実際蓋を開けたらそんなに難しいことはしていないし、
ぶっちゃけそのみんながYouTuberになりたいとか言ってるけど、
YouTuberになるほうが100倍難しい。
なんでかっていうと何万人も登録者集めなきゃいけないってことは、
まずテーマ選定の時点でミスったら絶対何万人も集まらないんですよ。
僕みたいなニッチなテーマで、
じゃあYouTuberだとしてチャンネル登録者1万人集まるという、
もうほぼ無理ゲーなんですよ今から始めても。
でも僕っていうのはぶっちゃけチャンネル登録500人でも何百万か収益が出るような仕組みを作っているので、
そんな難しいことじゃないんですよ。
その仕組み一つ一つも全然難しいことじゃないんですけど、
でもこれはあくまで常識的じゃないんですよね。
普通の人がやってないことなんですよね。
普通の人は20万円月に稼ごうって思ったら、
20万円の初任給がもらえるところを探して、
一生懸命面接を受けてはいはい言って、
入社初日に今日から頑張らせていただきますよろしくお願いいたしますって言ってペコペコするっていう方法を取るんですけど、
僕は月20万円稼ぐためにそういうことをする必要はないんじゃないかなと考えるので、
20万円分の取引をしてしまえばいいだけだから、
月60万円ぐらい取引できるようなビジネスモデルさえできれば、
上振れ下振れするけど、
3ヶ月4ヶ月に1回60万円稼げたら、
月200万円稼ぐのと変わらんでしょっていう計算をするんですよね。
これって別に難しいことでもなんでもないし、
理にかなってるのは僕の方だと思うんですけど、
普通やってないので、
普通こういう考え方をする人は少ないので、
だからみんな自分が、
凡人って言われたら嫌なくせに、
何か人と違うことしようと思ったら、
凡人っていう隠れ身なのに隠れるじゃないですか。
私凡人なんで、自分凡人なんで。
それずるい考え方だなというか、
そんなに怖がらなくていいじゃないですかっていうね。
これが結局出る杭になってはいけないよっていう、
教育の賜物だなとすごく思うわけですよ。
だから別にマリちゃんに対して凡人だなと思ったわけじゃなくて、
みんな凡人にはなりたくない、
凡人ではない成果が欲しいというくせに、
こうしたらいいよって言うと、
いや私凡人なんでって言うんですよね。
それはそうでしょ。
自分を凡人だって言ってれば、
それは凡人の結果が手に入るし、
僕は自分のことを非凡だと思ってるから、
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非凡の成果が手に入る。
それは当然ですよね。
だから自分のことを凡人だ凡人だって言ってる時点で、
みんなと同じような生活しかできないですよって。
僕は今毎朝何のストレスもなく起きたら、
ネタを作って発信をして、
今日なんかは一日掃除をしたりだとか、
ご飯の買い出しに行ったりだとか、
今日何してたかな。
本を二冊読みましたね。
夕方からはカニ食いながら刺身食って、
M1見ながらワイン飲んでっていう、
なかなか優雅な生活をしてるんですけど、
別にそれめちゃくちゃお金持ちだからできるとかじゃないですよ。
ワインだって1.5リットルくらいのペットボトルワインみたいなやつを飲んでるし、
800円くらいで買えるやつを飲んでるし、
刺身だって500円の刺身の20%引きの400円とか、
そういう刺身を食べてる。
楽しいですよ、奥さんと二人でね。
奥さんも僕も今定食についていないので、
行ったり暮らしながら。
別にそんな贅沢はしてないし、
ぶっちゃけ普通に会社員してる人の家庭より、
僕たちの家は全然お金も使ってないし、
ふるさと納税もしてるので、
結構そういう意味では賢くやってる家なんですけど、
別にそんなにお金有り余るほど持ってないですけど、
すごく豊かな生活をしてるなと思っていて、
小手比めちゃくちゃ低いしね。
お金について悩むことは基本的にないような
生活をしてるんですけど、
でもみんなが考えるような、
月収100万ぐらいあったらお金には考えなくていいよね、
みたいな感じじゃない。
僕んち世帯収入月収20万でも、
今の生活全然維持できちゃうぐらいの家計。
家計のやりくりが上手なんですよね。
別に何も苦労してないしっていう。
でもこれって非凡なんですよ。
みんなやらないですよ。
普通みたいな考え方でやるとこんなことやらないんですよ。
普通の人は固定費を徹底的に削減して、
削減した固定費の分収入を減らして、
働かなくて済むようにしようと考えないんですよ。
別にこれは難しいことでもなんでもなくて、
とても合理的な考え方なんですけど、
みんなやってないから、
凡人の陰に隠れたがる人ってのは
こういうことすらできないんですよ。
だから僕は、
僕の配信聞いてるぐらいだからね、きっと、
自分らしい生き方であったり、
自由な生活スタイルであったり、
小手が収入かもしれないし、
暮らしかもしれないし、
何かしら欲しいから、
僕の音声なんかね、
聞いてると思うんですよ。
何かしらで物好きじゃないと、
僕の音声なんかに絶対たどり着かないから、
何か欲しいものがあるから、
僕の音声を聞いてるんでしょ。
だったら、
自分を凡人だと思うことをやめたほうがいいですよ。
凡人ですのでって言ってる時点で、
少数派の生活は絶対手に入らないし、
凡人ですからって言った時点で、
もう非凡な成果は絶対手に入らない。
周りの人がどうかとか関係ないですから。
あなたがどうしたいのかですから。
それを何か突き詰めていったほうが
いいんじゃないのっていう話でした。
みんなやってないしなとか、
自分に何かできるのかなって考えてる時点で
凡人なんで。
僕のやってる成果は別に才能も必要ないと思うし、
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難しいことは何もしてないけど、
でも僕は、
凡人として生きる道はもう早々に諦めて、
非凡な人として、
出る杭として生きる生き方を選んでるから、
僕に、
蓋を開けてみれば全然ね、
やってみれば大したことなかったってことばっかりですよ。
そんなことばっかりです。
でも、
みんなやってないんで、
やっぱり自分の頭で考えるっていう生活は、
慣れてない人からしたらしんどいけど、
でもね、
自分の頭で考えない生活なんかには戻れないし、
だから僕は今の、
非凡な人として、
ずっと生きていこうかなと思ってて、
27歳の今で、
もうすでに100歳になるまで生きたいから
食生活を見直すみたいな生活をしてるんですけど、
これは非凡ですよね。
27歳育ち盛りが、
100歳まで生きたいから、
食生活に気をつけてワインを飲むとかね、
そんなこと絶対しないですけど。
でもまあ別に、
理論を学べばそんなに難しいことじゃないみたいな、
感じです。
だから、
別に人生変えるのに、
難しい技術とか才能とかいらないんですよ。
自分の生活変えるのに、
暮らし変えるのに、
そういうのとかいらないんですよね。
ただ、
非凡でないといけない。
他の人と同じ、
凡人で安心してはいけない。
凡人の隠れ道に隠れてはいけない、
というテーマでした。
なので、
欲しいものがあるんだったらね、
周りがどうとか、
自分にできるかなとか関係ないですね。
できそうならやれ、
できなさそうならもう言うな、
っていう、
それを徹底すれば、
まあ、
今回の人生になるんじゃないですか、
っていうテーマでした。
えっと、
こんな感じでまた配信してますので、
別の配信もまたご覧ください。
えっと、
最後まで聞いたら、
好きをしてください。
それでは、
お話はなおとでした。
バイバーイ。
いいねかな、
好きじゃなくて。
おやすみなさーい。
