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2025-02-04 09:19

去年12月にリリースされたGPTの法人向けプラン「Team」を導入した

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サマリー

今年の12月にリリースされたCatGPTの法人向けプラン「Team」は、多くの企業で導入が進んでおり、AI活用の可能性を広げています。また、エンタープライズプランとの違いや機密情報の取り扱いについても議論されています。

CatGPTのTeamプランの導入
皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このPodCatは、テック企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、
この日に使える、農業と話す雑談ネタをお届けする番組です。
うちの会社で最近、CatGPTのTeamプランっていうやつを導入しまして、
要はCatGPTの法人向けのやつですよね。
エンタープライズプランみたいなやつね。
厳密には、Teamの中にプロとエンタープライズみたいな感じがあるのかな、確か。
そういう感じなんだ。
確かそんな感じだった気がする。
エンタープライズの方とかだと、詳細な利用率のデータとか見れるみたいな感じだった気がする。
見られてしまうのか。
うちはちょっと最近、プロを導入。
プロなのかな、ちょっと待ってね。
一応ちゃんと確認しておこうか。
Team向け。
これかな。
違うっぽい。
どっから見ればいいんだ。
料金かな。
いや、ここのページじゃない。
製品プライシング。
ちょうどね、僕も今日から直近導入されて、よしじゃあ僕もそのチームにマージされるぞってマージ乗って続きをしたところなので。
なるほどね。
僕も見たら見れるかもしれないな。
ごめん、Teamとエンタープライズって分かれてるんだ。
エンタープライズ別であるの?
そうそうそうそう。
Teamが1ユーザーあたり25ドル。
なので4000円くらいかかってますね。
そもそもこのチームプランっていうのが去年の12月頭くらいに出たっぽいです。
なので、そう。だから、うちの会社も、小崎の会社も結構早めに入れてるって感じではあると思う。
そうね、うちも結構メンバーがいろんな仕事をAIでやることを推奨してる。
人がやってたら追いつかんみたいな方向性でやってるところもあるから。
そうだね。
早めかもしれない。
僕も個人のやつで、もちろん機密情報は入れれないので、
アドバイス欲しいなって言うときは、
私はプロダクトマネージャーでこういうサービスを運営していますみたいな。
ちょっとぼかしてプロンプト投げるみたいなことをやってたんですけど、
それはもうやる必要はなくなってくるっていう感じかな。
そうね、あとは投げた内容を学習させないっていうオプションも元々あったから、
それで会社によっては、もうそこのリスクは許容しましょうでやってたりすると思うし。
あとはより他のマイナーなって言うとあれだけど、
まだ出始めのAIサービスとか怖いから、
うちはリスクはChatGPTまでは取るけど、他のやつは申請式にしますみたいな。
ああ、そういうことですね。
ちゃんと法人契約することで、ある程度の機密情報を入れるようにはなってるんですけど、
うちの会社は。
もちろんユーザーの個人情報とかはダメよっていうのは言われてて、
ただ今開発中の機能とか、あとDBの定義とか、
AI活用の可能性
この辺りは入れてもいいですみたいな感じで言われてますね。
一般的な名前、オブジェクト名とかでしかないコードは普通に入れてるしなっていう感じがある。
だからSQLかけない人も結構かけるようになるんじゃないって説があるんですけど、
それちゃんとやっていこう、推進していこうとなったら多分、
社内専用GPTsみたいなのを結構作っていくのかなと思ってる感じですね。
なんで今度そういうGPTsのアイディア出し会みたいなのをちょっとやろうとしてますね。
GPTsそういえばあんまり使ってないからな。
そう、そもそも俺もそんな作り方わかってないんですよ。
あれってプロンプトをある程度ちゃんと作ったやつを共有しとこうみたいなやつなの?
あまりよくわからないけど。
そうだね、作る画面をチラッと見たんだけど、
事前に与えるプロンプトと、あと学習ファイルみたいなのもアップロードできる。
だから何万字とかあるようなテキスト情報を事前にファイルアップロードで、
マークダウン形式やCSV形式、何でも形式はいいと思うけど、
そういうのをアップロードして学習させるっていう感じですね。
ファイルとか会話がどっちから始めるか、指示は基本どうしておくかとか、
に加えてチャット形式でこんな風なGPT作りたいんだ、
お相談できるという構成らしいですね。
あとGPTの作り方として、
チャット形式で作っていくっていうパターンと、
フォーム入力して作っていく2種類あるのかな多分。
まだちゃんとフォーム入力したほうが精度はいいかもしれない。
作成するってやつと構成っていう2つのタブがあるんだよね。
俺もちょっと試してはいたんですけど、構成のほうがやりやすそうだなって感じですね。
今後こういうもうちょっとエンタープライズ向けとか、
かっちりしたっていうと違うのかな。
出始めの頃の何にも定まってないようなものじゃないものが出てくる時期にはなってきたってことなんだろうね。
ちなみに俺のあくまで感覚ですけど、
ちょっとまだバグが多い感じがある。
プロンプとなりで回答もらうというところは別に何も変わらないんだけど、
ほうじ向けっていうことで要は特定のオーガニゼーションに対してユーザーを招待するみたいな機能のところで、
うちのメンバーが最初にアドミン的な人にガーって招待送ってもらったんだけど、
そこでチームにジョインするみたいなところで結構みんな失敗してて。
へー、なんでだろうね。
俺も失敗しちゃって、アカウント消したんですよ1回。
自分の会社のメールアドレスのアカウントを消したんですよね。
2回くらい。
そしたら、ちゃんと注意書き読んでなかったら俺が完璧に悪いんですけど、
謎の仕様があって、2回目かな、アカウント消すと、
そのメールアドレスでもう登録できなくなるっていうトラップがあって。
なんだそれ。
俺は結局、エイリアスつけて同じメールアドレスでアカウント作りました。
宮地プラスなんとかみたいな。
宮地プラスGPTみたいなやつで、
っていうやり方でやってくれってオープンAIから返ってきたんで、
問い合わせたら、そういうトラップあるんで、
これから導入する人はちょっと気をつけた方がいいですよ。
なるほどね。
僕は何やかんやうまくいったから気づかなかったけど、そういうのあるんだな。
まだまだこれからなのかな、チームプランに関しては、
どんどん導入する企業が出てきて、
いろんな会社のテックブログとかでこんなGPTs作ってみました、
みたいな話が出てくるのはこれからかな。
なんならテックブログで出てこないレベルなんじゃない?
どっちかというとビジネスとかリチナルの人とかさ、
そういう人たちの方がうまく使いましたの方を、
実務として出してくるんじゃないかと思っているけど、
どうなんだろうね、ちょっと蓋を開けてみないとわからないな、これは。
まだまだ全然みんな手探りな感じなんで、
ちょっと僕もこれからいろいろ使い倒して、
何かいい使い方とかあったら、
このPodcastでまた話そうかなと思います。
はいはい。
じゃあ終わりましょうか。
はい。
それではこんな感じで、
平日4回公開を目標に配信しているので、
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
09:19

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