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2023-07-07 17:16

【福利厚生?働き方?プロダクトの強み?】ソフトウェアエンジニアが転職時に見る企業の情報とは?

【雑談】クロスバイクを買った話

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サマリー

エンジニアの立場から企業情報の重要な要素として技術スタックや調達経緯、競合優位性が挙げられます。転職時には福利厚生や働き方にも注目が集まることが分かりました。

エンジニアの立場からの企業情報
みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、IBMに同期入社し、現在は別々の企業で働くソフトウェアエンジニアのお二人が最新のテクノロジー、ライフハック、キャリアなどのテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
なんかちょっとくらい前のポッドキャストで、クロスバイク買おうと思ってるって言って、
ああ、言ってたね。
で、KOSDAにどういうの買ったらいいかなみたいな相談をしたじゃないですか。
うん。
で、それをね、ちょっと1週間くらい前に買ったんすよ。
お、いいじゃん。何買った?
買ったのがね、今ちょっとディスコードで送ったんすけど、
えっとね、マリン、マリンっていうブランド、知ってる?
見たことはあるけど、なんで、どんなのか全然知らん。てかね、なんで日本の国旗なんだろうね、これっていうのすら知らない。ロゴが。
そう、俺もね、なんでなのかわかんないけど、これ多分日本のブランドではないはず、確か。
そうなのか。
アメリカって言ってた気がするけど。
え、結構直線的なロゴじゃない?そうなると。
そうだね。あ、マリンジャパンっていうことなのかな?わかんないけど。
そうなのか。なんか熊が日本の国旗を抱えてて星もつかついてるみたいなやつなんだけど。
でも、マリンウィキで調べると、マリンバイクス、これだな、マリンバイクス、インコーポレイリーダーズ、マリンマウンテンバイクス、インクス、カリフォルニアの資料だね。
マリンカウンティっていうカリフォルニア州の地域で作ったから、マリンなのかもね。
なんだっけ、公式ホームページのアバウトってとこに書いてある。
はいはいはい。で、これのニカシオSEっていうやつを買ったんですよね。これの黒のやつかな?
あれ、ホームページに黒載ってないな。
一番上黒じゃないの?マットブラック。
あれ一番上黒?マットブラック。
いやでもね、このマリンっていう字もね、このホームページに載ってあるやつ黄色じゃないですか。これも黒のモデルなんだよね。
グレーのやつは濃いグレーに黒字だけど、そういうことでもなくて。
そういう感じなんだけど、ボディが黒なんだよな。
マージは黒黒のやつで、結構かっこいいなと思って。
こういうのって大体年ごとに型変えて出してくるから。
ああ、そういうことか。
長く続けるシリーズだとね。だからもしかしたらそういうので、去年のやつとかなのかもしれないぜ。
なるほど、なるほど。値段としてはセールだったんだよね。
新橋のYSロードで買って、セールで2万円引くくらいされて、6万後半くらいだったかな。
だから8万円くらいのやつが6万円くらいになってて、これがいいかなみたいな感じで買っちゃいました。
いいね、いいね。結構ちゃんといい値段のやつを割引で買えてるからお得な感じだし、長く乗れると思うよ。
早速ちょいちょい乗ってるんですけど、最初はめっちゃお尻が痛いと思って。
ああ、そうだね。僕も初めて硬いやつに乗るとそうなったよ。
そうそう、お尻が痛いってなって。今1週間くらい乗ってるけど、だんだん慣れてきた感はあって。
サイコンっていう速度とか計測してくれるやつをAmazonでも買って、今日つけて、どれくらいスピード出てるんだろうみたいな感じだったけど、
マックスで20くらいだったね。20キロくらい。
それは行動上で?
行動上で、そうそう。
サイクリングロードみたいなところとか行くと、もっと信号とかあんまり信号出ないから全然出るよね。
あと慣れたと思う。
あと単純に俺の体力がまだ全然なくて、スピードを維持して走れないっていうのはあるけど。
ママチャリとの使う筋肉違うから、慣れが本当にあると思うよ。でも慣れるとめちゃめちゃ楽。
漕ぎ出しとか楽じゃない?そういう感じのやつに比べて。
そうだね、全然楽。しかも結構軽いボディのやつだから、持ち運びというかちょっと動かすのも楽だし。
そうだね、13.6キロか。ママチャリとか10台後半とか20キロとかあったりするのもあるから、それよりは5キロくらい軽い。
クロスバイクだし。
素材はクラモリのやつか。
結構いい運動になるなと思って。
でしょ。都内のお出かけしたいとこなら大体行けるんじゃない?僕も庭園とか大体都内の庭園は行ってるし。
そうだね。だから新橋とか有楽町とか東京とか、家から行こうとした時に、
電車とかでも駅にまで歩いて行って、電車乗って、その電車から目的地に歩くっていうのと、
自分の家からダイレクトでチャリで目的地に行くとかだったら、本当にチャリで行くのが5分遅いくらいなのよね。
気づいてしまいましたか。そうなんですよ。やっぱり直で着くのはね。やっぱり歩くのって遅いからね、どうしたって。追いつけちゃうんですよ。
っていうのがあって、全然こっちでもありだね。でも夏は暑いっていうのはありますけどね。
そうだね。最初は暑いから、運動目的でやるんだったら朝か夜がいいんじゃないっていうのはあるし。
あれじゃない?公共の外周とかやったらいいんじゃない?
はいはいはいはい。
東京まで行けるとかね。
そうだね。やってみようかなと思ってます。
なので、これからバシバシ太ももを鍛えながら続けていこうかなと思っております。
これ結構かっこいいですよね。そしてディスクブレーキなんだね。
そうそうそう。ディスクブレーキっていう、要は今までの挟んでブレーキするっていうやつじゃなくて、最新のやつなんですよね。
どっちが効きがいいとかいろんな話があるんだけど、結構ワイルドな用途向けのやつだよね。
ちょっと自然の中で走るやつとかもこういうのを使ってたりするやつで。
見えてない人向けに言うと、タイヤの一番外側のゴムのすぐ下の金属のところをいつもゴムで挟んで止めてると思うんだけど、
それがもうちょっと軸の近くにディスクというか薄い板みたいなのがあって、それを挟んで止めるっていう、ちょっと泥とかに強い感じのやつだね。
なるほど。これだともっと太いタイヤとかも付け替えれるみたいな話を。
そうだね。確かに確かに。だからそういうちょっとワイルドなやつになってるし、
それが1台2役って書いてあるこのホームページに書いてある歌い文句の一序になってるよね、きっと。
そんな感じですね。結構いい買い物したかなと思っているので、続けていこうかなと思います。
じゃあ本題ですが、ちょっとこれ俺からの質問で、
転職活動じゃなくてもいいけど、そういう企業の情報を見るときに、どういう項目を見ているか。
企業の情報に探る要素
転職としましょう、一旦。そっちは分かりすぎや。
どういう情報をまず深掘っていくかみたいなのを聞きたいんですけど、エンジニアの立場として。
そうだね。結構いろいろ面談をしてた時もあるから、それで考えることが変わったりとかもしたりするけど、
結構人によっても聞いてくる側もいろんなこと聞いてくるじゃん。
この人これが大事なんだみたいなのがあったりするから、人によっても違うんだろうなとは思ってます。
僕1年くらい前にWhat We Useって技術スタックのデータベースサービス作ったじゃないですか。
あれって要は、エンジニアって技術スタックを見て転職先の企業を探したりするよねみたいなところがコンセプトになってて。
それは一旦置いといて、他にどういう項目とか大切なのかなみたいな。
もしそういうのがあればどんどんサービスにも組み込んでいきたいなと思ってたりするんだけど。
難しいものではあるけど、最初から技術じゃないところから相手を攻めてしまうと。
うちとか結構スタートアップだったりするから、調達系の話とかを振ってくる。
合理的にこういう調達しましたよね、あれってこういう感じだったんですかみたいな。
調達の経緯だったりとかそういう話を振ってくる人とかもいるし。
確かに、それってスタートアップの一つの勢いの目安だもんね。
なんか結構、あとやっぱり競合優位性の話とか、結構プロダクトについて聞いてくる人も割といる。
なるほど。
調達のところまでは他社を受ける時に気にしきれるかわかんないけど、競合優位性とかどれだけ意識してとか、それに対してどう対抗するのかみたいなやつ。
はいはいはい。確かに確かに。
スピードだスピードだっていうタイプなのか、そもそも差別化を図るのかとか結構いろいろ戦略があるんだけど、そこをどう考えてるかみたいなところがちょっと気になる。
結構組織の話とかね。
そうだね、項目で言うと例えば働き方とか福利構成みたいな話があるじゃないですか。
それもあるよね。
そうだね。スタートアップを受けるってなった時に、僕は気になるから聞くだろうけど、福利構成とかワークライフバランスをそこまで重視して聞いてくる人もあんまりいないだろうなって思いながら聞く。
なるほどね。
バリバリやりたい人がいくじゃん。
バリバリやりたいにしても、例えば完全リモートなのか、リモートワーク推奨なのか、それとリモートワーク可能っていうスタンスなのかみたいな。
とか気になったりはするか。
確かになぁ。リモートは確かに働き方全般の話として聞くよね。コアタイムありますかもそうだし。
フレックスなのかフルフレックスなのかみたいな話ですね。
会議どのくらいありますかもそうだよね。
会議どれくらいありますか、なるほど。
実際の作業というか実際に自分が働き始めた時のタイムラインがどうなるかの話は割と気にするかもしれない。
特にワーケーションをするようになって多分気にするようになったかもしれない。
はいはいはいはい。
企業の福利厚生に関する情報
なんかどうせ家でのんびりやるしなとか、就社するならそれでいいかーっていう気分でやるったらいいんだけど、
割とどっかに行きながらやりたいとかってなると、会議とか固定されるものが多いとやりづらいとかあったりするし。
なるほどねー。
あと福利厚生でいうと、○○支援みたいな福利厚生ってよくあるじゃないですか。
例えばガジェット購入支援とか書籍購入支援とか。
そうだね、それ系はあっても良いと思うし、どっちかっていうと会社の意識とか社員の意識とかを知るために聞く感じになるよね。
うちも書籍購入支援とかやってくれてるんだけど、景気で月いくらまでならトレーニング用の予算出すよって言ってくれてるんだけど、
やっぱり嬉しいし金額的にもありがたいなと思うんだけど、マジの金額ベースで他社と比べた時に別に年収への響き方ってそこまでではないんだよね、どうしても。
だからどっちかっていうと、それによって生まれる文化とかの方に価値があるんじゃないっていう意味で聞くことはあるかも。
何支援があるかは結構聞くのありかもしれないね。
そうかそうか。
ワットユーズの項目にしやすさっていう意味でもあるかもしれない。
ワットユーズの中に福利構成組み込めないかなみたいな。
確かに。
それで検索できるサービスとかってあんま見当たらないような。
そうだね。
ガジェット支援をやっている企業一覧とかね。
そうだね。
なんかあえてワットユーズとかで提携化しやすいもの。
検索で気にする時だいたい直接質問しちゃうから訂正的なことも聞けちゃうけど。
なんかあれだよな。
社内で使ってるサービスみたいなやつ。
技術スタックとかはそれこそワットユーズの範囲だったけど。
じゃあ勤体管理何使ってるんですかとか、そういうところは。
実はそれも一応ワットユーズの中では選択できるようになっていて、
一部の企業は例えばマニュフォワード勤体を使ってますとかね。
入力はしてくれてるんだよね。
一応カテゴリーとしてはビジネスコミュニケーションとかその他みたいなジャンルで。
そういうやつだね。
それによって定職運動を決めるってことはまあないと思うんだけど。
技術スタックや勤体管理に関する情報
知れて全く嬉しくないかって言われるとちょっと嬉しいくらいの感じは。
多分この情報見るのって最後に2社で悩んでますみたいなときに使えるのかなと思ってて。
この2つの企業どっちも志望度同じくらいなんだけど、
片方は超レガシーな経費生産システムを使ってて、
もう一つは最近流行りのレイアイクスのバクラクーズを使ってて。
実際今何年目の企業でどのくらいの規模でこれ使ってんだってなったときに、
社内でのそういうものが買える体制なのかとかそういうところもあるかもね。
ちょっとした内容にはなると正直は思ってはいい。
あまりにも古いやつ使ってますみたいな情報は出さないと思うけど、
多分出てないっていうことは使ってないってことなんだろうなっていう判断ができるので。
そういう超少人数の頃とかに使い始めるけど、
この規模だともう使いづらくないみたいなやつをずっと使ってるところとかって
ちょっと探されるところがある。
やっぱりそういうので、あえてワットイーズに入れやすそうな項目っていう意味で
そういうのもありっちゃう。
そんなに優先度高くはないけど、個人としてはね。
でもそういう技術スタックプラス、
そういう勤体系のやつというか業務系のやつとかと、
さっき言った働き方とか福利構成みたいなところもできたらいいかなと思って、
今日ちょっと聞いたんですよ。こういう質問をね。
ちょっといろいろエンジニアの知り合いは死ぬほどいるんで、
インタビューしてみようかな。
やっぱり入れやすいサービスとして定型化しやすいものとしづらいものがあるから、
結構その選定がね。
やっぱり組織の意思決定の話とか聞いてくる人は多かったし、
僕も気になりはする。
エンジニアのプロダクトを作る時の意思決定、
どれぐらいエンジニア出身の人が、もしくはエンジニア本人が噛んでますか?
みたいな話とかは聞きたいんだけど、
それは一体どうやってサービスに落とすんだ?みたいな話があるかなと思う。
でもその企業に興味を持ってもらうきっかけっていう意味ではね、
そういう福利構成とか働き方みたいなところで検索で入ってくるみたいなことができると、
そこからWhat We Useからカジュアルメンダーにつなぐみたいなことも将来的にはできるかなと思うんで、
そこでちょっとより訂正的なところを探ってもらうみたいな。
できたらいいかなみたいなことをなんとなく妄想してますっていう。
確かに結構ね、やれることはまだまだ多そうだから。
そうそう、開発理想って足りないんですよ。
エンジニアを探してて、
リスナーの方でですね、福利を探してるっていう人いるとすごい助かるんで、
もしあれだったら、このお問い合わせフォームから、
カジュアルのお問い合わせフォームからご連絡いただけると非常に助かります。
ちなみにWhat We Useそのものの技術スタッカーはWhat We Useによってるんですか?
それはWhat We Useっていう単位では載ってないですね。
去年株式会社Howlっていう会社に売却されたんですよ。
そこのHowlっていう会社の技術スタッカーが載ってるんで、
ちょっとその辺り見ていただけると、
Next.jsとNext.js TypeScriptでバックエンドフロントエンド情報を書いてるみたいな感じのプロダクトなんで、
特にちょっとバックエンドのリファクターも含めてゴリゴリ書いてくれる人いるとすごい助かるなと思ってます。
広告にもなっていいですね、こういう場は。
じゃあそろそろ終わりましょうか。
じゃあこんな感じで週2回のペースで配信しているので、
Apple PodcastsもしくはSpotifyでお聞きの方はぜひフォローお願いします。
今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
17:16

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